JP4596279B2 - コンベヤチェーン用走行フレーム装置 - Google Patents
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Description
これは、搬送コンベヤシステムで使用されるコンベヤチェーン等の走行フレーム装置であって、一対の適宜金属製フレーム材と、この一対のフレーム材を平行に対峙させた状態で連結する適数の連結クランプとを備え、フレーム材は、長尺基板と、この基板の両長縁部分に連設される長尺折曲板とで略長尺溝形状に形成され、基板には、長手方向に沿って凹部を形成し、この凹部は、折曲板が位置する側に延設されると共に、先端長縁がわに行くに従って漸次拡開するような一対の長尺傾斜壁と、この一対の傾斜壁の先端長縁を結ぶように配設される長尺奥壁とで略蟻溝状に形成され、折曲板の先端長縁には、基板に向って延設される長尺折返片を連設し、連結クランプは、一対のクランプ体と、この一対のクランプ体相互が接近するように連結可能な緊締具とからなり、一対のクランプ体の両端部分に設けた係止部で、一対のフレーム材の凹部の背面がわを夫々掴持できるように構成することにより特許となったものである。
しかしながら、前述の走行フレーム装置にあっては、一対のフレーム材を平行に対峙させた状態で、これを適数の連結クランプによって連結するようにしているため、これにコンベヤチェーンを装着すると、一対のフレーム材の内側面がわが閉鎖されたようになり、この部分の洗浄が簡単に行い難い難点があった。
そこで、本願発明者は、研究・開発を継続した結果、より構成が簡素で、部品点数をより少なくでき、よりコンパクトで、軽量となり、組立てや分解がより簡単で、洗浄が簡単に行えて、衛生的で、十分な強度、剛性、精度が得られ、取扱い易く、メンテナンスが容易で、しかも、安全性に優れ、より経済的となるようなコンベヤチェーン用走行フレーム装置を提供できるようになった。
更に、フレーム材A自体は、金属板から簡単に製造できるようになり、コストの低減を図れるようになる。しかも、その折曲げ部分は、比較的丸く滑らかに形成され、手指を損傷することがないものとなる。
本発明のコンベヤチェーン用走行フレーム装置は、例えば、コンベヤシステムの分野に於いて使用されるコンベヤチェーンEをスムーズに且つ安定的にガイドすることができるように構成されたものである。
具体的には、金属帯板材のロールフォーミング加工によって形成される長尺なフレーム材Aと、このフレーム材A相互を長手方向に連結するジョイント金具Bと、フレーム材Aに着脱自在に装着されると共に、コンベヤチェーンEが摺動自在となる合成樹脂製の長尺なレール材Cとを備えたものである。
そして、前記フレーム材Aは、幅広帯板状のフレーム基板1と、このフレーム基板1の両長端縁夫々に1/4円弧状断面の直角折曲部を介して連設されると共に、フレーム基板1の一方の表面がわに突設される一対の張出片5と、この一対の張出片5夫々の先端縁に折返し状折曲部を介して連設される一対のレール受板6と、この一対のレール受板6夫々の他方の側端縁に折返し状折曲部を介して連設される一対の折返片8とを備えている。
更に、前記一対のレール受板6は、相互に平行となると共に、張出片5及び折返片8に密着するように形成され、フレーム基板1の幅方向中央部分には、長手方向に沿うような凹部2が形成され、この凹部2は、フレーム基板1の幅方向中央部分に長手方向に沿うような開口部分を形成し、この開口端縁から1/4円弧状断面の直角折曲部を介して一対の側壁4をフレーム基板1の他方の表面がわに夫々突設し、この一対の側壁4の先端縁相互を1/4円弧状断面の直角折曲部を介して奥壁3を連設することにより、断面溝状となるように形成され、奥壁3には、複数の長孔状の透孔3aが長手方向に沿って所定間隔に配されている。
また、前記ジョイント金具Bは、フレーム材Aの凹部2内にその一部或いは全部が収まるジョイントバーB2と、凹部2の奥壁3の他方の表面に密接すると共に、その両長端縁部分が一対の折返片8の幅方向中央部分に夫々当接するようなジョイントプレートB1と、このジョイントプレートB1とジョイントバーB2でフレーム材Aの奥壁3を挟むように連結可能なボルト15とを備え、前記ジョイントプレートB1は、金属板材によって構成され、矩形板状のジョイント基板10と、このジョイント基板10の両長端縁部分に1/4円弧状断面の直角折曲部を介して夫々連設される折曲部12とで構成され、ジョイント基板10の幅方向中央部分には、複数の挿通孔11が長手方向に沿って所定間隔に穿設され、この挿通孔11は、ボルト15の軸部が挿通可能となるように形成され、前記ジョイントバーB2は、厚肉帯板状に形成され、複数の雌ネジ孔13が長手方向に沿って所定間隔に配され、この雌ネジ孔13は、ボルト15の軸部が螺着自在となるように形成されている。
それから、前記レール材Cは、合成樹脂材の押出し加工によって形成され、長尺帯板状のレール基板20と、このレール基板20の両側端縁に直角折曲部を介して夫々連設される一対の抱持脚板21とで溝形状に形成され、レール基板20は、レール受板6表面を覆うように形成されると共に、取付ネジ25が装着可能となる取付孔23が穿設され、抱持脚板21は、レール受板6と張出片5の折返し状折曲部、及びレール受板6と折返片8の折返し状折曲部を夫々抱持できるように、一対の抱持脚板21の先端部分内側面に係止突条22を夫々突設してある。
それから、フレーム材Aは、帯板状のフレーム基板1と、このフレーム基板1の両長端縁夫々に直角折曲部を介して連設される一対の張出片5と、この張出片5夫々の先端縁に折返し状折曲部を介して連設される一対のレール受板6と、このレール受板6夫々の他方の側端縁に折返し状折曲部を介して連設される一対の折返片8とを備えたものである。
更に、フレーム基板1の中央部分には、長手方向に沿うような凹部2が形成され、この凹部2は、張出片5の張出し向きの反対側に突設される一対の側壁4と、この一対の側壁4の先端縁を結ぶように配設される奥壁3とで溝状に形成され、しかも、奥壁3には、長手方向に沿って所定間隔に配される複数の透孔3aが穿設されている。
また、ジョイント金具Bは、フレーム材Aの凹部2に収まるジョイントバーB2と、凹部2の奥壁3に密接すると共に、その両長端縁部分が折返片8に夫々当接するようなジョイントプレートB1と、このジョイントプレートB1とジョイントバーB2でフレーム材Aの奥壁3を挟むように連結可能な緊締具とからなる。
そして、緊締具は、ジョイントプレートB1に穿設した挿通孔11及び奥壁3に穿設した透孔3aに挿通されると共に、ジョイントバーB2に設けた雌ネジ孔13に螺着される複数のボルト15で構成される。
それから、レール材Cは、レール基板20と、このレール基板20の両側端縁に直角折曲部を介して夫々連設される一対の抱持脚板21とで溝形状に形成され、レール基板20は、レール受板6表面を覆うように形成されると共に、取付ネジ25が装着可能となる取付孔23が穿設され、抱持脚板21は、レール受板6と張出片5の折返し状折曲部を抱持できるように構成されている。
更に、フレーム材Aは、例えば、幅広帯板状のフレーム基板1と、このフレーム基板1の両(上下)長端縁夫々に1/4円弧状断面の直角折曲部を介して連設されると共に、フレーム基板1の一方の表面がわ(右側面がわ)に直角に突設される一対の張出片5と、この張出片5夫々の先端縁に半円弧状断面の折返し状折曲部を介して連設される一対のレール受板6と、このレール受板6夫々の他方の側端縁(左側端縁)に半円弧状断面の折返し状折曲部を介して連設される一対の折返片8とを備えたもので、縦断面I字状に形成されている。
ところで、フレーム材Aの基板部は、例えば、フレーム基板1によって構成され、フレーム材Aのレール受部は、例えば、張出片5とレール受板6と折返片8とによって構成されている。
しかも、奥壁3には、長手方向に沿って複数の長孔状の透孔3aが所定間隔に配されている。
尚、レール受板6の幅方向中央部分には、複数の雌ネジ孔7が長手方向に沿って所定の間隔に配されている。
そして、レール基板20は、レール受板6表面を覆うように形成され、一対の抱持脚板21は、レール受板6と張出片5の折返し状折曲部、及びレール受板6と折返片8の折返し状折曲部を夫々抱持できるように形成され、一対の抱持脚板21の先端部分内側面には、係止突条22が夫々突設されている。すなわち、この係止突条22は、レール受板6と張出片5の折返し状折曲部、及びレール受板6と折返片8の折返し状折曲部に夫々係止されるように形成してあり、フレーム材Aからレール材Cが簡単に脱落しないように形成されている。しかも、一対の係止突条22の内側先端部分には、テーパー状傾斜面が設けてあり、フレーム材Aのレール受板6部分へレール材Cを冠着状に装着する際、レール受板6の外側表面がわからレール材Cを冠着せしめるように押圧させ、一対の抱持脚板21の間隔が開くように弾性変形せしめてスムーズに装着(或いは、着脱)できるように構成されている。
1 フレーム基板
2 凹部
3 奥壁
3a 透孔
4 側壁
5 張出片
6 レール受板
7 雌ネジ孔
8 折返片
B ジョイント金具
B1 ジョイントプレート
B2 ジョイントバー
10 ジョイント基板
11 挿通孔
12 折曲部
13 雌ネジ孔
15 ボルト
16 ワッシャ
C レール材
20 レール基板
21 抱持脚板
22 係止突条
23 取付孔
25 取付ネジ
D 連結具
E コンベヤチェーン
Claims (1)
- コンベヤシステムで使用されるコンベヤチェーンをガイドする走行フレーム装置であって、金属帯板材のロールフォーミング加工によって形成される長尺なフレーム材と、このフレーム材相互を長手方向に連結するジョイント金具と、フレーム材に着脱自在に装着されると共に、コンベヤチェーンが摺動自在となる合成樹脂製の長尺なレール材とを備え、前記フレーム材は、幅広帯板状のフレーム基板と、このフレーム基板の両長端縁夫々に1/4円弧状断面の直角折曲部を介して連設されると共に、フレーム基板の一方の表面がわに突設される一対の張出片と、この一対の張出片夫々の先端縁に折返し状折曲部を介して連設される一対のレール受板と、この一対のレール受板夫々の他方の側端縁に折返し状折曲部を介して連設される一対の折返片とを備え、前記一対のレール受板は、相互に平行となると共に、張出片及び折返片に密着するように形成され、フレーム基板の幅方向中央部分には、長手方向に沿うような凹部が形成され、この凹部は、フレーム基板の幅方向中央部分に長手方向に沿うような開口部分を形成し、この開口端縁から1/4円弧状断面の直角折曲部を介して一対の側壁をフレーム基板の他方の表面がわに夫々突設し、この一対の側壁の先端縁相互を1/4円弧状断面の直角折曲部を介して奥壁を連設することにより、断面溝状となるように形成され、奥壁には、複数の長孔状の透孔が長手方向に沿って所定間隔に配され、前記ジョイント金具は、フレーム材の凹部内にその一部或いは全部が収まるジョイントバーと、凹部の奥壁の他方の表面に密接すると共に、その両長端縁部分が一対の折返片の幅方向中央部分に夫々当接するようなジョイントプレートと、このジョイントプレートとジョイントバーでフレーム材の奥壁を挟むように連結可能なボルトとを備え、前記ジョイントプレートは、金属板材によって構成され、矩形板状のジョイント基板と、このジョイント基板の両長端縁部分に1/4円弧状断面の直角折曲部を介して夫々連設される折曲部とで構成され、ジョイント基板の幅方向中央部分には、複数の挿通孔が長手方向に沿って所定間隔に穿設され、この挿通孔は、ボルトの軸部が挿通可能となるように形成され、前記ジョイントバーは、厚肉帯板状に形成され、複数の雌ネジ孔が長手方向に沿って所定間隔に配され、この雌ネジ孔は、ボルトの軸部が螺着自在となるように形成され、前記レール材は、合成樹脂材の押出し加工によって形成され、長尺帯板状のレール基板と、このレール基板の両側端縁に直角折曲部を介して夫々連設される一対の抱持脚板とで溝形状に形成され、レール基板は、レール受板表面を覆うように形成されると共に、取付ネジが装着可能となる取付孔が穿設され、抱持脚板は、レール受板と張出片の折返し状折曲部、及びレール受板と折返片の折返し状折曲部を夫々抱持できるように、一対の抱持脚板の先端部分内側面に係止突条を夫々突設したことを特徴とするコンベヤチェーン用走行フレーム装置。
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