JP4581975B2 - 自動倉庫のラック間連結構造 - Google Patents

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Description

本発明は、入出庫用走行クレーンの走行通路の両側にラックを配設して成る自動倉庫のラック間連結構造に関するものである。
自動倉庫として、区画用垂直フレームをラック長さ方向に適当間隔おきに立設すると共に、各区画用垂直フレームどうしを水平連結フレームで連結して成るラックを入出庫用走行クレーンの走行通路の両側に配設し、両ラックの上端部間をラック連結フレームで連結し、このラック連結フレームの下側に前記入出庫用走行クレーンの上部案内レールを取り付けて成る自動倉庫が知られている。この種の自動倉庫におけるラック間連結構造、即ち、前記ラック連結フレームの構造は、ラック長さ方向の複数箇所で両ラック間に架設された走行通路横断梁材と、ラック長さ方向に隣り合う走行通路横断梁材間に架設されたブレース材とから構成されるが、従来のものは、特許文献を開示することはできないが、前記走行通路横断梁材が、両ラックの区画用垂直フレームの支柱材上端に取り付けられたブラケットを介して当該支柱材の上端真上に架設され、前記ブレース材は、前記走行通路横断梁材の上側に取り付けられたガセットプレートに取り付ける構造であった。
上記のような従来の自動倉庫のラック間連結構造では、走行通路横断梁材とブレース材とを備えたラック連結フレームを構成するのに、区画用垂直フレームの支柱材上端に取り付ける特殊な形状のブラケットと、走行通路横断梁材に取り付けるガセットプレートとが必要であり、部品点数と組み立て工数が非常に多く、コスト高になっていた。
本発明は上記のような従来の問題点を解消し得る自動倉庫のラック間連結構造を提供することを目的とするものであって、その手段を後述する実施形態の参照符号を付して示すと、前記ラック連結フレーム9は、ラック長さ方向の複数箇所で両ラック1A,1B間に架設された走行通路横断梁材17と、ラック長さ方向に隣り合う走行通路横断梁材17間に水平に架設されたブレース材18とから成り、前記各走行通路横断梁材17は、上下水平両側板部17a,17bと当該上下水平両側板部17a,17bをつなぐ垂直板部17cとを有する断面コ字形のもので、その垂直板部17cが両ラック1A,1Bの区画用垂直フレーム6の支柱材10の上端部垂直側面10aに当接する状態で水平方向のボルト19により直接結合され、前記ブレース材18は、走行通路横断梁材17の前記上側水平側板部17aの上に上下方向のボルト24により直接結合され、入出庫用走行クレーン3の上部案内レール5は、走行通路横断梁材17の前記下側水平側板部17bの下に上下方向のボルト28により直接取り付けられた構成となっている。
本発明は、走行通路横断梁材を取り付ける相手であるラックの区画用垂直フレームの支柱材には垂直側面が必ず存在すること、走行通路横断梁材に取り付けるべき水平方向のブレース材の取付端部には必ず水平取付面が存在すること、そして走行通路横断梁材に取り付けるべきクレーンの上部案内レールとしては、上側に開口する長さ方向に沿った取付用アリ溝を備えたものなど、水平上面の長さ方向任意の位置を水平面に取り付けることができるものが普通に存在すること、などから、前記走行通路横断梁材として断面コ字形の溝形材を横向きに使用することにより、両ラックの区画用垂直フレームの支柱材間に走行通路横断梁材を何も介在させずに水平方向のボルトにより直接結合すると共に。当該走行通路横断梁材の上下にブレース材とクレーンの上部案内レールとをやはり何も介在させずに上下方向のボルトにより直接取り付けることができるようにしたものである。従って、本発明に係る自動倉庫のラック間連結構造によれば、クレーン走行通路の両側にあるラックどうしを連結一体化するラック連結フレームの取り付けやクレーンの上部案内レールの取り付けに要する部品点数と組み立て工数が大巾に削減でき、大幅なコストダウンを図ることができる。
以下に本発明の具体的実施例を添付図に基づいて説明すると、図1〜図3において、1A,1Bはクレーン走行通路2を隔てて並設されたラックであり、3はクレーン走行通路2内を走行する従来周知の入出庫用走行クレーンであって、クレーン走行通路2の床面上に敷設された下部案内レール4とクレーン走行通路2の上部に架設された上部案内レール5とで案内されるものである。
2つのラック1A,1Bは対称形に配置された同一構造のもので、クレーン走行方向に等間隔おきに立設された区画用垂直フレーム6と、この区画用垂直フレーム6を互いに連結一体化する上下複数段の水平連結フレーム7と、クレーン走行通路2に隣接する正面側とは反対側の背面側で適当間隔おきに位置する区画用垂直フレーム6間に垂直面に沿って架設された垂直面ブレース8とから構成され、両ラック1A,1Bの上端間にはラック連結フレーム9が水平に架設されて、両ラック1A,1Bが連結一体化されている。
各区画用垂直フレーム6は、正面側の前側支柱材10と背面側の後側支柱材11、及び前後両支柱材10,11間に架設された斜め連結材12から成るラチス構造のもので、その側部には、隣接する区画用垂直フレーム6との間に荷収納空間を形成するための荷支持具13が上下複数段に突設されている。水平連結フレーム7は、各区画用垂直フレーム6の前側支柱材10どうしを連結する前側水平連結材14、各区画用垂直フレーム6の後側支柱材11どうしを連結する後側水平連結材15、及び前後両水平連結材14,15間に架設された斜め連結材16から構成されている。
ラック連結フレーム9は、両ラック1A,1Bのクレーン走行通路2を挟んで互いに隣り合う区画用垂直フレーム6でクレーン走行方向適当間隔おき(図示例では1つおき)に位置する区画用垂直フレーム6の前側支柱材10の上端どうしを連結する走行通路横断梁材17と、この各走行通路横断梁材17間で交叉状に架設された水平ブレース材18とから構成されている。このラック連結フレーム9の詳細を図4〜図7に基づいて説明すると、各走行通路横断梁材17は、上下水平両側板部17a,17bと当該上下水平両側板部17a,17bをつなぐ垂直板部17cとを有する断面コ字形のものであって、その垂直板部17cの両端部が各区画用垂直フレーム6の前側支柱材10の上端部垂直側面10aに当接するように配置され、この垂直板部17cと垂直側面10aの当接箇所を貫通する水平方向のボルト19を利用して両者を直接結合している。尚、前側支柱材10は板材を曲げ加工して形成された中空状のものであるから、ボルト19を前側支柱材10の内側から挿通して走行通路横断梁材17の垂直板部17cの外側のナット20に螺合締結している。この場合、ボルト19の頭部を予め前側支柱材10の内側に溶接などで固着しておいても良い。又、ナット20を前側支柱材10の内側に配置しても良いが、この場合も、前側支柱材10の内側にPOPナットなどを利用して予めナットを固着しておくことができる。
水平ブレース材18は、両端に互いに逆方向の螺軸部21aを備えたロッド21と、このロッド21の両端螺軸部21aが螺合貫通するナット22をそれぞれ備えた2つの取付用板材23とから成るもので、取付用板材23が前記走行通路横断梁材17の上側水平側板部17aの端部上側に互いに面接触するように載置され、この両者を上下方向に貫通するボルト24とナット25とで直接締結して互いに結合している。又、この実施形態では、交叉する2本の水平ブレース材18を1つの走行通路横断梁材17の両側に対称形に配置しているので、1つの走行通路横断梁材17の両端部に2本の水平ブレース材18の取付用板材23を互いに上下に重ねて配置し、1本のボルト24とナット25とで共締めしている。勿論、各走行通路横断梁材17間にジグザグ状に水平ブレース材18を架設するときは、各走行通路横断梁材17の一端部にのみ2本の水平ブレース材18の取付用板材23を互いに上下に重ねて結合することになり、各走行通路横断梁材17間にそれぞれ同一方向に傾斜させて水平ブレース材18を架設するときは、各走行通路横断梁材17の両端にそれぞれ1本の水平ブレース材18の取付用板材23を結合することになる。
各走行通路横断梁材17の長さ方向中央部(両ラック1A,1B間の中央真上位置)の下側には、クレーン上部案内レール5が取り付けられている。この図示例のクレーン上部案内レール5は、図6に示すように、上下両側に長さ方向に連続したアリ溝26a,26bを有する断面形状のものであって、上側アリ溝26a内に嵌合させた板ナット27に各走行通路横断梁材17の下側水平側板部17bを上から下に貫通させた上下方向のボルト28を螺合締結することにより、当該クレーン上部案内レール5を走行通路横断梁材17の下側に直接結合させている。而して、このクレーン上部案内レール5の下側アリ溝26bが、入出庫用走行クレーン3の上端に垂直軸で軸支されているガイドローラーが内嵌するレール部として利用される。勿論、クレーン上部案内レール5としては、上記のアリ溝構造のものに限定されるわけではなく、例えばアングル材利用のクレーン上部案内レールである場合は、その上側水平板部を走行通路横断梁材17の下側水平側板部17bの下側に当接させた状態で両者を上下方向に貫通するボルトとナットとで直接結合させ、当該上側水平板部の一側辺から下向きに連設された1つの垂直帯状板部を、入出庫用走行クレーン3の上端に垂直軸で軸支されている左右一対のガイドローラーが挟むように構成することもできる。
入出庫用走行クレーンを省いた自動倉庫の側面図である。 同平面図である。 同正面図である。 図2の要部複数箇所を拡大して示す平面図である。 図1の要部複数箇所を拡大して示す側面図である。 図3の要部の拡大縦断正面図である。 図6の要部の側面図である。
符号の説明
1A,1B ラック
2 クレーン走行通路
3 入出庫用走行クレーン
4 クレーン下部案内レール
5 クレーン上部案内レール
6 区画用垂直フレーム
7 水平連結フレーム
8 垂直面ブレース
9 ラック連結フレーム
10,11 区画用垂直フレームの前後の支柱材
13 荷支持具
17 走行通路横断梁材
17a,17b 上下水平両側板部
17c 走行通路横断梁材の垂直板部
18 水平ブレース材
19,24,28 ボルト
20,25 ナット
23 水平ブレース材の両端取付用板材
26a,26b クレーン上部案内レールのアリ溝
27 板ナット

Claims (1)

  1. 区画用垂直フレームをラック長さ方向に適当間隔おきに立設すると共に、各区画用垂直フレームどうしを水平連結フレームで連結して成るラックを入出庫用走行クレーンの走行通路の両側に配設し、両ラックの上端部間をラック連結フレームで連結し、このラック連結フレームの下側に前記入出庫用走行クレーンの上部案内レールを取り付けて成る自動倉庫において、前記ラック連結フレームは、ラック長さ方向の複数箇所で両ラック間に架設された走行通路横断梁材と、ラック長さ方向に隣り合う走行通路横断梁材間に水平に架設されたブレース材とから成り、前記各走行通路横断梁材は、上下水平両側板部と当該上下水平両側板部をつなぐ垂直板部とを有する断面コ字形のもので、その垂直板部が両ラックの区画用垂直フレームの支柱材の上端部垂直側面に当接する状態で水平方向のボルトにより直接結合され、前記ブレース材は、走行通路横断梁材の前記上側水平側板部の上に上下方向のボルトにより直接結合され、前記クレーンの上部案内レールは、走行通路横断梁材の前記下側水平側板部の下に上下方向のボルトにより直接取り付けられている、自動倉庫のラック間連結構造。
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