JP2010198792A - 照明装置付きの棚 - Google Patents

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Abstract

【課題】低消費電力でコンパクトな照明装置により棚本体上の物品を見栄えよく照らすことができる棚を課題とする。
【解決手段】棚1の棚本体10は、光を透過する導光板として機能する。照明装置20は、棚本体10の後端部11に着脱可能に取り付けられるフレーム22と、フレーム22に取り付けられて棚本体10の後端面11aに対向するLEDアレイ24と、を備える。LEDアレイ24が発光することにより、この光が棚本体10の内部に導かれ、棚本体10の表面12にある光拡散部14から上方に拡散される。これにより、棚本体10上の物品を照らす。光拡散部14はシルク印刷により形成することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、棚本体上の例えば化粧品等の物品を照らすことができる棚に関する。
従来、この種の棚は、お店などで、商品を見栄えよく陳列するのに活用されている。例えば特許文献1には、棚本体の下部先端に蛍光灯ユニットを固定し、この棚本体よりも下方の棚本体上の商品を照らすようにしたものが開示されている。この蛍光灯ユニットは、フレーム内に蛍光灯を取り付けたものであり、照射角度を可変可能に構成されている。
特開2003−16830号公報(図7)
このような従来の棚では、蛍光灯の消費電力及び発熱量が大きい。このため、例えば商品を劣化させ得るといった懸念があった。また、蛍光灯を用いる関係上、蛍光灯用のフレームが大型化し、そのための占有スペースが大きくなっていた。加えて、棚本体は蛍光灯ユニットとともにブラケットによって下側から支持されるが、大きなフレームのために、蛍光灯ユニットの位置で大きな段差が生じ、棚本体がガタツキ易かった。さらに、蛍光灯ユニットの照射角度は下方向又は斜め下方向に限定されるため、最上位の棚本体にある商品を照らすことができず、汎用性が低かった。
本発明は、低消費電力でコンパクトな照明装置により棚本体上の物品を見栄えよく照らすことができる棚を提供することをその目的としている。
上記目的を達成するため、本発明の照明装置付きの棚は、表面に光拡散部を有して光を透過する導光板として機能する棚本体を備える。照明装置は、棚本体の端部に着脱可能に取り付けられるフレームと、棚本体の端面に対向する光源と、を有する。光源は、フレームに取り付けられ、棚本体の端面に沿って延在するLEDアレイからなる。LEDアレイが発光することにより、この光が棚本体の内部に導かれ、光拡散部から棚本体の板厚方向に拡散されるようにしている。
本発明によれば、この拡散された光が棚本体の表面から放射されるようになる。これにより、棚本体に物品を載せた場合に、物品をその下側から見栄え良く照らすことができる。また、LEDアレイを棚本体の端面に対向させているので、照射方向が下方向に限定されずに済み、棚本体に取り付けた照明装置で、棚本体に載せた物品を確実に照射することができる。さらに、照明装置の光源として、LEDを用いているので、低消費電力とすることができると共に、光源を小型化することができる。これにより、フレームを小さくすることができ、照明装置を全体としてコンパクトにすることができる。
好ましくは、光拡散部は、棚本体の表面をシルク印刷することにより形成されるとよい。こうすることで、光拡散部を簡易且つ低コストで形成することができる。また、光拡散部をV字溝となる場合と比べて、光拡散部からの光を明るくすることができると共に、棚本体の材質も低コスト化を図ることができる。
より好ましくは、フレームは、棚本体の端部を上下から着脱可能に挟み込む上片及び下片と、上片と下片とを連結する鉛直片と、を有し、鉛直片の内面には、LEDアレイが棚本体の端面に対向するように取り付けられるとよい。また、上片の先端は、下片の先端と比べて鉛直片から遠い位置にあるとよい。このような簡易な構成によって、例えば消費者が棚本体上の物品を見下ろす場合に、フレーム内の奥にあるLEDアレイを見えないようにすることが可能となる。
より好ましくは、下片は、上片よりも薄肉であるとよい。これにより、棚本体をフレームに着脱し易くなる。また、下片と棚本体との間の段差を小さくすることが可能となるので、例えばブラケット等で支持した場合の棚本体のガタツキを抑制することができる。なお、上片の先端部について、先端ほど薄肉となるように内面(つまり下面)を湾曲させることで、棚本体の着脱性をより向上することができる。
実施形態に係る棚を什器本体で支持した状態の斜視図である。 実施形態に係る棚の平面図である。 実施形態に係る棚の断面図である。 実施形態に係る棚の照明装置を拡大斜視図である。
以下、添付図面を参照して、本発明の好適な実施形態に係る照明装置付き棚を説明する。
図1に示すように、上下に複数の棚1が、左右一対のブラケット2,2を介して什器本体3に取り付けられる。什器本体3の前面には、左右一対のレール4,4が固定されており、各レール4には、複数のフック孔4aが上下方向に等ピッチで形成されている。ブラケット2の後端部をフック孔4aに掛け止めすることで、棚1の高さ位置や、棚1の上下の間隔を任意に調整することができる。
図1〜3に示すように、棚1は、棚本体10と、棚本体10の後端部11に取り付けられた照明装置20と、で構成されている。
棚本体10は、図2及び3に示すように、平面視方形の板材からなり、アクリルやガラスなどの透明な材料によって形成されている。このため、棚本体10は、光を透過する導光板として機能する。棚本体10の肉厚は、一定であり、例えば8mmである。
棚本体10の上面である表面12には、光を上方に拡散又は散乱させる光拡散部14が形成されている。光拡散部14は、表面12の周縁を除く領域に、網目状のラインとして広く形成されている。この網目は、前後及び左右の方向に均等な間隔でラインを張り巡らしてなり、そのピッチは適宜設計可能である。
光拡散部14は、例えばV字溝などとして、表面加工により形成することもできるが、ここでは印刷により形成されている。印刷形態としては、光拡散部14を簡易且つ低コストで形成することができるシルク印刷(スクリーン印刷)が用いるのが好適である。また、シルク印刷を用いることで、表面加工の場合に比べて、光拡散部14からの光も明るくなり、棚本体10自体を低廉化することができる。シルク印刷に用いるインクは、メジウム(無色透明のインキ)に白の塗料を混ぜたものを用いるのが好適であり、その無色透明のインキと白のインキとの割合は8:2ないしは9:1が好ましい。また、シルク印刷に用いるインキは、蛍光色のインキを含まないことが好ましい。これは、耐光性に弱く、印刷後に色トビの現象が起き易いからである。
照明装置20は、図2〜4に示すように、断面略コ字状のフレーム22と、フレーム22内に配置されたLEDアレイ24と、を備える。
フレーム22の長さは、棚本体10の長手方向の長さよりも短い。フレーム22は、プラスチックなどにより形成することもできるが、高い放熱性の観点からはアルミニウムにより形成することが好ましい。
フレーム22は、上片30、下片32及びこれらの後端部を連結する鉛直片34からなり、上片30、下片32及び鉛直片34によって、フレーム22の内側に差込み口36が画成されている。差込み口36は、棚本体10の後端部11を着脱可能に受け入れるべく、前方に向かって開口する。
上片30及び下片32は、棚本体10の後端部11を上下から挟み込むように保持する。上片30及び下片32は、互いに平行に延在するが、その形状及び長さが互いに異なる。
具体的には、上片30は、鉛直片34の上端から前方に延びる基部40と、基部40からさらに前方に延びる先端部42と、からなる。先端部42は、基部40よりも肉厚であり、例えばその最大の肉厚は3mmとなっている。先端部42の内面は、平坦面44と、平坦面44から前方に延びる湾曲面46と、平坦面44から後方に延びて基部40に連なる傾斜面48と、からなる。湾曲面46は、先端ほど薄肉となるように、前方に向かうにつれて上方へと湾曲している。
一方、下片32は、鉛直片34側の内面に突出したストッパ50を有しており、このストッパ50以外の部分では肉厚は一定となっている。下片32の基本的な肉厚は、上片30の基部40の肉厚と同程度であるが、上片30の先端部42の肉厚よりも小さい。また、上片30の先端30aは、下片32の先端32aよりも前方に位置している。これにより、前方から棚1を見下ろす人がLEDアレイ24を直接見えないようにすることが可能となる(図3参照)。ストッパ50は、棚本体10の後端面11aに当接することで、後端面11aとLEDアレイ24との間に隙間を残すように棚本体10の装着位置を規制する。
LEDアレイ24は、図3及び図4に示すように、複数のLEDを均等間隔で後端面11aと平行に並べてなるものである。LEDの個数は例えば36個であり、その配列ピッチは例えば22.5mmである。LEDアレイ24は、鉛直片34の内面に基板60を介して取り付けられ、棚本体10の後端面11aに対向する。LEDアレイ24の高さレベルは、後端面11aの高さ方向の真ん中である。
基板60の後面は、接着剤や両面テープ等により鉛直片34の内面に固定されている。基板60は、LEDアレイ24の個々のLEDに給電するための回路を有し、この回路に接続されたリード線62の先端にコネクタ64を取り付けている。コネクタ64には、図示省略したコネクタを介してスイッチが接続され、このスイッチによりLEDアレイ24への給電がON・OFFされる。なお、リード線62及びコネクタ64を基板60の左右に取り付けることで、左右のどちらからでも給電できるようにしたが、片方のみであってもよい。
基板60及びLEDアレイ24は、フレーム22の両端部よりも内側に配されており、このフレーム22の両端部では、エンドキャップ66が鉛直片34の内面に固定されている。エンドキャップ66は、内部に上記のリード線62を挿通しており、基板60が左右方向に抜け落ちるのを防止する。また、エンドキャップ66の前面66aは、LEDアレイ24よりも前方に位置する(図3参照)。これにより、照明装置20を棚本体10に取り付けた状態では、エンドキャップ66は、フレーム22の両端部からLEDアレイ24を見せないように隠蔽する。
ブラケット2は、薄板状の部材からなり、棚本体10及びフレーム22を下側から支持する。ブラケット2は、前後方向に延在する支持部70と、支持部70の後部に連続する係合部72と、から構成される。係合部72は、什器本体3の上記したフック孔4aに掛け止めされる。支持部70は、平坦な上面の一部に滑止め材74が敷設されている。滑止め材74は、クッション性を有する材質からなり、棚本体10とフレーム22との段差を埋めるために設けられる。すわなち、滑止め材74は、棚本体10に対応する位置にのみ設けられており、支持部70は、滑止め材74を介して棚本体10を支持することで、棚本体10とフレーム22とを水平に安定して支持する。
本実施形態の棚1の作用を説明する。
LEDアレイ24に給電し、LEDアレイ24の各LEDを発光させると、その光が棚本体10の内部へと後端面11aから導入される。導入された光は棚本体10内を前方に向かって並行に直進する一方、一部の光は光拡散部14の拡散作用によって棚本体10の板厚方向(ここでは上方向)に光を拡散させる。この状態を棚1の外部から見ると、棚本体10の表面12が網目状に明るく見える一方、棚本体10の前端面10b(図1参照)にはLEDアレイ24の各LEDの光がドット状に連続しているように見える。
したがって、棚本体10の表面12に物品を陳列した場合には、陳列した物品が個々に下側から照らされる。これにより、物品の価値を向上するかのように見栄え良く照らすことができる。また、LEDアレイ24を棚本体10の後端面11に対向させているので、一つの棚1で棚本体10上の物品を確実に照射することができる。さらに、光源としてLEDを用いているので、蛍光灯等に比べて消費電力及び発熱量を抑えることができる上、フレーム22を小型化することができる。特に、フレーム22の下片32を薄肉にすることが可能となり、ブラケット2上での棚1のガタツキを好適に防止することができる。
また、フレーム22の差込み口36では、下片32が上片30よりも薄いため、棚本体10を差込み口36に着脱し易くなっている。さらに、上片30の差込み口36に湾曲面46を形成しているので、棚本体10をより着脱し易いものとなっている。しかも、挿入時には、ストッパ50により棚本体10の装着位置を規制できるので、棚本体10の装着作業もし易い。
なお、本実施形態の他の態様によれば、棚本体10の短辺側の端部、つまり側端部に照明装置20を取り付けることも可能である。また、棚本体10を一枚の板材から構成したが、例えば積層材から構成することも可能である。例えば、導光板の下面に反射板を積層した棚本体を用いることも可能である。
1:棚、2:ブラケット、3:什器本体、10:棚本体、11:後端部、11a:後端面、12:表面、14:光拡散部、20:照明装置、22:フレーム、24:LEDアレイ、30:上片、32:下片、34:鉛直片、36:差込み口、50:ストッパ、60:基板、66:エンドキャップ、74:滑止め材

Claims (4)

  1. 表面に光拡散部を有し、光を透過する導光板として機能する棚本体と、
    前記棚本体の端部に着脱可能に取り付けられるフレーム、及び、当該フレームに取り付けられて前記棚本体の端面に対向する光源を有する照明装置と、
    を備えた棚において、
    前記光源は、前記棚本体の端面に沿って延在するLEDアレイからなり、
    前記LEDアレイが発光することにより、この光が前記棚本体の内部に導かれ、前記光拡散部から当該棚本体の板厚方向に拡散されるようにした、棚。
  2. 前記光拡散部は、前記棚本体の表面をシルク印刷することにより形成されたものである、請求項1に記載の棚。
  3. 前記フレームは、
    前記棚本体の端部を上下から着脱可能に挟み込む上片及び下片と、
    前記上片と前記下片とを連結すると共に、内面に前記LEDアレイが前記棚本体の端面に対向するように取り付けられた鉛直片と、を有しており、
    前記上片の先端は、前記下片の先端よりも、前記鉛直片から遠い位置にある、請求項2に記載の棚。
  4. 前記下辺は、前記上片よりも、薄肉である、請求項3に記載の棚。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012119133A (ja) * 2010-11-30 2012-06-21 Hayamizu Denki Kogyo Kk 照明装置および照明システム
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EP3943813A1 (en) 2020-07-24 2022-01-26 Krzysztof Skiba Light source in particular for shelves

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