JP4602834B2 - 商品陳列棚における棚板照明装置 - Google Patents

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本発明は、商品陳列棚における棚板上に陳列される商品を、光により効果的に演出し、ディスプレイ効果を高めて、商品の販売促進に寄与しうるようにした商品陳列棚における棚板照明装置に関する。
この種の棚板照明装置は、例えば特許文献1及び2に記載されており、公知である。
特開2000−354530号公報 特開2005−40272号公報
上記特許文献1及び2に記載されている棚板照明装置は、いずれも、光源が棚板の下面に設けられた1個の蛍光灯であり、この蛍光灯の光を、透光板やプリズム等の偏光手段に照射して、棚板の前面や上面、及び棚板上の商品を照明するようにしているため、棚板の大きさ又は光源と透光板や偏光手段との位置関係などにより、棚板や商品の照明光に明暗が生じ易く、棚板上の商品を効果的に照明することには自ずから限界がある。
また、光源が蛍光灯であるため、照明光の色を変えることはできず、従って、棚板や商品の演出及びディスプレイ効果が低く、集客力の低下により販売促進に大きく寄与することはできない。
さらに、光源が蛍光灯であると、棚板の厚さが大となるとともに、上方に位置する棚板の下面に設けた蛍光灯が、下方より露見されることもあり、体裁が悪い。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、蛍光灯とは異なるシート状の光源を用いることにより、棚板の大きさ等に関係なく、棚板や陳列商品を効果的に照明し、かつ商品に適した色で照明することにより、棚板や商品の演出及びディスプレイ効果を高めうるようにするとともに、棚板の厚さも小としうるようにした、商品陳列棚における棚板照明装置を提供することを目的としている。
本発明によると、上記課題は、次のようにして解決される。
(1) 商品陳列棚における棚板の上面に左右方向を向く透光窓孔を設けるとともに、この透光窓孔の下方に、電圧を印加することにより発光する面発光シートを設け、かつこの面発光シートの上面に下面を密着させた偏光手段を、前記透光窓孔に嵌合する。
(2)上記(1)項において、透光窓孔を棚板の前端部寄りに設け、かつこの透光窓孔に嵌合した偏光手段を棚板の上面上に突出させることにより、この偏光手段よりの照明光を、棚板の後方に向かって照射させるようにする。
(3)上記(1)または(2)項において、偏光手段を、偏光プリズムとする。
(4) 上記(2)または(3)項において、偏光手段における棚板の上方に突出する後面を、斜め前上方を向く傾斜面もしくは曲面とする。
(5) 上記(1)〜(4)項のいずれかにおいて、偏光手段の下端部の前後寸法を、透光窓孔の前後の開口幅よりも大とすることにより、透光窓孔に下方より嵌合した偏光手段の上方への抜け止めとし、かつ棚板の下面に着脱可能に取付けた押え部材により、面発光シートと偏光手段を下方から支持する。
(6) 上記(1)〜(5)項のいずれかにおいて、棚板の前面に透光窓孔を設けるとともに、この透光窓孔と対向する棚板の裏面に、電圧を印加することにより発光する面発光シートを、前記透光窓孔を通して前面に露呈するようにして設ける。
請求項1記載の発明によれば、面発光シートは、蛍光灯とは異なり、大きさが自由であり、かつ全面が均一に発光するため、その上面に下面が密着され、かつ棚板の透光窓孔に嵌合した偏光手段を、棚板の厚さや大きさ等に関係なく、下方より均一に発光させて、その光を上方に拡散することができる。その結果、棚板の上面の一部が左右方向に沿って美妙に発光するとともに、陳列商品も効果的に照明され、光による棚板及び商品の演出効果やディスプレイ効果が高くなり、かつ人目を惹き易くなるため、集客力が向上して販売促進に寄与しうるようになる。
また、面発光シートの発光色を、商品に適した色に選択することも可能であるので、光による商品の演出効果をより高めることができる。
さらに、面発光シートを光源として用いることにより、棚板の厚さを最小限とすることができるとともに、棚板を下方から見たときの見栄えもよくなる。
請求項2記載の発明によれば、商品が棚板の前方に滑落するのが防止されるとともに、偏光手段より後方の棚板上の商品がより効果的に照明されるようになる。
請求項3記載の発明によれば、偏光プリズムの断面形状と面発光シートの発光色とを種々選択して組合わせることにより、偏光プリズム自身をより美妙に発光させうるとともに、光による商品の演出効果をさらに高めることができる。
請求項4記載の発明によれば、偏光手段よりの照明光が、後ろ上方に向かって拡散して照射されるため、偏光手段の後方に高さの高い商品を陳列しても、これが下方よりの柔らかな光により効果的に照明され、商品の演出効果が高まる。
請求項5記載の発明によれば、偏光手段と面発光シートを、それらに加工を施したり、特別な固定手段を用いたりすることなく、棚板に容易に、かつ着脱自在に取付けることができる。
請求項6記載の発明によれば、棚板の前面における透光窓孔の形成部分も発光するので棚板の注目度が高まり、それに陳列した商品が目に付き易くなる。
また、棚板の上面と前面とが美妙に発光することにより、棚板を、通常の棚板としてではなく、ディスプレイ専用棚のように認識されるため、棚板はもとより、陳列商品の演出効果をより一層高めることができる。
さらに、偏光手段用の面発光シートと、棚板前面用の面発光シートとを、異なる発光色で発光させることもできるので、棚板の美観が向上し、注目度が増すようになる。
以下、本発明の実施形態を、図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の棚板照明装置を備える商品陳列棚の斜視図で、商品陳列棚(1)は、上下両端の対向面同士が、横連結杆(2)(2)により連結された左右1対の支柱(3)(3)と、両支柱(3)の下端の前面に後端が取付けられたベース棚(4)と、上下の横連結杆(2)と左右の支柱(3)とにより囲まれた方形枠内に嵌め込まれた背面板(5)と、ベース棚(4)の上方において左右の支柱(3)の前面に取付けられた複数(実施形態では2枚)の棚板(6a)(6b)とを備えている。
下方の棚板(6a)は、図2の分解斜視図及び図3の断面図に詳細を示すように、前端面が下方及び後方に向かって円弧状に折曲された曲面部(7a)をなすとともに、後端に下向折曲片(7b)を有するスチール製の棚板本体(7)と、その両側端を閉塞するようにして、棚板本体(7)の左右両端の下面に固着された側板(8)と、棚板本体(7)のやや前方寄りの下面に、スポット溶接により固着された、左右方向を向く側面視上向コ字状断面の補強部材(9)とを備えている。
左右の側板(8)の内側面には、棚板取付ブラケット(10)が、溶接により固着され、その後端に突設された複数の係合爪(10a)を、両支柱(3)の前面に列設されたスリット状の係合孔(11)に選択的に係合することにより、棚板(6a)は、高さ調節可能として両支柱(3)の前面に取付けられている。
棚板(6a)すなわち棚板本体(7)の前端部寄りの上面には、横長スリット状の透孔窓孔(12)が、同じく前面の曲面部(7a)には、左右2個の横長スリット状の透孔窓孔(13)(13)が、それぞれ棚板本体(7)の両側端部付近まで形成されている。
(14)は棚板照明装置で、透明なガラス又はアクリル等よりなる二等辺三角柱状の偏光プリズム(15)と、面発光シート(16)と、それらの押え部材(17)とからなっている。
偏光プリズム(15)の左右長は、上記透光窓孔(12)に嵌合しうる長さとされ、かつ底辺部の前後寸法は、透光窓孔(12)の前後の開口幅よりも若干大とされている。
面発光シート(16)は、無機EL(エレクトロ・ルミネッセンス)シートと称されているもので、透明電極シートと背面電極との間に、無機物の発光素子よりなる発光層を複数に重合し、これを、透明プラスチックシートにより覆った可撓性を有する構造のものであり、透明電極シートと背面電極に電圧を印加すると、シート全体が予め設定された発光色で均一かつ高輝度で発光するようになっている。
面発光シート(16)の左右寸法と前後寸法は、透光窓孔(12)及び(13)を裏面より閉塞しうる寸法とされている。
押え部材(17)は、補強部材(9)の下面と前面とに当接可能な側面視L字状の固定片(17a)と、この上端より前向き水平に延出された押え片(17b)と、その前端の側面視前向L字状の下向支持片(17c)の前面に溶接された、棚板本体(7)の曲面部(7a)に後方より嵌合可能なパイプ状の押え管(17d)とからなっている。
棚板照明装置(14)を棚板本体(7)に組付けるには、まず偏光プリズム(15)を、棚板本体(7)の透光窓孔(12)内に、頂角部が上方を向くように下方より嵌合したのち、面発光シート(16)の上面に偏光プリズム(15)の下面を当接させて載置する。
ついで、面発光シート(16)の前端部を、図2の2点鎖線に示すように、下向円弧状に丸めて、棚板本体(7)における前面の曲面部(7a)の裏面に挿入する。
ついで、押え部材(17)の押え管(17)を、曲面部(7a)の裏面に、斜め後ろ下方より嵌合して、円弧状に丸めた面発光シート(16)を押さえるとともに、水平をなす押え片(17b)の上面により、曲面部(7a)より後方の面発光シート(16)の下面を支持する。
ついで、押え部材(17)の後部の固定片(17a)を、補強部材(9)の下面と前面に当接させ、固定片(17a)の水平部に形成された複数の通孔(18)に下方より挿入したねじ(19)を、補強材(9)の上面に予め溶接されたナット(20)に嵌合することにより、押え部材(17)を棚板本体(7)の下面に固定する。
これにより、面発光シート(16)の前端部が、棚板本体(7)の曲面部(7a)の裏面に密着するとともに、偏光プリズム(15)における両傾斜面の下端部が透光窓孔(12)の前後の開口縁に当接することにより、上方に抜け止めされて保持され、かつ偏光プリズム(15)の下面は、面発光シート(16)の上面に密着する。
このようにして、棚板照明装置(14)を組付けた棚板(6a)を、棚板取付ブラケット(10)により支柱(3)に取付けると、図1に示すように、棚板本体(7)の前端部上面より、偏光プリズム(15)が突出するとともに、棚板前面の曲面部(7a)の左右両側には、面発光シート(16)の前端の円弧状に丸めた曲面部(16a)が露呈するようになる。
この状態で、面発光シート(16)に電圧を印加し、全面を発光させると、その上面に密着している偏光プリズム(15)が、面発光シート(16)よりの入射光により、それと同色で均一かつ美妙に発光するとともに、偏光プリズム(15)の前後の傾斜面より、前上方と後上方(図3の矢印方向)に向かって照明光が拡散して照射され、後上方の照明光により、棚板(6a)上の商品(A)が、下方より柔かな光により照明される。
また同時に、棚板本体(7)の前面の左右両側が、その部分に露呈している面発光シート(16)の曲面部(16a)により発光する。
このように、偏光プリズム(15)と棚板本体(7)の前面が美妙に発光するとともに、棚板(6a)上の商品(A)が、偏光プリズム(15)により下方から均一に照明されることにより、棚板(6a)や商品の演出効果やディスプレイ効果が高まる。
その結果、棚板(6a)及び商品(A)が、遠くからでも人目を惹き易くなり、かつ注目度も増すため、集客力が向上して販売促進に寄与しうるようになる。
なお、面発光シート(16)の発光色は、陳列する商品(A)の演出に適したものに選択すればよく、例えば化粧品等の商品(A)であれば、青系や黄緑系等の明るい発光色とするのがよい。
上方の棚板(6b)は、棚板本体(7)の前面の曲面部(7a)に形成した透光窓孔の形状のみを異ならせたもので、曲面部(7a)に、縦向きの円弧状の細長いスリット状の透光窓孔(21)を、左右方向に沿って所定間隔おきに多数形成し、この透光窓孔(21)を通して露呈する面発光シート(16)が、左右方向に一定の間隔で発光するようにしたものである。
このようにしても、上記下方の棚板(6a)と同様の作用効果を奏することができる。また、上下の棚板(6a)(6b)の前面の発光パターンを異ならせるより、棚板(6a)(6b)が、より人目を惹き易くなる。
偏光プリズム(15)の形状は、上記実施形態のものに限定されるものではなく、図4〜図6に示すように、台形断面、扇形断面、又は、ほぼかまぼこ形断面等のものを用いることもできる。
また、図7に示すように、棚板(6a)(6b)の前面を、偏光プリズム(15)発光用の面発光シート(16)とは別の面発光シート(22)とし、それらの面発光シート(16)(22)を異なる発光色で発光させるようにしてもよい。
棚板本体(7)の前面の透光窓孔(13)(21)を省略し、偏光プリズム(15)のみを発光させることもある。
本発明の一実施形態における棚板照明装置を備える商品陳列棚の斜視図である。 同じく、棚板及びそれに組付けられる棚板照明装置の分解斜視図である。 図1のIII−III線拡大縦断側面図である。 偏光プリズムを台形断面とした変形例の図3と同部位の縦断側面図である。 同じく、扇形断面とした変形例の図3と同部位の縦断側面図である。 同じく、かまぼこ形断面とした変形例の図3と同部位の縦断側面図である。 偏光プリズム用と棚板前面発光用の面発光シートを別体とした変形例を示す縦断側面図である。
符号の説明
(1)商品陳列棚
(2)横連結杆
(3)支柱
(4)ベース棚
(5)背面板
(6a)(6b)棚板
(7)棚板本体
(7a)曲面部
(7b)下向折曲片
(8)側板
(9)補強部材
(10)棚板取付ブラケット
(10a)係合爪
(11)係合孔
(12)(13)透光窓孔
(14)棚板照明装置
(15)偏光プリズム
(16)面発光シート
(17)押え部材
(17a)固定片
(17b)押え片
(17c)下向支持片
(17d)押え管
(18)通孔
(19)ねじ
(20)ナット
(21)透光窓孔
(22)面発光シート
(A)商品

Claims (6)

  1. 商品陳列棚における棚板の上面に左右方向を向く透光窓孔を設けるとともに、この透光窓孔の下方に、電圧を印加することにより発光する面発光シートを設け、かつこの面発光シートの上面に下面を密着させた偏光手段を、前記透光窓孔に嵌合したことを特徴とする商品陳列棚における棚板照明装置。
  2. 透光窓孔を棚板の前端部寄りに設け、かつこの透光窓孔に嵌合した偏光手段を棚板の上面上に突出させることにより、この偏光手段よりの照明光を、棚板の後方に向かって照射させるようにした請求項1記載の商品陳列棚における棚板照明装置。
  3. 偏光手段を、偏光プリズムとした請求項1または2記載の商品陳列棚における棚板照明装置。
  4. 偏光手段における棚板の上方に突出する後面を、斜め前上方を向く傾斜面もしくは曲面としてなる請求項2または3記載の商品陳列棚における棚板照明装置。
  5. 偏光手段の下端部の前後寸法を、透光窓孔の前後の開口幅よりも大とすることにより、透光窓孔に下方より嵌合した偏光手段の上方への抜け止めとし、かつ棚板の下面に着脱可能に取付けた押え部材により、面発光シートと偏光手段を下方から支持した請求項1〜4のいずれかに記載の商品陳列棚における棚板照明装置。
  6. 棚板の前面に透光窓孔を設けるとともに、この透光窓孔と対向する棚板の裏面に、電圧を印加することにより発光する面発光シートを、前記透光窓孔を通して前面に露呈するようにして設けた請求項1〜5のいずれかに記載の商品陳列棚における棚板照明装置。
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