JP4595331B2 - 蓄電池 - Google Patents

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Description

帯状把手を備えた蓄電池に関する。
蓄電池は容量が大きくなるほど使用する発電要素の量を多く必要とし、重量が重くなることは周知である。したがって、蓄電池が重くなった場合、持ち運びを容易にするために蓄電池に把手が取り付けられていることが多い。
図10は、その一例を示す着脱可能な帯状把手の要部上面図で、図において、1Bは従来品の帯状把手、21は軟質部からなる帯状部、3は前記帯状部21の両端に形成された硬質部からなる固形部、4は前記固形部の端部に形成された係止部、5は固形部3の両側部に形成された切欠部をそれぞれ示す。
図10に示すようにこの例では、帯状把手1Bは、軟質部からなる帯状部21と係止部4とが固形部3を介して接合された構造を有している。帯状部21は軟質部からなっているので、前記帯状部21を掴み、蓄電池を持ち上げたときに、感触が軟らかく、持ち心地のよい特性を有している。
図11は、図10に示す帯状把手1Bを鉛蓄電池に嵌着係止した状態を示す要部模式図で、6は鉛蓄電池本体、7は鉛蓄電池の電槽、8はその蓋、9は液口栓、10は端子、11は嵌着係止部、12は前記嵌着係止部に設けた狭部をそれぞれ示す。他の構成部材は図10と同じ番号を付記する。
ここでの軟質部とは変形自在な材質で、本願では帯状部に適用した場合に、感触が軟らかく、持ち心地の良い特性が得られる部材であるが、前記変形自在の特性を有しているために、蓄電池に嵌着係止した場合に、帯状部がループ形状を維持できず、蓄電池の蓋上面に垂れ下がってしまうものをいい、樹脂繊維あるいは天然繊維を編んだものや、前記繊維の織布あるいは不織布が代表的な部材として挙げられる。
また、ループ形状とは、帯状把手を蓄電池に嵌着係止した場合に、帯状把手の帯状部が蓄電池の蓋の上面に接触せず、上面から浮き上っている形状をいう。
着脱可能な蓄電池用帯状把手が特許文献1に提案されている。
実開平6−2555号公報
図11に示すように帯状把手1Bを鉛蓄電池6に嵌着係止した状態において、帯状部21が軟質部で構成されているために上述したようにループ形状が維持できず鉛蓄電池の蓋上面に垂れ下り接触している。
図12および図13は、帯状把手1Bを嵌着係止したまま鉛蓄電池を梱包箱に収納した状態を示す要部模式図および一部欠栽の要部模式図で、1Bは従来の帯状把手、6は鉛蓄電池、13は梱包箱、14は蓋天面に設けた開口部、15は梱包箱13の短側部に設けたフラップをそれぞれ示す。
近年、蓄電池を梱包箱に収納したまま、梱包箱13の蓋天面に設けた開口部14から帯状部21を取り出し搬送するケースが増えている。その場合、図13に示すように、帯状部21が軟質部のために、ループ形状が維持できず、梱包箱の蓋面から離れた蓄電池の上面に存在するので、前記開口部14から帯状部21を取り出すのが困難である問題を抱えている。
さらに、帯状部21がループ形状を維持できないので、商品として店頭に陳列した場合に見栄えが悪く、把手が付加されていることを十分にアピールできないといった問題をも抱えている。
したがって、本願発明の目的は、帯状把手を備えた蓄電池が梱包箱に収納された状態であっても、梱包箱13の蓋天面に設けた開口部14から容易に帯状部21を取り出せ、しかも従来の軟質部からなる帯状部21の感触が軟らかく、持ち心地が良い特性を維持し、さらに、把手が付加されていることを十分にアピールできる帯状把手を備えた蓄電池を提供することにある。
なお、(従来技術)の項に記載した特許文献1は、本願での従来の帯状把手と同じ構成であり、梱包箱に収納した場合に、蓋天面に設けた開口部から帯状部が取り出せない同様の問題点を抱えている。
本願発明の課題を解決するための手段として、請求項1に係る発明は、帯状把手を備えた蓄電池において、前記帯状把手は両端部に前記蓄電池に嵌着係止するための係止部が設けられ、各係止部間の帯状部が軟質部からなる帯状部と硬質部からなる帯状部とによって形成されていることを特徴とするものである。
ここでいう硬質部とは変形し難い材質をいい、本願では、帯状部に適用した場合に、力を加えない限り、ループ形状を維持している部材で、代表的なものとして成型樹脂とか金属が挙げられる。
請求項2による発明は、前記帯状部の硬質部が係止部と一体に形成されていることを特徴とするものである。
上記構造にすることにより帯状部の軟質部、硬質部および係止部を一体に成型することが可能で、帯状把手の生産性が大幅に改善される。
以上、説明したように、本願発明による帯状把手を採用することによって、帯状部に軟質部を用いた特徴、すなわち、感触が軟らかく、持ち心地が良い点を維持しながら、帯状把手を装着したまま蓄電池を梱包箱に収納した場合に蓋天面に設けた開口部から帯状部を取り出せない従来の帯状把手の欠点が改善され、梱包箱に収納したままで、帯状把手を用いて搬送が可能で、しかも、前記帯状把手が絶えずループ形状を維持しているので蓄電池を店頭に商品として陳列する際に、見栄えよく、把手が付加されていることを十分にアピールでき、その工業的効果が大である。
請求項1の本発明を実施するための最良の形態は、帯状把手を備えた蓄電池において、前記帯状把手は帯状部と係止部からなり、前記係止部は前記帯状部の両端部に設けられ、前記帯状部が軟質部と硬質部からなる構成にすることである。
帯状部を軟質部と硬質部との構成にする方法としては、軟質部、例えば合成繊維からなる帯状部に硬質部、例えば、成型された樹脂を接着剤で貼り付けるとか、両者を熱溶着により接合するといった方法が挙げられる。
また、針金を少なくとも1本以上、合成繊維からなる帯状部に混入させる方法でも本発明の目的を達成できる。
請求項2の発明を実施するための最良の形態は、帯状部を構成する硬質部と係止部とが一体に形成されている形状にすることである。
係止部は蓄電池に嵌着係止され、蓄電池の重量に耐えなければならないので、前記帯状部の硬質部と同じ部材が使用されることが一般的であり、帯状部の硬質部と係止部とを一体に形成した形状は、帯状把手の生産性が大幅に改善される。具体的には、実施例の項で後述するように、あらかじめ形成された帯状部の軟質部と硬質部および係止部とを射出成型により一体に形成する方法が挙げられる。
また、部材に金属を用いた場合、係止部と帯状部の硬質部とを打ち抜きにより一体に形成することもできる。
帯状部の軟質部に用いる樹脂繊維(合成繊維)にはPP樹脂、ABS樹脂、PE樹脂等の繊維が挙げられる。硬質部も同様PP樹脂、ABS樹脂、PE樹脂の成型品が適用できる。また、軟質部と硬質部とが同じ樹脂ではなく、異なる樹脂も使用することもできる。
帯状部の硬質部と軟質部との構成比率は、硬質部や軟質部の材質、帯状部の大きさ(幅や厚み)、把手を取り付ける蓄電池の重量等を考慮して決めることができる。
本発明を実施例に基づき詳細に説明する。
(実施例1)
図4は、請求項1の発明に基づく実施例1の帯状把手を示す要部上面図で、1Aは本発明の帯状把手、21は軟質部からなる帯状部、22は硬質部からなる帯状部、16は縫製部をそれぞれ示す。他の構成部材は図10と同じ番号を付記する。
本実施例では、軟質部21はPP繊維を編んで形成されたもので、両端部をPP樹脂の成型体からなる係止部4に巻きつけ、合わせ面を縫製して形成した縫製部16で接合・固定した後、前記軟質部21の上面中央部にPP樹脂の成型品からなる硬質部22を熱溶着により貼り付けた構造である。
図4に示すように、硬質部22により、前記帯状把手を蓄電池に嵌着係止した場合、帯状部がループ形状を維持でき、しかも、軟質部21により、感触が軟らかく、持ち心地が良い点をも維持できるのが理解できる。
(実施例2)
図5は請求項1の発明に基づく実施例2の帯状把手を示す要部上面図で、軟質部21および係止部4は、実施例1と同じ材質を用い、硬質部22には、直径0.7mmの真鍮からなる針金を用い、前記針金を3本、軟質部21の網目に挿通した形状である。
この場合、針金の直径および使用する材質は、適宜選択することができる。
(実施例3)
図6は、請求項2の発明に基づく実施例3の帯状把手を示す要部上面図で、21AはPP樹脂繊維を編んで形成された軟質部からなる帯状部A、21Bは同じ材質で構成された帯状部Bをそれぞれ示す。他の構成部材は図4と同じ番号を付記する。
実施例3では、軟質部21Aと21Bとに分割された帯状部を準備し、これらを成型金型に載置し、軟質部21A、21B、硬質部22および係止部4を一体に成型する方式である。その場合、係止部4および硬質部22はPP樹脂からなる一体成型品で構成されることになる。
また、硬質部22と係止部4とを別途に一体に成型し、PP樹脂繊維を編んで形成された軟質部21の上面に熱溶着あるいは接着方式で固定することもできる。
(実施例4)
図7は請求項2の発明に基づく実施例4の帯状把手を示す要部断面図で、21は軟質部の帯状部、22は硬質部をそれぞれ示す。
図7に示すように、本実施例では、あらかじめ硬質部22と係止部4とをPP樹脂で一体に成型し、PP樹脂繊維の織布からなる軟質部21で前記硬質部22全面を被覆した構造である。
(実施例5)
図8は請求項2の発明に基づく実施例5の帯状把手を示す要部断面図で、構成部材は図7と同じ番号を付記する。
図8に示すように、本実施例では、実施例4とは異なり、硬質部22を軟質部21で全面に被覆せずに、硬質部22の長さ方向に沿って、両端をPP樹脂繊維の織布で部分的に被覆した構造である。
(実施例6)
図9は請求項2の発明に基づく実施例6の帯状把手を示す要部模式図で、21Aは軟質部からなる帯状部A、21Bは軟質部からなる帯状部B、3は固形部、4は係止部、5は固形部3に設けた切欠部をそれぞれ示す。他の構成部材は図4と同じ番号を付記する。
図9に示すように、本実施例は、軟質部21A、21B、硬質部22、固形部3および係止部4が一体に形成された形状で、作製方法は実施例3と同じである。このように、帯状部21Aおよび21Bと係止部4との間に固形部3を設けることにより、蓄電池に帯状把手を嵌着係止した場合の強度が増し、重量の重い鉛蓄電池に適した形状である。
(実施例7)
実施例7では、本発明の効果を具体的に示すもので、図1は、実施例6の帯状把手1Aを鉛蓄電池6に嵌着係止した状態を示す要部模式図で、構成部材は図9および図11と同じ番号を付記する。
図2および図3は、図1示す帯状把手を嵌着係止した鉛蓄電池を梱包箱に収納した状態を示す要部模式図ならびに一部欠栽の要部模式図で、図において、1Aは本発明の帯状把手を示す。他の構成部材は図12と同じ番号を付記する。
図1に示すように、実施例6の帯状把手1Aは、帯状部の長さ方向に幅中央に硬質部の帯状部22、その両側に軟質部の帯状部21Aおよび21Bからなる構成であるので蓄電池を持ち上げた場合、帯状部の両側の軟質部21Aおよび21Bにより感触が軟らかく、持ち心地の良い特性が得られ、しかも、帯状部の幅中央に位置する硬質部22により、絶えずループ形状が維持される。したがって、図2に示すように、帯状把手1Aをつけたまま鉛蓄電池6を梱包箱13に収納し、図3に示すように梱包箱13の蓋を閉めても蓋天面に設けた開口部14から容易に帯状把手1Aを取り出すことができる。
実施例では、帯状部の軟質部の部材にはPP樹脂繊維を編んだものあるいはその織布、また、硬質部22にはPP樹脂の成型品あるいは真鍮の針金について説明したが、他のABSまたはPE樹脂繊維を編んだものやそれらの繊維からなる織布あるいは不織布も適用可能である。硬質部の部材も、ABS樹脂やPE樹脂の成型品が適用可能で、針金についても銅またはステンレスの針金も使用可能であり、これらを適宜選択することができる。
また、実施例では、本発明の帯状把手を鉛蓄電池に嵌着係止した例について説明したが、本発明は鉛蓄電池にのみに限定されるものでなく、帯状把手を備えた蓄電池であればいかなる蓄電池でも適用可能であることはいうまでもない。
本発明に基づく実施例7を示す要部模式図。 本発明に基づく実施例7の鉛蓄電池を梱包箱に収納した状態を示す要部模式図。 本発明に基づく実施例7の鉛蓄電池を梱包箱に収納した状態を示す一部欠栽の要部模式図。 本発明に基づく実施例1の帯状把手を示す要部上面図。 本発明に基づく実施例2の帯状把手を示す要部上面図。 本発明に基づく実施例3の帯状把手を示す要部上面図。 本発明に基づく実施例4の帯状把手を示す要部上面図。 本発明に基づく実施例5の帯状把手を示す要部上面図。 本発明に基づく実施例6の帯状把手を示す要部上面図。 従来の帯状把手の一例を示す要部上面図。 従来の帯状把手を鉛蓄電池に嵌着係止した状態を示す要部模式図。 従来の帯状把手を備えた鉛蓄電池を梱包箱に収納した状態を示す要部模式図。 従来の帯状把手を備えた鉛蓄電池を梱包箱に収納した状態を示す一部欠栽要部模式図。
符号の説明
1A 本発明の帯状把手
1B 従来の帯状把手
21 軟質部からなる帯状部
21A 軟質部からなる帯状部A
21B 軟質部からなる帯状部B
22 硬質部からなる帯状部
3 固形部
4 係止部
5 切欠部
13 梱包箱
14 梱包箱の蓋天面に設けた開口部
15 梱包箱に設けたフラップ
16 縫製部

Claims (2)

  1. 帯状把手を備えた蓄電池において、
    前記帯状把手は両端部に前記蓄電池に嵌着係止するための係止部が設けられ、各係止部間の帯状部が軟質部からなる帯状部と硬質部からなる帯状部とによって形成されていることを特徴とする帯状把手を備えた蓄電池。
  2. 前記帯状部の硬質部が係止部と一体に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の帯状把手を備えた蓄電池。
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JPH062555U (ja) * 1992-06-11 1994-01-14 株式会社ユアサコーポレーション 蓄電池用把手

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