JP4600557B2 - コンテンツのタイトルを表示する処理実行装置 - Google Patents
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Description
(形態1) コンテンツのことを「サイト内の複数の情報のうちの1つの情報」と言い換えてもよい。上記の複数の情報のそれぞれは、1つのURLに対応している。従って、コンテンツのことを「サイト内の1つのURLに対応している情報」と言い換えることもできる。また、コンテンツ要約情報のことを「フィード情報」と言い換えてもよい。
図1は、PC70の構成を示す。PC71も、PC70と同様の構成を有する。PC70は、CPU72とハードディスク74と表示部82と操作部84等を有する。なお、図1には示されていないが。PC70は、LAN回線4に接続されているネットワークインターフェイスも有している。
図2は、多機能機10の構成を示す。多機能機10は、制御部12と表示パネル50とキーパッド52と印刷部54とスキャン部56とFAX部58とネットワークインターフェイス60とPSTNインターフェイス62等を有する。制御部12は、CPU14とROM16とRAM30とNVRAM40等を有する。
続いて、NVRAM40のURL記憶領域44(図2参照)の記憶内容について説明する。図3は、URL記憶領域44の記憶内容の一例を示す。URL記憶領域44は、各コンテンツ提供サーバ90,91のフィード情報のURL102を記憶することが可能である。換言すると、URL記憶領域44は、各サイトのフィード情報のURL102を記憶することが可能である。上述したように、ユーザは、フィード情報のURL102を多機能機10に登録する必要がある。URL記憶領域44は、フィード情報のURL102と、そのURL102を登録したユーザ名102とを対応づけて記憶する。図3の例では、フィード情報のURL「http://www.example0.com」は、ユーザ名「X」によって登録されたものである。なお、URL記憶領域44には、1つのURL100に対して1つのユーザ名102のみが対応づけられてもよいし、1つのURL100に対して複数のユーザ名102が対応づけられてもよい。
続いて、RAM30の表示情報記憶領域36(図2参照)の記憶内容について説明する。図4は、表示情報記憶領域36の記憶内容の一例を示す。表示情報記憶領域36は、URL記憶領域44に記憶されているURL毎に表示情報112を記憶することが可能である。換言すると、表示情報記憶領域36は、URL記憶領域44に記憶されているサイト毎に表示情報112を記憶することが可能である。上述したように、URL記憶領域44には各ユーザ名102に対応づけられたURL100が記憶されている(図3参照)。このために、表示情報記憶領域36にも各ユーザ名110に対応づけられた表示情報112が記憶されている。
続いて、PC70が実行する処理について説明する。PC71も同様の処理を実行する。ユーザは、PC70の操作部84を操作することによって、多機能機10に印刷させるための指示をPC70に入力することができる。PC70のCPU72は、この指示が入力されると、PC70のIPアドレスを含む印刷指示を多機能機10に送信する。
続いて、多機能機10が実行するフィード情報解析処理について説明する。フィード情報解析処理は、独立したタスクとして動作し、インターネット接続プログラム20とフィード情報解析プログラム22(図2参照)に従って多機能機10の起動時から実行される。図5は、フィード情報解析処理のフローチャートを示す。
続いて、多機能機10の表示パネル50における複数の状態について説明する。図6は、複数の状態が移り変わる様子を説明するための図を示す。また、図10は、各状態に対応する表示パネル50の一例を示す。図6に示すように、多機能機10は、省電力状態170、待機状態174、機能実行状態178等を含む複数の状態を有する。省電力状態170では、図10の最も上の図に示すように表示パネル50に何も表示されない(表示パネル50のバックライトがOFFされている)。このため、省電力状態170は、他の状態174,178に比べて省電力である。省電力状態170の間に機能実行指示(例えば印刷指示、スキャン指示等)が入力されると、機能実行状態178に移行する。機能実行状態178では、図10の上から2番目の図に示すように表示パネル50にコンテンツタイトル文字列162が表示される。また、表示パネル50に実行中の機能に関する情報(図10の例では「印刷中」の文字)が表示される。実行中の機能が終了すると、図10の下から2番目の図に示されるように、実行中の機能に関する情報の表示が中止される。以下では、図10の下から2番目の図の状態ことを「中間状態」と呼ぶ。中間状態では、機能を選択するための情報160が表示されるとともに、コンテンツタイトル文字列162が表示される。中間状態においてフィード情報終了タイマが制限時間を越えると、待機状態174に移行する。待機状態174では、図10の最も下の図に示すように、コンテンツタイトル文字列162は表示されず、機能を選択するための情報160のみが表示される。このため、待機状態174(図10の最も下の図)は、中間状態及び機能実行状態178に比べて省電力である。ユーザは、情報160を操作することによって機能実行指示を多機能機10に入力することができる。
続いて、多機能機10のCPU14がフィード情報を表示するための表示処理について説明する。表示処理は、独立したタスクとして動作し、フィード情報表示プログラム24(図2参照)に従って多機能機10の起動時から実行される。図7は、表示処理のフローチャートを示す。
図9は、ユーザ特定処理のフローチャートを示す。CPU14は、スキャン機能の実行指示が入力されたのか否かを判断する(S112)。ユーザは、図10に示されるScanのボタン160を操作することができる。さらに、ユーザは、キーパッド52を操作することによって、スキャンデータの出力先としてPC識別情報(IPアドレスやホスト名)を指定することができる。この場合、S112でYESと判断される。S112でYESの場合、CPU14は、スキャンデータの出力先のPC識別情報に対応づけられているユーザ名をデフォルトPC情報記憶領域46(図2参照)から特定する(S116)。S116を終えると、図7のS74に進む。
本明細書または図面に説明した技術要素は、単独であるいは各種の組合せによって技術的有用性を発揮するものであり、出願時請求項記載の組合せに限定されるものではない。また、本明細書または図面に例示した技術は複数目的を同時に達成し得るものであり、そのうちの一つの目的を達成すること自体で技術的有用性を持つものである。
Claims (6)
- 処理実行指示に従って処理を実行する処理実行装置であり、
各コンテンツのタイトルを少なくとも含むコンテンツ要約情報の位置情報を記憶することが可能である位置情報記憶手段と、
位置情報記憶手段に記憶されている位置情報からコンテンツ要約情報を取得する要約情報取得手段と、
処理実行指示を入力する指示入力手段と
情報を表示するための表示手段と、
要約情報取得手段によって取得されたコンテンツ要約情報に含まれる各コンテンツのタイトルを表示手段に表示させる第1状態と、各コンテンツのタイトルを表示手段に表示させない第2状態と、第1状態および第2状態より省電力であるとともに各コンテンツのタイトルを表示手段に表示させない第3状態との間で切換可能である表示制御手段とを備えており、
表示制御手段は、第2状態または第3状態のときに指示入力手段において処理実行指示が入力された場合に第1状態に移行させ、第1状態のときに予め決められている第1条件が成立した場合に第2状態に移行させ、第2状態のときに予め決められている第2条件が成立した場合に第3状態に移行させる
ことを特徴とする処理実行装置。 - ネットワークに通信可能に接続される請求項1の処理実行装置であり、
位置情報記憶手段は、前記ネットワークを構成する装置を特定する装置特定情報とコンテンツ要約情報の位置情報とが対応づけられている組合せ情報を複数記憶することが可能であり、
要約情報取得手段は、位置情報記憶手段に記憶されている各位置情報からコンテンツ要約情報を取得することが可能であり、
指示入力手段は、前記ネットワークから出力された第1処理実行指示を入力することが可能であり、
第1処理実行指示は、出力元の装置特定情報を含んでおり、
表示制御手段は、指示入力手段において入力された第1処理実行指示に含まれる装置特定情報に対応づけられている位置情報から要約情報取得手段によって取得されたコンテンツ要約情報に含まれる各コンテンツのタイトルを表示させる
ことを特徴とする処理実行装置。 - 第1処理実行指示に基づいて各コンテンツのタイトルが表示手段に表示されている間に、指示入力手段において他の第1処理実行指示が入力された場合に、前者の第1処理実行指示に含まれる装置特定情報と後者の第1処理実行指示に含まれる装置特定情報とが一致するのか否かを判断する第1判断手段をさらに備えており、
表示制御手段は、コンテンツ要約情報に含まれる各コンテンツのタイトルを所定の順序に従って表示手段に表示させるものであり、
表示制御手段は、第1判断手段によって否定的に判断されたことを条件として、前記後者の第1処理実行指示に含まれる装置特定情報に対応づけられている位置情報から要約情報取得手段によって取得されたコンテンツ要約情報に含まれる各コンテンツのタイトルのうち前記所定の順序に従った先頭のタイトルから順に表示手段に表示させ、
表示制御手段は、第1判断手段によって肯定的に判断されたことを条件として、前記前者の第1処理実行指示に基づいて表示されている各コンテンツのタイトルを継続して表示手段に表示させる
ことを特徴とする請求項2の処理実行装置。 - ネットワークに通信可能に接続される請求項1から3のいずれか一項に記載の処理実行装置であり、
スキャン手段をさらに備えており、
位置情報記憶手段は、前記ネットワークを構成する装置を特定する装置特定情報とコンテンツ要約情報の位置情報とが対応づけられている組合せ情報を複数記憶することが可能であり、
要約情報取得手段は、位置情報記憶手段に記憶されている各位置情報からコンテンツ要約情報を取得することが可能であり、
指示入力手段は、スキャンデータの出力先の装置特定情報を指定することを含む第2処理実行指示を入力することが可能であり、
スキャン手段は、指示入力手段において第2処理実行指示が入力された場合に、当該第2処理実行指示に従ってスキャンすることによってスキャンデータを作成し、当該第2処理実行指示において指定された装置特定情報を出力先として当該スキャンデータを出力し、
表示制御手段は、指示入力手段において第2処理実行指示が入力された場合に、当該第2処理実行指示において指定された装置特定情報に対応づけられている位置情報から要約情報取得手段によって取得されたコンテンツ要約情報に含まれる各コンテンツのタイトルを表示手段に表示させる
ことを特徴とする処理実行装置。 - 第2判断手段をさらに備えており、
指示入力手段は、前記ネットワークから出力された第1処理実行指示を入力することが可能であり、
第1処理実行指示は、出力元の装置特定情報を含んでおり、
表示制御手段は、指示入力手段において入力された第1処理実行指示に含まれる装置特定情報に対応づけられている位置情報から要約情報取得手段によって取得されたコンテンツ要約情報に含まれる各コンテンツのタイトルを表示させ、
第2判断手段は、第1処理実行指示に基づいて各コンテンツのタイトルが表示手段に表示されている間に、指示入力手段において第2処理実行指示が入力された場合に、前者の第1処理実行指示に含まれる装置特定情報と後者の第2処理実行指示において指定された装置特定情報とが一致するのか否かを判断し、
表示制御手段は、コンテンツ要約情報に含まれる各コンテンツのタイトルを所定の順序に従って表示手段に表示させるものであり、
表示制御手段は、第2判断手段によって否定的に判断されたことを条件として、前記後者の第2処理実行指示において指定された装置特定情報に対応づけられている位置情報から要約情報取得手段によって取得されたコンテンツ要約情報に含まれる各コンテンツのタイトルのうち前記所定の順序に従った先頭のタイトルから順に表示手段に表示させ、
表示制御手段は、第2判断手段によって肯定的に判断されたことを条件として、前記前者の第1処理実行指示に基づいて表示されている各コンテンツのタイトルを継続して表示手段に表示させる
ことを特徴とする請求項4に記載の処理実行装置。 - 第3判断手段をさらに備えており、
指示入力手段は、前記ネットワークから出力された第1処理実行指示を入力することが可能であり、
第1処理実行指示は、出力元の装置特定情報を含んでおり、
表示制御手段は、指示入力手段において入力された第1処理実行指示に含まれる装置特定情報に対応づけられている位置情報から要約情報取得手段によって取得されたコンテンツ要約情報に含まれる各コンテンツのタイトルを表示させ、
第3判断手段は、第2処理実行指示に基づいて各コンテンツのタイトルが表示手段に表示されている間に、指示入力手段において第1処理実行指示が入力された場合に、前者の第2処理実行指示において指定された装置特定情報と後者の第1処理実行指示に含まれる装置特定情報とが一致するのか否かを判断し、
表示制御手段は、コンテンツ要約情報に含まれる各コンテンツのタイトルを所定の順序に従って表示手段に表示させるものであり、
表示制御手段は、第3判断手段によって否定的に判断されたことを条件として、前記後者の第1処理実行指示に含まれる装置特定情報に対応づけられている位置情報から要約情報取得手段によって取得されたコンテンツ要約情報に含まれる各コンテンツのタイトルのうち前記所定の順序に従った先頭のタイトルから順に表示手段に表示させ、
表示制御手段は、第3判断手段によって肯定的に判断されたことを条件として、前記前者の第2処理実行指示に基づいて表示されている各コンテンツのタイトルを継続して表示手段に表示させる
ことを特徴とする請求項4又は5に記載の処理実行装置。
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