JP4577825B2 - エア工具の支持装置 - Google Patents

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この発明は、吊り下げ支持されたインパクトドライバ等の圧縮空気により駆動されるエア工具を角度調整自在にするための支持装置に関する。
吊り下げ支持された工具の角度を調節自在にしたものとして、てこの原理により角度調節するもの(特許文献1参照)。円弧溝を揺する吊り金具取付用ベースを設けて、これの取付方を種々に変更してポータブルスポットガンの角度調整を自在とするものがある(特許文献2参照)。
特開平11−235612号公報 特開平10−296457号公報
図4は車両組立ラインに設けられる吊り下げ支持されたインパクトドライバ1を示す。図のAは通常の吊り下げ状態であり、インパクトドライバ1は手で握るための部分であるグリップ部2のジョイントカプラ3を介して端部へ接続されたメインエアホース4により吊り下げ支持されている。メインエアホース4は天井から下方へ延びて伸縮自在であり、圧縮空気をインパクトドライバ1の駆動部へ供給し、駆動軸5を回転駆動させ、その先端のソケット6へ嵌合するナットやボルト等の締結具を締結するようになっている。
インパクトドライバ1はメインエアホース4を伸縮させることにより上下調節自在であり、グリップ部2をもってメインエアホース4を曲げながらインパクトドライバ1を傾けることによりソケット6の締結作業角度を調整自在である。図のBは駆動軸5及びソケット6を水平にした締結作業角度が90°の状態、Cはメインエアホース4,駆動軸5をさらに斜め上方へ向けて締結作業角度を145°とした状態を示し、メインエアホース4は屈曲部4aをなす。
上記のようにエア工具がメインエアホースに吊り下げ支持されていると、メインエア
ホースはグリップ部からその長さ方向と略直交方向へ延出するレール状のガイド部材を
エア工具の荷重を支持するため高強度で曲がりにくい部材で構成されている。このため、エア工具の締結作業角度を変化させるには、この硬いメインエアホース4を曲げて屈曲部4aを形成するので手首に大きな力がかかることになる。しかも種々に角度を変えながら複数カ所の締結作業を行うとなれば手首にかかる負担が大きくなる。そのうえ量産組立ラインにて使用する場合には、このような作業を繰り返し強いられるから手首の疲労が増大する。そこで本願発明はこのような手首の疲労を軽減できる吊り下げ装置の実現を目的とする。
上記課題を解決するため、本願におけるエア工具の支持装置に係る請求項1は、圧縮空気により駆動されるエア工具と、このエア工具へ駆動用の圧縮空気を供給するメインエアホースとを備え、上方から垂下するメインエアホースの下端部にてエア工具を吊り下げ支持したエア工具の支持装置において、
前記エア工具は、駆動軸とグリップ部を備え、このグリップ部の端部に一端部を取付けられたガイド部材を前記駆動軸の略軸方向へ延出させ、
このガイド部材を前記メインエアホースの下端部へ取付けられるジョイントの下部に設けられたフック部へ係止させて吊り下げ、このフック部に対してガイド部材をその長さ方向へ相対移動自在として前記エア工具の傾斜角度を調整自在にし、
さらに、前記ジョイントと、前記グリップ部の前記ガイド部材に取付けられた端部間を、前記メインエアホースよりも曲げ易いサブエアホースで接続し、前記メインエアホースから前記サブエアホースを介して前記エア工具へ駆動用圧縮空気を供給するとともに、
前記ガイド部材を介して前記メインエアホースで前記エア工具を吊り下げ支持したことを特徴とする。
請求項は上記請求項1において、前記ガイド部材が略円弧状をなすことを特徴とする。
請求項は上記請求項1において、前記ガイド部材は板状をなして長手方向に長溝を有し、この長溝内へ前記フック部を嵌合して相対移動可能に係止したことを特徴とする。
請求項1によれば、グリップ部から駆動軸の略軸方向へ延出するレール状のガイド部材を設け、このガイド部材を上方から吊り下げられているメインエアホースの下端部に設けられたフック部へ係止させて吊り下げ支持させるとともに、フック部に対してガイド部材をその長さ方向へ相対動自在に係止したので、エア工具の締結作業角度を変化させても、メインエアホースを曲げずに済む。このため、手首に対する負担が少なくなり、疲労を軽減できる。
また、メインエアホースの下部とグリップ部の間をサブエアホースで接続したので、締結作業角度の調節時には、メインエアホースよりも柔らかくて曲げやすいサブエアホースを曲げるだけで済み、メインエアホースを曲げる場合と比べ、手首の疲労をより軽減できる。
請求項によれば、ガイド部材を略円弧状にしたので、フック部に対してガイド部材をスライドさせると、スムーズかつ無段階に締結作業角度調節が行われる。
請求項によれば、ガイド部材に長穴状の溝を設け、この中にフック部を嵌合して係止したので、締結作業角度調整自在の吊り下げ装置を簡単に形成できる。
以下、図面に基づいて一実施形態を説明する。なお、エア工具は図4と同じインパクトドライバ1を用いるので、図4と共通部分については共通符号を用いる。
図1は、エア工具の支持装置全体を示し、インパクトドライバ1のグリップ部2にはその長手方向と略直交する方向へ延出するレール状のガイド部材7が設けられている。ガイド部材7は細長い板状レールとして形成され、一端部が取付部7aをなしてグリップ部2の端部へ重ねられ、ジョイントカプラ3を利用する等の適宜手段でグリップ部2へ取付けられる。
ガイド部材7はメインエアホース4の下端部に設けられたフック部8に対して係止されることによりメインエアホース4で吊り下げ支持され、かつ長さ方向へ相対動自在に支持されている。メインエアホース4はインパクトドライバ1の荷重を支持するため、高強度であり、硬くかつ曲げにくくなっている。
フック部8はメインエアホース4の下端部へ取付けられるジョイント9の下部に形成され、フック部8の下部14(図3)がボルト10によりガイド部材7へ抜け止めされている。ジョイント9の上部にはサブエアホース11の一端が接続されている。
サブエアホース11は、メインエアホース4からインパクトドライバ1へ駆動用の圧縮空気を供給するためのホースであり、メインエアホース4のようにインパクトドライバ1の吊り下げによる荷重がかからないので、メインエアホース4よりはかなり柔らかく曲がりやすいものになっている。
図1の状態は、インパクトドライバ1を手放しで自然に吊り下げた状態の通常位置を示し、メインエアホース4の軸線C1の下方延長上にインパクトドライバ1の重心が位置する。したがって、ガイド部部材7に対するフック部8の係止位置は、グリップ部2からその前方へ離れて位置している。
なお、前方とはグリップ部2から見てソケット6の位置する側をいう。また、メインエアホース4の軸線C1と駆動軸5の軸線C2との角度(この例では鈍角になっている側の角度)を締結作業角度θとし、この角度は図1の状態で最小となっている。
図2は、インパクトドライバ1のグリップ部2を手で持って、ソケット6を上方へより斜め向けて傾けた状態であり、締結作業角度θは図1よりも大きくなる。図2の状態は締結作業角度θを最大とした状態であり、フック部8はガイド部部材7の最前端位置まで相対移動している。
図3はガイド部材7とフック部8の詳細を示す斜視図である。ガイド部材7は長さ方向へ略円弧状をなす。ガイド部材7の長さ方向には、ほぼ全長にわたって長穴12が形成され、一端部のグリップ部2に対する取付部7aには、ジョイントカプラ3を通すための通し穴13が形成されている。
フック部8の下部14は、長穴12を貫通する薄肉部をなし、ここにボルト10が着脱自在に取付けられている。ボルト10を取り外した状態では、フック部8の下部14を長穴12へ抜き差し自在であり、フック部8の下部14を長穴12に対して上から下へ貫通させてから、ボルト10を側方より取付ければ、フック部8はガイド部材7に対して抜け止めされ、ガイド部材7は上下方向にて係止されて吊り下げ支持される。
フック部8の下部14は長穴12内をその長さ方向へ相対的に移動自在であり、ガイド部材7をフック部8に対して長さ方向へ移動させれば、インパクトドライバ1の締結作業角度を調整自在にすることができる。このとき、ガイド部材7の下面7bはボルト10の頭部と点接触状に接触する摺動支持面をなすが、この面は略円弧状なす.滑らかな曲面であるため、スムーズかつ無段階に相対移動させることができる。
フック部8の長穴12より上方へ出る部分は、ジョイント9の下部と一体であって、長穴12の幅より幅が広い厚肉部15をなし、その下端部の先端は矢形部16をなす。ボルト10と矢形部16の間におけるガイド部材7との接触面積を小さくして摩擦を少なくすることにより、ガイド部材7の相対移動をスムーズにするとともに、ガイド部材7における摺動支持面のいずれの場所を支持しているかを示す現在位置のポインタとしても役立っている。
次に、本実施形態の作用を説明する。図1の通常位置において、ガイド部材7は略中間部がフック部8に係止されている。このとき、サブエアホース11は大きく前方へ湾曲して張り出している。図2は締結作業角度を大きく変化した場合であり、この例ではフック部8がガイド部材7の前部へ相対移動して長穴12の最前端部に位置し、締結作業角度θが最大となり、サブエアホース11は、ガイド部部材7の取付部7aが後方へ移動するため、後方へ大きく引っ張られて、前方への張り出しは最小となっている。
この締結作業角度調整は、グリップ部2を時計回りに傾けることにより、フック部8の下部14が長穴12内で相対移動するようガイドしながら、ガイド部部材7をその長さ方向へ相対移動させるだけである。このとき、インパクトドライバ1の荷重はメインエアホース4でほとんど支持され、かつメインエアホース4を曲げることなく、その代わりにより柔らかくて曲がりやすいサブエアホース11を曲げるだけで済む。したがって、手首の疲労を軽減できる。
また、ガイド部材7が略円弧状の滑らかな曲面をなすので、ガイド部材7の移動がよりスムーズになるとともに、無段階に角度調節できるため任意の締結作業角度を形成できる。また、ガイド部材7に長穴12を設け、この中にフック部8の下部14を嵌合してボルト10により係止したので、締結作業角度調整自在の吊り下げ装置を簡単に形成できる。
そのうえ、ガイド部材7は通し穴13にて既存のジョイントカプラ3を利用してグリップ部2の端部へ取付けるので、既存のインパクトドライバ1に対して取付けることが可能になる。サブエアホース11及びその一端部をメインエアホース4へ接続するジョイント9は専用部品となるが、これらは比較的安価でかつ交換可能な別部品として形成することができる。
なお、本願発明は上記の実施形態に限定されるものではなく、発明の原理内において種々に変形や応用が可能である。例えば、図3に仮想線で示すようにガイド部材7の下面を多段に屈曲する摺動支持面とし、締結作業角度を有段階に調節してもよい。
そのうえ、ガイド部部材7は板状である必要はなく、丸棒状やパイプ状であってもよい。この場合、フック部8側が筒状や断面略コ字状等をなしてガイド部部材の外周部を長さ方向移動自在に支持する形式が好ましく、レール状のガイド部材はスムーズな移動を確保するため円弧状にすることが好ましい。
また、ボルト10のガイド部材7と接触する部分をローラーにすれば、ガイド部材7のスライド移動をよりスムーズにできる。さらに、厚肉部18にユニバーサルジョイントを設ければ、多方向へ自在に曲げることができ、この場合は、長穴12のような、ガイド部材7とフック部8の相対移動を確保するための構造も省略できる。
さらに、エア工具はインパクトドライバに限定されず、メインエアホースにより吊り下げ支持されてエア駆動されるものならば本願発明を適用できる。
通常位置におけるエア工具の支持装置を示す図 上記装置においてエア工具の角度を変化させた状態を示す図 ガイド部部材とフック部の斜視図 従来のインパクトドライバにおける角度調節を示す図
符号の説明
1:インパクトドライバ、2:グリップ部、3:ジョイントカプラ、4:メインエアホース、5:駆動軸、6:ソケット、7:ガイド部材、8:フック部、10:ボルト、11:サブエアホース、12:長穴

Claims (3)

  1. 圧縮空気により駆動されるエア工具と、このエア工具へ駆動用の圧縮空気を供給するメインエアホースとを備え、上方から垂下するメインエアホースの下端部にてエア工具を吊り下げ支持したエア工具の支持装置において、
    前記エア工具は、駆動軸とグリップ部を備え、このグリップ部の端部に一端部を取付けられたガイド部材を前記駆動軸の略軸方向へ延出させ、
    このガイド部材を前記メインエアホースの下端部へ取付けられるジョイントの下部に設けられたフック部へ係止させて吊り下げ、このフック部に対してガイド部材をその長さ方向へ相対移動自在として前記エア工具の傾斜角度を調整自在にし、
    さらに、前記ジョイントと、前記グリップ部の前記ガイド部材に取付けられた端部間を、前記メインエアホースよりも曲げ易いサブエアホースで接続し、前記メインエアホースから前記サブエアホースを介して前記エア工具へ駆動用圧縮空気を供給するとともに、
    前記ガイド部材を介して前記メインエアホースで前記エア工具を吊り下げ支持したことを特徴とするエア工具の支持装置。
  2. 前記ガイド部材は、略円弧状をなすことを特徴とする請求項1のエア工具の支持装置。
  3. 前記ガイド部材は板状をなして長手方向に長溝を有し、この長溝内へ前記フック部を嵌合して相対移動可能に係止したことを特徴とする請求項1のエア工具の支持装置。
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