JP4586472B2 - データ管理用コンピュータプログラム - Google Patents

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Description

この発明は、一括してオブジェクトを削除でき、かつ、削除オブジェクトを保持できるデータ管理システムにおいて、削除されたオブジェクトを扱う技術に関し、とくに一括して削除したオブジェクトの一部を復元できるようにしたものである。
従来の一括削除可能でかつ削除オブジェクトを保持できる装置においては、例えば特許文献1および特許文献2に示されるように、削除されたオブジェクトを表示したり、一括して復元したりすることはできたが、一括削除されたオブジェクトを個々に復元することはできず、そのため一括削除されたオブジェクトの中のひとつだけを復元する場合には、一旦全てを復元後、個々のオブジェクトを取得するしかなかった。
なお、オブジェクトは、一塊のデータとして管理可能なものを指し、例えば、文書、ファイル、フォルダー等であるが、これに限定されない。掲示板、そのなかの記事、スレッドもオブジェクトである。またオブジェクトを削除でき、かつ削除オブジェクトを確定的に削除するまで保持する機能、またはその保管場所、を以下ではごみ箱とも呼ぶ。
特開2000−35907公報 特開2000−305829公報
この発明は、以上の事情を考慮してなされたものであり、一括削除されたオブジェクトグループ中の個々のオブジェクトまたはオブジェクトグループを復元できるデータ管理技術を提供することを目的としている。
この発明の原理的な構成例によれば、上述の目的を達成するために、一括削除されたオブジェクトを個々に扱う手段として、オブジェクト毎に削除を示す情報を持たせ、個々の復元を可能とする手段と、削除オブジェクトの格納情報を操作することにより、削除されたオブジェクトを、非削除オブジェクトとも関連づけることを可能とする手段により、削除オブジェクト間、および非削除オブジェクト間での整合性を保持したまま一括削除されたオブジェクトを個々に扱うことを可能とした。
さらにこの発明を説明する。ここでは、説明の便宜上、実施例で用いた参照符号を付して説明するが、この発明の技術的な範囲が実施例に限定されないことはもちろんである。
この発明の一側面によれば、上述の目的を達成するために、データ管理装置に:データ管理の階層構造情報を記憶するデータ管理情報記憶手段(13)と;上記データ管理の階層構造情報に基づいてデータ管理階層構造を表示するデータ管理情報表示手段(11)と;上記データ管理階層構造上のデータを指定して、ゴミ箱に遷移させる第1遷移手段であって、上記データが下位階層のデータを含む場合は当該データをその下位階層のデータを含んだままで、ごみ箱に遷移させる第1遷移手段と(12);上記ごみ箱に遷移させられたデータおよび上記下位階層のデータを表示するごみ箱データ表示手段(11)と;上記ごみ箱に遷移させられたデータまたは上記下位階層のデータを上記データ管理階層構造上の指定した位置のデータに遷移させる第2遷移手段(12)とを設けるようにしている。
この構成においては、ごみ箱に上位階層のデータを指定して一括して遷移させられたデータ中の一部をデータ管理の階層構造中に復元することができる。
データは、オブジェクトとも呼び、例えば、ファイル、文書、フォルダー、掲示板、掲示板の記事、スレッドである。
ごみ箱は、削除したデータがデータ管理階層構造に表示されないようにするとともに、指定された場合にはデータ管理階層構造に復元可能に保持する機能である。
第2遷移手段において指定される復元先の位置は、デフォルトで指定される場合も含む。ごみ箱に削除されたファイルまたはフォルダーをそのまま元の位置に復元する場合には復元先を指定する必要がない。
この構成において、例えば、データは、フォルダーおよびファイルとして管理され、上記フォルダーは他のフォルダーまたはファイルを下位階層として含む
ゴミ箱に遷移させられたデータの実体を所定の記憶装置に移管するようにしてもよい。この場合、上記所定の記憶装置は、上記データ管理装置と別のコンピュータシステムの記憶装置であってもよい。
また、この発明の他の側面によれば、データ管理装置に:データ管理の階層構造情報を記憶するデータ管理情報記憶手段と;上記階層楮情報により管理されるデータの実体を記憶する実体記憶手段と;上記データ管理の階層構造情報に基づいてデータ管理階層構造を表示するデータ管理情報表示手段と;上記データ管理階層構造上のデータを指定して、ゴミ箱に遷移させる第1遷移手段と;ごみ箱に遷移させられたデータの実体を所定の記憶装置に移管する移管手段と;上記ごみ箱に遷移させられたデータを表示するごみ箱データ表示手段と;上記ごみ箱に遷移させられたデータを上記データ管理階層構造上の指定した位置のデータに遷移させる第2遷移手段と;上記ごみ箱から遷移させられたデータの実体を上記所定の記憶装置から上記実体記憶手段に戻す復帰手段とを設けるようにしている。
この構成においては、ごみ箱に遷移されたデータについてはその実体を他の記憶装置、短径的にはアーカイブ目的の記憶装置に移管できるので、本体システムの記憶容量の逼迫を回避できる。
他の記憶装置は他のコンピュータシステムの記憶装置であっても良いし、外付け用のアーカイブ用の記憶装置でも良い。
データの種類例えば画像データのみを他の記憶装置に移管するようにしても良い。
なお、この発明は装置またはシステムとして実現できるのみでなく、方法としても実現可能である。また、そのような発明の一部をソフトウェアとして構成することができることはもちろんである。またそのようなソフトウェアをコンピュータに実行させるために用いるソフトウェア製品もこの発明の技術的な範囲に含まれることも当然である。
この発明の上述の側面および他の側面は特許請求の範囲に記載され以下実施例を用いて詳述される。
この発明によれば、上位階層のオブジェクトを指定して一括削除されたオブジェクト
を個々に指定して復元できる。
以下、この発明の実施例について説明する。
図1は、この発明の実施例のデータ管理装置100を全体として示している。データ管理装置100はパーソナルコンピュータ等の計算機上で実行されるプログラムとして実現されている。以下に説明する機能ブロックはコンピュータのハードウェア資源およびソフトウェア資源を協同させて実現されている。
図1において、データ管理装置100は、オブジェクト操作指示入力部10、表示情報制御部11、オブジェクト操作部12、オブジェクト管理構造情報記憶部13、ごみ箱関連情報記憶部14、オブジェクト実体データ記憶部15、表示装置16等を含んで構成されている。
オブジェクトは典型的には文書およびフォルダーである。フォルダーは1または複数の文書またはフォルダーを含むことができる。
オブジェクト操作指示入力部10は、ユーザの操作に基づいて、操作指示、例えば、ごみ箱への削除、ごみ箱からの復元、オブジェクトの移動、コピー等をデータ管理装置100本体に入力するものである。表示情報制御部11はオブジェクト管理構造やゴミ箱の状態を表示制御するものである。オブジェクト管理構造はオブジェクト管理構造情報記憶部13の内容に基づいて表示装置16に表示され、ごみ箱の状態はごみ箱関連情報記憶部14の内容に基づいて表示装置16に表示される。
上述したように、ごみ箱は、オブジェクトを削除でき、かつ削除オブジェクトを確定的に削除するまで保持する機能、その保管場所を指す。
オブジェクト管理構造情報は図2に示すように例えば管理対象のオブジェクト(ごみ箱に移管されていないオブジェクト)について管理ID、親オブジェクトの管理ID、子オブジェクトの管理IDからなるリンク情報を保持して、オブジェクトの階層構造を表示できるようにしている。オブジェクト管理構造情報のオブジェクトの管理IDによりオブジェクト実体データ記憶部15を参照して、オブジェクトのタイトル等の属性、文書本体等を取得できる。
ごみ箱関連情報も図2に示すように例えばごみ箱に遷移させられたオブジェクトについて管理ID、親オブジェクトの管理ID、子オブジェクトの管理IDからなるリンク情報を保持している。ごみ箱関連情報のオブジェクトの管理IDに基づいてオブジェクト実体データ記憶部15を参照してオブジェクトのタイトル等属性を取得できる。ごみ箱内の文書の内容を閲覧できるようにしても良い。
表示装置16にオブジェクト管理構造が表示されているときには、オブジェクト操作指示入力部10を介してオブジェクトに対する、削除等を含む種々の操作を指定できる。例えば表示画面上で所定のオブジェクト(文書、フォルダー)を指定して削除を指示して当該オブジェクトをごみ箱に遷移させることができる。具体的には、オブジェクト操作部12が、オブジェクト管理構造情報記憶部13に記憶されている当該オブジェクトのリンク情報をごみ箱関連情報に移す。実際には、オブジェクト管理構造情報記憶部13およびごみ箱関連情報記憶部14を1つに統合して、ごみ箱関連情報に移されたことを示すフラグを付すだけでも良い。
この時のフロー例を図3に示す(ステップS10、S11)。
表示装置16にごみ箱関連情報が表示されているときには、ごみ箱に移されているオブジェクトを指定して復元させることができる。この場合、ごみ箱関連情報は、当初は図6に示すように削除単位のオブジェクトが示されている。例えば、図6では、文書a、b、cおよびフォルダーdがそれぞれ指定されて削除されごみ箱に遷移されている。フォルダーdはd1、d2の文書を含み、フォルダーdを閲覧していると図7に示すように、文書d1、d2が表示される。ユーザは、削除単位の下位のオブジェクトも閲覧でき、さらに、これを個別に指定して復元できる。具体的には、オブジェクト操作部12が、ごみ箱関連情報記憶部14に記憶されている当該オブジェクトのリンク情報をオブジェクト管理構造情報記憶部13に移す。オブジェクト管理構造情報記憶部13およびごみ箱関連情報記憶部14を1つに統合している場合には、ごみ箱関連情報に移されたことを示すフラグを外すだけでも良い。
図4に一括復元のフロー例を示し(ステップS12、S13)、図5に一括削除オブジェクトの下位オブジェクトの復元のフロー例を示す(ステップS14、S15)。
つぎに具体的なオブジェクトの削除・復元にてついて例を挙げて説明する。
図8において、最上部の図は、データ管理装置100上のある構成(削除前の状態)を示す(A)。なお、「表示部」はデータ管理構造表示領域を意味し、「ごみ箱」はごみ箱関連情報表示領域を示す。両領域は同時に表示させても良いし、独立に、あるいは、切り替えて表示しても良い。
次の遷移では、フォルダーA−1を削除した際の変化後の構成を示す(B)。このときごみ箱関連情報として、フォルダーAとフォルダーA−1の関係が保持される。次の遷移では、フォルダーA−2のみをフォルダーB−2以下に復元した際の変化後の構成を示す(C)。このときごみ箱関連情報として、フォルダーA−1とフォルダーA−2、フォルダーA−2とフォルダーA−3の関係が保持される。次の遷移では、フォルダーA−1以下を復元した際の変化後の構成を示す(D)。併せて、フォルダーA−1以下を削除した後の構成を示す(E)。これらのときごみ箱関連情報は必要なくなるため削除される。
このようにこの実施例によれば、一括して削除したオブジェクトの下位オブジェクトを個別に指定して復元することができる。
なお、この発明は上述の実施例に限定されるものではなくその趣旨を逸脱しない範囲で種々変更が可能である。例えば、上述実施例ではオブジェクトとしてフォルダーを主に例に挙げて説明したが、データ管理装置内で管理されているデータの関連を表すものであれば何れでも良い。例えば、一括削除したフォルダーに含まれる文書を個別に復元したり、削除した掲示板に含まれる1記事や1スレッドを復元するようにしてもよい。
また、データ管理装置内で管理されているデータ間の関連に限らない。例えば、関連先をファイルシステム上のパスで指定することで、ごみ箱内のデータをバックアップメディア上に保持するといったことが可能となる。例えば、図9に示すように関連先をURLで指定することで、ごみ箱内のデータをネットワークを越えて保持するといったことが可能となる。例えば、関連先をLDAPのDN(Distinguishe Name)で指定することで、ごみ箱内のデータをディレクトリサーバー上に保持するといったことが可能となる。この場合、一括削除してごみ箱に遷移させたデータをその下位階層で指定して個別に復元する構成を採用せずに、通常のごみ箱にも適用できる。
この発明の実施例の構成を説明する図である。 上述実施例のオブジェクト管理構造情報およびごみ箱管理情報の管理構造を説明する図である。 上述実施例の削除動作例を説明するフローチャートである。 上述実施例の復元動作例(一括)を説明するフローチャートである。 上述実施例の復元動作例(個別)を説明するフローチャートである。 上述実施例のごみ箱の表示例を説明する図である。 上述実施例のごみ箱の下位階層表示例を説明する図である。 上述実施例の動作例を説明する図である。 上述実施例の変形例を説明する図である。
符号の説明
10 オブジェクト操作指示入力部
11 表示情報制御部
12 オブジェクト操作部
13 オブジェクト管理構造情報記憶部
14 ごみ箱関連情報記憶部
15 オブジェクト実体データ記憶部
16 表示装置
100 データ管理装置

Claims (4)

  1. 記憶手段を具備するコンピュータを操作手段として機能させるデータ管理用コンピュータプログラムにおいて、
    前記操作手段が、親子関係が設定されている複数のフォルダーのうち、指定された第1のフォルダーと当該第1のフォルダーの親子関係における子側に位置するフォルダーとをごみ箱へ移す操作指示を受け付けた場合に、前記指定された第1のフォルダーと前記第1のフォルダーの親子関係における子側に位置するフォルダーとを前記ごみ箱に移すステップと、
    前記操作手段が、前記第1のフォルダーと前記第1のフォルダーの親子関係における子側に位置するフォルダーとを前記ごみ箱に移す際に、前記指定された第1のフォルダーと前記第1のフォルダーの親子関係におけるひとつ親側に位置していた前記ごみ箱に移されていない第2のフォルダーとの親子関係を示す情報を、前記記憶手段に保持するステップと、
    前記操作手段が、その後、前記第1のフォルダーの親子関係における子側に位置するフォルダーのうち、指定された第3のフォルダーを前記ごみ箱に移されていない第4のフォルダーの親子関係におけるひとつ子側の位置に復元する操作指示を受け付けた場合に、前記指定された第3のフォルダーを前記第4のフォルダーの親子関係におけるひとつ子側の位置に復元するステップと、
    前記操作手段が、前記指定された第3のフォルダーを前記第4のフォルダーの親子関係におけるひとつ子側の位置に復元する際に、前記第3のフォルダーと前記第3のフォルダーの親子関係におけるひとつ親側に位置して前記ごみ箱に残されている前記第1のフォルダーとの親子関係を示す情報を前記記憶手段に保持し、さらに、前記第3のフォルダーの親子関係の子側にさらに第5のフォルダーがある場合には、前記第3のフォルダーと前記第3のフォルダーの親子関係におけるひとつ子側に位置して前記ごみ箱に残されている前記第5のフォルダーとの親子関係を示す情報をさらに前記記憶手段に保持するステップと、
    前記操作手段が、その後、前記ごみ箱に残っている前記第1のフォルダーと前記第1のフォルダーの親子関係における子側に位置するフォルダーとをごみ箱に移す前の親子関係における元の位置に復元する操作指示を受け付けた場合、前記記憶手段に保持された、前記指定された第1のフォルダーと前記第1のフォルダーの親子関係におけるひとつ親側に位置していた前記ごみ箱に移されていない第2のフォルダーとの親子関係を示す情報、前記第3のフォルダーと前記第3のフォルダーの親子関係におけるひとつ親側に位置して前記ごみ箱に残されている前記第1のフォルダーとの親子関係を示す情報、および、前記第3のフォルダーの親子関係の子側にさらに第5のフォルダーがある場合には、これらに加えて、前記第3のフォルダーと前記第3のフォルダーの親子関係におけるひとつ子側に位置して前記ごみ箱に残されている前記第5のフォルダーとの親子関係を示す情報とを参照して、前記第1のフォルダーと前記第1のフォルダーの親子関係における子側に位置するフォルダーとを復元するステップと、
    を前記コンピュータに実行させることを特徴とするデータ管理用コンピュータプログラム。
  2. 記フォルダーは他のフォルダーまたはファイルを下位階層として含む請求項1記載のデータ管理用コンピュータプログラム。
  3. 前記ゴミ箱に遷移させられたデータの実体を所定の記憶装置に移管する請求項1または2記載のデータ管理用コンピュータプログラム。
  4. 前記所定の記憶装置は、前記データ管理装置と別のコンピュータシステムの記憶装置である請求項3記載のデータ管理用コンピュータプログラム。
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