JP4569777B2 - 工賃計算システム - Google Patents
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Description
前記所定の装置に対応する部品情報が保存され当該部品情報を検索可能な部品情報検索手段を有し、
前記データベースは、
(A)前記部品情報検索手段により検索される特定の部品情報を保持する部品データファイルと、
(B)この部品データファイルに保持された前記特定の部品情報に対する整備作業の単位を特定する部位データファイルと、
(C)この部位データファイルにより特定された整備作業の単位に係る作業内容を保持する作業内容データファイルと、
(D)この作業内容データファイルに保持された前記作業内容毎の作業時間をそれぞれ保持する作業時間データファイルと、
(E)この作業時間データファイルに保持された前記作業時間に応じた工賃を保持する工賃データファイルと
を具備し、
(a)前記部品情報検索手段に前記装置の種別情報または部品情報を入力可能な入力手段と、
(b)この入力手段により入力された前記種別情報または前記部品情報に基づき前記部品データファイルを介して前記部位データファイルより前記整備作業の単位を検索して取り出す部位情報検索手段と、
(c)この部位情報検索手段によって検索された前記整備作業の単位の作業内容を前記作業内容データファイルから検索して取り出す作業内容検索手段と、
(d)この作業内容検索手段により検索された前記整備作業の単位から重複した整備作業を差し引く重複工程除去手段と、
(e)前記重複した整備作業が取り除かれたすべての整備作業にかかる作業時間に応じた工賃を前記工賃データファイルから求め、それらの工賃を集計して出力する集計手段と
を備えることを特徴としている。
したがって、上述の工賃計算システムは、自動車における部品の交換・取付け等の整備作業にかかる工賃が精度良く算出される。
また、上述した本発明の工賃計算システムにおける前記データベースは、更に
(F)整備作業の前準備時間を保持する準備時間ファイルを備え、
(e1)前記集計手段は、この準備時間にかかる準備工賃を前記作業時間に応じた工賃に加えるものとして構成される。
より好ましくは、上述した本発明の工賃計算システムにおける前記データベースは、更に、
(G)塗装作業における重複作業の作業率を保持する塗装作業重複削除率ファイルを備え、
(e2)前記集計手段は、この塗装工程作業にかかる塗装工賃を前記作業時間に応じた工賃から差し引くものとして構成することが望ましい。
図1は、本発明の工賃計算システムの構成を示す概略ブロック図である。この図において1は、本発明の工賃計算システムのプログラムが搭載される工賃計算装置(例えば、パソコン)である。この工賃計算装置1には、後述する工賃計算に必要な各種ファイルを保持するデータベース20、及び車両の種別情報やこの車両に取り付けられた部品の取付け作業、部品の交換作業に必要な複数の部品情報とが保存されたCD−ROM等の電子パーツカタログ(部品情報検索手段)30を備える。また工賃計算装置1は、車両の種別情報または整備作業が必要な部品情報とを入力する入力部(例えばキーボード等)2と、この入力部2により入力された車両の種別情報および部品情報から複数の部品毎に当該自動車への部品の取付け位置をデータベース20から検索して取り出す部位情報検索手段11と、この部位情報検索手段11によって検索された部品毎の作業工程をデータベース20から検索して取り出す作業内容検索手段12と、この作業内容検索手段20により検索された複数の作業工程から重複した工程を差し引く重複工程除去手段13と、重複した工程が取り除かれたすべての工程にかかる工賃をデータベース20から求め、それらの工賃を集計する集計手段14とからなる工賃計算プログラム10および集計手段14で集計された工賃を表示等して出力する出力部(例えば、パソコンのディスプレイ、プリンタ等)3を備える。
まず図4に示す時間表区分・仕様設定マスタファイルF1は、車種・年式から工賃を計算するために用意された複数の時間表区分のうち、どの時間表区分を参照すればよいのかという時間表区分情報および車両の仕様に関する情報を保持している。この時間表区分・仕様設定マスタファイルF1には、車両の生産開始時期および生産終了時期をそれぞれ保持する車両生産年月旬Fromフィールドおよび車両生産年月旬Toフィールド、車両の生産開始時期および生産終了時期から定まる当該車両の年式を保持する年式フィールド、車両の装備、仕様、内装およびグレード等の型式類別分類をコードとして保持する型式類別記号フィールド、販売仕向国を示すコードを保持する仕向仕様フィールド、ステップS400の工賃計算処理における工賃計算に使用する作業時間を後述するどのグループで計算するかを決定する区分コードを保持する時間表区分フィールドおよびエンジン、コード化された変速機型式および主要装備等の車両仕様内容の情報を保持する仕様コードフィールドが設けられている。
次に、図6に示す作業時間表マスタファイルF3は、部品の交換・取付け作業に要する部品毎の作業時間を保持するものである。この作業時間表マスタファイルF3には、コード化された販売仕向国を保持する向先仕様フィールドと、車両の年式の開始時期および終了時期をそれぞれ保持する年式Fromフィールドおよび年式Toフィールド、作業時間を後述するどのグループで計算するのかを示すコードを保持する時間表区分フィールド、当該部品の取付け部位を示すコードを保持する部位コードフィールド、作業内容を示すコードを保持する作業内容コードフィールド、部品の交換・取付けにかかる付加作業を示すコードを保持する付加作業コードフィールド、エンジン、変速機型式および主要装備等の内容を示すコードを保持する仕様コードフィールド、作業手順の区分けを示すコードを保持する作業手順コードフィールド、作業手順における実作業時間を秒単位で保持する作業時間フィールド、当該作業手順で発生可能な作業最大回数を保持する複数区分フィールド、一作業内(後述する一枝番内)におけるオーバホールに要する時間を保持するオーバホール時間フィールドおよびオーバホールの適用区分を示すコードを保持するオーバホール区分が設けられている(作業内容データファイル)。
また図7に示す作業内容コードマスタファイルF4は、作業内容、種別および備品交換の要否等を保持するものである。この作業内容コードマスタファイルF4には、作業内容を表すコードを保持する作業内容コードフィールド、作業内容コードの大分類を保持するメイン作業内容コードフィールド、作業が整備、調整または塗装の何れの作業であるのかを示すコードを保持する作業内容区分フィールド、共通表示作業項目であることを示すコードを保持する得常時表示区分フィールド、当該部品の取り付け部位を示すコードを保持する部位コードフィールド、コード化された作業内容を保持する作業内容フィールドおよび部品の交換が必要であるか否かを保持する部品有無区分フィールドが設けられている。
次に図10に示す調整作業表示マスタファイルF7は、部品交換・取付け作業を伴わない調整作業(例えば、ホイルアライメント調整やヘッドライトの光軸調整等)に関する情報を保持している。この調整作業表示マスタファイルF7には、調整作業の種別を示すコードを保持する調整分類コードフィールド、部品の取付け部位を示すコードを保持する部位コードフィールド、作業内容を表すコードを保持する作業内容コードフィールド、車両における部品の取付け位置と取付け目的を表すコードを保持する品名コードフィールドおよび部品の名称を保持する部品名称フィールドが設けられている。
また図14に示す余裕率ファイルF11は、整備・調整作業の余裕度を保持する余裕率を保持するものである。この余裕率ファイルには、前述した余裕率を保持する余裕率フィールドが設けられている。
このように構成されたデータベース20を有する本発明の工賃計算システムの処理手順について図3および図16〜図21に示すフローチャートを参照しながら詳細に説明する。
時間表区分が特定できた工賃計算装置1は、ステップS2で入力された部品が当該車両のどの部位に当たるかを検索する部位変換処理ステップS200を実行する(部品情報検索手段)。工賃計算装置1は、ステップS200において図17のフローチャートに示すように、入力された部品を示す品名コードをキーとして、品名コード/部位コードマスタファイルF2を参照し、部品の取付け部位を示すコードである部位コードおよび作業時間の有無を示すNLTを取得する(ステップS201)。
(1)作業時間の設定がある部位コード
(2)作業時間の設定がない部位コード
(3)作業時間無し(NLT)の設定がある部位コード
の順で表示することが望ましい。
かくして、本発明にかかる工賃計算システムは、作業内容検索手段により検索された複数の作業工程から重複した工程を差し引く重複工程除去手段と、重複した工程が取り除かれた工程にかかる作業時間に応じた工賃を集計して集計手段が出力しているので、精度の高い工賃計算を行うことができる。
2 入力部
3 出力部
10 工賃計算プログラム
11 部位情報検索手段
12 作業内容検索手段
13 重複工程除去手段
14 集計手段
20 データベース
30 部品情報検索手段(電子パーツカタログ)
Claims (4)
- 所定の装置に部品を取り付ける作業および/または前記所定の装置に取付けられた部品を交換、調整等する作業に係る整備作業を行う際の作業工賃をデータベースから検索して求める工賃計算システムであって、
前記所定の装置に対応する部品情報が保存され当該部品情報を検索可能な部品情報検索手段を有し、
前記データベースは、前記部品情報検索手段により検索される特定の部品情報を保持する部品データファイルと、
この部品データファイルに保持された前記特定の部品情報に対する整備作業の単位を特定する部位データファイルと、
この部位データファイルにより特定された整備作業の単位に係る作業内容を保持する作業内容データファイルと、
この作業内容データファイルに保持された前記作業内容毎の作業時間をそれぞれ保持する作業時間データファイルと、
この作業時間データファイルに保持された前記作業時間に応じた工賃を保持する工賃データファイルと
を具備し、
前記部品情報検索手段に前記装置の種別情報または部品情報を入力可能な入力手段と、
この入力手段により入力された前記種別情報または前記部品情報に基づき前記部品データファイルを介して前記部位データファイルより前記整備作業の単位を検索して取り出す部位情報検索手段と、
この部位情報検索手段によって検索された前記整備作業の単位の作業内容を前記作業内容データファイルから検索して取り出す作業内容検索手段と、
この作業内容検索手段により検索された前記整備作業の単位から重複した整備作業を差し引く重複工程除去手段と、
前記重複した整備作業が取り除かれたすべての整備作業にかかる作業時間に応じた工賃を前記工賃データファイルから求め、それらの工賃を集計して出力する集計手段と
を備えることを特徴とする工賃計算システム。 - 前記所定の装置は、自動車であることを特徴とする請求項1に記載の工賃計算システム。
- 請求項1または2に記載の工賃計算システムであって、
前記データベースは、更に整備作業の前準備時間を保持する準備時間ファイルを備え、
前記集計手段は、この準備時間にかかる準備工賃を前記作業時間に応じた工賃に加えることを特徴とした工賃計算システム。 - 請求項1または2に記載の工賃計算システムであって、
更に前記データベースは、更に塗装作業における重複作業の作業率を保持する塗装作業重複削除率ファイルを備え、
前記集計手段は、この塗装工程作業にかかる塗装工賃を前記作業時間に応じた工賃から差し引くことを特徴とした工賃計算システム。
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