JP2000300865A - ヘアカットレザー - Google Patents

ヘアカットレザー

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JP2000300865A
JP2000300865A JP11116255A JP11625599A JP2000300865A JP 2000300865 A JP2000300865 A JP 2000300865A JP 11116255 A JP11116255 A JP 11116255A JP 11625599 A JP11625599 A JP 11625599A JP 2000300865 A JP2000300865 A JP 2000300865A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
blade
handle
hair
blades
haircut
Prior art date
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Pending
Application number
JP11116255A
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English (en)
Inventor
Yoshiaki Yamano
凱章 山野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
YAMANO KK
Original Assignee
YAMANO KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 細かなカット作業を容易に行うことが可能な
ヘアカットレザーを提供する。また、作業性を低下させ
ることなく柄を異なる形態の刃で共用することの可能な
ようにヘアカットレザーを構成する。 【解決手段】 刃先を内側にしてV字形状に設けられた
一対の板刃6・7を有し、このV字形状の板刃の開放部
8からその内側に毛髪を導入して切断するものとする。
また、断面が概ね円形をなす柄4を有し、その長手方向
中間部には、表面に凹凸を形成した把持部25が設けら
れ、この把持部の刃側には、刃側に向けて漸拡した拡径
部26が設けられ、把持部を挟んで刃と相反する側に
は、先端側が漸縮した縮径部27が設けられたものとす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、調髪に用いられる
かみそりであるヘアカットレザーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】かみそりでそぎ落とすように毛髪を切断
して調髪する方法、いわゆるレザーカット法では、毛先
が細く仕上がるため、自然で柔らかな印象を生み出すこ
とができる。このレザーカット法には、従来、櫛歯を設
けた部材に櫛歯の先端より刃先を後退させた態様で板刃
を装着した構成のヘアカットレザーが一般的に使用され
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この櫛歯型のヘアカッ
トレザーは、適量の毛髪を把持して、この毛髪に刃先部
を当てて櫛で梳くように操作するため、比較的広い範囲
の毛髪に対して均等にレザーカットを施す場合には使い
勝手が良い。ところが、仕上げで部分的にレザーカット
を施す場合のように、細かなカット作業では使い辛い不
都合があった。
【0004】また、刃を交換可能な構成とするのが一般
的であるが、これは痛んだ刃の取り替えのためのもので
あり、異なる形態の刃で柄を共用して、例えばカット作
業の途中で速やかに付け替えて使用することができず、
異なる形態の刃毎に柄の付いたものを用意しておく煩雑
さがあった。
【0005】本発明は、このような従来技術の問題点を
解消するべく案出されたものであり、その主な目的は、
第1に、細かなカット作業を容易に行うことが可能なヘ
アカットレザーを提供することにあり、第2に、作業性
を低下させることなく柄を異なる形態の刃で共用するこ
との可能なようにヘアカットレザーを構成することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような目的を果たす
ために、本発明においては、ヘアカットレザーの構成
を、刃先を内側に配置したV字形状の板刃を有し、該V
字形状の板刃の開放部からその内側に毛髪を導入して切
断するものとした。これによると、手に持った毛髪を部
分的にカットするなど、細かなカット作業を容易に行う
ことが可能になる。しかも、V字形状の板刃の谷底部に
毛髪を集めて切断することから、従来のものでは得られ
ないレザーカット効果を得ることも可能となる。
【0007】この場合、V字形状の板刃の開放部を柄と
相反する側に配置した構成として、柄を筆のように縦に
把持して長手方向に柄を操作すると良く、このようにす
ると、指の動作で微妙な角度調整を無理なく行うことが
可能となり、作業性をより一層高めることができる。
【0008】特に、前記板刃を開閉可能に一対設けると
共に、該板刃を開位置に復元させるばね手段を設けて鋏
として使用可能とすると好ましい。これによると、レザ
ーカットの途中で鋏に持ち替える手間が省けるために使
い勝手が良く、作業性を高めることができる。
【0009】また、本発明においては、ヘアカットレザ
ーの構成を、断面が概ね円形をなす柄を有し、その長手
方向中間部には、表面に凹凸を形成した把持部が設けら
れ、この把持部の刃側には、刃側に向けて漸拡した拡径
部が設けられ、把持部を挟んで刃と相反する側には、先
端側が漸縮した縮径部が設けられたものとした。これに
よると、把持部の凹凸により指の滑りを抑制すると共
に、柄を筆のように縦にして把持した場合でも、あるい
は柄を横にして把持した場合でも同様に拡径部に指をか
けて柄を安定させて操作することが可能となる。
【0010】例えば、前記のV字型の板刃を有する構成
では、主に柄を縦にして把持して操作し、他方、従来の
櫛歯型のもので刃先線が柄の長手方向に沿うように板刃
が設けられたものでは柄を横にして把持することにな
り、刃の形態に応じて持ち方が変わるが、本発明による
と、このような刃の形態に関わらずに柄を安定に把持し
て操作することができる。このため、種々の形態の刃を
付け替え可能な構成として柄を共用しても、作業性を低
下させずに済み、カット作業の途中で刃を適宜に交換し
てカット作業を手際良く行うことができる。
【0011】また縮径部は、主に髪分けの用途に使用さ
れ、作業性を高めることができるが、この他、縮径部を
比較的長く延出させることにより、ヘアカットレザーの
重心を把持部に設定し、把持した際の安定性を高めるこ
とができる。さらに柄を横にして把持した場合に縮径部
が小指にかかるため、無理なく把持する利点も得られ
る。
【0012】
【発明の実施の形態】以下に添付の図面を参照して本発
明の構成を詳細に説明する。
【0013】図1は、本発明に基づき構成されたヘアカ
ットレザーを示している。ここでは、第1乃至第3の3
種類の刃ユニット1〜3が、柄4に対して付け替え可能
となっている。
【0014】第1の刃ユニット1は、刃先を内側にして
V字形状に配置された一対の板刃6・7を有し、その開
放部8から一対の板刃6・7間に毛髪を導入して切断す
るようになっている。一対の板刃6・7は、基部側で重
ね合わされた態様で、保持体9を構成する表裏一対の板
材間に挟み込まれて一体化されている。
【0015】保持体9には、柄4の端面に開口した保持
孔11に挿入される差込片12が設けられている。差込
片12の基部には、刃ユニット1のぐらつきを抑えるた
めに柄4の端面に当接する拡幅部13が設けられてい
る。保持体9の開放部8側の端部14・15は、比較的
鋭利に形成されており、ここで毛髪を仕分けして所望の
毛髪を一対の板刃6・7間に導入することができる。
【0016】この保持体9は、弾性に富む合成樹脂材に
て形成して板刃6・7間を拡縮可能とする構成も可能で
あり、これにより一対の板刃6・7を鋏として使用する
ことができる。すなわち、和鋏と同じ要領で保持体9の
外縁部を指で挟み込むことで、板刃6・7間の毛髪を切
断することができる。
【0017】第2の刃ユニット2は、第1の刃ユニット
1を小型にしたものであり、その開放部17は第1の刃
ユニット1の開放部8より幅狭に形成され、一対の板刃
18・19間に導入される髪量を少量に抑えることがで
き、より細かいカット作業に適している。
【0018】第3の刃ユニット3は、櫛歯21を設けた
保持体22に板刃23を接合一体化したものであり、板
刃23の刃先を櫛歯21の先端より後退させた態様で板
刃23が装着されており、櫛歯21の歯間に露出した刃
先部分でのみ毛髪を切断するようになっている。これに
よると、比較的広い範囲の毛髪に対して均等にレザーカ
ットを施すことができる。
【0019】柄4は、断面が概ね円形をなし、その長手
方向中間部には、表面に凹凸を形成した把持部25が設
けられ、この把持部25の刃ユニット1側には、刃ユニ
ット1側に向けて漸拡した拡径部26が設けられ、把持
部25を挟んで刃ユニット1と相反する側には、先端側
が漸縮した縮径部27が設けられている。
【0020】把持部25には、ほぼその全長に渡って凹
部29が互いに相反する側に一対形成されており、この
凹部29の底面には、軸線方向に長い長孔30が開設さ
れ、ここに文字や装飾を施したオーナメント31が凹部
29の底面から突出した態様で嵌着されている。また凹
部29の側方には軸線方向に縦溝32が凹設されてい
る。これら凹部29、オーナメント31並びに縦溝32
により形成される凹凸により、把持した際の指の滑りを
抑えることができる。なお、指の滑りを抑えるため、把
持部25に溝を等間隔に多数設ける構成も可能である。
【0021】拡径部26側の端面には、前記の通り刃ユ
ニット1の差込片12が挿入される保持孔11が開口し
ているが、この保持孔11は、図2に示すように、把持
部25側なら延出した一対の保持片33間に画成され、
この保持片33とその基部に外筒34が圧入固定され
る。一方の保持片33には、ばね付勢されたボール35
が埋め込まれており、このボール35が刃ユニット1の
差込片12に開設された孔36に係合して刃ユニット1
の抜け出しを規制する。
【0022】図3及び図4は、本発明によるヘアカット
レザーにおける刃ユニットの変形例を示している。これ
らの変形例は、基部側で相互に重なり合った一対の板刃
を和鋏と同じ要領で開閉させて板刃間の毛髪を切断する
ようにしたものであり、各々、板刃を円滑に開閉させる
構成を備えている。
【0023】図3に示す刃ユニット41では、刃先を内
側にしてV字形状に配置された一対の板刃42・43を
それぞれ保持する一対の保持体44・45が基端側で相
互に枢着されている。一対の保持体44・45は、ばね
46により開方向に常時弾発付勢され、このばね力に抗
して保持体44・45の外縁部を指で挟み込んで板刃4
2・43を閉動作させることでその間の毛髪が切断され
る。また一対の板刃42・43が所定角度以上に開かな
いようにストッパ47が設けられており、これにより本
来のレザーカット作業での性能が損なわれないものとな
っている。
【0024】図4に示す刃ユニット51では、刃先を内
側にしてV字形状に配置された一対の板刃52・53を
保持する弾性に富む合成樹脂材からなる保持体54の基
部に、一対の板刃52・53の各保持部55・56間の
拡縮動作を容易にする切り欠き57が設けられている。
ここでは、保持体54の弾性変形により板刃52・53
が開閉動作し、前記の変形例と同様に保持体54の外縁
部を指で挟み込んで板刃52・53を閉動作させること
でその間の毛髪が切断される。また前記と同様の目的
で、一対の板刃52・53が所定角度以上に開かないよ
うに保持部55・56を拘束するストッパ58が設けら
れている。
【0025】図5は、本発明によるヘアカットレザーに
おける柄の変形例を示している。この柄61では、前記
の実施形態と同様に、長手方向中間部に把持部62が設
けられ、この把持部62の刃ユニット側に、刃ユニット
側に向けて漸拡した拡径部63が設けられているが、こ
の拡径部63は、円形をなす把持部62との接続端から
刃ユニットの幅方向の径を次第に増大させる態様で楕円
形状断面に形成されている。把持部62を挟んで拡径部
63と相反する側には、弓形状に反った輪郭を描いて先
端側が漸縮した縮径部65が設けられている。また、こ
こでは、オーナメント64の上面が、その軸線方向端部
が高く、中心部が低くなった凹面状に形成され、指をか
け易くなっており、柄を安定させて操作することができ
る。なお、保持孔11、凹部29並びに縦溝32は、前
記と同様であり、同一符号を付して詳細な説明は省略す
る。
【0026】図6は、柄に対して着脱自在に装着される
刃ユニットの他の形態を示している。この刃ユニット7
1は、中心部が後退した弓形状の刃先を有する板刃72
を備えており、鎌と同様の要領で毛髪を切断することが
できる。板刃72は、保持体73に形成された取付溝7
4に対して抜き差し自在となっており、取り替えが可能
となっている。
【0027】
【発明の効果】このように本発明によれば、刃先を内側
に配置したV字形状の板刃を有するため、細かなカット
作業を容易に行うことが可能になると共に、従来のもの
では得られないレザーカット効果を得ることも可能とな
る。また、断面が概ね円形をなし、表面に凹凸が形成さ
れた把持部と、刃側に向けて漸拡した拡径部と、先端側
が漸縮した縮径部とを備えた柄を有するため、指の滑り
を抑制すると共に、刃の形態に関わらずに柄を安定に把
持して操作することが可能となり、作業性を高める上で
顕著な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるヘアカットレザーを示す斜視図。
【図2】図1に示したヘアカットレザーの要部断面図。
【図3】刃ユニットの変形例を示す斜視図。
【図4】同じく刃ユニットの変形例を示す斜視図。
【図5】柄の変形例を示す斜視図。
【図6】刃ユニットの他の形態を示す斜視図。
【符号の説明】
1 第1の刃ユニット 2 第2の刃ユニット 3 第3の刃ユニット 4 柄 6・7 板刃 8 開放部 9 保持体 11 保持孔 12 差込片 13 拡幅部 14・15 端部 17 開放部 18・19 板刃 21 櫛歯 22 保持体 23 板刃 25 把持部 26 拡径部 27 縮径部 29 凹部 30 長孔 31 オーナメント 32 縦溝 33 保持片 34 外筒 35 ボール 36 孔 41 刃ユニット 42・43 板刃 44・45 保持体 46 ばね 47 ストッパ 51 刃ユニット 52・53 板刃 54 保持体 55・56 保持部 57 切り欠き 58 ストッパ 61 柄 62 把持部 63 拡径部 64 オーナメント 65 縮径部 71 刃ユニット 72 板刃 73 保持体 74 取付溝

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 刃先を内側にしてV字形状に設けられ
    た板刃を有し、該V字形状の板刃の開放部からその内側
    に毛髪を導入して切断するようにしたことを特徴とする
    ヘアカットレザー。
  2. 【請求項2】 前記板刃を開閉可能に一対設けると共
    に、該板刃を開位置に復元させるばね手段を設けて鋏と
    して使用可能としたことを特徴とする請求項1に記載の
    ヘアカットレザー。
  3. 【請求項3】 断面が概ね円形をなす柄を有し、その
    長手方向中間部には、表面に凹凸を形成した把持部が設
    けられ、該把持部の刃側には、刃側に向けて漸拡した拡
    径部が設けられ、前記把持部を挟んで刃と相反する側に
    は、先端側が漸縮した縮径部が設けられたことを特徴と
    するヘアカットレザー。
JP11116255A 1999-04-23 1999-04-23 ヘアカットレザー Pending JP2000300865A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1193034A2 (en) * 2000-09-28 2002-04-03 Mario Stagi Haircutting tool with superimposed blades
WO2004004987A1 (en) * 2002-07-05 2004-01-15 Reuss, Princess, Anni-Frid Razor head

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