JP4592219B2 - 開口部装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、開口部装置に係り、特に取付片部に固着具隠しカバー部材を取付けて意匠性の向上を図った開口部装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
開口部装置としては、建物の外壁に固着具で周縁の取付片部を固定するようにしたものがある。例えば、外付けのサッシ等においては、サッシ枠の周縁の取付片部を外壁に固着具例えばネジで固定するようになっている。しかしながら、このような開口部装置においては、固着具が外部に露出するため、見栄えが悪く、意匠性に劣るという問題がある。そこで、このような問題を解決するために、前記取付片部の前面に前記固着具を覆い隠す固着具隠しカバー部材を取付けることが行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前記開口部装置においては、施工誤差や加工誤差等により固着具隠しカバー部材の端部同士が交わるコーナー部において端部間に隙間が発生する場合がある。また、本発明者により固着具隠しカバー部材の端部同士をコーナー連結部材を介して連結する提案がなされているが、この場合においても、施工誤差や加工誤差等により固着具隠しカバー部材とコーナー連結部材との間に隙間が発生する場合がある。このような隙間は見栄えが悪く、意匠性の低下を余儀なくされる。
【0004】
本発明は、前記事情を考慮してなされたもので、施工誤差や加工誤差等により固着具隠しカバー部材とコーナー連結部材との間に隙間が発生したとしてもその隙間を隠すことができ、意匠性の向上が図れる開口部装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明のうち、請求項1に係る発明は、建物の外壁に固着具で周縁の取付片部が固定される開口部装置であって、前記取付片部の前面に前記固着具を覆い隠す固着具隠しカバー部材を前記固着具により固定される係止部材を介して取付け、コーナー部に前記固着具隠しカバー部材の端部同士を連結するためのコーナー連結部材を設け、該コーナー連結部材に該コーナー連結部材および前記固着具隠しカバー部材の端部を覆うコーナーカバー部材を設け、前記コーナー連結部材は、略矩形の本体部の隣接する2つの側面に前記固着具隠しカバー部材の端部を着脱自在に係止するために前記係止部材と同じ断面形状の係止部を突出形成してなることを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明の実施の形態を添付図面に基いて詳述する。
【0007】
図1、図2ないし図3において、1は建物の外壁2に取付けられる電動式のシャッター(開口部装置)で、建物の躯体3の開口に取付けられた既設のサッシ4の前面を遮蔽可能なように後付けで取付けられる。前記サッシ4は、図4にも示すように、上枠5a、下枠5bおよび左右の縦枠5c,5cからなるサッシ枠5と、このサッシ枠5内に開閉自在に設けられた引違い式の障子6,6とを備えている。
【0008】
前記シャッター1は、サッシ4を取囲むように外壁2もしくは後述の下地部材11に取付けられるシャッター枠7を有し、このシャッター枠7にはシャッター板(スラット)8を巻上げ下げする電動式の巻取部9を収容したシャッターボックス10が設けられる。前記外壁2が例えば樹脂製のサイディング等のように圧縮強度の低い材質であったとしても前記シャッター枠7を歪みが生じないように安定した状態に取付けるために、前記外壁2には下地部材11が取付けられる。
【0009】
シャッター枠7は、図6にも示すように、上枠7a、下枠7bおよび左右の縦枠7c,7cを方形に組み、両縦枠7c,7c間にシャッター枠7内を巻取部収容領域12と、サッシ4と対応する開口領域13とに仕切る中間枠7dを設けてなる。シャッター枠7の両縦枠7c,7cの前部には、シャッター板8の両側部を上下方向にスライド自在に案内するガイド枠14が設けられる。また、シャッター枠7の基部側周縁部にはこれを外壁2もしくは下地部材11に固着具例えばネジ15で取付固定するための取付片部16がフランジ状に形成されており、この取付片部16には固着具用の孔部17が適宜間隔で設けられている。
【0010】
前記下地部材11は、前記シャッター枠7を取付けるために該シャッター枠7の基部側当接面と略同じ形状に形成されている。この下地部材11は、図5にも示すように、例えば中空の上材11a、下材11bおよび左右の縦材11c,11cを方形に組み、両縦材11c,11c間に中空の中間材11dを設けてなる。下地部材11には、これを屋外側から建物の躯体3に捩じ込んで固定するための固着具例えばネジ18を挿通したり、あるいは前記シャッター枠7を固定するための固着具例えばネジ15を螺着するための孔部19が適宜設けられている。
【0011】
そして、図1ないし図8に示すように、前記下地部材11には前記巻取部9の駆動用電源配線(ケーブル)20を屋外に導いて配線するための配線箱(第1の配線箱、配線スタートボックスともいう。)21が設けられ、この配線箱21を介して屋外に配線した電源配線20が外壁2に設けた貫通孔22に水密に挿通されて壁スイッチ23に接続されている。前記配線箱21は、前面が開口し、前面部にはその開口を閉塞する蓋24が固着具例えばネジ25で着脱自在に取付けられている。また、配線箱21の一側部にはこれを固着具例えばネジ26で下地部材11の縦材11cの側面にパッキン27を介して水密に取付けるための取付脚部28が形成されている。
【0012】
前記下地部材11の縦材11cには前記電源配線20を横方向に挿通するための貫通孔29が設けられ、配線箱21の一側部には前記貫通孔29と連通する連通孔30が設けられている。前記配線箱21の底部には電源配線20を下方へ導く出すための導出口31が設けられている。前記シャッターボックス10内の後部には巻取部9の駆動部(モータ)に給電するための給電部31が設けられ、この給電部31から電源配線20が下地部材11の貫通孔22、配線箱21の連通孔30、配線箱21内および導出口31を通って外部に導出されている。
【0013】
外部に導出された電源配線20は、下方へ略直線状に外部配線されて建物の外壁下部に設けられた外部電源コンセント32に電源プラグを介して電気的に接続されている。また、外部配線された前記電源配線20の略中間部の一部が外壁2の貫通孔22を通して屋内側に導き入れられ、室内の内壁33に取付けられる壁スイッチ23に電気的に接続されている。前記外壁2の貫通孔22には、屋内への雨水の漏水を防止するためにシーリング(水密材)が施される。
【0014】
前記電源配線20を水密状態に外部配線するために、電源配線20を挿通する配管例えばフレキシブルパイプ34,35と、電源配線20を外壁2の貫通孔22を通して屋内に導入するための屋内導入用配線箱(第2の配線箱、防水プールボックスともいう。)36とを使用することが好ましい。
【0015】
屋内導入用配線箱36は、市販品であり、上部と下部にコネクタ37,38の接続口を有し、背面部に電源配線20の導出口を有している(図示省略)。この屋内導入用配線箱36は、外壁2に固着具例えばネジで取付固定される。前記配線箱21の下部の導出口31にはフレキシブルパイプ34の一端がコネクタ39を介して接続され、このフレキシブルパイプ34の他端が屋内導入用配線箱36の上部の接続口にコネクタ37を介して接続されている。また、屋内導入用配線箱36の下部の接続口には電源プラグ側の電源配線20を挿通するためのフレキシブルパイプ35の一端がコネクタ38を介して接続されている。なお、屋外電源コンセント32が無い場合には、前記フレキシブルパイプ35は不要であり、前記屋内導入用配線箱36の背面の導出口から電源プラグ側の電源配線20を屋内に導入して屋内電源コンセントに接続するように配線すれば良い。
【0016】
一方、前記シャッター枠7の取付片部16の前面(正面)には、図1、図7〜図10に示すように、取付片部16の固着具例えばネジ15を覆い隠すための固着具隠しカバー部材(ネジ隠し化粧カバー部材ともいう。)40が着脱自在に取付けられ、コーナー部には前記固着具隠しカバー部材40の端部同士を連結するためのコーナー連結部材41が設けられる。
【0017】
固着具隠しカバー部材40は、断面略U字状の長尺材からなり、例えばアルミニウム押出形材からなっている。図示例では、固着具隠しカバー部材40は、シャッター枠7の各辺に沿って四方に配設され、コーナー連結部材41はシャッター枠7の四隅に固着具例えばネジ止めにより配設される。前記シャッター枠7の取付片部16上に前記固着具隠しカバー部材40を取付けるために、取付片部16には係止部材42が取付片部固定用の固着具例えばネジ15を利用して適宜取付固定されている。前記係止部材42は、断面U字状の短尺材からなり、この係止部材42の両側外面部と前記固着具隠しカバー部材40の両側内面部とには、固着具隠しカバー部材40を屋外側から被せるべく押し付けたときに弾性力で互いに係合係止する係止部(引っ掛り部)42a,40aが形成されている。
【0018】
前記コーナー連結部材41は、略矩形の本体部41aの隣接する2つの側面に固着具隠しカバー部材40の端部を着脱自在に係止するための前記係止部材42と同じ断面形状の係止部41b、41bを突出形成してなっている。コーナー連結部材41の本体部41aには、これを取付片部16を介して下地部材11に固着具例えばネジで固定するための孔部41cが形成されている。また、コーナー連結部材41には、該コーナー連結部材41および前記固着具隠しカバー部材40の端部を屋外側から覆うコーナーカバー部材43が着脱自在に取付けられる。
このコーナーカバー部材43は、コーナー連結部材41の本体部41aの正面(前面)および固着具隠しカバー部材40の端部の正面を覆う板状の正面覆い部43aと、該正面覆い部43aの隣接する2つの辺に一体形成されてコーナー連結部材41の外側面および固着具隠しカバー部材40の端部の側面を覆う側面覆い部43bとを有している。このコーナーカバー部材43をコーナー連結部材41に着脱自在に取付けるために、コーナーカバー部材43の裏面には一対の係止脚部443cが突設され、コーナー連結部材41の本体部41aには係止脚部43cが係合係止する係止孔部41dが形成されている。
【0019】
以上の構成からなるシャッター1を建物の外壁2に取付ける場合には、先ず建物の外壁面に下地部材11を固着具例えばネジ18で固定する。この場合、ネジ18を建物の躯体3に捩じ込んで下地部材11を確実に固定する。次に、前記下地部材11上にシャッター枠7の基部を当接させてその周囲の取付片部16を固着具例えばネジ15で固定する。この場合、前記シャッター枠7には巻取部9を収容したシャッターボックス10やガイド枠14が予め組み込まれている。
【0020】
前記シャッター枠7の取付けの際に、係止部材42を下地部材11上に前記ネジ15を利用して適宜間隔で固定する。また、下地部材11上の四隅にコーナー連結部材41を取付片部16と共に前記ネジ15を利用して固定する。
【0021】
また、前記シャッター枠7の取付けに際して、下地部材11の縦部材11cに巻取部9の駆動用電源配線20を外部に導出するための貫通孔22を予め現場で加工しておくと共に、その縦部材11cの側面に貫通孔22と連通するように配線箱21を固着具例えばネジ26で固定しておき、シャッター枠7の取付けの際に電源配線20を下地部材11の縦部材11cの貫通孔22から配線箱21内に通して外部に引き出しておく。
【0022】
シャッター枠7を取付けたなら、フレキシブルパイプ34,35や屋内導入用配線箱36の取付け等を行って電源配線20の壁スイッチ23や屋外電源コンセント32への接続等の屋外配線工事を行えば良い。また、前記係止部材42やコーナー連結部材41の係止部41bに固着具隠しカバー部材40を装着し、コーナー連結部材41にコーナーカバー部材43を装着すれば良い。
【0023】
このように以上の構成からなるシャッター1によれば、既設のサッシ4を有する建物の外壁2にサッシ4を取囲むように後付けで取付けられるシャッター枠7を有し、このシャッター枠7にはシャッター板8を巻上げ下げする電動式の巻取部9を収容したシャッターボックス10が設けられ、前記外壁2に前記シャッター枠7を取付けるための下地部材11を取付けているため、外壁2が圧縮強度の低い材質であったとしても外壁2に部分的な凹みを生じさせること無くシャッター枠7を安定させて確実に取付けることができる。そして、前記下地部材11に前記巻取部9の電源配線20を屋外に導いて配線するための配線箱21を設け、この配線箱21を介して屋外に配線した電源配線20を外壁2に設けた貫通孔22に水密に挿通させて屋内の壁スイッチ23に接続したので、シャッター枠7に穴を開けること無く電源配線20を外部に容易に導いて屋外配線することができ、シャッターボックス10の裏側の外壁2に穴を開けて電源配線20を屋内に導いて配線する場合に比して、施工性、屋内の意匠性および雨仕舞ないし水密性の向上が図れる。
【0024】
特に、前記シャッター枠7の取付片部16の前面に前記固着具例えばネジ15を覆い隠す固着具隠しカバー部材40を取付けているため、見栄えが良く、意匠性の向上が図れる。また、下地部材11のコーナー部に前記固着具隠しカバー部材40の端部同士を連結するためのコーナー連結部材41を設けているため、固着具隠しカバー部材40の隣接する端部同士を一つの部材で容易に且つ確実に固定できると共に、固着具隠しカバー部材40の長手方向への移動ないし位置ずれを防止することができる。しかも、前記コーナー連結部材41に該コーナー連結部材41および前記固着具隠しカバー部材40の端部を覆うコーナーカバー部材43を設けているため、施工誤差や加工誤差等により固着具隠しカバー部材40とコーナー連結部材41との間に隙間tが発生したとしてもその隙間tをコーナーカバー部材43で覆い隠すことができ、意匠性の更なる向上が図れる。外付けタイプや後付けタイプの開口部装置においては、施工誤差等が生じ易く、前記隙間tが発生し易いため、特に有効である。
【0025】
以上、本発明の実施の形態を図面により詳述してきたが、本発明は前記実施の形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲での種々の設計変更等が可能である。例えば、開口部装置としては、サッシ、出窓等であっても良い。開口部装置の周縁の取付片部は、四方であっても、三方であっても良い。
また、本発明の開口部装置は後付けタイプに限定されない。
【0026】
【発明の効果】
以上要するに本発明によれば、建物の外壁に固着具で周縁の取付片部が固定される開口部装置であって、前記取付片部の前面に前記固着具を覆い隠す固着具隠しカバー部材を前記固着具により固定される係止部材を介して取付け、コーナー部に前記固着具隠しカバー部材の端部同士を連結するためのコーナー連結部材を設け、該コーナー連結部材に該コーナー連結部材および前記固着具隠しカバー部材の端部を覆うコーナーカバー部材を設け、前記コーナー連結部材は、略矩形の本体部の隣接する2つの側面に前記固着具隠しカバー部材の端部を着脱自在に係止するために前記係止部材と同じ断面形状の係止部を突出形成してなるため、施工誤差や加工誤差等により固着具隠しカバー部材とコーナー連結部材との間に隙間が発生したとしてもその隙間をコーナーカバー部材で覆い隠すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態であるシャッターを示す図で、(a)は正面図、(b)は部分的側面図である。
【図2】シャッターの縦断面図である。
【図3】シャッターの横断面図である。
【図4】サッシの斜視図である。
【図5】基枠の斜視図である。
【図6】シャッター枠の斜視図である。
【図7】固着具隠しカバーの斜視図である。
【図8】要部拡大断面図である。
【図9】固着具隠しカバーのコーナーピースおよびコーナーカバーを示す斜視図である。
【図10】固着具隠しカバーのコーナー部を示す正面図である。
【符号の説明】
1 シャッター(開口部装置)
2 外壁
15 ネジ(固着具)
16 取付片部
40 固着具隠しカバー部材
41 コーナー連結部材
43 コーナーカバー部材

Claims (1)

  1. 建物の外壁に固着具で周縁の取付片部が固定される開口部装置であって、前記取付片部の前面に前記固着具を覆い隠す固着具隠しカバー部材を前記固着具により固定される係止部材を介して取付け、コーナー部に前記固着具隠しカバー部材の端部同士を連結するためのコーナー連結部材を設け、該コーナー連結部材に該コーナー連結部材および前記固着具隠しカバー部材の端部を覆うコーナーカバー部材を設け、前記コーナー連結部材は、略矩形の本体部の隣接する2つの側面に前記固着具隠しカバー部材の端部を着脱自在に係止するために前記係止部材と同じ断面形状の係止部を突出形成してなることを特徴とする開口部装置。
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