JP4596742B2 - 情報再生装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は情報再生装置に関し、特に、画像情報、音声情報等、複数以上の時刻同期性を要する情報再生にかかる情報再生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の情報再生装置は、再生時刻を具備する再生単位により構成される一つ以上の再生情報セットと、該再生情報セットの境界指示情報と、現在時刻情報とを入力とし該境界指示情報の入力時に1ビットの第一の拡張情報を真として付随させる現在時刻表示手段と、該境界指示情報の入力時に1ビットの第二の拡張情報を真として付随させる再生時刻保持手段と、再生情報を保持,伝達する再生情報保持伝送手段とを備え、該再生情報保持伝達手段は該再生単位の再生時に該第一の拡張情報と該第二の拡張情報が不一致ならば該再生単位を強制的に出力し、一致ならば該第一および該第二の拡張情報を偽とせしめ、該第一および第二の拡張情報が共に偽の時、該現在時刻表示手段の出力と該再生時刻保持手段の出力とを比較し、該再生時刻保持手段の出力が小ないしは等しい時、該再生単位を出力し、大なるとき該再生単位を破棄するように構成されていた(例えば、特許文献1)。
【0003】
図4にその構成を示す。41は現在時刻表示手段、42は再生時刻保持手段、43は再生情報保持伝達手段である。S41は再生時刻情報を具備する再生単位で構成される再生情報セット、および該再生情報セットの境界指示情報の入力信号である。S42は1ビットの第一の拡張情報信号である。S43は現在時刻信号である。S44は1ビットの第二の拡張情報信号である。S45は再生時刻信号である。S46は再生情報信号である。S47はリセット信号である。第一の拡張情報信号S42は、現在時刻表示手段41に境界指示情報が入力された後、現在時刻情報が入力された時真となり、リセット信号S47が真のとき偽となる。第二の拡張情報信号S44は、再生時刻保持手段42に境界指示情報が入力された時、真が保持され、該当する再生単位の再生時に上記再生情報保持伝達手段43から出力され、リセット信号S47が真のとき偽とされる。リセット信号S47は、信号S42および信号S44が共に真のとき真となるパルス信号である。
【0004】
信号S42が真で信号S44が偽のとき、現在時刻は新しい情報セットの時間軸上にあるが、再生単位は旧い情報セットの時間軸にあり、そのまま時刻制御に用いることは出来ず、時刻制御は無効とされ、該当する再生単位は強制的に出力される。信号S42が偽で信号S44が真のとき、現在時刻は旧い情報セットの時間軸で再生単位は新しい情報セットの時間軸にあるため、やはり時刻制御は無効とされる。信号S42と信号S44が一致した時、現在時刻も再生単位も共に同じ時間軸上にあり、時刻制御が有効となる。
【0005】
【特許文献1】
特開平10−164512号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら上記従来の構成では、再生情報の境界指示情報の到達時にのみ境界到達情報を伝達しており、エラーや再生情報の即時切り替えによる破棄等で該境界指示情報の喪失が起こった場合、異なる時間領域で時刻制御による同期再生を試行するため、長時間の停止や再生情報の不必要な破棄など再生上の不都合が生じていた。
【0007】
この発明は上記の問題点を解消するためになされたもので、再生情報の先頭が喪失しても、再生情報が異なる時間に存することを検知できる情報再生装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明(請求項1)にかかる情報再生装置は、再生時刻を具備する再生単位により構成される一つ以上の再生情報セットと、該再生情報セットの境界指示情報とを入力とし、該境界指示情報の入力時に一増する複数ビットの値を計数する計数手段と、現在時刻情報と、前記計数手段の出力とを入力とし、前記現在時刻情報が入力されたときは、前記計数手段の出力を第一の拡張情報として出力するとともに、前記入力された現在時刻情報を出力し、前記現在時刻情報が入力されていないときは、直近に入力された現在時刻情報を時間単位でカウントアップして出力する現在時刻表示手段と、前記再生情報セットと、前記計数手段の出力とを入力とし、再生時刻情報が入力されたとき、前記再生時刻情報に該当する再生単位の再生時に、前記計数手段の出力を第二の拡張情報として出力するとともに、前記入力された再生時刻情報を出力する再生時刻保持手段と、前記再生情報セットと、前記現在時刻表示手段の出力と、前記再生時刻保持手段の出力とを入力とし、前記再生情報セットに含まれる再生情報を保持し、後段に伝達する再生情報保持伝達手段とを備え、前記再生情報保持伝達手段は、前記再生情報の再生時に、前記第一の拡張情報と前記第二の拡張情報とが不一致の時、前記保持していた再生情報を出力し、両者が一致する時、前記現在時刻表示手段出力する現在時刻情報と前記再生時刻保持手段出力する再生時刻情報とを比較し、該再生時刻保持手段出力する再生時刻情報、小なる時もしくは等しい時、前記保持していた再生情報を出力し、大なる時、前記保持していた再生情報を破棄して直近に入力された前記再生時刻情報に該当する再生単位の再生情報を出力するものである。
【0010】
また、本発明(請求項)にかかる情報再生装置は、請求項1記載の情報再生装置において、前記境界指示情報は、該再生情報とは別の信号経路にて入力されるものである。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について図面を用いて説明する。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1における情報再生装置のブロック図である。
図中、11は現在時刻表示手段、12は再生時刻保持手段、13は再生情報保持伝達手段、14は計数手段である。
【0012】
S11は再生時刻情報を具備する再生単位で構成される再生情報セット、該再生情報セットの境界指示情報、および現在時刻情報の入力信号である。S12は複数ビットの第一の拡張情報信号である。S13は現在時刻信号である。S14は複数ビットの第二の拡張情報信号である。S15は再生時刻信号である。S16は再生情報信号である。S17は計数手段の出力である。
【0013】
次に本実施の形態1による情報再生装置の動作について説明する。計数手段の出力S17は計数手段14に境界指示情報が入力された時に一増となる。出力S17は現在時刻表示手段11に入力され、現在時刻情報が入力された時、現在時刻表示手段11に該現在時刻情報とともに取り込まれ、第一の拡張情報信号S12として出力される。現在時刻情報が入力されていない間信号S1は時間単位でカウントアップしていく。また出力S17は再生時刻保持手段12に再生時刻情報と共に取り込まれて保持され、該再生時刻情報に該当する再生単位の再生時に出力される。再生時刻保持手段12はS11から再生時刻が到達し、該再生時刻情報に該当する再生単位の再生時に、信号S17を取り込み信号S14として出力し、該再生時刻を信号S15として出力する。
【0014】
信号S12と信号S14が不一致の時、現在時刻と、再生単位の再生時に出力される再生単位とは異なる再生情報セットに存する、すなわち異なる時間軸上にあり、時刻制御が無効となる。信号S12と信号S14が一致した時、現在時刻も再生単位も共に同じ時間軸上にあり、時刻制御が有効となる。再生情報保持伝達手段13は、例えば、図5に示すように、信号S12と信号S14とが不一致の場合、保持していた再生情報xを信号S16として出力し、該信号S12と信号S14とが一致した場合のみ、信号S13と信号S15とを比較し、信号S15が信号S13以下であった場合再生情報xを保持しつづけ、信号S15が信号S13より大きかった場合、再生情報xを破棄し、保持していた再生情報bを信号S16として出力する。
【0015】
このように、本実施の形態1では、再生時刻を具備する再生単位により構成される一つ以上の再生情報セットと、該再生情報セットの境界指示情報と、現在時刻情報とを入力とし、該境界指示情報の入力時にのみ一増する複数ビットの値を計数する計数手段と、該計数手段の出力を第一の拡張情報として付随させる現在時刻表示手段と、該計数手段の出力を第二の拡張情報として付随させる再生時刻保持手段と、前記再生情報セットに含まれる再生情報を保持し、後段に伝達する再生情報保持伝達手段とを備え、前記再生情報保持伝達手段は、前記再生単位の再生時に、前記第一の拡張情報と前記第二の拡張情報とが不一致の時、該再生単位を出力し、両者が一致する時、前記現在時刻表示手段の出力と前記再生時刻保持手段の出力とを比較し、該再生時刻保持手段の出力が、小なる時もしくは等しい時、該再生単位を出力し、大なる時、該再生単位を破棄するようにしたので、再生情報の先頭が喪失しても、再生情報が異なる時間軸に存することを検知可能となる効果が得られる。
【0016】
参考例1
図2は本発明の参考例1における情報再生装置のブロック図である。
図中、21は現在時刻表示手段、22は再生時刻保持手段、23は再生情報保持伝達手段である。24はnビット計数手段である。
【0017】
S21は再生時刻情報を具備する再生単位で構成される再生情報セット、および該再生情報セットの境界指示情報、の入力信号である。S22はnビットの第一の拡張情報信号である。S23は現在時刻信号である。S24はnビットの第二の拡張情報信号である。S25は再生時刻信号である。S26は再生情報信号である。S27は計数手段の出力である。S28は第一の拡張情報再設定信号である。S29は第二の拡張情報再設定信号である。
【0018】
次に本参考例1による情報再生装置の動作について説明する。計数手段24は境界指示情報が入力された時、値域0から2n−2をとる。また信号S28は信号S22が信号S24より2だけ小さくなった時に真となり、現在時刻表示手段21に入力され、信号22は値2n−1に再設定される。また信号S29は信号S24が信号S22より2だけ小さくなった時に真となり、再生時刻保持手段22に入力され、信号24は値2n−1に再設定される。
【0019】
この構成により、再生単位や再生時刻や現在時刻が欠落した場合、信号S22と信号S24は必ず不一致となり、時刻制御を無効にし、不都合なく再生することができるものである。図6では信号S24が信号S22より2だけ小さくなった場合を記載しているが、信号S22が信号S24より2だけ小さくなった場合も同様に値域によるラップアラウンドの発生により一致してしまう事故を救済できる。
【0020】
このように、本参考例1では、再生時刻を具備する再生単位により構成される一つ以上の再生情報セットと、該再生情報セットの境界指示情報と、現在時刻情報とを入力とし、該境界指示情報の入力時にのみ一増する複数ビットの値を計数する計数手段と、該計数手段の出力を第一の拡張情報として付随させる現在時刻表示手段と、該計数手段の出力を第二の拡張情報として付随させる再生時刻保持手段と、前記再生情報セットに含まれる再生情報を保持し、後段に伝達する再生情報保持伝達手段とを備え、前記再生情報保持伝達手段は、前記再生単位の再生時に、前記第一の拡張情報と前記第二の拡張情報とが不一致の時、該再生単位を出力し、両者が一致する時、前記現在時刻表示手段の出力と前記再生時刻保持手段の出力とを比較し、該再生時刻保持手段の出力が、小なる時もしくは等しい時、該再生単位を出力し、大なる時、該再生単位を破棄するようにし、かつ、前記計数手段のビット数がnの時、該計数手段の出力が取りうる値が2n−個以下であり、前記第一の拡張情報と前記第二の拡張情報とが所定の値だけ乖離したとき、該第一と第二の拡張情報とのうち小なる情報は、上記取りうる値以外の値を付与されるようにしたので、再生情報の先頭が喪失しても、再生情報が異なる時間軸に存することを検知可能となる効果が得られる。
【0021】
(実施の形態
図3は本発明の実施の形態における情報再生装置のブロック図である。
図中、図1と同一符号は同一又は相当部分であり、34は計数手段である。S31は再生時刻情報を具備する再生単位で構成される再生情報セットの入力信号である。S30は該再生情報セットの境界指示情報の入力信号である。
【0022】
次に本実施の形態による情報再生装置の動作について説明する。信号S30は信号S31に入力される再生情報セットの入力終了時に真となり、計数手段34は信号S30が真のとき一増される。以降の動作は、実施の形態1と同一である。
【0023】
この構成により、再生情報セット信号から境界情報の検知が不可能な場合においても、本構成をとることにより、例えば全体制御プロセッサなどから境界情報を通知させることが可能となる。
【0024】
このように、本発明の形態では、再生時刻を具備する再生単位により構成される一つ以上の再生情報セットと、該再生情報セットの境界指示情報と、現在時刻情報とを入力とし、該境界指示情報の入力時にのみ一増する複数ビットの値を計数する計数手段と、該計数手段の出力を第一の拡張情報として付随させる現在時刻表示手段と、該計数手段の出力を第二の拡張情報として付随させる再生時刻保持手段と、前記再生情報セットに含まれる再生情報を保持し、後段に伝達する再生情報保持伝達手段とを備え、前記再生情報保持伝達手段は、前記再生単位の再生時に、前記第一の拡張情報と前記第二の拡張情報が不一致の時、該再生単位を出力し、両者が一致する時、前記現在時刻表示手段の出力と前記再生時刻保持手段の出力とを比較し、該再生時刻保持手段の出力が、小なる時もしくは等しい時、該再生単位を出力し、大なる時、該再生単位を破棄するようにし、かつ、前記境界指示情報は、該再生情報とは別の信号経路にて入力されるようにしたので、再生情報セット信号から境界情報の検知が不可能な場合において、再生情報の先頭が喪失しても、再生情報が異なる時間軸に存することを検知可能となる効果が得られる。
【0025】
【発明の効果】
以上のように本発明にかかる情報再生装置によれば、再生時刻を具備する再生単位により構成される一つ以上の再生情報セットと、該再生情報セットの境界指示情報と、現在時刻情報とを入力とし、該境界指示情報の入力時にのみ一増する複数ビットの値を計数する計数手段と、該計数手段の出力を第一の拡張情報として付随させる現在時刻表示手段と、該計数手段の出力を第二の拡張情報として付随させる再生時刻保持手段と、前記再生情報セットに含まれる再生情報を保持し、後段に伝達する再生情報保持伝達手段とを備え、前記再生情報保持伝達手段は、前記再生単位の再生時に、前記第一の拡張情報と前記第二の拡張情報とが不一致の時、該再生単位を出力し、両者が一致する時、前記現在時刻表示手段の出力と前記再生時刻保持手段の出力とを比較し、該再生時刻保持手段の出力が、小なる時もしくは等しい時、該再生単位を出力し、大なる時、該再生単位を破棄するようにしたので、再生情報セット境界情報の検知数を計数する複数ビットの計数装置の出力を時刻情報に付随させることにより、エラーや再生情報の即時切り替えによる破棄等により再生情報の先頭が喪失しても、再生情報が異なる時間軸に存することを検知可能となる効果がある。
【0026】
また、複数の再生情報が存在し一方をマスターとして再生時刻制御を行っていた場合、マスター側の情報が欠落していてもそれを検知してスレーブ側を自走させることが出来、再びマスター側の情報が到来しても混乱することなく再生時刻制御を復活させることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態1を示すブロック図
【図2】 本発明の参考例1を示すブロック図
【図3】 本発明の実施の形態を示すブロック図
【図4】 従来の情報再生装置を示すブロック図
【図5】 本発明の実施の形態1の動作説明図
【図6】 本発明の参考例1の動作説明図

Claims (2)

  1. 再生時刻を具備する再生単位により構成される一つ以上の再生情報セットと、該再生情報セットの境界指示情報とを入力とし、該境界指示情報の入力時に一増する複数ビットの値を計数する計数手段と、
    現在時刻情報と、前記計数手段の出力とを入力とし、前記現在時刻情報が入力されたときは、前記計数手段の出力を第一の拡張情報として出力するとともに、前記入力された現在時刻情報を出力し、前記現在時刻情報が入力されていないときは、直近に入力された現在時刻情報を時間単位でカウントアップして出力する現在時刻表示手段と、
    前記再生情報セットと、前記計数手段の出力とを入力とし、再生時刻情報が入力されたとき、前記再生時刻情報に該当する再生単位の再生時に、前記計数手段の出力を第二の拡張情報として出力するとともに、前記入力された再生時刻情報を出力する再生時刻保持手段と、
    前記再生情報セットと、前記現在時刻表示手段の出力と、前記再生時刻保持手段の出力とを入力とし、前記再生情報セットに含まれる再生情報を保持し、後段に伝達する再生情報保持伝達手段とを備え、
    前記再生情報保持伝達手段は、前記再生情報の再生時に、前記第一の拡張情報と前記第二の拡張情報とが不一致の時、前記保持していた再生情報を出力し、両者が一致する時、前記現在時刻表示手段出力する現在時刻情報と前記再生時刻保持手段出力する再生時刻情報とを比較し、該再生時刻保持手段出力する再生時刻情報が、小なる時もしくは等しい時、前記保持していた再生情報を出力し、大なる時、前記保持していた再生情報を破棄して直近に入力された前記再生時刻情報に該当する再生単位の再生情報を出力する、
    ことを特徴とする情報再生装置。
  2. 請求項1記載の情報再生装置において、
    前記境界指示情報は、該再生情報とは別の信号経路にて入力される、
    ことを特徴とする情報再生装置。
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