JP4582557B2 - 理容・美容用鋏 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は理容美容用鋏に関する
【従来の技術】
理容美容用鋏は、ヘアーカットスタイルあるいはカットヘアの性質、さらにはカット手順、同時に使用する櫛等の道具の用い方並びに種類等々によって、当該カット処理に当たって最適なものを理容師美容師は、熟練した経験と感により入念に選定してカット処理に入っているのが現状である。
【0002】
しかし、上記のように入念に選定された最適の理容、美容用鋏であっても、一日の内、カッティング動作を数千から数万回繰り返して使用すると、最初の段階では素晴らしい切れ味を示していても使用回数を重ねる毎に切れ味はどんどんと低下していく。そこで、応急の調整をしているのが常である。こうしたいわゆる日常の切れ味の調整は、従来の理容、美容用鋏20(図3a、bを参照)では、動刃体21と静刃体22を連結した支点螺子23の締め具合を適度にアジャストするこによって調節しているのが実情である。
【発明が解決しようとする課題】
然しながら、上記のような応急処置は、あくまでも使用中における切れ味の調節であって、一時的な処置であり、切れ味を長期間に渡って保つことは到底不可能である。
【0003】
つまり、理容、美容用鋏20の切れ味を長期的に保つには定期的にメーカ等に研ぎに出し、精密な切れ味の調整を施さなければ理容、美容用鋏20本来の素晴らしい切れ味を取り戻すことはできない。
【0004】
ところで、従来の理容、美容用鋏20の構造は、一般的には、図3a及び図3bに示した如く、片側に親指挿通用の親指リング21aを設け、他側に刃部21bを形成した動刃体21と、片側に小指掛部22−1a(固定式)、22−2b(螺子による着脱式)を配置した薬指リング22bを設け、他側に刃部22cを形成した静刃体22を、動刃体21と静刃体22の刃線を接触させ、かつ両刃体21、22が開閉作動する際、双方の刃線が対向して略点接触するように連結させ、動刃体21と静刃体22の連結部に設けた透孔に支点螺子23を挿通することにより動刃体21と静刃体22とを開閉作動させてヘアーをカットするように構成したものであり、メーカ等での精密な研ぎ作業では、支点螺子23を取り外して動刃体21と静刃体22を分解して行っているのが実状である。
【0005】
こうした場合、周知の通り図3aに示した従来の理容、美容用鋏20の静刃体22の薬指リング22bの外周に設けられている小指掛部22−1a(固定式)は、構造的に薬指リング22より突出させて固定的に形成したものであるから、メーカ等での精密な研ぎ作業時に、小指掛分波22−1aを取り外すことができず、従って精密な研ぎ作業に際してこの小指掛部22−1aの存在が非常に邪魔であり、作業の能率を上げることができないばかりか、高度の研ぎ作業が十分にできない等の問題があった。
【0006】
また、図3bに示した従来の理容・美容用鋏20の静刃体22の薬指リング22より外部に突出して取り付けられている小指掛部22−1b(着脱式)は、構造的に薬指リング22に対して螺子付けされており、従って前述した図3aの固定式の小指掛部22−1aに見られる取り外すことのできないことによる精密な研ぎ作業に際しての不都合は解消されてはいるが、着脱式の小指掛部22−1bは、研ぎ作業に際してその都度取り外されるためこの小指掛部22aは、研ぎ作業等が頻繁に行われることにより小指掛部22−1bの螺子部が次第に摩耗するために、カッティング処理中に小指掛部22aが次第に緩んでしまうこととなりカッティング処理が非常にし難く成ってしまう等の問題を有していた。
【0007】
上記の問題を無くするために、図3bに示した従来の理容、美容用鋏20では、薬指リング22bと小指掛部22−1bの螺子部に例えばスプリングワッシャ等を介在することでそうした緩みを防止するようにしているのが実状である。しかし、こうした構造は、小指掛部22−1bの着脱作業が非常に煩雑であり、しかもスプリングワッシャが増えたコストアップになってしまい、また従来の小指掛部22−1bは、金属製であったために小指に当たった感触が硬質で長時間のカッティング処理に当たって疲労感を誘う等の問題を有していた。
【0008】
本発明は、前述した問題点に鑑みてなされたものであり、前記薬指リングに配置する小指掛部の表面に弾性素材を配置することで使用する際、指に対するソフト感を与えるとに、鋏の研ぎ等のメンテナンスの際に薬指リングより小指掛部を取り外しいは取り付けるに当たって、容易に着脱することが可能で、しかも薬指リングに小指掛部を螺着するに際し、突起の表面を覆った弾性素材の先端が薬指リングの外周に弾接ることにより、使用中等において容易に脱落することが無く、には小指に対するソフト感でもってカッティング処理における疲労を軽減できる理容美容用鋏を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
本発明は以下の構成を採用する。
【0009】
に、一方側に親指挿通用の親指リングが構成されると共に他方側に刃部が構成されてなる動刃体と、一方側に小指掛部を有する薬指リングが構成されると共に他方側に刃部が構成されてなる静刃体とが前記動刃体と前記静刃体が開閉作動する際双方の刃線が対向して略点接触するように動刃体と静刃体の連結部に設けられた透孔に挿通された螺子で連結されてなる理容美容用鋏において、
前記小指掛部の一方側が前記薬指リングに螺着されてなり
前記小指掛部の他方側には段差部が構成されてなり、
前記小指掛部の前記薬指リングへの部を除く表面には弾性素材被覆されてなり、
前記薬指リングへの前記小指掛部の螺着に際し、前記弾性素材は前記薬指リングと前記段差部とによって位置規制を受けて前記弾性素材の端部が前記薬指リングに弾接するよう構成されてなる
【0010】
に、薬指リングに螺着される小指掛部は、他方側には縦方向にスリット部を有し、かつ、その外周に段差部を有してなり、
前記小指掛部の表面が弾性素材で被覆されてなり、
前記薬指リングへの前記小指掛部螺着に際し、前記弾性素材が螺時に空回りせず、かつ、前記弾性素材の端前記薬指リングに弾接しても他方側に後退することがないように構成されてなる
【0011】
に、薬指リングに取り付けられる前記小指掛部の構成ヒットポイント部にも構成されてなる
【発明の実施の形態】
以下、図1、図2に基づいて本発明に係る理容美容用鋏の一実施例を詳細に説明する。
【0012】
理容、美容用鋏1は、片側に親指リング2を設け、他側に刃部3を形成した動刃体4と、片側に小指掛部5を有した薬指リング6を設け、他側に刃部7を形成した静刃体8を、双方の刃部3及び刃部7が対向してそれぞれの刃線3a及び刃線7aのほぼ全体が点接触の状態で弾接(弾力性を持って接触)して開閉作動に応じて移動することが出来るように連結して構成されている。2aは動刃体4と静刃体8の開閉動作に伴って親指リング2と薬指リング6が当接する位置に設けられたヒットポイント部である。
【0013】
ところで、前記薬指リングに配置する小指掛部5は、薬指リング6に対して螺子付け可能に構成し、この螺子付け部5aを除く他の表面5bを弾性素材5cで被覆し、薬指リング6に小指掛部5を螺着するに際し、小指掛部5の表面を覆った弾性素材5cの先端5c−1が薬指リング6の外周に弾接するように構成するとともに、前記薬指リング6に配置する小指掛部5の構成は、図2に開示したごとく、螺子付け部5aとは異なる側に縦方向にスリット部5dを有し、その外周に段差部5eを有し、その表面を弾性素材5cで被覆し、薬指リング6に小指掛部5を螺着するに際し、小指掛部5の表面を覆った弾性素材5cが螺子付け時に空回りすることもなく、弾性素材5cの先端5c−1が薬指リング6の外周に弾接しても後方へずれることがないように構成する。
【0014】
また、前記理容、美容用鋏1の支点螺子10による動刃体4と静刃体8の連結は、両刃体4および8の対向するフラット加工面で連結することが出来、動刃体4と静刃体8の刃部3と刃部7の対向面には基端側から先端側に沿って裏隙(湾曲したカール空間)11が施され、前記動刃体4と静刃体8は全体が閉じた状態において刃部3および刃部7で囲む部分の空間が超偏平な長楕円形状のスリットが形成されるように湾曲加工されている。
【0015】
なお、本実施例における理容、美容用鋏1に採用する前述したヒットポイント部2aの構成は、使用中における緩みを防止するとともに、研ぎ等のメンテナンス作業に際し、分解する作業を容易にするために、前記小指掛部5の構成をそのまま採用する。
【0016】
ところで、上記の薬指リング6に配置する小指掛部5や、ヒットポイント部2aの表面を被覆する弾性素材5cは、螺子付け部5aを除く全体が薄い皮膜状に加工処理されており、小指が触れても所定の弾性が感じられるように処理されている。
【0017】
以下、上記の構成に基づいて本発明に係る理容、美容用鋏の特長とその作用を説明する。
【0018】
本理容・美容用鋏1は、片側に親指挿通用の親指リングを設け、他側に刃部を形成した動刃体と、片側に小指掛部を配置した薬指リングを設け、他側に刃部を形成した静刃体を、動刃体と静刃体の刃線を接触させ、かつ、両刃体が開閉作動する際、双方の刃線が対向して略点接触するように連結させ、動刃体と静刃体との連結部に設けた透孔に支点螺子を挿通することにより動刃体と静刃体とを開閉作動させてヘアがカットされるように構成されている。そして、前記薬指リングに配置する小指掛部を薬指リングに対して螺子付け可能に構成し、この螺子付け部を除く他の表面を弾性素材で被覆し、薬指リングに小指掛部を螺着するに際し、突起の表面を覆った弾性素材の先端が薬指リングの外周に弾接するように構成されている。例えば、片側に親指リング2を設け、他側に刃部3を形成した動刃体4と、片側に小指掛部5を有した薬指リング6を設け、他側に刃部7を形成した静刃体8を、双方の刃部3及び刃部7が対向してそれぞれの刃線3a及び刃線7aのほぼ全体が点接触の状態で弾接(弾力性を持って接触)して開閉作動に応じて移動することが出来るように連結して構成されており、しかも、前記薬指リングに配置する小指掛部5は、薬指リング6に対して螺子付け可能に構成し、この螺子付け部5aを除く他の表面5bを弾性素材5cで被覆し、薬指リング6に小指掛部5を螺着するに際し、小指掛部5の表面を覆った弾性素材5cの先端5c−1が薬指リング6の外周に弾接し、かつ弾性素材5cの小指掛部5に対する被覆は、螺子付け部5aとは異なる側に設けられた縦方向のスリット部5dと、その外周に形成した段差部5eの表面に密着させて弾性素材5cを被覆している。
従って、薬指リング6に小指掛部5を螺着するに際し、小指掛部5の表面を覆った弾性素材5cが螺子付け時に空回りすることもなく、弾性素材5cの先端5c−1が薬指リング6の外周に弾接しても後方へずれることが無く、しかも、小指掛部5の表面を被覆する弾性素材5cは、螺子付け部5aを除く全体が薄い皮膜状に加工処理されており、小指が触れても所定の弾性が感じられるように処理されているから、長時間に渡ってカッティング作業を行っても従来の金属性の小指掛部5と異なり、疲労感も少なくカッティング処理をスムーズに実施することが可能である。
【発明の効果】
(1) 小指掛部の表面に弾性素材が配置されているから、使用時、指に対してソフト感を与える。従って、長時間に亘ってカッティング作業を行っても従来の金属性の小指掛部と異なり、疲労感も少なくカッティング処理をスムーズに実施できる。
(2) 小指掛部は着脱可能である。従って、前記[0005]で述べた問題点が改善される。
(3) 小指掛部は、使用中等において、容易に脱落しない。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明に係る理容、美容用鋏の説明図
【図2】図2は、本発明に係る理容、美容用鋏の小指掛部の構造説明図
【図3】図3a及び図3bは、従来の理容、美容用鋏の構造説明図
【符号の説明】
1 理容、美容用鋏
2 親指リング
2a ヒットポイント部
3 刃部
3a 刃線
4 動刃体
4a 螺子孔
5 小指掛部
5a 螺子付け部
5b 他の表面
5c 弾性素材
5c−1 先端
5d スリット部
5e 段差部
6 薬指リング
7 刃部
7a 刃線
8 静刃体
10 支点螺子(支点螺子)
11 裏隙(湾曲したカール空間)

Claims (2)

  1. 一方側に親指挿通用の親指リングが構成されると共に他方側に刃部が構成されてなる動刃体と、一方側に小指掛部を有する薬指リングが構成されると共に他方側に刃部が構成されてなる静刃体とが、前記動刃体と前記静刃体とが開閉作動する際に双方の刃線が対向して略点接触するように該動刃体と該静刃体との連結部に設けられた透孔に挿通された螺子で連結されてなる理容・美容用鋏において、
    前記小指掛部の一方側が前記薬指リングに螺着されてなり、
    前記小指掛部の前記薬指リングへの螺着部を除く表面には弾性素材が被覆されてなり、
    前記薬指リングに螺着される小指掛部は、他方側には縦方向にスリット部を有し、かつ、その外周に段差部を有してなり、
    前記薬指リングへの前記小指掛部の螺着に際し、前記弾性素材は前記薬指リングと前記段差部とによって位置規制を受けて前記弾性素材の端部が前記薬指リングに弾接するよう構成され、前記弾性素材の端部が前記薬指リングに弾接しても他方側に後退することがないように、かつ、前記弾性素材が螺着時に空回りしないよう構成されてなる
    ことを特徴とする理容・美容用鋏。
  2. 薬指リングに取り付けられる前記小指掛部の構成がヒットポイント部にも構成されてなることを特徴とする請求項1の理容・美容用鋏。
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