JP4560120B2 - 内燃機関の火炎噴出防止用トラップ装置 - Google Patents
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Description
具体的には、従来の火炎噴出防止用トラップ装置は、外部に放出される火炎を多重に吸収し減圧させることができるように、クランクケースの開口部に隣接した内側から順次1次火炎熱吸収網部10、減圧拡散空間部20および2次火炎熱吸収網部30からなる火炎熱吸収網部と、板面に放射状に凸凹が設けられた多数のストラップ61が重ねられた構造を持つ火炎導出ダクト部60とを備えた既存の火炎噴出防止用トラップ装置において、前記火炎熱吸収網部と火炎導出ダクト部60との間に高強度変形防止部40および変形防止空間部50をさらに備えた構造を持つ。
2次火炎熱吸収網部30では、1次火炎熱吸収網部10と減圧拡散空間部20によって1次的に吸収および減圧された火炎を2次的に吸収および分散させる。
このような1次火炎熱吸収網部10および2次火炎熱吸収網部30は、多数の金属線材が交差されて重なり合った網構造を持っており、この金属網は、幅が15mm〜20mm程度に過ぎないため、爆発の際に火炎吸収空間が少なくて抵抗する効果のみがあって、最近、大型化される船舶の内燃機関における熱相殺効率に耐えられない状況に至った。
また、前記火炎熱吸収網部と前記火炎導出ダクト部60との間に高強度変形防止部40と変形防止空間部50を構成している。ところが、このような中空構造は、火炎を吸収および減圧させる性能をそのまま維持するとともに、金属網または多数のストラップが爆圧の衝撃によって変形することを効果的に防止可能であるという利点はあるが、製造過程が複雑になるという問題点があり、火炎の移動距離上に中空を有する離隔構造なので、隙間が多い場合または距離が遠い場合には、圧力は減衰するが、火炎は移動中にさらに火花が出るという性質があって火花が減少しないため、火炎の相殺効率が低下するという問題点があった。
そして、減圧拡散空間部20で爆発による圧力を空間部全体に均一に形成させて圧力を急減させ、4次的に外側火炎熱吸収網部40bを通過させる。外側火炎熱吸収網部40bを通過した火炎は、前記内側火炎熱吸収網部40aと同一の原理でエネルギーをさらに消耗して圧力が減少し、金属線材との接触によって熱気が冷却されて火花の力がさらに弱化する。
このような構造による本発明の第4実施例によれば、まず、1次的に火炎が第2火炎熱吸収網部41の多数の金属線材の間を通過しながら空気の流れが多数の金属線材にぶつかって停滞し、金属線材の隙間ごとに分散しながらエネルギーを消耗して圧力が減少し、金属線材との接触によって熱気が1次的に冷却される。
第2火炎熱吸収網部41を通過した火炎は、2次的に1次火炎導出ダクト部10の火炎移動空間である導出孔10bに流れ込み、1次火炎導出ダクト部10では、前記導出孔10bを通過する火炎を2次的にさらに冷却させる。
1次火炎導出ダクト部10を通過した火炎は、3次的に内側火炎熱吸収網部40aを通過しながら、前記第2火炎熱吸収網部41と同一の原理でエネルギーをさらに消耗して圧力がさらに減少し、前記金属線材との接触によって熱気が冷却されて火花の力がさらに弱化する。
特に、減圧拡散空間部20で爆発による圧力を空間部全体に均一に形成させて圧力を急減させ、最終的に2次火炎導出ダクト部30を通して、前記1次火炎導出ダクト部10と同一の原理で著しく弱化した火炎の熱気を完全に遮断させることができる。
このような構造による本発明の第5実施例によれば、まず、1次的に火炎が第2火炎熱吸収網部41の多数の金属線材の間を通過しながら空気の流れが多数の金属線材にぶつかって停滞し、金属線材の隙間ごとに分散しながらエネルギーを消耗して圧力が減少し、金属線材との接触によって熱気が1次的に冷却される。
第2火炎熱吸収網部41を通過した火炎は、1次火炎導出ダクト部10の火炎移動空間である導出孔10bに流れ込み、1次火炎導出ダクト部10では、導出孔10bを通過する火炎を2次的にさらに冷却させる。
1次火炎導出ダクト部10を通過した火炎は、減圧拡散空間部20で爆発による圧力を空間部全体に均一に形成させて圧力を急減させ、外側火炎熱吸収網部40bで前記第2火炎熱吸収網部41と同一の原理でエネルギーをさらに消耗して圧力がさらに減少し、金属線材との接触によって熱気がさらに冷却されて火花の力がさらに弱化する。
最終的に、2次火炎導出ダクト部30を通して、前記1次火炎導出ダクト部10と同一の原理で著しく弱化した火炎の熱気を完全に遮断させることができる。
このような構造による本発明の第6実施例によれば、まず、1次的に火炎が第2火炎熱吸収網部41の多数の金属線材の間を通過しながら空気の流れが多数の金属線材にぶつかって停滞し、金属線材の隙間ごとに分散しながらエネルギーを消耗して圧力が減少し、金属線材との接触によって熱気が1次的に冷却される。
第2火炎熱吸収網部41を通過した火炎は、1次火炎導出ダクト部10の火炎移動空間である導出孔10bに流れ込み、1次火炎導出ダクト部10では、導出孔10bを通過する火炎を2次的にさらに冷却させる。
1次火炎導出ダクト部10を通過した火炎は、3次的に内側火炎熱吸収網部40aを通過しながら、前記第2火炎熱吸収網部41と同一の原理でエネルギーをさらに消耗して圧力がさらに減少し、前記金属線材との接触によって熱気が冷却されて火花の力がさらに弱化する。
特に、減圧拡散空間部20で爆発による圧力を空間部全体に均一に形成させて圧力を急減させ、外側火炎熱吸収網部40bを通過させる。外側火炎熱吸収網部40bを通過した火炎は、前記第2火炎熱吸収網部41および内側火炎熱吸収網部40aと同一の原理でエネルギーをさらに消耗して圧力がさらに減少し、金属線材との接触によって熱気がさらに冷却されて火花の力がさらに弱化する。
最終的に、2次火炎導出ダクト部30を通して、前記1次火炎導出ダクト部10と同一の原理で著しく弱化した火炎の熱気を完全に遮断させることができる。
10a ストラップ
10b 導出孔
11 内側支持ボルト
12 外側支持ボルト
20 減圧拡散空間部
30 2次火炎導出ダクト部
30a ストラップ
30b 導出孔
40 火炎熱吸収網部
40a 内側火炎熱吸収網部
40b 外側火炎熱吸収網部
41 第2火炎熱吸収網部
Claims (10)
- 火炎が噴出するクランクケースの開口部の外周に設置され、板面に放射状に凸凹が設けられた多数のストラップが重ねられた構造を有し、前記ストラップの間に設けられた導出孔を通して火炎を吸収させ、酸素欠乏による不燃焼で未火花状態として吐き出させる1次火炎導出ダクト部と、
前記1次火炎導出ダクト部の外側に拡張された空の空間部を提供し、前記1次火炎導出ダクト部を通過しながら分散および弱化した火炎の圧力を減少させる減圧拡散空間部と、
前記減圧拡散空間部の外側に設置され、前記1次火炎導出ダクト部と同様に多数のストラップが重ねられた構造を有し、内外側への火炎移動経路を提供する多数の導出孔を設けて残余の火炎を最終的に吸収させる2次火炎導出ダクト部とを含んでなり、
多数の金属線材が交差され重なり合った網構造を有し、前記減圧拡散空間部の内部に設置され、前記減圧拡散空間部側に流出する火炎を吸収および分散させる火炎熱吸収網部が少なくとも一つ備えられたことを特徴とする、内燃機関の火炎噴出防止用トラップ装置。 - 前記火炎熱吸収網部は、前記減圧拡散空間部内の前記1次火炎導出ダクト部と近い側に設置されることを特徴とする、請求項1に記載の内燃機関の火炎噴出防止用トラップ装置。
- 前記火炎熱吸収網部は、前記減圧拡散空間部内の前記2次火炎導出ダクト部と近い側に設置されることを特徴とする、請求項1に記載の内燃機関の火炎噴出防止用トラップ装置。
- 前記火炎熱吸収網部は、前記減圧拡散空間部内の前記1次火炎導出ダクト部と近い側および前記2次火炎導出ダクト部と近い側に設置されることを特徴とする、請求項1に記載の内燃機関の火炎噴出防止用トラップ装置。
- 前記クランクケースの開口部と前記1次火炎導出ダクト部との間に第2火炎熱吸収網部がさらに設置されることを特徴とする、請求項2に記載の内燃機関の火炎噴出防止用トラップ装置。
- 前記クランクケースの開口部と前記1次火炎導出ダクト部との間に第2火炎熱吸収網部がさらに設置されることを特徴とする、請求項3に記載の内燃機関の火炎噴出防止用トラップ装置。
- 前記クランクケースの開口部と前記1次火炎導出ダクト部との間に第2火炎熱吸収網部がさらに設置されることを特徴とする、請求項4に記載の内燃機関の火炎噴出防止用トラップ装置。
- 前記2次火炎導出ダクト部の外側に第2火炎熱吸収網部がさらに設置されることを特徴とする、請求項2〜7のいずれか1項に記載の内燃機関の火炎噴出防止用トラップ装置。
- 前記2次火炎導出ダクト部は、前記1次火炎導出ダクト部の厚さと同一またはより厚い厚さにし、前記1次火炎導出ダクト部の幅と同一またはさらに広い幅にすることを特徴とする、請求項1〜7のいずれか1項に記載の内燃機関の火炎噴出防止用トラップ装置。
- 前記1次火炎導出ダクト部と前記2次火炎導出ダクト部は、内外側に接する多数の支持ボルトによって形状維持され、固着されることを特徴とする、請求項1〜7のいずれか1項に記載の内燃機関の火炎噴出防止用トラップ装置。
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