JP4594512B2 - X線画像診断装置及びx線画像処理方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、複数の連続したX線画像等の連続画像を扱う循環器X線画像診断で代表される医療用X線画像診断装置及びX線画像処理方法に係り、とくに複数の連続したX線画像の中から特定の連続した画像を観察するための画像選択の工夫に関する。
【0002】
【従来の技術】
X線画像診断装置を使用するX線検査の実施に当たっては、検査の進行に沿って複数回の画像収集を行い、その結果得られる複数個のX線画像を装置内に保管し、このように画像収集及び保管された複数個の画像の中から特定の画像を操作者の選択に基づき画面上に表示させ、その操作者が希望する画像を提供することにより、検査の支援を行うようになっている。
【0003】
このような検査支援を行うX線画像診断装置において、複数個の画像の中から特定の画像を操作者が選択するための手段としては、一般には、(1)操作者の操作によって画像収集された順番又はその逆順に画像を順次表示させるものが利用されるが、これとは別に、(2)関連する複数の画像を縮小して1つの表示画面上に複数個表示(以後「カタログ表示」と呼ぶ)させ、これによりカタログ表示された画像の中から1つの画像を選択するものも使用されている。
【0004】
ここで、1回の画像収集で得られる画像が1枚のX線画像ではなく、循環器検査で扱う動画などの複数フレームの画像からなる連続画像である場合、上記(1)の手段を適用して収集画像を切り替えることにより連続画像中の所定の1フレームを表示させる方法か、それとも上記(2)の手段を適用して各連続画像中の所定の1フレームをカタログ表示させる方法を採用するのが一般的である。なお、以下の説明では、便宜上、上記のような連続画像を対象とし、その連続画像中の特定の1フレームを連続画像の「代表画像」と呼ぶことにする。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上述した検査支援を行うX線画像診断装置では、連続画像中の何れのフレームをその連続画像の代表画像として選ぶかによって、その連続画像が観察あるいは支援のために参照したい画像であるか否かの認識が大きく異なる場合がある。この場合には、被検体のどの検査部位を対象にどのような検査目的でどの方向から収集された画像であるのかといった点が判断できず、複数の連続画像からの選択に支障をきたすといった不都合がある。以下、この問題点について心臓血管領域の造影検査を例に挙げて説明する。
【0006】
まず、この心臓血管領域の造影検査で心臓冠状動脈造影及び心室造影をそれぞれ実施し、2つの連続画像を収集し、これらの連続画像をその他の連続画像と共に装置内に保管しているとする。そして、心臓冠状動脈造影で冠状動脈に造影剤が存在しない時点のフレーム、又は心室造影で心室内に造影剤が存在しない時点のフレームを連続画像として選択し、その後に前述した(1)の手段又は(2)の手段(カタログ表示)により心臓冠状動脈造影又は心室造影の連続画像を観察対象画像として表示させるとする。
【0007】
そうすると、代表画像として表示される画像は造影剤が存在しない時点のものであるため、操作者は造影状態が確認できるまで、連続画像内の別のフレームを表示させる操作が必要となる。しかも、このような操作により、造影状態を確認した結果、その画像が実際のところ観察目的とするものではなかったという場合も生じる。この場合には、再度、画像選択を行って別の画像を表示させ、その内容を確認する操作が必要となる。
【0008】
従って、この例では連続画像の内容を確認する操作を伴うために観察目的とする画像を選択するまでに時間がかかり、適切な画像を即座に提供できない。
【0009】
これらの問題を解決するため、1つの連続画像の中で造影剤がもっとも充満された画像を代表画像とする手段や、画像収集開始時からの経過時間に基づいて代表画像を決定する手段等の技術が考案されているが、これらの手段の適用は検査の種類や観察の目的によっては不適切となる場合が生じる。
【0010】
例えば、動脈への造影剤注入を行う頭腹部の造影検査においては、臓器への動脈の流れ(「動脈相」)、臓器実質の造影剤の濃染(「実質相」)、臓器からの静脈の流れ(「静脈相」)を一度の造影剤注入による一度の撮影により1つの連続画像として画像収集し、保管するのは一般的である。このような連続画像に対して動脈相、実質相、および静脈相のいずれの観察を主体とするかは診断目的によって異なるため、このような場合には造影剤が最も充満されたフレームや画像収集開始時からの経過時間に基づいて決定されたフレームは、代表画像として最適でない。
【0011】
本発明は、このような従来の問題を考慮してなされたもので、複数の連続画像の中から意図した連続画像を容易に認識かつ選択できるX線画像診断装置及びX線画像処理方法を提供することを、その目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】
本発明の趣旨は、上記目的を達成するため、連続画像の代表画像の決定手段である代表画像決定アルゴリズムを2種類以上搭載した装置であって、いずれの代表画像決定アルゴリズムを使用しても連続画像の代表画像を決定するかを、検査対象部位、検査目的、操作者の意図等により切り替えて決定する使用アルゴリズムを決定するアルゴリズムを搭載することにある。
【0013】
この例としては、例えばX線検査の進行にともなって検査を支援するための適切な画像を術者の望む表示装置に表示し、この際、連続画像の1フレームを代表画像としてカタログ表示し、その中から画像を選ばせる手段がある。この構成例(カタログ表示の場合)を図3に示す。
【0014】
この図3に示す構成において、2種類以上の代表画像を決定するアルゴリズムの一例として、1)造影剤の最も濃い画像、2)動静脈が混ざった状態を避け、動脈あるいは静脈層の最も濃いフレーム、3)画像と同時に収集した心電波形より拡張期あるいは収縮期のフレーム、4)先頭から指定した%の位置にあるフレーム、5)操作者が明示的に代用画像として決定したフレーム、6)連続画像の過去の画像再生で最後に表示していたフレーム、等をそれぞれ選択するものを挙げることができる。
【0015】
また、アルゴリズムを切り替えて選択する手段の一例としては、a)収集時に付加した画像情報のうち、検査種別を特定する情報(画像コメント、フレーム数、収集レート等)から、どのアルゴリズムを使用するかを自動で判定する、b)操作者がどのアルゴリズムを使用するかを指定する、c)プリセットしたアルゴリズムを使用する、等を挙げることができる。
【0016】
このような構成によって、従来例で述べた造影連続画像の不適切なフレームを代表画像とすると、どの方向から撮影した画像かを判断できず、複数の連続画像からの選択に支障をきたす等の問題も解消され、カタログ画像等の識別が容易となって検査の能率が格段に向上するようになる。
【0017】
本発明に係るX線診断装置は、このような着想に基づいて完成されたもので、被検体のX線透過画像を連続的にデジタル収集することでフレーム画像群として収集する収集手段と、前記フレーム画像群毎に検査対象部位が付帯される情報を画像情報として保管する保管手段と、を有するX線画像診断装置であって、前記フレーム画像群の中から当該フレーム画像群を代表する代表フレーム画像を決定するための複数のアルゴリズムを実行可能に設定するアルゴリズム設定手段と、前記画像情報に含まれるフレーム画像群に、前記複数のアルゴリズムの中の、前記画像情報に含まれる検査対象部位に対応するアルゴリズムを実行することで、前記保管手段から取得される複数の画像情報に含まれる各フレーム画像群の中から前記代表フレーム画像をそれぞれ決定する代表画像決定手段と、前記取得される複数の画像情報に含まれる各フレーム画像群の動画像再生に先立って、前記取得される複数の画像情報に含まれる各フレーム画像群の中の、前記代表画像決定手段によって決定される各代表フレーム画像をそれぞれ表示する表示手段と、を備えたことを特徴とする。
【0030】
また、本発明に係るX線画像処理方法は、被検体のX線透過画像を連続的にデジタル収集することでフレーム画像群として収集する工程と、前記フレーム画像群毎に検査対象部位が付帯される情報を画像情報として保管手段に保管する工程と、を有する方法であって、前記フレーム画像群の中から当該フレーム画像群を代表する代表フレーム画像を決定するための複数のアルゴリズムを実行可能に設定する工程と、前記画像情報に含まれるフレーム画像群に、前記複数のアルゴリズムの中の、前記画像情報に含まれる検査対象部位に対応するアルゴリズムを実行することで、前記保管手段から取得される複数の画像情報に含まれる各フレーム画像群の中から前記代表フレーム画像をそれぞれ決定する決定工程と、前記取得される複数の画像情報に含まれる各フレーム画像群の動画像再生に先立って、前記取得される複数の画像情報に含まれる各フレーム画像群の中の、前記決定工程によって決定される各代表フレーム画像をそれぞれ表示手段に表示させる工程と、を有することを特徴とする。
【0031】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係るX線画像診断装置及びX線画像処理方法の実施の形態を図1及び図2に基づいて説明する。
【0032】
図1に示す画像診断システムは、診断用寝台1上の被検体OBを挟んで対向配置されるX線管2及びX線検出部3と、そのX線管2にX線照射用の高電圧を供給するX線高電圧発生装置4と、このX線高電圧発生装置4に各種撮影条件等を指示するX線画像撮影操作部5と、X線検出部3により検出されたX線データ(X線透過像)を連続的にデジタル収集し、動画像再生するX線画像診断装置6とを備えている。
【0033】
X線画像診断装置6には、A/D変換器7、画像処理部8、画像記録部9、表示モニタ10、画像操作部11、代表画像決定処理部(本発明のアルゴリズム設定手段及び代表画像決定手段を成す)12、及びアルゴリズム切替処理部(本発明のアルゴリズム切替手段を成す)13が搭載されている。また、このX線画像診断装置6には、被検体OB上に装着された心電計14からの心電波形データを入力するA/D変換器15も設けられている。
【0034】
X線検出部3は、どのような形態および方式を採用してもよく、イメージインテンシファイア装置の出力をTVカメラで撮影する方式でも半導体固体検出器を使用して透過X線を検出する方式でもよい。
【0035】
X線画像診断装置6は、図1に示すシステムの場合、X線高電圧発生装置4、X線検出部3と分離して構成しているが、これに限らず、X線高電圧発生装置4及びX線検出部3の両方又はその一方を含む構成でももちろん構わない。
【0036】
上記の構成によって、操作者からの撮影開始の操作がX線画像撮影操作部5にて行われると、X線高電圧発生装置4からの高電圧を受けてX線管2が寝台1上の被検体OBに向けてX線をパルス状に断続的に照射し始める。このように照射されたX線は、被検体OBを透過し、その透過X線がX線検出部3に入射する。このX線検出部3に入射した透過X線は、X線のパルス照射に同期してX線画像診断装置6によってデジタルデータ化される。
【0037】
このとき、X線画像診断装置6においては、A/D変換器7にて1つのパルスに対して1フレームのデジタルデータが生成され、このデジタルデータが画像処理部8を介して表示モニタ10に表示されると共に画像記録部9に記録される。ここでのデジタルデータは最初のパルスX線照射のものである。それ以後、同様の断続的なパルスX線照射により一連のデジタルデータが作成され、画像記録部9に記録されていく。
【0038】
そして、操作者からの撮影終了の操作が撮影操作部5にて行われるか、或いは撮影操作部5で予め設定した回数のX線照射が完了した時点で、上記のX線照射が終了する。その結果、それまでに発生した一連のデジタルデータは、連続画像のデータとしてX線画像診断装置6の画像記録部9に保管、管理される。これと関連して、例えば連続画像の各フレームと同期して心電計14にて測定された心電波形データが、A/D変換器15を介して画像処理部8から画像記録部9に記録される。
【0039】
この連続画像の画像収集が複数回実施されると、その回数に応じた複数個の連続画像がその連続画像情報と共に画像記録部9に保管、管理される。このとき、画像記録部9にはその連続画像の諸元を示す情報(以下「連続画像情報」(後述参照))も保管、管理される。
【0040】
その後、操作者が連続画像を観察するため、画像操作部11にてどのような連続画像を観察するかを選択した上でその画像観察のための操作を行う。
【0041】
ここで、連続画像を選択する1つの方法として、画像操作部11に次の連続画像を表示させるボタン及び前の連続画像を表示させるボタン等の所定の操作ボタンを配置し、ある連続画像を表示している状態で、次の連続画像を表示させるボタンを操作することで時間的に次に撮影された連続画像を表示させると共に、前の連続画像を表示させるボタンを操作することで時間的に前に撮影された連続画像を表示させる方式(カット切り替え方式)を採用することが可能である。
【0042】
このカット切り替え方式の場合には、代表画像決定処理部12及びアルゴリズム切替部13の処理にてカット切り替え後に新たに表示される連続画像のうちの最初に表示するフレームが決定される。
【0043】
また、別の連続画像を選択する例としては、画像操作部11の操作ボタンにより複数の連続画像の中の1フレームの画像を縮小し、それぞれの連続画像の縮小画像を同時にモニタ上にカタログ表示させると共に、画像操作部11のマウスによりそのようにカタログ表示されている縮小画像のうちの1つを選択して表示させる方式(カタログ表示方式)を採用することも可能である。
【0044】
このカタログ表示方式の場合には、代表画像決定処理部12及びアルゴリズム切替部13の処理にて連続画像の中で縮小して表示するフレームが決定される。
【0045】
ここで、代表画像決定処理部12及びアルゴリズム切替部13の処理例を図2に基づいて説明する。
【0046】
まず、この両部12、13の入力データとして、上述したX線撮影による画像収集により画像記録部9には連続画像データ、心電計14で測定された心電波形データのほか、連続画像情報が所定の格納領域に記録、保管されているとする。
【0047】
ここで、連続画像情報には、連続画像を収集した被検体OBの情報である患者ID、患者名、連続画像の収集日時などの情報を含む「検査対象部位情報」、「造影手技情報」、「画像収集パラメータ情報」や、連続画像の観察時に最後に表示していたフレームに関する「最終表示フレーム情報」、操作者が代表画像として登録した「操作者登録代表画像フレーム情報」等が含まれる。
【0048】
この内、「検査対象部位情報」は、撮影に先立って操作者が選択することで決定されか、あるいは撮影に先立って画像収集レートやX線条件を含む撮影パラメータを選択する過程で自動的に決定される。この内、「検査対象部位情報」を自動的に決定する場合には、例えば撮影パラメータを頭部撮影の場合に低線量モード、肝臓撮影の場合に低画像収集レートモードというようにその撮影部位に関連づけて選択する構成において部位情報を使用するものがある。
【0049】
また、「造影手技情報」は、例えば撮影に先立って操作者が選択して連続画像情報に付加する画像コメントに関連づけることで生成される。通常、収集された複数の画像の諸元に関する情報を画像ではなく文字のリスト形式で表示する場合には、それぞれの画像を区別するために造影血管名称やIVR術式名などの造影手技情報を画像コメントとして追加することが多い。このように画像コメントを付加する方法としては、例えば造影手技をその候補リストの中から操作者が選択するときに機能するものを例示できる。
【0050】
「画像パラメータ情報」は、撮影に使用した画像収集レート、照射X線条件決定方法、撮影時の表示階調などの情報である。例えば、頭腹部の動静脈造影を行う装置において、血流速の大きい動脈相に比べて血流速の少ない静脈相の画像収集レートを低くするように複数の撮影ステージを予め設定し、1度の撮影で両方の画像収集レートで撮影するとする。この場合の画像収集パラメータ情報には、一連の画像収集レートとして高い画像収集レートでの撮影時間及び撮影フレーム数を含めることが可能である。
【0051】
代表画像決定処理部12は、例えば図2に示すように各種のアルゴリズムを実行可能なCPU等を搭載した構成で、1つの連続画像に対する代表画像に相当する任意の1フレームを決定するためのアルゴリズム(「代表画像決定アルゴリズム」)を2種類以上含み、その内の1つをアルゴリズム切替処理部13からの使用アルゴリズム指令(後述参照)に基づいて決定し、これに基づいて画像記録部9からの連続画像情報を参照して1つの連続画像に対する代表画像を決定し、その1つの代表画像を出力する。
【0052】
この代表画像決定処理部12が決定処理すべき代表画像決定アルゴリズムには、例えば以下のものが含まれるが、これに限定されるものではなく、その他のアルゴリズムも適用可能である。
【0053】
1)左心室造影画像または心臓冠状動脈造影画像の中で最も造影剤濃度の濃い拡張末期のフレームを選ぶアルゴリズムA1
このアルゴリズムA1は、連続画像の各フレームに同期して収集した心電波形データから拡張末期に相当するフレーム群を抽出し、抽出されたフレーム群の画素平均値を比較し、最も画素平均値の低いフレームを、目的とする代表画像として抽出するものである。
【0054】
2)左心室造影画像または心臓冠状動脈造影画像の中で最も造影剤濃度の濃い収縮末期のフレームを選ぶアルゴリズムA2
このアルゴリズムA2は、連続画像の各フレームに同期して収集した心電波形データから収縮末期に相当するフレーム群を抽出し、抽出されたフレーム群の画素平均値を比較し、最も画素平均値の低いフレームを、目的とする代表画像として抽出するものである。
【0055】
3)動脈相の中の最も濃いフレームを選ぶアルゴリズムA3
このアルゴリズムA3は、画像収集レートの異なる複数ステージの画像収集パラメータに基づいて撮影された連続画像に対して画像収集パラメータ情報に含まれる各ステージの画像収集レートのうち最も画像収集レートの高いステージを動脈相の画像群とみなして動脈相画像群を抽出し、抽出された動脈相画像群の画素平均値を比較し、最も画素平均値の低いフレームを、目的とする代表画像として抽出するものである。
【0056】
4)静脈相の中の最も造影剤濃度の濃いフレームを選ぶアルゴリズムA4
このアルゴリズムA4は、画像収集レートの異なる複数ステージの画像収集パラメータに基づいて撮影された連続画像に対して画像収集パラメータ情報に含まれる各ステージの画像収集レートの低いステージを静脈相の画像群とみなして静脈相画像群を抽出し、抽出された静脈相画像群の画素平均値を比較し、最も画素平均値の低いフレームを、目的とする代表画像として抽出するものである。
【0057】
5)過去に画像再生したときに最後に表示していたフレームを選ぶアルゴリズムA5
このアルゴリズムA5は、ある連続画像を再生観察し、別の連続画像に切り替える等で最初の連続画像の観察を終了する際に最後に表示していたフレームがどれであるかの情報方を最終表示フレーム情報として常に連続画像情報に保管する処理を行い、ここに保管されているフレームを、目的とする代表画像として抽出するものである。
【0058】
6)操作者が代表画像として登録したフレームを選択するアルゴリズムA6
このアルゴリズムA6は、ある連続画像を再生観察中に操作者が連続画像の中の1フレームを代表画像として登録する操作により操作者登録代表フレーム情報として連続画像情報に保管する処理を行い、この操作者登録代表画像フレーム情報に保管されているフレームを、目的とする代表画像として抽出するものである。
【0059】
アルゴリズム切替処理部13は、例えば図2に示すように各種の入力情報の優先度に応じた切替機能を実行可能な回路あるいはCPUを搭載した構成で、上述の代表画像決定処理部12がもつ各アルゴリズムA1〜A6のどの代表画像決定するかを、連続画像情報に含まれる情報と操作者の指示に基づいて、例えば後述する検査部位、プリセット情報、操作者登録フレーム情報等に基づいて予め設定された処理優先度で切り替えて選択し、その結果を使用アルゴリズム指令として代表画像決定処理部12に指示するようになっている。
【0060】
例えば、「検査部位による切替方式」の場合は、アルゴリズム切替処理部13が画像記録部9からの連続画像情報に含まれている検査対象部位情報(頭部、腹部、頚部、心臓、腎臓、肝臓、四肢等の画像であることを示す情報を含む)に基づいて判断される。
【0061】
その結果、アルゴリズム切替処理部13は、1)検査部位が心臓の場合、造影剤濃度の濃い拡張末期または収縮末期の決定アルゴリズムA1、A2を、2)検査部位が頭部の場合、造影剤濃度の濃い動脈相の画像の決定アルゴリズムA3を、3)検査部位が肝臓の場合、造影剤濃度の濃い静脈相の画像の決定アルゴリズムA3を、それぞれ使用する使用アルゴリズム指令を代表画像決定処理部12に指示する。
【0062】
この場合、検査部位と使用アルゴリズムとの標準的な関係は、例えば「検査部位=使用アルゴリズム関係テーブル」として予め定義されるが、操作者の希望によりこのテーブルを変更、設定しておくことも可能である。また、検査部位情報だけでなく、検査部位の中でもさらに造影血管名や術式名を示す画像コメントの情報を代表画像決定アルゴリズムの切り替えに使用するように予め設定することも可能であり、これにより同一部位でも造影検査術式によって代表画像決定アルゴリズムを切り替えることができる。
【0063】
また、「プリセットによる切替方式」の場合、アルゴリズム切替処理部13は、どの代表画像決定アルゴリズムを使用するかを使用アルゴリズムのプリセット情報として予め設定し、その情報を用いて上記検査部位によるアルゴリズム切替方式を使用せずに常に一定の代表画像決定アルゴリズムを使用し、操作者および設置施設の希望するアルゴリズムだけを常に使用する使用アルゴリズム指令を代表画像決定処理部12に指示する。
【0064】
また、「操作者登録代表画像フレーム情報による切替方式」の場合、すなわち連続画像情報の中に前述した代表画像決定アルゴリズムの内の操作者が代表画像として登録したフレームを選択するアルゴリズムA6で使用すべき操作者登録代表画像フレーム情報が登録されている場合には、アルゴリズム切替処理部13は、「検査部位による切替方式」及び「プリセットによる切替方式」よりも優先して操作者登録代表フレーム情報に基づく代表画像決定アルゴリズムを使用するように切り替え、その使用アルゴリズム指令を代表画像決定処理部12に指示する。
【0065】
さらに、「操作者による切替方式」の場合、すなわち操作者が代表画像決定アルゴリズムを示したリストからそれ以後対象となる連続画像に対するものを選択する場合、その選択された代表画像決定アルゴリズムを上述した「検査部位による切替方式」、「プリセットによる切替方式」でのプリセット状態、「操作者登録代表画像フレーム情報による切替方式代」の場合より優先して使用するその使用アルゴリズム指令を代表画像決定処理部12に指示する。この方式は、実施中の検査に最適である代表画像決定アルゴリズムを常に使用したい場合に有効である。
【0066】
上記のように代表画像決定処理部12及びアルゴリズム切替部13にて決定された連続画像の代表画像は、次のように使用される。
【0067】
すなわち、画像記録部9に保管されている連続画像は操作者の指示により切り替えて表示するが、切り替えられて表示される連続画像情報の中の「検査部位情報」および「操作者登録代表フレーム情報」と、「操作者指定のアルゴリズム情報」とから代表画像決定アルゴリズムが1つだけ選択され、それぞれのアルゴリズムに基づいて代表画像が決定される。
【0068】
そして、このように決定された代表画像が画像処理部8にてモニタに表示する連続画像の中の最初に表示するフレームとして使用されるように処理される。その結果、操作者は、切り替えた後即座に連続画像がどのような連続画像であるかを認識することができ、その後の観察操作や別の画像選択の操作を効率よく行える。
【0069】
また、画像記録部9に保管されているそれぞれの連続画像の中の1枚を縮小して複数の縮小画像を1度にモニタにカタログ表示し、その表示されたカタログ表示の縮小画像をマウスにより操作者が選択して連続画像として表示する場合、操作者が行うカタログ表示操作は画像操作部11で受け付けられ、画像処理部9においてカタログ表示処理が始まる。
【0070】
この画像処理部9によるカタログ表示処理は、カタログ表示する連続画像について代表画像を決定するための処理を行うもので、これにより該当する連続画像の代表画像が決定され、この代表画像を縮小して、その連続画像のカタログ画像を表示すべきモニタ上の位置に表示する。この処理を表示すべき連続画像全てについて行うことで全カタログ画像を表示する。このカタログ画像の中から希望する縮小画像をマウスで選択することによりカタログ表示を解除し、縮小されていない選択された連続画像をモニタに表示する。このとき、最初に表示する画像は代表画像となる。
【0071】
このカタログ表示は全ての連続画像について本方式での代表画像を表示するため、どのような画像であるかを即座に認識することが可能であり、希望に沿った連続画像を選択することで検査の効率を向上させることができる。
【0072】
なお、カタログ画像の表示としてマウスのほか、他の縮小画像を選択するためのボタンやジョイスティック、トラックボール等の入力デバイスを使用することももちろん可能である。
【0073】
なお、この実施の形態では、アルゴリズム設定手段及び代表画像決定手段を成す代表画像決定処理部と、アルゴリズム切替手段を成すアルゴリズム切替部とをそれぞれ個別に構成してあるが、これに限定されるものではなく、本発明の範囲内においてその機能を実現可能な構成であればよく、例えば画像処理アルゴリズム又は回路構成等で一体に構築することも可能である。
【0074】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、連続画像の代表画像を決定する複数のアルゴリズムを種々の条件に基づいて切り替えることで最適な代表画像を提供し、これにより検査の進行に従って希望する連続画像を即座に選択可能とし、検査の効率を上げることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るX線画像診断装置を搭載した画像診断システムの全体構成を示す概略ブロック図。
【図2】本発明に基づいて代表画像決定処理部及びアルゴリズム切替処理部の詳細を説明する概略ブロック図。
【図3】本発明に係るX線画像診断装置の構成概念を示す概略ブロック図。
【符号の説明】
1 診断用寝台
2 X線管
3 X線検出部
4 X線高電圧発生装置
5 X線画像撮影操作部
6 X線画像診断装置
7 A/D変換器(X線データ用)
8 画像処理部
9 画像記録部
10 表示モニタ
11 画像操作部
12 代表画像決定処理部
13 アルゴリズム切替処理部
14 心電計
15 A/D変換器(X線波形データ用)
Claims (15)
- 被検体のX線透過画像を連続的にデジタル収集することでフレーム画像群として収集する収集手段と、前記フレーム画像群毎に検査対象部位が付帯される情報を画像情報として保管する保管手段と、を有するX線画像診断装置であって、
前記フレーム画像群の中から当該フレーム画像群を代表する代表フレーム画像を決定するための複数のアルゴリズムを実行可能に設定するアルゴリズム設定手段と、
前記画像情報に含まれるフレーム画像群に、前記複数のアルゴリズムの中の、前記画像情報に含まれる検査対象部位に対応するアルゴリズムを実行することで、前記保管手段から取得される複数の画像情報に含まれる各フレーム画像群の中から前記代表フレーム画像をそれぞれ決定する代表画像決定手段と、
前記取得される複数の画像情報に含まれる各フレーム画像群の動画像再生に先立って、前記取得される複数の画像情報に含まれる各フレーム画像群の中の、前記代表画像決定手段によって決定される各代表フレーム画像をそれぞれ表示する表示手段と、
を備えたことを特徴とするX線画像診断装置。 - 請求項1記載の発明において、前記代表画像決定手段は、前記画像情報に含まれる各検査対象部位を、前記検査対象部位と前記複数のアルゴリズムの1つとを対応させた対応テーブルに参照することで、前記画像情報に含まれる検査対象部位に対応するアルゴリズムを取得することを特徴とするX線画像診断装置。
- 請求項1又は2記載の発明において、前記表示手段を介した表示画面上で、前記取得される複数の画像情報の中から1つの画像情報が選択可能なように、前記取得される複数の画像情報に含まれる各フレーム画像群の中の前記代表フレーム画像を縮小して前記表示画面上に並べて表示することを特徴とするX線画像診断装置。
- 請求項1乃至3のうちいずれか一項記載の発明において、前記検査対象部位に関する情報は、前記被検体のX線撮影時に付加される情報から得られるものであることを特徴とするX線画像診断装置。
- 請求項1乃至4のうちいずれか一項記載の発明において、前記複数のアルゴリズムは、前記フレーム画像群としての心室造影連続画像群または心臓冠状動脈画像群の中で最も造影剤濃度の濃い拡張末期の心室造影連続画像または心臓冠状動脈画像を前記代表フレーム画像として決定するアルゴリズムを含むことを特徴とするX線画像診断装置。
- 請求項1乃至4のうちいずれか一項記載の発明において、前記複数のアルゴリズムは、前記フレーム画像群としての心室造影連続画像群または心臓冠状動脈画像群の中で最も造影剤濃度の濃い収縮末期の心室造影連続画像または心臓冠状動脈画像を前記代表フレーム画像として決定するアルゴリズムを含むことを特徴とするX線画像診断装置。
- 請求項1乃至4のうちいずれか一項記載の発明において、前記複数のアルゴリズムは、前記フレーム画像群に含まれる動脈相の中で最も造影剤濃度の濃いフレーム画像を前記代表フレーム画像として決定するアルゴリズムを含むことを特徴とするX線画像診断装置。
- 請求項1乃至4のうちいずれか一項記載の発明において、前記複数のアルゴリズムは、前記フレーム画像群に含まれる静脈相の中で最も造影剤濃度の濃いフレーム画像を前記代表フレーム画像として決定するアルゴリズムを含むことを特徴とするX線画像診断装置。
- 被検体のX線透過画像を連続的にデジタル収集することでフレーム画像群として収集する工程と、前記フレーム画像群毎に検査対象部位が付帯される情報を画像情報として保管手段に保管する工程と、を有する方法であって、
前記フレーム画像群の中から当該フレーム画像群を代表する代表フレーム画像を決定するための複数のアルゴリズムを実行可能に設定する工程と、
前記画像情報に含まれるフレーム画像群に、前記複数のアルゴリズムの中の、前記画像情報に含まれる検査対象部位に対応するアルゴリズムを実行することで、前記保管手段から取得される複数の画像情報に含まれる各フレーム画像群の中から前記代表フレーム画像をそれぞれ決定する決定工程と、
前記取得される複数の画像情報に含まれる各フレーム画像群の動画像再生に先立って、前記取得される複数の画像情報に含まれる各フレーム画像群の中の、前記決定工程によって決定される各代表フレーム画像をそれぞれ表示手段に表示させる工程と、
を有することを特徴とするX線画像処理方法。 - 請求項9記載の発明において、前記決定工程は、前記画像情報に含まれる各検査対象部位を、前記検査対象部位と前記複数のアルゴリズムの1つとを対応させた対応テーブルに参照することで、前記画像情報に含まれる検査対象部位に対応するアルゴリズムを取得することを特徴とするX線画像処理方法。
- 請求項9又は10記載の発明において、前記表示手段を介した表示画面上で、前記取得される複数の画像情報の中から1つの画像情報が選択可能なように、前記取得される複数の画像情報に含まれる各フレーム画像群の中の前記代表フレーム画像を縮小して前記表示画面上に並べて表示させることを特徴とするX線画像処理方法。
- 請求項9乃至11のうちいずれか一項記載の発明において、前記複数のアルゴリズムは、前記フレーム画像群としての心室造影連続画像群または心臓冠状動脈画像群の中で最も造影剤濃度の濃い拡張末期の心室造影連続画像または心臓冠状動脈画像を前記代表フレーム画像として決定するアルゴリズムを含むことを特徴とするX線画像処理方法。
- 請求項9乃至11のうちいずれか一項記載の発明において、前記複数のアルゴリズムは、前記フレーム画像群としての心室造影連続画像群または心臓冠状動脈画像群の中で最も造影剤濃度の濃い収縮末期の心室造影連続画像または心臓冠状動脈画像を前記代表フレーム画像として決定するアルゴリズムを含むことを特徴とするX線画像処理方法。
- 請求項9乃至11のうちいずれか一項記載の発明において、前記複数のアルゴリズムは、前記フレーム画像群に含まれる動脈相の中で最も造影剤濃度の濃いフレーム画像を前記代表フレーム画像として決定するアルゴリズムを含むことを特徴とするX線画像処理方法。
- 請求項9乃至11のうちいずれか一項記載の発明において、前記複数のアルゴリズムは、前記フレーム画像群に含まれる静脈相の中で最も造影剤濃度の濃いフレーム画像を前記代表フレーム画像として決定するアルゴリズムを含むことを特徴とするX線画像処理方法。
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