JP4586452B2 - 固体撮像装置 - Google Patents
固体撮像装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4586452B2 JP4586452B2 JP2004227025A JP2004227025A JP4586452B2 JP 4586452 B2 JP4586452 B2 JP 4586452B2 JP 2004227025 A JP2004227025 A JP 2004227025A JP 2004227025 A JP2004227025 A JP 2004227025A JP 4586452 B2 JP4586452 B2 JP 4586452B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- jfet
- region
- light receiving
- solid
- state imaging
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 title claims description 47
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 44
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 27
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 8
- 230000005669 field effect Effects 0.000 claims description 3
- 108091006146 Channels Proteins 0.000 description 21
- 102000004129 N-Type Calcium Channels Human genes 0.000 description 16
- 108090000699 N-Type Calcium Channels Proteins 0.000 description 16
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 3
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 3
- 238000005468 ion implantation Methods 0.000 description 2
- ZOXJGFHDIHLPTG-UHFFFAOYSA-N Boron Chemical compound [B] ZOXJGFHDIHLPTG-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052785 arsenic Inorganic materials 0.000 description 1
- RQNWIZPPADIBDY-UHFFFAOYSA-N arsenic atom Chemical compound [As] RQNWIZPPADIBDY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052796 boron Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 1
- 239000012535 impurity Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 229910052698 phosphorus Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011574 phosphorus Substances 0.000 description 1
- 238000000206 photolithography Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
Description
下記の特許文献1には、このような増幅素子として、JFETを単位画素内に備えた固体撮像装置が開示されている。
図9は、図8中に示すY1−Y2の断面図である。
図10は、図8中に示すX1−X2の断面図である。
これらの図において、固体撮像装置99は、N型半導体基板100を土台に形成される。このN型半導体基板100の表面には、N型エピタキシャル層101が設けられる。このN型エピタキシャル層101の表面には、複数の単位画素が形成される。これらの単位画素は、受光素子91、JFET92、およびリセットドレイン94を備えて概略構成される。
また、JFET92とリセットドレイン94との中間には、リセット電極25が設けられる。このリセット電極25の電圧制御により、P型ゲート領域15内の不要電荷を、P型電荷排出領域18に排出することができる。
そこで、本発明では、固体撮像装置において、受光素子の占有面積拡大に有効な単位画素の素子構造を提供することを目的とする。
本発明の固体撮像装置は、複数の単位画素を半導体基板に形成する。この単位画素は、入射光に応じて信号電荷を生成する受光素子と、この受光素子で生成された信号電荷を取り込み、信号電荷に応じた画素信号を出力するJFET(接合型電界効果トランジスタ)とを備える。
特に、このJFETは、下記構成を備えた縦型JFETである。
(a)半導体基板の基板深さ方向に電流経路を配置したチャネル領域。
(b)このチャネル領域を挟み込むように深さ方向に形成され、信号電荷を蓄積し、蓄積した信号電荷によってチャネル領域のチャネル幅を制御するゲート領域。
なお好ましくは、JFETのドレイン部は、チャネル領域の底に位置する。このドレイン部は半導体基板と同一の導電型であり、半導体基板と電気的に接触することにより基板電位が印加される。
また好ましくは、JFETに縦型構造を採用することにより、横型JFETよりも単位画素内における占有面積を縮小する。その縮小分によって単位画素内に隙間箇所を確保する。JFETに隣接する受光素子は、この隙間箇所に受光領域を拡張して形成される
なお好ましくは、この隙間箇所に受光領域を拡張することにより、受光領域を略十字形状または略T字形状とする。
また好ましくは、この隙間箇所を挟んでJFETの反対側に、ゲート領域の電荷をリセットするリセットドレインを配置する。このリセットドレインの電荷排出線を基板垂直方向に配線することにより、電荷排出線を階段状に配線する場合よりも、単位画素内における占有面積を縮小する。このようにして、JFETおよびリセットドレイン双方の面積縮小によって、隙間箇所を拡大する。その結果、隙間箇所に延在する受光領域を更に拡げる。
本発明では、単位画素内に縦型JFETを配置する。すなわち、JFETのチャネル領域は、半導体基板の基板深さ方向に配置される。また、JFETのゲート領域は、このチャネル領域を挟み込むように、主として深さ方向に形成される。
この縦型JFETは、素子構造が基板深さ方向にレイアウトされるため、従来の横型JFETに比べて横の拡がりが小さくなり、占有面積を縮小できる。
例えば、このJFETの面積縮小分で、受光素子の受光領域を拡大することにより、固体撮像装置の受光効率向上(例えば感度向上)を実現することができる。
また例えば、このJFETの面積縮小分だけ単位画素を面積縮小することにより、固体撮像装置の受光効率(例えば感度)を維持したまま、固体撮像装置の画素数を増やすことが可能になる。
ところで、従来の横型JFETでは、横向きに延びるチャネル領域の端にドレイン領域(図9中のN型ドレイン領域16)を設けている。そのため、横型JFETのドレイン領域も横に拡がることになり、この点からも横型JFETの占有面積は大きくなった。
そこで、本発明では、縦型JFETのドレイン部を、チャネル領域の底に位置させることが好ましい。この場合、チャネル領域の底に、ドレイン部の全部または一部を収めることが可能になり、縦型JFETの占有面積を更に縮小できる。
さらに、このドレイン部は基板の深奥部に位置するため、ドレイン部を半導体基板と一体化させることが容易である。そこで、本発明では、半導体基板からドレイン部に基板電位を印加することが好ましい。この場合、基板表面側からドレイン部に電圧供給する配線構造などを省くことが可能になり、単位画素内における縦型JFETの占有面積を更に縮小することができる。
上述したように、縦型JFETは、従来の横型JFETよりも単位画素内における占有面積を縮小することが可能になる。そこで、本発明では、この縮小分によって単位画素内に隙間箇所を確保し、受光素子の受光領域を拡張することが好ましい。この場合、固体撮像装置の受光効率を高めることが可能になる。
なお、本発明では、受光領域を拡張して略十字形状または略T字形状にすることが好ましい。この場合、受光領域の縦横比を等方に近づけることが可能になる。その結果、オンチップマイクロレンズの集光効率が改善され、撮像エリア周辺におけるシェーディングを抑制できる。
また、本発明では、リセットドレインの電荷排出線を基板垂直方向に配線することにより、リセットドレインの占有面積を縮小することが好ましい。この場合、縦型JFETとリセットドレインの中間に隙間箇所を大きく確保できる。その結果、その隙間箇所に延在する受光領域を更に拡げ、固体撮像装置の受光効率を一段と高めることができる。
図1は、第1実施形態における固体撮像装置41の画素構造を示す上面図である。
図2は、図1中に示すY1−Y2箇所の断面図である。
図3は、図1中に示すX1−X2箇所の断面図である。
これら図において、固体撮像装置41は、高濃度のN型半導体基板100を土台に形成される。このN型半導体基板100の受光面側には、低濃度のN型エピタキシャル層101が設けられる。このN型エピタキシャル層101の表面は、複数の単位画素に区分される。これらの単位画素の1つ1つは、縦型JFET42、受光素子1、およびリセットドレイン4から概略構成される。
(a)N型ソース領域54・・N型エピタキシャル層101の表面側に形成される。
(b)N型チャネル領域57・・N型ソース領域54の底から基板深さ方向に形成される。このN型チャネル領域57の長さは、例えば3μm以上に設定することが好ましい。
(c)P型ゲート領域55・・N型チャネル領域57の周囲を対称に取り囲むように形成される。
(d)N型ドレイン領域56・・N型チャネル領域57の底に位置する。なお、単位画素の境界域にN型ドレイン領域56を延在させることにより、N型ドレイン領域56を単位画素の分離領域に兼用してもよい。
また、リセットドレイン4は、P型電荷排出領域18と、遮光配線24とを、接続線23で接続することによって構成される。
この転送電極3は、絶縁膜を介して、埋込P型領域12とP型ゲート領域55との間に電位を印加する。この転送電極3の電位制御により、埋込P型領域12からP型ゲート領域55へ信号電荷が転送される。
転送された信号電荷は、P型ゲート領域55において蓄積される。この信号電荷の蓄積量に応じて、N型チャネル領域57内のチャネル幅が変化する。
さらに、固体撮像装置41には、オーバーフロー制御領域1aが設けられ、受光素子1から溢れた過剰電荷を、リセットドレイン4へ排出する。
以下、発明と第1実施形態との対応関係について説明する。なお、ここでの対応関係は、参考のために一解釈を例示するものであり、本発明を徒らに限定するものではない。
請求項記載の受光素子は、受光素子1に対応する。
請求項記載の縦型JFETは、縦型JFET42に対応する。
請求項記載のチャネル領域は、N型チャネル領域57に対応する。
請求項記載のゲート領域は、P型ゲート領域55に対応する。
次に、縦型JFET42の製造方法を説明する。なお、ここでは説明を簡明にするため、公知のフォトリソ工程などは説明から省略する。
図4[A]〜[C]は、縦型JFET42の製造工程の一例を示す図である。
続いて、図2に示すように、リセット電極5および垂直信号線22などの配線構造を形成することにより、縦型JFET42が完成する。
第1実施形態では、縦型JFET42を単位画素内に設ける。この縦型JFET42では、N型ソース領域54、N型チャネル領域57、およびN型ドレイン領域56を基板深さ方向に配置するため、従来の横型JFETよりも横の拡がりが小さく、占有面積を縮小できる。例えば、縦型JFET42の占有面積(図2,図3に示すa×b)を、垂直信号線22のコンタクトホールの面積(図2,図3に示すc×d)近くまで縮小することが可能になる。
次に、別の実施形態について説明する。
図5は、第2実施形態における固体撮像装置71の画素構造を示す上面図である。
図6は、図5中に示すX1−X2箇所の断面図である。
固体撮像装置71の単位画素は、縦型JFET42、受光素子1、およびリセットドレイン74を備える。
このリセットドレイン74は、P型電荷排出領域88と、遮光配線94とを、接続線83で接続することによって構成される。このとき、接続線83のコンタクトホール83aと、遮光配線94のコンタクトホール94aとの位置を縦に揃える。その結果、P型電荷排出領域88の電荷排出線は、基板垂直方向にほぼ一直線となる。したがって、従来の階段状接続(図10参照)に比べて配線スペースの無駄が少なくなり、リセットドレイン74の占有面積を縮小することができる。
さらに、縦型JFET42およびリセットドレイン74との中間には、リセット電極(図10に示すリセット電極25)を形成しない。代わりに、単位画素の境界域にリセット電極75が設けられる。このリセット電極75の電位制御により、P型ゲート領域55内の不要電荷は、単位画素の境界域を超えて、隣接画素のP型電荷排出領域88に排出される。
この隙間箇所をなるべく基板表面に露出させるように、遮光配線94、リセット電極75、および転送電極73に、図5に示すような凹状部分を設ける。受光素子1の受光領域は、この凹状部分まで拡張してレイアウトできる。
また、図5[B]に示すように,受光領域の片側の側辺のみを拡張することにより、T字型の受光領域を得ることができる。
以下、発明と第2実施形態との対応関係について説明する。なお、ここでの対応関係は、参考のために一解釈を例示するものであり、本発明を徒らに限定するものではない。
請求項記載の受光素子は、受光素子1に対応する。
請求項記載の縦型JFETは、縦型JFET42に対応する。
請求項記載のチャネル領域は、N型チャネル領域57に対応する。
請求項記載のゲート領域は、P型ゲート領域55に対応する。
請求項記載のリセットドレインは、リセットドレイン74に対応する。
請求項記載の電荷排出線は、接続線83および遮光配線94に対応する。
以上説明した構成により、第2実施形態においても、第1実施形態と同一の効果を得ることができる。
次に、別の実施形態について説明する。
図7は、第3実施形態における固体撮像装置の画素断面図である。
第3実施形態の構成上の特徴は、縦型JFET42のN型ドレイン領域56が、高濃度のN型半導体基板100まで到達している点である。なお、その他の構成については、第1実施形態または第2実施形態と同一のため、重複説明を省略する。
なお、上述した実施形態では、縦型JFETの面積縮小分を用いて受光領域を拡大し、固体撮像装置の受光効率の向上を達成している。しかしながら、本発明はこれに限定されるものではない。例えば、縦型JFET42の面積縮小分を用いて単位画素を縮小することにより、固体撮像装置の受光効率を維持したまま、高画素化を達成してもよい。
3 転送電極
5 リセット電極
12 埋込P型領域
13 表面N型層
18 P型電荷排出領域
22 垂直信号線
23 電荷排出線
24 遮光配線
25 リセット電極
30 コンタクトホール
31 コンタクトホール
41 固体撮像装置
42 縦型JFET
42 縦型JFET
54 N型ソース領域
55 P型ゲート領域
56 N型ドレイン領域
57 N型チャネル領域
71 固体撮像装置
74 リセットドレイン
75 リセット電極
83 接続線
88 P型電荷排出領域
94 遮光配線
99 固体撮像装置
100 N型半導体基板
101 N型エピタキシャル層
Claims (4)
- 入射光に応じて信号電荷を生成する受光素子と、
前記受光素子で生成された前記信号電荷を取り込み、前記信号電荷に応じた画素信号を出力するJFET(接合型電界効果トランジスタ)と
を有する単位画素を半導体基板に複数形成した固体撮像装置であって、
前記半導体基板上に設けられ、前記半導体基板と同一導電型のエピタキシャル層と、
前記受光素子と前記JFETとの間に設けられ、前記受光素子から前記JFETに前記信号電荷を転送する転送電極と、
前記JFETに蓄積された前記信号電荷を排出するリセットドレインと、
前記リセットドレインと前記JFETとの間に設けられ、前記JFETから前記リセットドレインに前記信号電荷を転送するリセット電極とを有し、
前記JFETは、
前記エピタキシャル層の表面側に設けられたソース部と、
前記ソース部の底から前記半導体基板に向かう前記エピタキシャル層に設けられ、前記半導体基板の基板深さ方向に電流経路を配置したチャネル領域と、
前記エピタキシャル層に設けられ、前記チャネル領域を挟み込むように前記基板深さ方向に形成され、前記受光素子から転送された前記信号電荷を蓄積し、蓄積した前記信号電荷によって前記チャネル領域のチャネル幅を制御するゲート領域と、
前記チャネル領域の底における前記エピタキシャル層に設けられたドレイン部と
を有する縦型JFETである
ことを特徴とする固体撮像装置。 - 請求項1に記載の固体撮像装置において、
前記ドレイン部は、前記半導体基板と電気的に接触して基板電位が印加される
ことを特徴とする固体撮像装置。 - 請求項1または請求項2に記載の固体撮像装置において、
前記リセット電極は、互いに隣接する前記単位画素の一方の単位画素の前記JFETの前記ゲート領域と他方の単位画素の前記リセットドレインとの間に配置され、前記一方の単位画素の前記JEFTの前記ゲート領域から前記他方の単位画素の前記リセットドレインに前記信号電荷を転送し、
前記受光素子の受光領域は、略十字形状または略T字形状をなす
ことを特徴とする固体撮像装置。 - 請求項3に記載の固体撮像装置において、
前記リセットドレインは、電荷排出領域と、遮光配線と、前記電荷排出領域および前記遮光配線間を接続する接続線とで構成され、
前記接続線は、前記半導体基板の垂直方向にほぼ一直線とされる
ことを特徴とする固体撮像装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004227025A JP4586452B2 (ja) | 2004-08-03 | 2004-08-03 | 固体撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004227025A JP4586452B2 (ja) | 2004-08-03 | 2004-08-03 | 固体撮像装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006049508A JP2006049508A (ja) | 2006-02-16 |
JP4586452B2 true JP4586452B2 (ja) | 2010-11-24 |
Family
ID=36027736
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004227025A Expired - Fee Related JP4586452B2 (ja) | 2004-08-03 | 2004-08-03 | 固体撮像装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4586452B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8937272B2 (en) * | 2011-12-12 | 2015-01-20 | Aptina Imaging Corporation | Vertical JFET source follower for small pixel CMOS image sensors |
DE102012206089B4 (de) * | 2012-03-15 | 2017-02-02 | Fraunhofer-Gesellschaft zur Förderung der angewandten Forschung e.V. | Halbleiterstruktur, verfahren zum betreiben derselben und herstellungsverfahren |
JP2016051812A (ja) | 2014-08-29 | 2016-04-11 | キヤノン株式会社 | 接合型電界効果トランジスタの製造方法、半導体装置の製造方法、撮像装置の製造方法、接合型電界効果トランジスタ及び撮像装置 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57192082A (en) * | 1981-05-22 | 1982-11-26 | Hitachi Ltd | Semiconductor device |
JPH02224481A (ja) * | 1989-02-27 | 1990-09-06 | Hitachi Ltd | 増幅型固体撮像素子 |
JPH05328225A (ja) * | 1992-05-15 | 1993-12-10 | Sony Corp | 増幅型固体撮像装置 |
JPH08293591A (ja) * | 1995-02-24 | 1996-11-05 | Nikon Corp | 光電変換素子及び光電変換装置 |
JP2000077642A (ja) * | 1998-08-27 | 2000-03-14 | Nikon Corp | 固体撮像素子 |
-
2004
- 2004-08-03 JP JP2004227025A patent/JP4586452B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57192082A (en) * | 1981-05-22 | 1982-11-26 | Hitachi Ltd | Semiconductor device |
JPH02224481A (ja) * | 1989-02-27 | 1990-09-06 | Hitachi Ltd | 増幅型固体撮像素子 |
JPH05328225A (ja) * | 1992-05-15 | 1993-12-10 | Sony Corp | 増幅型固体撮像装置 |
JPH08293591A (ja) * | 1995-02-24 | 1996-11-05 | Nikon Corp | 光電変換素子及び光電変換装置 |
JP2000077642A (ja) * | 1998-08-27 | 2000-03-14 | Nikon Corp | 固体撮像素子 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2006049508A (ja) | 2006-02-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8598640B2 (en) | Solid-state imaging device | |
JP4976273B2 (ja) | シーモスイメージセンサ及びその製造方法 | |
JP6406585B2 (ja) | 撮像装置 | |
JP6366285B2 (ja) | 固体撮像装置 | |
JP5558859B2 (ja) | 固体撮像装置および固体撮像装置の製造方法 | |
JP2009272374A (ja) | 固体撮像装置 | |
JP6650668B2 (ja) | 固体撮像装置 | |
JP5539373B2 (ja) | 固体撮像装置及びその製造方法 | |
KR20120057659A (ko) | 고체 촬상 장치 | |
JP2004273640A (ja) | 固体撮像素子及びその製造方法 | |
JP6445799B2 (ja) | 光電変換装置 | |
JP4826127B2 (ja) | 固体撮像装置及びその製造方法 | |
JP5717329B2 (ja) | 固体撮像装置及びその製造方法 | |
JP4586452B2 (ja) | 固体撮像装置 | |
JP6227010B2 (ja) | 撮像装置、撮像システム、および、撮像装置の製造方法 | |
JP2006351729A (ja) | 接合形電界効果トランジスタ及びその製造方法並びに固体撮像装置 | |
JP4622573B2 (ja) | 固体撮像素子 | |
JP2006147758A (ja) | 固体撮像装置およびその製造方法 | |
WO2019167295A1 (ja) | 電荷結合素子及びその製造方法 | |
JP2007059733A (ja) | 固体撮像素子、固体撮像素子の製造方法および固体撮像素子を用いた画像撮影装置 | |
JP2005136279A (ja) | 固体撮像装置の製造方法 | |
JP2005072535A (ja) | 固体撮像装置およびその製造方法 | |
JP2013211295A (ja) | 固体撮像装置及びその製造方法、電子機器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070529 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100316 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100318 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100422 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100810 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100823 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4586452 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130917 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130917 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |