JP4586958B2 - 単結晶引上げ設備及び真空排気方法 - Google Patents
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Description
単結晶製造装置1は、内部にシリコン融液等の原料融液24を収容する石英ルツボ21、該石英ルツボ21を収納する黒鉛ルツボ22、ヒータ23等を内部に収容した主チャンバーC1と、育成した単結晶25を収容し、取り出すための上部チャンバーC2を具備する。そして、主チャンバーC1と、上部チャンバーC2は、ゲートバルブGV1で仕切ることができる。
近年では、このような単結晶引上げ装置を複数台まとめて配設した単結晶引上げ設備において、単結晶を大量生産している。
単結晶引上げ装置1の上部チャンバーC2に配設された排気用配管の接続ポートP1には、弁V2を介して副真空ポンプVP3が接続されている。また、主チャンバーC1に配設された排気用配管の接続ポートP2にはコンダクタンスバルブLV4を介して真空ポンプVP1が接続されている。
先ず、ゲートバルブGV1を閉じ、それから、ガス供給配管のポートQ1から不活性ガスを供給して該上部チャンバーC2を常圧に戻す。尚、ゲートバルブGV1を閉じた後、主チャンバーC1は、減圧状態に保つ必要がある。そのため、ガス供給配管のポートQ2から少量の不活性ガスを供給しながら主真空ポンプVP1により排気を続行することで、主チャンバーC1内の減圧状態を維持する。
先ず、副真空ポンプVP3を駆動させて排気し、上部チャンバーC2を主チャンバーC1とほぼ同等の減圧状態にする。それから、ゲートバルブGV1を開き、同時に弁V2を閉じてから副真空ポンプVP3を停止する。
そして、この場合、前記主真空ポンプは、前記複数台の単結晶引上げ装置よりも少ない台数であるものとすることができる。
本発明者らは、単結晶引上げ装置を複数台配設した単結晶引上げ設備において、その設備コスト及びランニングコストを低減し、その設置スペースの効率化をすすめるためには、設置スペースが大きい主真空ポンプを、複数台の単結晶引上げ装置で共用し、設置する主真空ポンプの数を減らすことが最も効果的であると考えた。しかし、従来、1台の主真空ポンプで、複数台の単結晶引上げ装置のチャンバー内の圧力を所望の圧力に制御することは極めて困難であった。
そこで、本発明者らは、鋭意検討を重ねた結果、複数台の単結晶引上げ装置で主真空ポンプを共用する場合に、共用配管を設け、複数台の単結晶引上げ装置のそれぞれに、自動弁を設けることで、各単結晶引上げ装置のチャンバー内を、確実に所望圧力に制御することが可能になることに想到し、本発明を完成させた。
図1は、本発明の単結晶引上げ設備の一実施形態を示した概略図であって、その配管系統を示す図である。
図1に示した単結晶引上げ設備では、単結晶引上げ装置を少なくとも4台(1a〜1d)併設している。これらの単結晶引上げ装置1a〜1dは、それぞれ、石英ルツボ、黒鉛ルツボ、ヒータ等(不図示)を収容した主チャンバーC1と、その上部にゲートバルブGV1を介して連接した上部チャンバーC2を具備している。単結晶引上げ装置の上部チャンバーC2は、育成した単結晶を収容し、取り出すためのものである。
また、予備ポンプVP2があるので、主真空ポンプVP1の故障時に、主真空ポンプVP1から予備ポンプVP2に切替えて用いることができる。
このように駆動している主真空ポンプの電流値を監視して、電流値が所定値を越えた場合には、主真空ポンプから予備ポンプに自動的に切替えることにより、主真空ポンプの故障による被害を未然に防止することができる。すなわち、単結晶引上げ装置より少ない台数の主真空ポンプで排気する真空排気装置であっても、単結晶引上げ装置1台につき主真空ポンプ1台が具備されている従来の真空排気装置より信頼性の高いものとすることができる。
尚、図1の単結晶引上げ設備では、さらに、予備ポンプVP2の電流値A2についても監視できる。
例えば、8インチサイズの単結晶を引上げるための単結晶引上げ装置を1つの共用配管を介して6台設置した単結晶引上げ設備の場合、各単結晶引上げ装置に100l/minのArガスを供給し、炉内圧力を50〜100hPaに制御するためには、各単結晶引上げ装置において1000〜2000l/minの排気速度が必要となる。従って、12000l/min以上の排気能力を持つ主真空ポンプを選定すれば、6台すべての単結晶引上げ装置において目的とする炉内圧力を制御することが可能となる。また、このときの共用配管の内径は160〜200mmのものを用いることが好ましい。
21…石英ルツボ、 22…黒鉛ルツボ、 23…ヒータ、
24…原料融液、 25…単結晶、 C1…主チャンバー、 C2…上部チャンバー、
GV1…ゲートバルブ、 LV1,LV4…コンダクタンスバルブ、
LV2,LV3,V1,V2…弁、 P1,P2…接続ポート(排気用配管)
Q1,Q2…接続ポート(ガス供給配管)、 VP1…主真空ポンプ、
VP2…予備ポンプ、 VP3…副真空ポンプ、 IV1…インバータ制御装置、
IV2…インバータ制御装置、 P3,P4…圧力計、
…共用配管内の圧力、 A1…主真空ポンプの電流値、
A2…予備ポンプの電流値。
Claims (7)
- ルツボを収容する主チャンバーの上部にゲートバルブを介して上部チャンバーが設けられた単結晶引上げ装置を複数台配設し、該複数台の単結晶引上げ装置を逐次的に稼動可能な単結晶引上げ設備において、少なくとも、前記各単結晶引上げ装置の主チャンバーからの排気用配管が接続集合する共用配管と、該共用配管を介して複数台の単結晶引上げ装置に接続された主真空ポンプと、前記各単結晶引上げ装置の上部チャンバーからの排気用配管を介して接続された副真空ポンプと、前記複数台の単結晶引上げ装置の各主チャンバーと前記共用配管の間の各排気用配管に設けられた自動弁とを具備し、該自動弁は、自動的に開度調節を行うことにより各単結晶引上げ装置のチャンバー内を所定圧力に制御するものであり、前記主真空ポンプは、回転数をインバータ制御により自動的に変動させることにより、前記共用配管内の圧力を所定圧力に制御するものであることを特徴とする単結晶引上げ設備。
- 前記主真空ポンプは、前記複数台の単結晶引上げ装置よりも少ない台数であることを特徴とする請求項1に記載の単結晶引上げ設備。
- 前記主真空ポンプは、前記共用配管の一つを介して複数台接続されたものであることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の単結晶引上げ設備。
- 前記主真空ポンプは、一つの共用配管に接続された全主真空ポンプの排気速度の合計値が、排気する各単結晶引上げ装置のチャンバー内の圧力を所定圧力とするために必要な排気速度の合計値より大きいものであることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の単結晶引上げ設備。
- 前記共用配管を介して、さらに予備ポンプを接続し、前記主真空ポンプの故障時に、前記主真空ポンプから前記予備ポンプに切替えるものであることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の単結晶引上げ設備。
- 前記予備ポンプを、前記主真空ポンプの電流値が所定値を越えた時に、自動的に起動し、該起動した予備ポンプと共用配管の間の弁を自動的に開とし、かつ電流値が所定値を超えた主真空ポンプと共用配管の間の弁を自動的に閉とし、その後、電流値が所定値を超えた主真空ポンプを自動的に停止させることによって、主真空ポンプから予備ポンプに自動的に切替えるものであることを特徴とする請求項5に記載の単結晶引上げ設備。
- 複数台の単結晶引上げ装置を真空排気する方法であって、請求項1乃至請求項6のいずれか1項に記載の単結晶引上げ設備を用い、前記主真空ポンプにより、複数台の単結晶引上げ装置の排気を行うことを特徴とする真空排気方法。
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