JP4588476B2 - ラジエータコアサポートのアッパカバー構造 - Google Patents

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Description

本発明は、熱交換器のキャリアとしてのラジエータコアサポートにおけるラジエータコアサポートアッパに装着されるラジエータコアサポートのアッパカバー構造に関する。
従来、熱交換器のキャリアとしてのラジエータコアサポートのラジエータコアサポートアッパには、バンパフェイシアとの隙間を塞ぐようにアッパカバーが装着されており、エンジンルーム内の見栄えの向上が図られている(特許文献1参照)。
特開2003−146158号公報
しかしながら、アッパカバーをバンパフェイシアに固定した場合、アッパカバーにおけるンパフェイシアとの固定部付近が剛性不足に陥る上、両者の組み付け精度、特に、両者の高さ方向の組み付け精度が悪いという問題点があった。
また、アッパカバーは予めラジエータコアサポートアッパに装着された状態で車両の組立工場に搬送されてンパフェイシアと固定されるため、アッパカバーとバンパフェイシアの組み付け精度は、主にラジエータコアサポートアッパとアッパカバーの組み付け精度によって決定される。
そこで、ラジエータコアサポートアッパとアッパカバーを一体的に形成することが考えられるが、この場合、熱交換器を上方から脱着させることができなくなり、熱交換器の整備・交換時のメンテナンス性が損なわれるため、好ましくない。
本発明は上記課題を解決するためになされたものであって、その目的とするところは、アッパカバーにおけるンパフェイシアとの固定部付近の必要剛性を確保できると同時に、アッパカバーをラジエータコアサポートに対して治具を用いることなく精度良く組み付けることでき、これにより、アッパカバーとンパフェイシアを安定した状態で精度良く組み付けることができるラジエータコアサポートのアッパカバー構造を提供することである。
本発明の請求項1記載の発明では、ジエータコアサポートアッパとバンパフェイシアとの隙間を上方側から覆うラジエータコアサポートのアッパカバー構造であって、
前記ラジエータコアサポートアッパと上下方向に固定される板状の本体部と、
前記本体部と一体に形成され、前記本体部の前記車両前方側端縁から上方側へ立ち上がる垂直部と、
前記垂直部と一体に形成され、前記垂直部の上端から車両前方側へ延び、前記バンパフェイシアと上下方向に固定される水平部と、
前記ラジエータコアサポートアッパにおける車両前方面の車幅方向両端に設けられ、車両前方側へ突出する位置決めピンと、
前記垂直部と一体に形成され、前記垂直部の車幅方向両端の下端から前記本体部よりも下方側へ延び、前記位置決めピンが車両後方側から挿入される位置決め穴が形成された位置決め部と、
を備えたことを特徴とする。
よって、請求項1記載の発明にあっては、アッパカバーにおけるンパフェイシアとの固定部付近の必要剛性を確保できると同時に、アッパカバーをラジエータコアサポートに対して治具を用いることなく精度良く組み付けることでき、これにより、アッパカバーとンパフェイシアを安定した状態で精度良く組み付けることができる。
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
以下、実施例1を説明する。
図1は本発明の実施例1におけるラジエータコアサポートのアッパカバー構造を示す全体分解斜視図、図2は本実施例1のラジエータコアサポートのアッパカバー構造を示す全体斜視図である。
図3はアッパカバーの正面図、図4はアッパカバーの前方斜視図、図5はアッパカバーを裏面から見た後方斜視図、図6は図4のS6−S6線における端面図である。
図7はアッパカバーとラジエータコアサポートアッパの組み付け前を示す斜視図、図8はアッパカバーとラジエータコアサポートアッパの組み付け後を示す斜視図である。
先ず、全体構成を説明する。
図1、2に示すように、本実施例1のラジエータコアサポートのアッパカバー構造では、ラジエータコアサポート1とアッパカバー2が備えられている。
前記ラジエータコアサポート1は、車幅方向に延在するラジエータコアサポートアッパ3と、このラジエータコアサポートアッパ3に並行するラジエータコアサポートロア4と、ラジエータコアサポートアッパ3とラジエータコアサポートロア4の両端部同士を結合するラジエータコアサポートサイド5,5と、ラジエータコアサポートアッパ3とラジエータコアサポートロア4の中央部同士を結合するフードロックステイ6を備え、このフードロックステイ6と、後述する一部の金属製部材を除く全ての構成部材が樹脂で一体的に形成されている。
ラジエータコアサポートアッパ3は立体的な断面形状を有して車幅方向に延設されると共に、その上面には4箇所の螺子穴3aが形成されている。
また、ラジエータコアサポートアッパ3の前面側中央部には、ボルトB1,B1によりフードロックステイ6の上部が固定されると共に、このフードロックステイ6の下部はボルトB2でラジエータコアサポートロア4に固定されている。
ラジエータコアサポートロア4は、前方側に開口した略コ字型断面に形成される他、その上面には図示を省略する熱交換器を載置した状態で設けるための平坦部4aが形成されている。
また、ラジエータコアサポートアッパ3は、平坦部4aの後方側上方にオフセットした状態で設けられている。
両ラジエータコアサポートサイド5,5の中央部には、図示を省略するサイドメンバとバンパステイに連結固定するためのサイドメンバ取付部5a,5aが設けられる他、このサイドメンバ取付部5a,5aから車幅方向外側に突出してヘッドランプステイ7,7が形成されている。
また、各々のヘッドランプステイ7には、図示を省略するヘッドランプを固定するための固定ブラケット7a,7aがそれぞれ対応するボルトB5で固定されている。
両ラジエータコアサポートサイド5,5の上部には、金属製部材の1つである衝プレート8が固定ブラケット7cに対してボルトB3で固定されると共に、各々の衝プレート8には前方に突設されたピン(位置決めピン)P1が設けられている。
さらに、各々の衝プレート8には、図示を省略するヘッドランプを固定するための固定ブラケット7cがボルトB6で固定されている。
そして、ラジエータコアサポートアッパ3の上部には、図3〜6に示すアッパカバー2が装着されている。
アッパカバー2は、車幅方向に長い板状の本体(本体部)2aが樹脂で一体的に形成されると共に、この本体2aの後端部におけるラジエータコアサポートアッパ3の螺子穴3aと対応する位置には、上下方向に開口した挿通穴で構成される第1固定穴10が合計4箇所形成されている。
また、本体2aの前端縁は、その略全長に亘って、本体2aの車両前方側端縁から上方側へ立ち上がる垂直部2cと、垂直部2cの上端から車両前方側へ延び、バンパフェイシアと上下方向に固定される水平部2bとを有して略L字型断面形状に屈折して形成されると共に、該略L字断面形状の水平部2bにおける図示を省略するンパフェイシアの固定クリップと対応する位置には、上下方向に開口した挿通穴で構成される第2固定穴20が複数形成されている。
さらに、上記略L字断面形状の垂直部2cの両端部には、垂直部2cの下端から本体2aよりも下方側へ延び、かつ、後方側に三角柱形状に突出した突出部(位置決め部)2dがそれぞれ設けられると共に、この突出部2dにおける衝プレート8のピンP1と対応する位置には、前後方向に開口した挿通穴で構成された位置決め穴30が形成されている。
従って、アッパカバー2の垂直部2cはリブの役目を果たし、これにより水平部2bは本体2aに比べて剛性が高くなっている。
また、アッパカバー2の中央部には、フードロックプレート6aを設置するための開口部2eが半円形状に開口された状態で形成されると共に、この開口部2eに近接して後述する固定穴2fが前後方向に開口されている。
その他、ラジエータコアサポートアッパ3、両ラジエータコアサポートサイド5,5、ラジエータコアサポートロア4の内側には、これらと一体的に形成されたシュラウド部9が設けられている。
次に、作用を説明する。
このように構成されたラジエータコアサポート1とアッパカバー2を組付ける際には、先ず、ラジエータコアサポート1を射出成形して一体的に形成した後、固定ブラケット7a,7b,7cをそれぞれ対応するボルトB5,B6で、衝プレート8と固定ブラケット7cをボルトB3で固定する。
なお、固定ブラケット7a,7b,7cと衝プレート8はラジエータコアサポート1の射出成形時に樹脂モールドさせて固定しても良い。
次に、ラジエータコアサポートロア4の平坦部4aの前方側に上方から図示を省略する熱交換器を挿入して載置した状態で固定する。
この際、前述したように、ラジエータコアサポートアッパ3は平坦部4aの後方側上方にオフセットした状態で配置されるため、熱交換器がラジエータコアサポートアッパ3に接触するのを回避できる。
次に、フードロックステイ6をボルトB1,B2でラジエータコアサポート1に固定する。
次に、図7、8に示すように、アッパカバー2をラジエータコアサポートアッパ3の上方に配置し、アッパカバー2の両端部において突出部2dの位置決め穴30に、対応するラジエータコアサポートサイド5,5の衝プレート8のピンP1を挿入させた状態とする。
これにより、アッパカバー2とラジエータコアサポート1、詳細にはラジエータコアサポート1と第2固定穴20との上下左右方向位置を精度良く決定できる。
次に、アッパカバー2の第1固定穴10とラジエータコアサポートアッパ3の螺子穴3aにボルトB4を上下方向に挿通させて固定することにより、ラジエータコアサポート1とアッパカバー2の組付けを終了する(図2参照)。
また、アッパカバー2の中央部に設けられた固定穴2fにはボルトB7でブラケット6bを介してフードロックステイ6に固定される。
このように構成されたラジエータコアサポート1は、固定ブラケット7a,7b,7cを介してヘッドランプが固定される他、モータファン等の周辺部材が搭載された状態で車両の組立工場へ搬送され、熱交換器のキャリアとして機能する。
そして、ラジエータコアサポート1は、衝プレート8のピンP1をラジエータコアサポート1全体の衝として車両に搭載されると共に、アッパカバー2の水平部2bは図示を省略するバンパフェイシアの後端部と重ねられた状態で、ンパフェイシアの固定クリップがアッパカバー2の第2固定穴20に挿通固定されることにより、バンパフェイシアとアッパカバー2が固定される。
従って、アッパカバー2は、ラジエータコアサポートアッパ3とンパフェイシアとの隙間を覆うカバーとして機能し、エンジンルームの見栄えを向上できる。
ここで、通常、アッパカバー2にンパフェイシアを固定した場合には、アッパカバー2の第2固定穴20付近が剛性不足に陥るという問題が生じる。
なお、アッパカバー2は、エンジンルームの見栄えを向上させるための部材であるため、意匠性を損なうようなリブを多数設けることはできない。
しかしながら、前述したように、アッパカバー2の垂直部2cはリブの役目を果たし、これにより水平部2bは本体2aに比べて剛性が高くなっているため、第2固定穴20付近の必要剛性を確保することができ、アッパカバー2とンパフェイシアを安定した状態で固定することができる。
また、位置決め穴30に衝プレート8のピンP1を挿入させた状態でアッパカバー2の第1固定穴10とラジエータコアサポートアッパ3の螺子穴3aにボルトを上下方向に挿通させて固定することにより、ラジエータコアサポート1とアッパカバー2を組付けたため、治具を用いることなくアッパカバー2とラジエータコアサポート1を精度良く位置決めした状態で両者を組付けることができ、換言すると、ラジエータコアサポート1の衝と第2固定穴20を精度良く位置決めした状態で組付けることができ、これによって、アッパカバー2とンパフェイシアを精度良く組付けることができる。
次に、効果を説明する。
以上、説明したように、実施例1のラジエータコアサポートのアッパカバー構造にあっては、ラジエータコアサポートアッパ3と上下方向に固定される板状の本体2aと、本体2aと一体に形成され、本体2aの車両前方側端縁から上方側へ立ち上がる垂直部2cと、垂直部2cと一体に形成され、垂直部2cの上端から車両前方側へ延び、バンパフェイシアと上下方向に固定される水平部2bと、ラジエータコアサポートアッパ3における車両前方面の車幅方向両端に設けられ、車両前方側へ突出する位置決めピンP1と、垂直部2cと一体に形成され、垂直部2cの車幅方向両端の下端から本体2aよりも下方側へ延び、ピンP1が車両後方側から挿入される位置決め穴30が形成された突出部2dと、を備えた。これにより、第2固定穴20周辺の必要剛性を確保できると同時に、治具を用いることなくアッパカバー2をラジエータコアサポート1に対して精度良く組み付けることができ、これによってアッパカバー2とンパフェイシアを安定した状態で精度良く組み付けることができる。
以上、本実施例を説明してきたが、本発明は上述の実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても、本発明に含まれる。
例えば、第1固定穴10、第2固定穴20の締結手段はボルト以外の一般的な締結手段を用いても良い。
また、第1固定穴10、第2固定穴20の形状、形成数については適宜設定できる。
さらに、アッパカバー2にバンパフェイシアやヘッドランプ以外の周辺部材を固定しても良く、この場合、これらの周辺部材を精度良く組み付けることができるという効果がある。

本発明の実施例1におけるラジエータコアサポートのアッパカバー構造を示す全体分解斜視図である。 本実施例1のラジエータコアサポートのアッパカバー構造を示す全体斜視図である。 アッパカバーの正面図である。 アッパカバーの前方斜視図である。 アッパカバーを裏面から見た後方斜視図である。 図4のS6−S6線における端面図である。 アッパカバーとラジエータコアサポートアッパの組み付け前を示す斜視図である。 アッパカバーとラジエータコアサポートアッパの組み付け後を示す斜視図である。
符号の説明
B1、B2、B3、B4、B5、B6、B7 ボルト
P1 ピン
1 ラジエータコアサポート
2 アッパカバー
2a 本体
2b 水平部
2c 垂直部
2d 突出部
2e 開口部
2f 固定穴
3 ラジエータコアサポートアッパ
3a 螺子穴
4 ラジエータコアサポートロア
4a 平坦部
5 ラジエータコアサポートサイド
5a サイドメンバ取付部
6 フードロックステイ
6a フードロックプレート
6b ブラケット
7 ヘッドランプステイ
7a、7b、7c 固定ブラケット
8 衝プレート
9 シュラウド部
10 第1固定穴(第1固定部)
20 第2固定穴(第2固定部)
30 位置決め穴(位置決め部)

Claims (2)

  1. ジエータコアサポートアッパとバンパフェイシアとの隙間を上方側から覆うラジエータコアサポートのアッパカバー構造であって、
    前記ラジエータコアサポートアッパと上下方向に固定される板状の本体部と、
    前記本体部と一体に形成され、前記本体部の前記車両前方側端縁から上方側へ立ち上がる垂直部と、
    前記垂直部と一体に形成され、前記垂直部の上端から車両前方側へ延び、前記バンパフェイシアと上下方向に固定される水平部と、
    前記ラジエータコアサポートアッパにおける車両前方面の車幅方向両端に設けられ、車両前方側へ突出する位置決めピンと、
    前記垂直部と一体に形成され、前記垂直部の車幅方向両端の下端から前記本体部よりも下方側へ延び、前記位置決めピンが車両後方側から挿入される位置決め穴が形成された位置決め部と、
    を備えたことを特徴とするラジエータコアサポートのアッパカバー構造。
  2. 請求項1に記載のラジエータコアサポートのアッパカバー構造において、
    前記位置決め部は、車両後方側に三角柱形状に突出した突出部であることを特徴とするラジエータコアサポートのアッパカバー構造。
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