JP4594860B2 - スクリーンフィルム - Google Patents

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この発明は、例えば携帯用情報機器等の電子機器のタッチパネル面に貼り付けて用いるのに好適するスクリーンフィルムに関する。
従来より、電子機器には、液晶ディスプレイ(LCD)の表示画面に、いわゆるタッチパネル操作機能が備えられているものがある。このような電子機器は、その表示画面の保護と共に、表示画面の明かりが外部に漏れたりするのを防止するために、遮光フィルムを貼り付けて使用する使用形態がある。
また、上記電子機器は、室外に携帯して使用する場合、密閉構造の保護ケースに収容して、この保護ケースに内装した状態で、保護ケースの操作窓から表示画面のタッチパネルを操作する使用形態もある。この保護ケースには、電子機器の表示画面に対応して操作窓が設けられる。そして、この操作窓には、上記遮光フィルムが貼り付けられ、この遮光フィルムの上から保護ケースの操作窓を通して電子機器の表示画面のタッチパネルの操作が行われる。
ところで、このような表示画面の遮光を行う手段として、半透明樹脂フィルムを表示画面に貼り付けて、その色の偏光効果や透過率を利用して遮光を行い、所望の遮光性能を得る方法や、樹脂シート間に透明域と暗色域を交互に設けたルーバーフィルムと称するフィルム部材(例えば、特許文献1参照)を液晶ディスプレイ(LCD)とタッチパネルとの間に配置する方法がある。
特開2005−107011号公報
しかしながら、上記前者の方法では、所望の遮光性能を実現するのにフィルム厚さが0.5mm以上と厚くなり、薄型化が困難なために、タッチパネル方式の表示画面への適用が困難であるという問題を有する。
また、後者の方法では、同様にフィルム自体が厚形となるために、機器筐体が厚形となるうえ、別途、タッチパネル面の保護用のフィルムを貼り付ける必要があるという問題を有する。
この発明は、上記の事情に鑑みてなされたもので、簡便にして容易な取付け・取外しを実現し得、且つ、高精度な遮光性能と共に、安定したタッチパネル操作を実現し得るようにしたスクリーンフィルムを提供することを目的とする。
この発明は、一方面がタッチ操作可能な第1の保護層と、この第1の保護層の他方面に色の三原色のいずれかが塗布されて積層され、透過する明かりの輝度を設定する着色層と、この着色層の他方面に第1の粘着層を介して積層配置され、前記第1の粘着層の移動を阻止する前記第1の保護層に比して厚さ寸法が薄い第2の保護層と、この第2の保護層上に積層形成され、他方面がタッチパネル面に対して離脱可能に貼り付けられる第2の粘着層と、この第2の粘着層の他方面に剥離自在に貼り付けられる剥離フィルムとを備えてスクリーンフィルムを構成した。
上記構成によれば、第1の保護層が表示画面を保護すると共に、その着色層が光を遮断することにより、表示画面からの輝度を低下させて遮光を実行する。そして、第1の保護層に対して着色層を挟んで積層される第2の保護層が、第1の粘着層を介して第1の保護層に接着されて着色層上に積層配置されることにより、該第2の保護層で第1の粘着層が表示画面に離脱自在に貼り付けるための第2の粘着層への移動を阻止し、その粘着特性を確保することで、剥離フィルムを剥がした状態で、第2の粘着層による繰り返しの貼り付けが可能となる。従って、第1の保護層による表示画面の保護及び着色層による遮光を実現したうえで、表示画面への着脱を簡便にして容易に行うことができて、使い勝手の向上が図れる。
以上述べたように、この発明によれば、簡便にして容易な取付け・取外しを実現し得、且つ、高精度な遮光性能と共に、安定したタッチパネル操作を実現し得るようにしたスクリーンフィルムを提供することができる。
以下、この発明の実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。
図1は、この発明の一実施の形態に係るスクリーンフィルム1を示すもので、第1の保護層10は、例えばポリエチレンテレフタレート(PET)樹脂で、好ましくは、125μから100μの厚さ寸法に形成されて、例えばハードコート処理及びノングレア処理が施される。この第1の保護層10は、一方面がタッチパネル操作面を形成し、その他方面に色の三原色である赤、緑、青(R,G,B)色を、例えばUV塗装して形成される遮光機能を奏する着色層11が積層形成される。
この着色層11は、好ましくは25μ〜50μの厚さ寸法に塗布されて積層形成される。そして、この着色層11は、色の濃い場合、例えば二度塗りで50μの厚さ寸法に形成され、薄い色の場合には、一度塗りで25μの厚さ寸法の如く選択的に形成することが可能である。
ここで、上記着色層11による遮光の原理は、光の光束φが、最大視感度をKm(=6831m/W)、視感度をV(λ)、放射光束をφeとすると、
φ=Km・V(λ)・φe
の式で表される。この着色層11は、例えば図2に示すように緑(G)色が、視感度V(λ)が最も高く、視感度V(λ)の低い青(B)色と赤(R)色の光を通さないことで、輝度低下を少なくする作用を有する。このうち赤(R)色は、視感度V(λ)の高い緑(G)色の光を遮断して輝度低下を大きくする作用を有する。そこで、着色層11は、この色の三原色及びその濃度を選択することにより、図3に示す電子機器20の表示画面21からの明かりの輝度を所望の値とする遮光特性に設定され、その遮光特性に応じて光束の遮断を実行する。
そして、上記着色層11上である他方面には、第1の粘着層12として、例えば透明アクリル系糊が、好ましくは30μの厚さ寸法塗布され、この第1の粘着層12上には、第2の保護層13として、例えばポリエチレンテレフタレート(PET)樹脂で、好ましくは25μの厚さ寸法、積層形成される。ここで、第2の保護層13は、第1の粘着層12により着色層11を介して第1の保護層10に接着され、第1の粘着層23の移動を阻止する作用を奏する。
また、第2の保護層13上である他方面には、表示画面貼り付け用の第2の粘着層14として、例えばシリコン系糊が好ましくは20μ〜30μの厚さ寸法、塗布されて積層形成される。この第2の粘着層14は、第2の保護層13により、第1の粘着層12と確実に分離されて、第1の粘着層12の侵入が阻止され、電子機器20の表示画面21への貼り付け・剥がしが可能な所望の粘性が確保されて、表示画面21への繰返しの着脱使用が実現される。
そして、この第2の粘着層14上である他方面には、粘着層保護用の剥離フィルム15が貼り付け・剥がし自在に貼り付けられる。この剥離フィルム15は、第2の粘着層14に対して繰返し取り外しが可能に、例えば75μの厚さ寸法に形成される。このように第1の保護層10、着色層11、第1の粘着層12、第2の保護層13、第2の粘着層14及び剥離フィルム15は、順にスクリーン構造に積重配置される。
上記構成において、例えば図3に示すように電子機器20の表示画面21に貼り付ける場合には、先ず、剥離フィルム15を第2の粘着層14から剥離する如く剥がして、該第2の粘着層14を電子機器20の表示画面21に貼り付けられて配設される。また、上記電子機器20を、図4に示すように例えば密閉構造の保護ケース22に収納して使用する形態の場合には、保護ケース22内に電子機器20を収納した状態で、その表示画面21に対向される操作窓23に対して、同様に剥離フィルム15を第2の粘着層14から剥離する如く剥がして、その第2の粘着層14が貼り付けられて配設される。
ここで、第1の保護層10が最も外側に配置されて、タッチ操作可能で画面保護の作用を奏すると共に、その着色層11により電子機器20の表示画面21からの光の輝度を制御して遮光し、外部への漏れを最小限に設定する。ここで、電子機器20の表示画面21からの遮光を行った状態で、第1の保護層10上から表示画面21のタッチパネル操作が可能となる(図3参照)。そして、保護ケースに電子機器を収納した状態では、操作窓を通して電子機器の表示画面のタッチパネル操作が可能となる(図4参照)。
また、上記電子機器20の使用形態において、その遮光の必要の無い場合には、上記表示画面21上あるいは保護ケース22の操作窓23に接着配置した第2の粘着層14から剥がして、この第2の粘着層14上に一旦、剥がした剥離フィルム15を貼り付けることで、再び、遮光の必要が生じたときの使用が可能に保管される。ここで、上記電子機器20の表示画面21を直接的に、あるいは保護ケース23の操作窓24を通して、その機器本来の輝度で使用することが可能となる。
このように、上記スクリーンフィルム1は、タッチ操作可能で、表示画面を保護する第1の保護層10に対して光の輝度を制御する着色層11を挟んで第1の粘着層12を用いて第2の保護層13を積層配置し、この第2の保護層13上に表示画面貼り付け用の第2の粘着層14を積層形成して、この第2の粘着層14上に剥離フィルム15を剥離自在に貼り付けて構成した。
これによれば、第2の保護層13が、第1の粘着層12を介して第1の保護層10に接着されて着色層11上に積層配置されることにより、該第2の保護層13で第1の粘着層12が電子機器20の表示画面21に離脱自在に貼り付けるための第2の粘着層14への移動を阻止し、その粘着特性を確保することで、剥離フィルム15を剥がした状態で、第2の粘着層14による繰り返しの貼り付けが可能となる。この結果、第1の保護層10による電子機器20の表示画面21の保護及び着色層による遮光を実現したうえで、表示画面21への着脱を簡便にして容易に行うことができて、所望の使い勝手を実現することが可能となる。
なお、上記実施の形態では、携帯型に適用した場合で説明したが、これに限ることなく、適用可能で、略同様の効果が期待される。
よって、この発明は、上記実施の形態に限ることなく、その他、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で種々の変形を実施し得ることが可能である。さらに、上記実施の形態には、種々の段階の発明が含まれており、開示される複数の構成要件における適宜な組合せにより種々の発明が抽出され得る。
例えば実施の形態に示される全構成要件から幾つかの構成要件が削除されても、発明が解決しようとする課題の欄で述べた課題が解決でき、発明の効果で述べられている効果が得られる場合には、この構成要件が削除された構成が発明として抽出され得る。
この発明の一実施の形態に係るスクリーンフィルムの構成を説明するために示した図である。 図1の着色層の遮光原理を説明するために示した特性図である。 図1のスクリーンフィルムを電子機器の表示画像に貼り付けた状態を示した図である。 図1のスクリーンフィルムを電子機器の収容された保護ケースの操作窓に貼り付けた状態を示した図である。
符号の説明
10…第1の保護層、11…着色層、12…第1に粘着層、13…第2の保護層、14…第2の粘着層、20…電子機器、21…表示画面、22…保護ケース、23…操作窓。

Claims (4)

  1. 一方面がタッチ操作可能な第1の保護層と、
    この第1の保護層の他方面に色の三原色のいずれかが塗布されて積層され、透過する明かりの輝度を設定する着色層と、
    この着色層の他方面に第1の粘着層を介して積層配置され、前記第1の粘着層の移動を阻止する前記第1の保護層に比して厚さ寸法が薄い第2の保護層と、
    この第2の保護層上に積層形成され、他方面がタッチパネル面に対して離脱可能に貼り付けられる第2の粘着層と、
    この第2の粘着層の他方面に剥離自在に貼り付けられる剥離フィルムと、
    を具備することを特徴とするスクリーンフィルム。
  2. 前記着色層は、UV塗装により複数塗りして形成されることを特徴とする請求項1記載のスクリーンフィルム。
  3. 前記第1及び第2の保護層は、ポリエチレンフィルムで形成され、前記第1の粘着層は、アクリル系糊で形成され、前記第2の粘着層は、シリコン系糊で形成されることを特徴とする請求項1又は2記載のスクリーンフィルム。
  4. 前記第1の保護層には、ノングレア処理が施されることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか記載のスクリーンフィルム。
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