JP4603985B2 - 撮像装置、撮像方法及び制御プログラム - Google Patents
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Description
図1は、本発明の実施の形態に係る撮像装置の構成を示すブロック図である。
上記第1の実施の形態では、被写体の動きが検出された撮影区間だけ撮像素子を高フレームレートで駆動して、高フレームレートの動画を出力するとともに、出力した高フレームレートの動画をフレーム間引きすることで同時に低フレームレートの動画を生成した。そして、被写体の動きが検出されない撮影区間は撮像素子を低フレームレートで駆動して低フレームレートの動画を出力した。
上記第1の実施の形態では、被写体の動きが検出された撮影区間だけ撮像素子を高フレームレートで駆動して、高フレームレートの動画を出力するとともに、出力した高フレームレートの動画をフレーム間引きすることで同時に低フレームレートの動画を生成した。そして、被写体の動きが検出されない撮影区間は撮像素子を低フレームレートで駆動して低フレームレートの動画を出力した。
上記第2の実施の形態では、撮影開始から撮影終了時まで撮像素子のフレームレートを高フレームレートとして、被写体の動きが検出された撮影区間では、フレーム間引きせずに高フレームレートの動画を得る。一方、被写体の動きが検出されない撮影区間では、フレーム間引きを実行しながら動画ファイルを作成することで、高フレームレートの動画から低フレームレートの動画を生成する。
14 撮像素子
16 A/D変換器
18 タイミング発生回路
20 画像処理回路
22 メモリ制御回路
24 画像表示メモリ
50 システム制御回路
70 操作部
100 デジタルカメラ
300 動体検出センサ
Claims (20)
- 動画像を撮像可能な撮像手段と、
前記撮像手段の撮像動作中に、前記撮像手段のフレームレートを第1のフレームレートから前記第1のフレームレートより高い第2のフレームレートに変更するフレームレート変更手段と、
前記フレームレート変更手段によって前記第1のフレームレートから前記第2のフレームレートに変更される場合に、前記第2のフレームレートにて撮像された動画像から前記第1のフレームレートで撮像された動画像に相当する動画像を生成する動画像生成手段と、
前記フレームレート変更手段によって前記第1のフレームレートから前記第2のフレームレートに変更される場合に、前記第2のフレームレートにて撮像された動画像と動画像生成手段にて生成された前記第1のフレームレートで撮像された動画像に相当する動画像とをともに記録する記録手段を備えることを特徴とする撮像装置。 - 被写体の動きを検知する動き検出手段をさらに備え、前記フレームレート変更手段は、前記動き検出手段によって前記被写体の動きを検出した場合に、前記撮像手段のフレームレートを前記第1のフレームレートから前記第2のフレームレートに変更することを特徴とする請求項1記載の撮像装置。
- 前記記録手段は前記第2のフレームレートにて撮像された動画像と前記第1のフレームレートで撮像された動画像に相当する動画像とを関連付けて記録することを特徴とする請求項1又は2記載の撮像装置。
- 動画像を撮像可能な撮像手段と、
前記撮像手段によって撮像される動画像のフレーム間引きを行うフレーム間引き手段と、
前記撮像手段の撮像動作中に前記フレーム間引き手段によるフレーム間引き量を第1のフレーム間引き量から前記第1のフレーム間引き量より少ない第2のフレーム間引き量に変更するフレーム間引き量変更手段と、
前記フレーム間引き量変更手段によって前記第1のフレーム間引き量から前記第2のフレーム間引き量に設定変更される場合に、前記第2のフレーム間引き量にてフレーム間引きされた動画像から前記第1のフレーム間引き量にてフレーム間引きされた動画像に相当する動画像を生成する動画像生成手段と、
前記フレーム間引き量変更手段によって前記第1のフレーム間引き量から前記第2のフレーム間引き量に設定変更される場合に、前記第2のフレーム間引き量にてフレーム間引きされた動画像と動画像生成手段にて生成された前記第1のフレーム間引き量にてフレーム間引きされた動画像に相当する動画像とをともに記録する記録手段とを備えることを特徴とする撮像装置。 - 被写体の動きを検知する動き検出手段をさらに備え、前記フレーム間引き量変更手段は、前記動き検出手段によって前記被写体の動きを検出した場合に、前記動画像のフレーム間引き量の設定を前記第1のフレーム間引き量から前記第2のフレーム間引き量に変更することを特徴とする請求項4記載の撮像装置。
- 前記記録手段は、前記第2のフレーム間引き量にてフレーム間引きされた動画像と前記第1のフレーム間引き量にてフレーム間引きされた動画像に相当する動画像とを関連付けて記録することを特徴とする請求項4又は5記載の撮像装置。
- 異なる解像度で動画像を撮像可能な撮像手段と、
前記撮像手段の撮像動作中に前記撮像手段の解像度を第1の解像度から前記第1の解像度より高い第2の解像度に変更する解像度変更手段と、
前記解像度変更手段によって前記第1の解像度から前記第2の解像度に変更される場合に、前記第2の解像度にて撮像された動画像から前記第1の解像度で撮像された動画像に相当する動画像を生成する動画像生成手段と、
前記解像度変更手段によって前記第1の解像度から前記第2の解像度に変更される場合に、前記第2の解像度にて撮像された動画像と動画像生成手段にて生成された前記第1の解像度で撮像された動画像に相当する動画像とをともに記録する記録手段とを備えることを特徴とする撮像装置。 - 被写体の動きを検知する動き検出手段をさらに備え、前記解像度変更手段は、前記動き検出手段によって前記被写体の動きを検出した場合に、前記撮像手段の解像度を前記第1の解像度から前記第2の解像度に変更することを特徴とする請求項7記載の撮像装置。
- 前記記録手段は、前記第2の解像度にて撮像された動画像と前記第1の解像度で撮像された動画像に相当する動画像とを関連付けて記録することを特徴とする請求項7又は8記載の撮像装置。
- 動画像を撮像可能な撮像手段と、
前記撮像手段によって撮像される動画像の画素間引きを行う画素間引き手段と、
前記撮像手段の撮像動作中に前記動画像の画素間引き量の設定を第1の画素間引き量から前記第1の画素間引き量より少ない第2の画素間引き量に変更する画素間引き量変更手段と、
前記画素間引き量変更によって前記第1の画素間引き量から前記第2の画素間引き量に設定変更される場合に、前記第2の画素間引き量にて画素間引きされた動画像から前記第1の画素間引き量にて画素間引きされた動画像に相当する動画像を生成する動画像生成手段と、
前記画素間引き量変更によって前記第1の画素間引き量から前記第2の画素間引き量に設定変更される場合に、前記第2の画素間引き量にて画素間引きされた動画像と動画像生成手段にて生成された前記第1の画素間引き量にて画素間引きされた動画像に相当する動画像とをともに記録する記録手段とを備えることを特徴とする撮像装置。 - 被写体の動きを検知する動き検出手段をさらに備え、前記画素間引き量変更手段は、前記動き検出手段によって前記被写体の動きを検出した場合に、前記動画像の画素間引き量の設定を前記第1の画素間引き量から前記第2の画素間引き量に変更することを特徴とする請求項10記載の撮像装置。
- 前記記録手段は、前記第2の画素間引き量にて画素間引きされた動画像と前記第1の画素間引き量にて画素間引きされた動画像に相当する動画像とを関連付けて記録することを特徴とする請求項10又は11記載の撮像装置。
- 動画像を撮像可能な撮像手段を備えた撮像装置の制御方法であって、
動画像の撮像を開始する撮像開始ステップと、
前記動画像の撮像動作中に前記撮像手段のフレームレートを第1のフレームレートから前記第1のフレームレートより高い第2のフレームレートに変更するフレームレート変更ステップと、
前記フレームレート変更ステップによって前記第1のフレームレートから前記第2のフレームレートに変更される場合に、前記第2のフレームレートにて撮像された動画像から前記第1のフレームレートで撮像された動画像に相当する動画像を生成する動画像生成ステップと、
前記第2のフレームレートにて撮像された動画像と動画像生成ステップにて生成された前記第1のフレームレートで撮像された動画像に相当する動画像とをともに記録する記録ステップを備えることを特徴とする撮像装置の制御方法。 - 動画像を撮像可能な撮像手段と、前記撮像手段によって撮像される動画像のフレーム間引きを行うフレーム間引き手段とを備えた撮像装置の制御方法であって、
動画像の撮像を開始する撮像開始ステップと、
前記動画像の撮像動作中に前記フレーム間引き手段によるフレーム間引き量を第1のフレーム間引き量から前記第1のフレーム間引き量より少ない第2のフレーム間引き量に変更するフレーム間引き量変更ステップと、
前記フレーム間引き量変更ステップによって前記第1のフレーム間引き量から前記第2のフレーム間引き量に設定変更される場合に、前記第2のフレーム間引き量にてフレーム間引きされた動画像から前記第1のフレーム間引き量にてフレーム間引きされた動画像に相当する動画像を生成する動画像生成ステップと、
前記第2のフレーム間引き量にてフレーム間引きされた動画像と動画像生成ステップにて生成された前記第1のフレーム間引き量にてフレーム間引きされた動画像に相当する動画像とをともに記録する記録ステップを備えることを特徴とする撮像装置の制御方法。 - 異なる解像度で動画像を撮像可能な撮像手段とを備えた撮像装置の制御方法であって、
動画像の撮像を開始する撮像開始ステップと、
前記動画像の撮像動作中に前記撮像手段の解像度を第1の解像度から前記第1の解像度より高い第2の解像度に変更する解像度変更ステップと、
前記解像度変更ステップによって前記第1の解像度から前記第2の解像度に変更される場合に、前記第2の解像度にて撮像された動画像から前記第1の解像度で撮像された動画像に相当する動画像を生成する動画像生成ステップと、
前記第2の解像度にて撮像された動画像と動画像生成ステップにて生成された前記第1の解像度で撮像された動画像に相当する動画像とをともに記録する記録ステップを備えることを特徴とする撮像装置の制御方法。 - 動画像を撮像可能な撮像手段と、前記撮像手段によって撮像される動画像の画素間引きを行う画素間引き手段とを備えた撮像装置の制御方法であって、
動画像の撮像を開始する撮像開始ステップと、
前記動画像の撮像動作中に前記動画像の画素間引き量の設定を第1の画素間引き量から前記第1の画素間引き量より少ない第2の画素間引き量に変更する画素間引き量変更ステップと、
前記画素間引き量変更ステップによって前記第1の画素間引き量から前記第2の画素間引き量に設定変更される場合に、前記第2の画素間引き量にて画素間引きされた動画像から前記第1の画素間引き量にて画素間引きされた動画像に相当する動画像を生成する動画像生成ステップと、
前記第2の画素間引き量にて画素間引きされた動画像と動画像生成ステップにて生成された前記第1の画素間引き量にて画素間引きされた動画像に相当する動画像とをともに記録する記録ステップを備えることを特徴とする撮像装置の制御方法。 - 動画像を撮像可能な撮像手段を備えた撮像装置の制御プログラムであって、
動画像の撮像を開始する撮像開始ステップと、
前記動画像の撮像動作中に前記撮像手段のフレームレートを第1のフレームレートから前記第1のフレームレートより高い第2のフレームレートに変更するフレームレート変更ステップと、
前記フレームレート変更ステップによって前記第1のフレームレートから前記第2のフレームレートに変更される場合に、前記第2のフレームレートにて撮像された動画像から前記第1のフレームレートで撮像された動画像に相当する動画像を生成する動画像生成ステップと、
前記第2のフレームレートにて撮像された動画像と動画像生成ステップにて生成された前記第1のフレームレートで撮像された動画像に相当する動画像とをともに記録する記録ステップを備えることを特徴とする撮像装置の制御プログラム。 - 動画像を撮像可能な撮像手段と、前記撮像手段によって撮像される動画像のフレーム間引きを行うフレーム間引き手段とを備えた撮像装置の制御プログラムであって、
動画像の撮像を開始する撮像開始ステップと、
前記動画像の撮像動作中に前記フレーム間引き手段によるフレーム間引き量を第1のフレーム間引き量から前記第1のフレーム間引き量より少ない第2のフレーム間引き量に変更するフレーム間引き量変更ステップと、
前記フレーム間引き量変更ステップによって前記第1のフレーム間引き量から前記第2のフレーム間引き量に設定変更される場合に、前記第2のフレーム間引き量にてフレーム間引きされた動画像から前記第1のフレーム間引き量にてフレーム間引きされた動画像に相当する動画像を生成する動画像生成ステップと、
前記第2のフレーム間引き量にてフレーム間引きされた動画像と動画像生成ステップにて生成された前記第1のフレーム間引き量にてフレーム間引きされた動画像に相当する動画像とをともに記録する記録ステップを備えることを特徴とする撮像装置の制御プログラム。 - 異なる解像度で動画像を撮像可能な撮像手段とを備えた撮像装置の制御プログラムであって、
動画像の撮像を開始する撮像開始ステップと、
前記動画像の撮像動作中に前記撮像手段の解像度を第1の解像度から前記第1の解像度より高い第2の解像度に変更する解像度変更ステップと、
前記解像度変更ステップによって前記第1の解像度から前記第2の解像度に変更される場合に、前記第2の解像度にて撮像された動画像から前記第1の解像度で撮像された動画像に相当する動画像を生成する動画像生成ステップと、
前記第2の解像度にて撮像された動画像と動画像生成ステップにて生成された前記第1の解像度で撮像された動画像に相当する動画像とをともに記録する記録ステップを備えることを特徴とする撮像装置の制御プログラム。 - 動画像を撮像可能な撮像手段と、前記撮像手段によって撮像される動画像の画素間引きを行う画素間引き手段とを備えた撮像装置の制御プログラムであって、
動画像の撮像を開始する撮像開始ステップと、
前記動画像の撮像動作中に前記動画像の画素間引き量の設定を第1の画素間引き量から前記第1の画素間引き量より少ない第2の画素間引き量に変更する画素間引き量変更ステップと、
前記画素間引き量変更ステップによって前記第1の画素間引き量から前記第2の画素間引き量に設定変更される場合に、前記第2の画素間引き量にて画素間引きされた動画像から前記第1の画素間引き量にて画素間引きされた動画像に相当する動画像を生成する動画像生成ステップと、
前記第2の画素間引き量にて画素間引きされた動画像と動画像生成ステップにて生成された前記第1の画素間引き量にて画素間引きされた動画像に相当する動画像とをともに記録する記録ステップを備えることを特徴とする撮像装置の制御プログラム。
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JP2006012729A JP4603985B2 (ja) | 2006-01-20 | 2006-01-20 | 撮像装置、撮像方法及び制御プログラム |
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