JP4591819B2 - 写真処理装置 - Google Patents

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Description

本発明は、写真処理装置に関し、特に、写真フィルム等の画像ソースを基に生成した画像ファイルを光ディスク等の記録媒体に記録する写真処理装置に関する。
近年、DPE店等においては、写真プリントの他、デジタル化した画像データを画像ファイルとしてCD−R等の光ディスクに記録して顧客(ユーザ)に提供するサービスが普及している。
このように画像ファイルを記録したCD−R等には、通常、付加的なサービスとして、記録された画像ファイルの内容を確認するための「ビューア」と呼ばれるソトウェアプログラムが記録されている。これにより、ユーザは、当該CD−R等を自宅のパーソナルコンピュータ(PC)等にセットするだけで、記録されている画像ファイルの閲覧等(例えば、一覧(サムネイル)表示させたり、全画面表示させたりなど)ができるようになっている。
ビューアは、閲覧のみを可能とするものや、例えば、ポストカードが作成できるなど加工編集機能も備える高機能なものまで多種存在し、最近では、画像ファイルの記録の際、ユーザが所望するビューアを選択できるサービスの提供も珍しくなくなっている。
上記サービスの態様としては、(1)予め写真処理装置に複数のビューア(より詳細には、各ビューア毎のライティングプログラム(CD−R等にデータを書き込むためのプログラム))がインストールされており、空の(何も記録されていない)CD−R等に、画像ファイルと共にユーザの選択したビューアが記録されるケース、(2)予めビューアのみが記録されたCD−R等がDPE店等に用意されており、ユーザが所望するビューアの種類に応じて選択したCD−R等に画像ファイルが記録されるケース、などが知られている。
ところで、CD−R等へビューアを記録する際、そのビューアの種類によっては、ビューアの実行ファイル(例えば、拡張子が”.EXE”となるもの)だけに止まらず、記録する画像ファイルを当該ビューアに対応させるための情報ファイルを記録しなければならない場合がある。その種のビューアでは、かかる情報ファイルが正常にCD−R等に記録されていないと、たとえ当該ビューアを立ち上げても(実行しても)、画像ファイルの内容を確認すること(閲覧すること等)ができないようになっている。
したがって、上記(1)のケースはもとより、既にビューアが記録されている上記(2)のケースにおいても、所定の種類のビューアでは、それに対応する情報ファイルを生成し、当該ビューアと共にCD−R等に記録しなければならない。
従来の写真処理装置では、既にビューアが記録されているCD−R等を使用する後者の場合でも、店員等のオペレータが写真処理装置(が備える主制御装置)を介して、かかる情報ファイルを生成するための設定等を行わなければならず、その作業が煩雑であるという問題があった。
本発明は、上記従来の問題を解決するものであり、CD−R等の記録媒体に記録されているビューアを判別し、当該ビューアが正常に機能するための所定の処理を自動的に行える写真処理装置を提供することを目的とする。
本発明に係る写真処理装置は、少なくともビューアプログラムが既に記録されている記録媒体に画像ファイルを記録可能に構成されてなる写真処理装置において、前記記録媒体に記録されているビューアプログラムの種類を判別する判別手段と、前記ビューアプログラムに対応する情報ファイルを生成し、前記記録媒体に記録する情報ファイル処理手段とを備えることを特徴とする。
上記構成の写真処理装置によれば、少なくともビューアプログラムが既に記録されている(ビューアプログラムのみでなく、既に画像ファイルが記録されていてもよい)記録媒体(例えば、CD−R等)に画像ファイルを記録する際に、判別手段によって、既に記録されているビューアプログラムの種類を判別し、かかるビューアプログラムが情報ファイルを必要とする場合には、情報ファイル処理手段によって、当該ビューアプログラムに対応する情報ファイルを生成し、その生成した情報ファイルを画像ファイルと共に記録媒体に記録するので、店員等のオペレータが情報ファイルの記録等に係る煩雑な作業から解放されることになる。
情報ファイルには、例えば、記録する画像ファイルの属性情報(サイズ等)が記述されており、そのフォーマット(ファイル形式(テキスト、バイナリ)、記述形式等)は、当該ビューアプログラム毎に個別に定められるものである。
尚、本発明の写真処理装置が行う「情報ファイルの生成」には、記録する画像ファイルを基に新規にファイルを作成する場合(ビューアプログラムのみが記録されている記録媒体(即ち、情報ファイルが記録されていない)を使用する場合)が主として該当するが、その他にも、既に情報ファイルが記録されている記録媒体を使用する場合(例えば、顧客が持ち込んだ記録媒体に画像ファイルを追加記録する場合等)には、かかる情報ファイルの内容を読み込み、該ファイルに今回記録する画像ファイルの属性情報等を追加編集する処理も「情報ファイルの生成」に含まれるものとする。
以上の如く、本発明の写真処理装置によれば、ビューアプログラムが既に記録されている記録媒体をセットすると、前記ビューアプログラムの種類の判別から該ビューアプログラムに対応する情報ファイルの記録までを自動的に行うため、店員等のオペレータが煩雑な作業から解放され、作業効率の向上が図れる。また、自動化することで正確性を保て、さらに書き込みの時間も短縮できるので顧客に対するサービス性も向上する。
以下、本発明の実施形態に係る写真処理装置について図面を参酌しつつ説明する。
図1は、本実施形態に係る写真処理装置の外観図であり、図2は、該写真処理装置の内部構成を示すブロック図である。本写真処理装置は、写真フィルムFやメディアMから画像データを読み込み、該画像データに対して色濃度補正やコントラスト補正等のデジタル画像処理を施し、出力用の画像データを生成する画像処理装置1と、該画像処理装置1から出力された画像データを基に、感光材料PAに画像をプリントするプリント装置2とで構成される。
画像処理装置1は、写真フィルムFから画像を読み取るスキャナ3と、CD−Rやメモリカード等のメディアMに対して画像データの読み書き可能なメディアドライブ4と、画像処理装置1の制御を含む本写真処理装置全体を制御する主制御装置5と、写真フィルムFやメディアMから読み込んだ画像を表示するモニタ6及びユーザからの操作指令を受け付ける入力装置7(キーボード7a及びマウス7b)を備えている。尚、モニタ6をタッチパネル方式の入力が可能となるように構成し、顧客の指や専用の入力ペン等を使用して操作指令を受け付けるようにすることも可能である。
主制御装置5は、当該制御、演算の主体であるCPU8、本写真処理装置を制御するソフトウェアプログラム等が記憶されるROM9a、処理用のワークエリア等として使用されるRAM9b及び各種外部装置(スキャナ3、メディアドライブ4、モニタ6及び入力装置7)とのI/O処理を行うI/O処理部10をその内部に備えている。
プリント装置2は、画像処理装置1によって画像処理された画像データを基に感光材料PAに対して露光処理する露光処理部11と、露光処理された感光材料PAを現像処理する現像処理部12と、現像処理された感光材料PAを乾燥処理する乾燥処理部13と、乾燥処理されて写真となった感光材料PAを仕分処理する仕分処理部14とで構成されている。
露光処理部11は、感光材料PAを一対のマガジン15a、15bから引き出し、搬送用ローラ対16によって下流側に搬送する。そして、ハロゲンランプ等からなる光源17aと、該光源17aに光ファイバ束17bを介して接続された光シャッタ17cとで構成されるPLZT方式の露光装置17によって、感光材料PAを露光する。尚、露光装置17は、PLZT方式に限らず、例えば、レーザ方式やCRT方式等であっても構わない。
現像処理部12は、感光材料PAに対して、現像、漂白、定着、安定化等の処理を行う。
乾燥処理部13は、現像処理部12から送られてくる感光材料PAに熱風装置18からの熱風を吹き付け、感光材料PAに付着した現像液等を乾燥させる処理を行う。
仕分処理部14は、露光処理、現像処理及び乾燥処理が施された感光材料PAを大小別に仕分けるサイズ仕分部19と、該サイズ仕分部19で仕分けされた小さなサイズの感光材料PAをオーダ毎に仕分けるオーダ仕分部20を有している。
サイズ仕分部19は、大きなサイズの感光材料PAをトレー21に排出し、小さなサイズの感光材料PAをコンベア22に搬送する。オーダ仕分部20は、コンベア22によって搬送されてくる感光材料PAを各受皿23に対してオーダ毎に振り分ける。
以上の構成からなる本実施形態の写真処理装置は、いわゆる「ミニラボ」と呼ばれる小型の写真処理装置であり、DPE店等のプリントサービス店に設置され、顧客が持ち込んだ画像ソース(写真フィルムFやメディアM)から画像データを読み込み、それを基にして、写真プリント(銀塩プリント)や画像ファイルを出力する装置である。
画像ファイルの出力は、生成した画像ファイルをCD−R等のメディアM(以下「出力メディア」と呼ぶ。)に記録することで行われる。また、記録された画像ファイルの内容を顧客が容易に確認できるようにするため、出力メディアは、ビューアプログラムが記録された状態で顧客に提供される。
また、本実施形態に係る写真処理装置を設置するDPE店等では、画像ファイルの記録の際、複数種類(本実施形態では、ビューアA、B及びCの3種類とする。)のビューアから顧客に所望するビューアを選択できるサービスを提供している。そのサービスの態様には、(1)予め本写真処理装置(より詳細には主制御装置5のROM9a)にインスト−ルされているビューアA、B及びCについてのライティングプログラム(出力メディアにデータを書き込むためのプログラム)を実行することで、画像ファイルを記録するタイミングで出力メディアに顧客が選択した何れかのビューアを記録するケース、(2)当該DPE店等に用意されている、予めビューアA、B又はCの何れか1つのビューアが記録された記録媒体(画像ファイルは記録されていない)の中から、ユーザの選択に応じて選んだものを出力メディアとしてメディアドライブ4に挿入し、画像ファイルを記録するケースがある。
本実施形態に係る写真処理装置は、上記(2)のケースにおいて、店員等のオペレータに煩雑な作業を強いることがないという従来にない優れた特徴を有する。以下、かかる特徴について詳細に説明する。
上述したように本実施形態では、ビューアA、B及びCの3種類から顧客の所望するビューアを選択できる。図3は、ビューアA、B及びCについて説明するための表である。ビューアAは、画像ファイルに対してサムネイル表示や全画面表示等、比較的簡易な表示ができる機能を有し、出力メディアに記録される際のファイル名(実行ファイル名)は、”A001.EXE”となっている。ビューアBは、ビューアAに比べて高度な表示機能(例えば、スライド表示等)を有し、その実行ファイル名は”B001.EXE”となっている。そして、ビューアC(実行ファイル名は”C001.EXE”)は、高度な表示機能を備える他に、ポストカードの作成等、画像ファイルに対する加工編集機能も有している。「情報ファイル」は、記録する画像ファイルの属性情報(例えば、サイズ等の情報)等が記述されたファイルであり、ビューアの種類によっては、対応する情報ファイル(ビューアの種類毎にそのフォーマットが異なる)が出力メディアに記録されていないと、当該ビューアを正常に機能させることができない(即ち、記録された画像ファイルを表示したり、あるいは編集したりすることが正常にできない。)。本実施形態では、ビューアAについては必要ないが、ビューアB及びCについては、ファイル名をそれぞれB001.TXT、C001.TXTとする情報ファイルを生成し、それぞれのビューア(B001.EXE、C001.EXE)と共に出力メディアに記録する必要があるものとする。
上記のようにビューアA、B及びCの機能にはそれぞれ優劣の差があり、事実上、それぞれのプログラムサイズもその優劣に応じて異なっている(即ち、ビューアA<B<Cの順にプログラムサイズが大きくなる。)。したがって、顧客は、各ビューアの機能のみならず、そのプログラムサイズも勘案して(プログラムサイズが小さい程、画像ファイルが記録できる容量は大きくなる。)、何れのビューアを記録するかを選択することになる。
図4は、上記(2)のケースにおける、画像ファイル出力処理の流れを示すフローチャートである。
先ず、顧客によって所望するビューアが記録された出力メディアがメディアドライブ4に挿入されると(ステップS100)、判別手段(主制御装置5)により、記録されているビューアの種類を判別する処理が行われる(ステップS101)。本実施形態では、各ビューアのファイル名を基に、かかる判別を行うものとする。具体的には、出力メディアのルートフォルダ(ルートディレクトリ)に通常格納される実行手順ファイル(例えば、”autorun.inf”等)を読み込み、かかるファイル内に何れのビューアのファイル名が記述されているかを調べることで判別する仕様や、あるいは、所定のフォルダ(ディレクトリ)に記録されている実行ファイルのファイル名から判別する仕様などが採用可能である。
その結果、当該出力メディアにビューアAが記録されていると判断した場合(ステップS102でYES)には、情報ファイルが必要とされないため、画像ファイルを出力メディアに記録(ステップS103)後、本処理は終了する。
一方、ステップS102でNOの場合(ビューアBあるいはCの場合)で、ビューアBであると判断した場合(ステップS104でYES)には、情報ファイル処理手段(主制御装置5)が、ビューアBに係る付加処理(情報ファイルの生成から出力メディアに記録するまでの処理)を行う(ステップS105)。具体的には、ファイル名を”B001.TXT”とするテキストファイルを新規に作成(オープン)し、記録する画像ファイルの属性情報等をビューアBに対応するように(フォーマットに基づいて)かかるファイルに記述し、情報ファイル”B001.TXT”を生成する。そして、生成した”B001.TXT”を出力メディアの所定のフォルダ(ディレクトリ)に記録する。かかる情報ファイル”B001.TXT”記録することで、ビューアB(”B001.EXE”)を正常に機能させることが可能になる(即ち、記録した画像ファイル(ステップS103)の閲覧が可能になる。)。
ステップS104でNOの場合(即ち、ビューアCの場合)では、情報ファイル処理手段は、ビューアCに係る付加処理を行う(ステップS106)。具体的には、ファイル名を”C001.TXT”とするテキストファイルを新規に作成(オープン)し、記録する画像ファイルの属性情報等をビューアCに対応するようにして、かかるファイル内に記述する。そして、このようにして生成した情報ファイル”C001.TXT”を出力メディアの所定のフォルダ(ディレクトリ)に記録する。これにより、顧客のPC等でビューアC(”C001.EXE”)を正常に機能させることが可能になる(即ち、記録した画像ファイル(ステップS103)の閲覧及び加工編集が可能になる。)。
以上、図4のフローチャートに沿って、上記(2)のケースにおける、画像ファイル出力処理について説明したが、本発明の意図する範囲を逸脱しない限り、上記フローチャートの各プロセス等の処理順は適宜変更できることは言うまでもない。
以上のように本発明の本実施形態に係る写真処理装置によれば、ビューアが既に記録されている出力メディア(記録媒体)をセットすると、前記ビューアの種類の判別から該ビューアに対応する情報ファイルの記録までを自動的に行うため、従来のようにオペレータの作業が煩雑化することがない。また、自動化することで正確性の向上や書き込みの時間の短縮化が図れ、顧客に対するサービス性も向上する。
尚、本発明は、上記実施形態に限定されることはなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。
例えば、上記実施形態では、情報ファイルのファイル形式がテキストファイルであったが、バイナリファイルであっても構わない。
また、上記実施形態では、予めDPE店等で準備されている記録媒体(ビューアが既に記録されている)を出力メディアとしていたが、出力メディアの出所はこれに限定されず、例えば、顧客が持ち込んだ記録媒体を出力メディアとすることも所定条件(本発明の写真処理装置が備えるメディアドライブで読み書き可能であること、本発明の写真処理装置が対応できるビューアが記録されていること等)の下で可能である。
さらに、ビューアだけでなく既に画像ファイルが記録されている記録媒体も出力メディアとして使用することが可能である。但し、この場合、既に記録されている情報ファイルとの整合性を取る必要がある。具体的には、記録されている情報ファイルを読み込み、かかるファイルを編集(追加記録する画像ファイルの属性情報等を追記する等)することで情報ファイルを生成すればよい。
本発明の一実施形態に係る写真処理装置の外観図である。 同実施形態に係る写真処理装置の概略構成図である。 同実施形態において、ビューアA、B及びCを説明するための表である。 同実施形態において、画像ファイル出力処理の流れを示すフローチャートである。
符号の説明
1…画像処理装置、2…プリント装置、3…スキャナ、4…メディアドライブ、5…主制御装置、6…モニタ、7…入力装置、8…CPU、9a…ROM、9b…RAM、10…I/O処理部、11…露光処理部、12…現像処理部、13…乾燥処理部、14…仕分処理部、15a,15b…マガジン、16…搬送用ローラ対、17…露光装置、17a…光源、17b…光ファイバ束、17c…光シャッタ、18…熱風装置、19…サイズ仕分部、20…オーダ仕分部、21…トレー、22…コンベア、23…受皿

Claims (1)

  1. 少なくともビューアプログラムが既に記録されている記録媒体に画像ファイルを記録可能に構成されてなる写真処理装置において、
    前記記録媒体に記録されているビューアプログラムの種類を判別する判別手段と、
    前記ビューアプログラムに対応する情報ファイルを生成し、前記記録媒体に記録する情報ファイル処理手段とを備えることを特徴とする写真処理装置。
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