JP4386778B2 - 自動販売機の商品サンプル照明装置 - Google Patents

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Description

本発明は自動販売機の商品サンプルを照明する商品サンプル照明装置に関する。
従来、たばこなどの商品を販売する自動販売機では、図10、図11に示すように、接客面に臨む外扉1内に複数の商品サンプル2が、商品選択釦3と対応してサンプル台4の上に並べられている。サンプル台4の裏側には、商品サンプル2を照らす光源としての蛍光灯5が横方向に延びる姿勢で配置されている。商品サンプル2は半透明材料で形成され、サンプル台4における商品サンプル2の裏面位置や底面位置には、商品サンプル2側へ光を透過させる孔部4aが設けられている。そして、蛍光灯5からの光を、孔部4aを通して商品サンプル2内に導入させ、商品サンプル2が光るように構成し、また、サンプル台4自体も半透明にして、サンプル台4も自体も若干光るように構成したものもある。さらに、蛍光灯5からの光により、この蛍光灯5の直下段のサンプル台4上に載せられた商品サンプル2に対して上方からも光を照射させ、これによっても照明させている。このような構成は例えば特許文献1〜3などに開示されている。
なお、外扉1におけるサンプル台4の手前側に配置された商品選択釦3が設けられている箇所には、投入金額が商品金額に達した際に点灯する販売可ランプ3aや商品が売り切れた際に点灯する売切ランプ3bが内蔵されている(実際には、商品選択釦3内に販売可ランプ3aや売切ランプ3bが配設され、これらの売可ランプ3aや売切ランプ3bに対応する位置に売可表示や売切表示が印刷されて、売可ランプ3aや売切ランプ3bの点灯時に売可表示や売切表示が認識できるようになっている)。
特開平7−129830号公報 実開平5−17779号公報 実開平5−36572号公報
しかしながら、上記従来構成の商品サンプル照明装置では、商品サンプル2だけでなく、その周囲も同様に照らされているので、商品サンプル2とその周囲との明暗の差が少なく、コントラストが低くて商品サンプル2が目立ち難い傾向がある。また、一部の商品サンプル2を特に目立たせて表示させることも行い難いため、新製品や商品拡販のキャンペーンなどにも対応し難い。
本発明は上記課題を解決するもので、商品サンプルをその周囲よりも効果的に照明することができたり、特定の商品サンプルだけを効果的に照明することができたりする自動販売機の商品サンプル照明装置を提供することを目的とするものである。
上記課題を解決するために本発明の請求項1記載の自動販売機の商品サンプル照明装置は、商品サンプルの載置箇所に面状発光体を配設し、面状発光体からの光により、透光性を有する商品サンプルを通して発光するように構成し、面状発光体を、商品サンプルを載置するサンプル台と商品サンプルとの間に挟持させたことを特徴とする。
この構成により、面状発光体が各商品サンプルの載置箇所に対応されて配設されているので、面状発光体からの光が、各商品サンプルに集中して照射され、この結果、商品サンプルとその周囲のサンプル台との明暗がはっきりしてコントラストが高くなり、商品サンプルを良好に目立たせることができる。また、各面状発光体や複数の面状発光体を有するグループ毎に制御することで、特定の商品サンプルを特に目立たせることもできる。また、これにより、従来から用いられていたサンプル台や商品サンプルを用いることが可能となる。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の自動販売機の商品サンプル照明装置において、面状発光体が、薄肉で、正面から見た場合に、商品サンプルよりも縦横に小さな大きさとされ、面状発光体に給電するコネクタが、サンプル台における面状発光体よりも上方で商品サンプルの後方位置において、正面から見た場合に、商品サンプルの後方に重なって見えない姿勢で配設されていることを特徴とする。
以上のように本発明によれば、商品サンプルの載置箇所に面状発光体を配設し、面状発光体からの光により、透光性を有する商品サンプルを通して発光するように構成したことにより、面状発光体からの光が、各商品サンプルに集中して照射され、商品サンプルを良好に目立たせるように照明できる。また、各面状発光体や複数の面状発光体を有するグループ毎に制御することで、特定の商品サンプルを特に目立たせることもできる。これにより、新製品や商品拡販のキャンペーンなどの商品を効果的に目立たせることができる。
また、面状発光体を、商品サンプルを載置するサンプル台と商品サンプルとの間に挟持させて配置することにより、従来から用いられていたサンプル台や商品サンプルを用いることが可能となる。
以下、本発明の実施の形態にかかる自動販売機の商品サンプル照明装置を図面に基づき説明する。なお、従来の自動販売機の構成要素と同様な機能のものには同符号を付して、その説明は省略する。
図1〜図3に示すように、商品サンプル2を載置するサンプル台4における商品サンプル2の載置箇所には面状発光体6が配設されている。この面状発光体6は、有機ELなどのEL(エレクトロルミネッセンス)や白色LED(赤、青、緑の3色発光させることで白色発光できる)などを利用した板状発光体から構成され、電圧を変更することで発光量を変更することが可能であり、有機ELや白色LEDを用いた場合には、赤、青、緑の発光量を調整することで色を調整することも可能であり、さらには、通電量により色温度を調整可能に構成することもできる。
なお、白色LEDを用いた場合の面状発光体6の構造の例としては、図4(a)に示すように、反射板11と散光板12と導光板(透明板)13とを積層し、その一端側から白色LED14の光を出射させて、導光板13を通して前方に出射させたり、図4(b)に示すように、散光するように突起12aを設けるなどして散光加工した反射板11と導光板(透明板)13とを積層し、その一端側から白色LED14の光を出射させたりする。なお、白色LED14が設けられていない側面外周にも反射板11を配設する。また、図4(c)に示すように、白色LED14と反射板11と導光板(透明板)13とだけで構成することも可能であるが、この場合には、面状発光体6の面に直交する方向に出射し難いため、好ましくはない。
図1、図3(b)〜(d)に示すように、面状発光体6は、薄肉で、正面から見た場合に、商品サンプル2よりも縦横に小さな大きさとされ、面状発光体6からの光が外部に洩れることなく、商品サンプル2のみに主として前方に向かって照射される。また、この実施の形態では、面状発光体6は、サンプル台4と商品サンプル2との間に挟持された姿勢で配設されている。なお、面状発光体6からの光が洩れない範囲で、面状発光体6を商品サンプル2と同様の幅としたり同様の高さとしたりしてもよい。
商品サンプル2は、図3(a)〜(d)に示すように、箱形状(この実施の形態ではたばこの商品サンプル2である)であり、前面、両側面および上面が半透明で図柄が印刷されている一方、他の面、少なくとも裏面が透明材料で構成されている。なお、裏面に、光を通すための孔を形成するように構成してもよく、この場合には、裏面は透明でも半透明でもよく、開口面積が大きい場合には不透明材料を用いてもよい。
また、図1、図2に示すように、面状発光体6はコネクタ7で接続されて通電され、図示しない制御部により、各面状発光体6毎に別個に発光量や色を制御可能に構成されている。なお、図1、図2における8は、各コネクタ7に給電する接続配線部である。
この構成によれば、面状発光体6が各商品サンプル2の載置箇所に対応されて配設されているので、面状発光体6からの光が、各商品サンプル2に集中して照射され、この結果、暗いサンプル台4において商品サンプル2だけが内側から明るく照らされ、商品サンプル2とその周囲のサンプル台4との明暗がはっきりしてコントラストが高くなり、商品サンプル2を良好に目立たせることができる。また、各面状発光体6や複数の面状発光体6を有するグループを個別に制御することで、特定の商品サンプル2を特に目立たせることもできる。具体的には、特定の商品サンプル2に対応する面状発光体6の発光量を高めに制御したり、特定の商品サンプル2に対応する面状発光体6のみ点滅させるように制御したり、特定の商品サンプル2に対応する面状発光体6を、他の面状発光体6とは異なる色に発色するように制御したりする。また、商品サンプル2の模様の色に対応させて発色する色や色温度を調整してもよく、これによれば、商品サンプル2をより美しく照明することができる。ここで、商品サンプル2の色が白系のものは、色温度が高いか、少し青い色の方が映え、また、商品サンプル2の色が赤系のものは、色温度が低いか、少し赤黄色の方が映えるので、商品サンプル2の色に合わせて、面状発光体6の色を制御すると、商品サンプル2が美しく発光する。さらに、照明が必要な商品サンプル2だけに光を当てればよいので、省エネルギーにもなる。
また、上記構成によれば、面状発光体6を、サンプル台4と商品サンプル2との間に挟持させて配置することで、従来から用いられていたサンプル台4や商品サンプル2を用いることが可能となる。なお、サンプル台4としては透光性を有しない材料を用いても何ら支障をきたすことはない。
また、面状発光体6を、サンプル台4と商品サンプル2との間に配置する代わりに、図5に示すように、面状発光体6を、商品サンプル2の背面部などに組込んでもよいが、この場合には、商品サンプル2自体の構造を変更する必要がある。
また、何れの場合にも、図1において仮想線で示すように、蛍光灯5を併用して用いることも可能である。
次に、図6、図7は本発明の他の実施の形態に係る自動販売機の商品サンプル照明装置を示す。なお、上記実施の形態の自動販売機の構成要素と同様な機能のものには同符号を付して、その説明は省略する。
図6、図7に示すように、これらの商品サンプル照明装置では、サンプル台20自体が面状発光体6をなすように構成されている。つまり、商品サンプル2を載置するサンプル台20が主として透明材料の導光板で形成され、図6に示す場合には、サンプル台20の一側面部(端面部の一例)に複数の白色などのLEDからなる光源21が固着されて配設されている。そして、この光源21からの光が、商品サンプル2の載置箇所のみから発光されるように、サンプル台20の裏面や底面、天面には、反射フィルム22(図4における反射板11に相当する)が貼り付けられ、また、商品サンプル2の載置箇所に対応する箇所に散光加工が施された散光部23(図4(b)における突起12aに相当する)が設けられている。なお、光源21が配設されていない側のサンプル台20の側面部にも反射フィルム22が貼り付けられている。
この構成によっても、サンプル台20からの光の出射部分(散光部23が設けられている箇所)が各商品サンプル2の載置箇所に対応されて配設されているので、光源21からの光が散光部23で反射されて、各商品サンプル2に集中して照射され、商品サンプル2とその周囲のサンプル台20とで明暗がはっきりしてコントラストが高くなり、商品サンプル2を良好に目立たせることができる。また、各段のサンプル台20を個別に制御することで、特定の段の商品サンプル2を特に目立たせることもできる。具体的には、特定段のサンプル台20の発光量を高めに制御したり、点滅させるように制御したり、他の段のサンプル台20とは異なる色に発色するように制御したりすることで、特定の段の商品サンプル2を特に目立たせることができる。また、商品サンプル2の模様の色に対応させて発色する色や色温度を調整してもよい。
また、上記構成によれば、光源21とサンプル台20とが一体化されているので、自動販売機の組立て時には、従来のような蛍光灯5およびその蛍光灯5を点灯させるための安定器やインバータ回路等の組付け作業などを行わなくて済み、すなわち、サンプル台20を組み付けるだけで済み、この際の手間や時間を最小限に抑えることができる。
さらに、上記構成によれば、比較的簡単な構成で、サンプル台20における商品サンプル2の載置箇所から光を良好に出射させることができる上に、サンプル台20の側面部に配置した光源21により、同一のサンプル台20に載せられた複数の商品サンプル2を全て照明することができる利点もある。
また、サンプル台20の側面部に複数の白色などのLEDからなる光源21を配設する代わりに、図7に示すように、サンプル台20の底面部20aにおける奥端部(端面部の他の例)に複数の白色などのLEDからなる光源21を一体化して配設させてもよい。この場合には、光源21からの光が、商品サンプル2の載置箇所のみから発光されるように、サンプル台20の裏面や底面、天面にそれぞれ反射フィルム22(図4における反射板11に相当する)が貼り付けられ、また、商品サンプル2の載置箇所に対応する箇所に散光加工が施された散光部23(図4(b)における突起12aに相当する)が設けられている。
この構成によっても、サンプル台20からの光の出射部分(散光部23が設けられている箇所)が各商品サンプル2の載置箇所に対応されて配設されているので、サンプル台20(面状発光体6)からの光が、各商品サンプル2に集中して照射され、商品サンプル2とその周囲のサンプル台4との明暗がはっきりしてコントラストが高くなり、商品サンプル2を良好に目立たせることができる。また、この構成においては、各商品サンプル2に対応する光源21を各商品サンプル2に対して個別に制御できるので、特定の商品サンプル2を特に目立たせることもできる。
また、LEDからなる光源21を配設する代わりに、有機ELなどのELを用いてもよい。
図8、図9は本発明のその他の実施の形態に係る自動販売機の商品サンプル照明装置を示す。なお、上記実施の形態の自動販売機の構成要素と同様な機能のものには同符号を付して、その説明は省略する。
図8、図9に示すように、この商品サンプル照明装置では、サンプル台20自体が面状発光体をなすように構成されているとともに、サンプル台20の底面部20aに、投入金額が商品金額に達した際に点灯する販売可ランプ3aと商品が売り切れた際に点灯する売切ランプ3bとが配設されている。図8、図9に示すものにおいては、サンプル台20の底面部20aの直下に基板24が配設され、底面部20aの奥端部に、各商品サンプル2を照明する複数の白色などのLEDからなる光源21が配設されている。また、サンプル台20の底面部20aの前縁部20bが下方に延ばされ、この前縁部20bに、売可表示が印刷されている売可表示部25と売切表示が印刷されている売切表示部26とが記載され、これらの直ぐ裏側の対応する位置に、基板24の前縁から上方に突出させて販売可ランプ3aと売切ランプ3bとが配設されている。
このような構成によれば、図6、図7に示す上記実施の形態と同様の作用効果を得ることができるだけでなく、サンプル台20に販売可ランプ3aや売切ランプ3bを組み込んでいるので、商品選択釦3に販売可ランプや売切ランプを組込まなくて済み、商品選択釦3の構造を簡略化でき、これにより組立て工数の低減化や製造コストの低減化をさらに図ることができる。なお、サンプル台20に販売可ランプ3aまたは売切ランプ3bの一方のみを組込んでもよく、この場合でも、商品選択釦3には残りのランプを組込むだけで済んで、比較的構造を簡素化できる。また、サンプル台20に配置されている価格表示部の照光回路や、価格表示を液晶などで表示するための回路を同一基板24上に配置したり、一部の回路を共用したりしてもよい。
また、図6〜図9に示す実施の形態においては、サンプル台20における、商品サンプル2の載置箇所に対応して散光部23を設けた場合を述べ、この場合には、商品サンプル2を目立たせる効果が大きいが、サンプル台20全体から出射するように散光部23を設けることも可能である。この場合には、商品サンプル2とその周囲のサンプル台4との明暗が少なくなりコントラストが低くなる欠点があるが、光源21とサンプル台20とが一体化されているので、自動販売機の組立て時の手間や時間を最小限に抑えることができる利点がある。また、サンプル台20における導光部分自体に半透明となるように着色してもよい。
なお、照明する商品サンプル2としては、たばこなどの箱型商品の場合が、面状発光体6により均等に美しく照明することができる利点があるが、これに限るものでは無く、缶商品などの円筒状や半円筒上の商品サンプルにも適応可能である。
また、上記実施の形態における光源としてLEDを用いた場合に、白色のものを用いた場合を述べたが、これに限るものではなく、青色や緑色、赤色などのLEDを用いることも可能である。さらに、面状発光体として蛍光体を面状に塗布し、この蛍光体に青い光を当てて白く光らせてもよい。
本発明の実施の形態にかかる自動販売機の商品サンプル照明装置の側面断面図である。 同自動販売機の商品サンプル照明装置の正面図である。 (a)は同商品サンプル照明装置に用いられる商品サンプルの裏側から見た斜視図、(b)〜(d)は同サンプル照明装置に用いられる商品サンプルおよび面状発光体の平面図、正面図および側面図である。 (a)〜(c)はそれぞれ同商品サンプル照明装置の面状発光体の側面断面図である。 同商品サンプル照明装置の変形例を示す側面断面図である。 本発明の他の実施の形態にかかる自動販売機の商品サンプル照明装置の斜視図である。 同商品サンプル照明装置の変形例を示す斜視図である。 本発明のその他の実施の形態にかかる自動販売機の商品サンプル照明装置の側面断面図である。 同商品サンプル照明装置の斜視図である。 従来の自動販売機の商品サンプル照明装置の側面断面図である。 同従来の商品サンプル照明装置の正面図である。
符号の説明
2 商品サンプル
3a 販売可ランプ
3b 売切ランプ
4 サンプル台
6 面状発光体
11 反射板
12 散光板
13 導光板
14 白色LED
20 サンプル台
20a 底面部
21 光源
22 反射フィルム
23 散光部
24 基板
25 売可表示部
26 売切表示部

Claims (2)

  1. 商品サンプルの載置箇所に面状発光体を配設し、面状発光体からの光により、透光性を有する商品サンプルを通して発光するように構成し
    面状発光体を、商品サンプルを載置するサンプル台と商品サンプルとの間に挟持させた自動販売機の商品サンプル照明装置。
  2. 面状発光体が、薄肉で、正面から見た場合に、商品サンプルよりも縦横に小さな大きさとされ、面状発光体に給電するコネクタが、サンプル台における面状発光体よりも上方で商品サンプルの後方位置において、正面から見た場合に、商品サンプルの後方に重なって見えない姿勢で配設されている請求項1記載の自動販売機の商品サンプル照明装置。
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