JP4578385B2 - 加圧式リザーブタンク - Google Patents

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Description

本発明は、加圧式リザーブタンクに関し、詳しくは、その耐圧構造の改良に関する。
従来、ラジエータ内の冷却水の量及び内圧調整を行うため、エンジンとラジエータの間の冷却水回路に加圧式リザーブタンクを設ける技術が公知になっている(特許文献1、2参照)。
このような加圧式リザーブタンクは、加圧キャップを備えてタンク本体内にも圧力が掛かる構造として外気を遮断し、冷却水を完全に密封している。
従って、開放式のリザーブタンクに比べて、リザーブタンクを冷却水回路の一部とすることで、全冷却水を常に循環させることにより外気との接触を無くして、蒸発による冷却水の減少や外気接触による劣化の防止を図ることができる。
また、冷却水回路内の気泡をリザーブタンク内で気体と液体に分離できるため、気液分離性能の向上が図れる等の効果が得られる。
さらに、タンク本体の内部は、通常、複数の仕切り壁によって格子状の室に区画されており、気液混合の冷却水が各仕切り壁に設けられたスリットを介して室同士間を自由に流通することにより気液分離する構造となっている。
実開昭61−94232号公報 特開平6−146883号公報
しかしながら、従来の加圧式リザーブタンクにあっては、タンク本体の内部が、複数の仕切り壁によって格子状の室に区画されるため、内圧によって応力が集中する部位が発生して亀裂・破損する虞があった。
そこで、仕切り壁の厚みをより厚く形成したり、スリットを浅く形成して剛性を上げることが考えられるが、この場合、材料コストや重量が増加する上、気液分離性能が悪化してしまう。
本発明は上記課題を解決するためになされたものであって、その目的とするところは、内圧による応力集中を無くすことができると同時に、気液分離性能を向上できる加圧式リザーブタンクを提供することである。
本発明の請求項1記載の発明では、タンク本体の内部を、中央に配置され、且つ、略円筒状に形成された円筒壁と、この円筒壁から外側へ放射状に伸びる仕切り壁で複数の室に区画し、前記円筒壁に、該円筒壁内の室と隣接する室を連通状態にするスリットを設けたことを特徴とする。
本発明の請求項1記載の発明にあっては、タンク本体の内部を、中央に配置され、且つ、略円筒状に形成された円筒壁と、この円筒壁から外側へ放射状に伸びる仕切り壁で複数の室に区画し、前記円筒壁に、該円筒壁内の室と隣接する室を連通状態にするスリットを設けたため、内圧による応力集中を無くすことができると同時に、気液分離性能を向上できる。
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
以下、実施例1を説明する。
図1は本発明の実施例1の加圧式リザーブタンクを示す平面図、図2は同斜視図、図3は同分解斜視図、図4は図3の矢視Xによる上部容器の内部を説明する図、図5は図3の矢視Yによる下部容器の内部を説明する図、図6は本実施例1の加圧式リザーブタンクの内部を説明する模式図、図7は図1のS7―S7線における断面図、図8は本実施例1の加圧式リザーブタンクが採用された冷却水回路を説明する図である。
先ず、全体構成を説明する。
図1〜3に示すように、本実施例1の加圧式リザーブタンクは、タンク本体Aが上部容器1と下部容器2で構成されている。
図3、4に示すように、上部容器1は、中央に配置された円筒状の上部円筒壁3と、この上部円筒壁3から外側へ放射状に伸びる4つの上部仕切り壁4a〜4dで5つの上部タンク槽5a〜5eに区画され、その下端の開口周縁には鍔状のフランジ部F1が形成されている。
また、上部円筒壁3の下端には、所定の深さを有する縦長のスリット6a〜6dがそれぞれ形成されると共に、これらスリット6a〜6dを介して上部タンク槽5aが各タンク槽5b〜5eとそれぞれ連通した状態になっている。
さらに、上部タンク槽5bに連通して側方へ筒状に突出する入力ポートP1が設けられ、上部タンク槽5dに連通して上方へ筒状に突出する加圧キャップ取り付け口C1が形成されている。
図3、5に示すように、下部容器2は、上部容器1と同様に、中央に配置され、且つ、円筒状の下部円筒壁7と、この下部円筒壁7から外側へ放射状に伸びる4つの下部仕切り壁8a〜8dで5つの下部タンク槽9a〜9eに区画され、その上端の開口周縁にはフランジ部F2が形成されている。
また、下部円筒壁7の上端には、所定の深さを有する縦長のスリット10a〜10dがそれぞれ形成されると共に、これらスリット10a〜10dを介しての下部タンク槽9aが各タンク槽9b〜9eとそれぞれ連通した状態になっている。
また、上部容器1と下部容器2を重ね合わせた際に、スリット6a〜6dとスリット10a〜10dは重ならない位置に形成されている。
さらに、下部タンク槽9dに連通して側方へ筒状に突出する出力ポートP2が設けられている。
そして、上部容器1と下部容器2は、それぞれ樹脂を材料として上下金型により成形され、上部容器1のフランジ部F1と下部容器2のフランジ部F2を加熱溶融して両者を最中状に重ね合わせることにより、両フランジ部F1,F2、両円筒壁3,7、両仕切り壁4a〜4d,8a〜8dが溶着接合されることにより、タンク本体Aが一体的に形成されている。
従って、図6に示すように、タンク本体Aの内部は、両円筒壁3,7で形成される円筒壁11の内側に室13aが設けられ、両仕切り壁4a〜4d、8a〜8dで形成される4つの仕切り壁12によって4つの室13b〜13eが設けられている。
また、図7に示すように、上部容器1と下部容器2を接合すると、スリット6a〜6dの下端開口が仕切り壁8a〜8dによって塞がれた長孔形状となると同時に、スリット10a〜10dの上端開口が仕切り壁4a〜4dの下端によって塞がれた孔形状になり、これによって、室13aは長孔形状のスリット6a〜6d、10a〜10dを介して各室13b〜13eに連通状態になっている。
従って、本実施例1のタンク本体Aの内部は、中央に配置され、且つ、略円筒状に形成された円筒壁11と、この円筒壁11から外側へ放射状に伸びる仕切り壁12で複数の室13a〜13eに区画され、円筒壁11に室13aと隣接する室13b〜13eを連通状態にするスリット6a〜6d、10a〜10dが形成されることとなる。
次に、作用を説明する。
このように構成された加圧式リザーブタンクは、図8に示すようなエンジン20とラジエータ21の間に設けられた冷却水回路の途中にラジエータ21と並列に加圧式リザーブタンクが介装される。
具体的には、加圧式リザーブタンクの入力ポートP1がエンジンから排出される冷却水回路側に接続され、出力ポートP2がエンジンへ流入する冷却水回路側のサーモスタット22とウォーターポンプ23の間に接続される。
そして、タンク本体A内には、加圧キャップ取り付け口C1に装着された加圧キャップCによって例えば1kg/cm2前後の内圧が掛けられる他、入力ポートP1から室13bに流入した気液混合の冷却水は、スリット6a,10aを介して室13aに流入し、さらに、室13aの冷却水は、スリット6b〜6d、10b〜10dを介して各室13c〜13eに同時に流入して各室13a〜13eを流通する間に拡散して完全に気液分離された後、出力ポートP2から排出される。
ここで、従来の発明にあっては、タンク本体の内部が、複数の仕切り壁によって格子状の室に区画されるため、内圧によって応力が集中する部位が発生し、この部位が亀裂・破損する虞があった。
なお、上記亀裂・破損が生じた場合、本実施例1の加圧式リザーブタンクは最終的に両フランジ部F1,F2の溶着部位が剥がれて内部の冷却水が漏れる虞がある。
しかしながら、本実施例1の加圧式リザーブタンクにあっては、タンク本体Aの内部を、円筒壁11と仕切り壁12で複数の室13a〜13eに区画したため、内圧を円筒壁11から外側へ均等に分散させて応力集中を避けることができ、従来品よりも優れた耐圧構造を実現できる。
また、スリット6a〜6d、10a〜10dによって剛性が低下し易い円筒壁11を仕切り壁12で支持して剛性向上を図ることができ、これにより、円筒壁11と仕切り壁12を従来の厚みと同じまたはそれ以下にしつつ、亀裂・破損を防止できる。
さらに、室13aの冷却水は、スリット6b〜6d、10b〜10dを介して各室13c〜13eに同時に流入するため、気液混合の冷却水を連鎖連通ではなく同時連通させて効率よく気液分離させることができ、気液分離性能をさらに向上させることができる。
次に、効果を説明する。
以上、説明したように、本実施例1の加圧式リザーブタンクにあっては、タンク本体Aの内部を、中央に配置され、且つ、略円筒状に形成された円筒壁11と、この円筒壁11から外側へ放射状に伸びる仕切り壁12で複数の室13a〜13eに区画し、円筒壁11に、該円筒壁内11の室13aと隣接する室13b〜13eを連通状態にするスリット6a〜6d、10a〜10dを設けたため、内圧による応力集中を無くすことができると同時に、気液分離性能を向上できる。
以上、本実施例を説明してきたが、本発明は上述の実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても、本発明に含まれる。
例えば、タンク本体Aの内部を区画する区画数については適宜設定でき、同様に、スリットの形状、形成数、形成位置についても適宜設定できる。
また、円筒壁11を例えば、6角形状、または8角形状等に形成することは当然考えられるが、角を形成すると応力がこの部位に集中し易いため、あまり好ましくない。
本発明の実施例1の加圧式リザーブタンクを示す平面図である。 本発明の実施例1の加圧式リザーブタンクを示す斜視図である。 本発明の実施例1の加圧式リザーブタンクを示す分解斜視図である。 図3の矢視Xによる上部容器の内部を説明する図である。 図3の矢視Yによる下部容器の内部を説明する図である。 本実施例1の加圧式リザーブタンクの内部を説明する模式図 図1のS7―S7線における断面図である。 本実施例1の加圧式リザーブタンクが採用された冷却水回路を説明する図である。
符号の説明
C 加圧キャップ
C1 加圧キャップ取り付け口
F1、F2 フランジ部
P1 入力ポート
P2 出力ポート
1 上部容器
2 下部容器
3 上部円筒壁
4a、4b、4c、4d 上部仕切り壁
5a、5b、5c、5d、5e 上部タンク槽
6a、6b、6c、6d、10a、10b、10c、10d、 スリット
7 下部円筒壁
8a、8b、8c、8d 下部仕切り壁
9a、9b、9c、9d、9e 下部タンク槽
11 円筒壁
12 仕切り壁
13a、13b、13c、13d、13e 室
20 エンジン
21 ラジエータ
22 サーモスタット
23 ウォーターポンプ

Claims (1)

  1. タンク本体の内部を、中央に配置され、且つ、略円筒状に形成された円筒壁と、この円筒壁から外側へ放射状に伸びる仕切り壁で複数の室に区画し、
    前記円筒壁に、該円筒壁内の室と隣接する室を連通状態にするスリットを設けたことを特徴とする加圧式リザーブタンク。
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