JP4548294B2 - 電解水生成装置及びそれを備えた流し台 - Google Patents

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本発明は、水道水等の原水を電気分解することでアルカリイオン水や酸性イオン水を生成する電解水生成装置、及びそれを備えた流し台に関するものである。
近年の安全な水や健康に対する関心の高まりに伴って、水道水等を原水としてこれを電気分解することでアルカリイオン水や酸性イオン水を生成する電解水生成装置が、一般家庭にも広く普及するに至っている。これらの電解水生成装置にあっては、使い易さを追求して操作が簡単となるように工夫をした商品が望まれており、その中でもいわゆる音声報知機能を有するものが例えば特許文献1に提案されている。この音声報知機能は、製品の種々の運転状況や対処方法等を音声報知により使用者に報知する機能である。
しかしながら、上記従来の音声報知機能を有する電解水生成装置にあっては、音量レベルを小さく設定してある場合等に周囲に雑音が生じていれば、その報知内容を聞き取り難い場合があるという問題があった。
また、これに対して音量レベルを大きく設定しておけば報知内容は聞き取り易くなるものの、その報知が繰り返し行われる場合には複数回目以降の報知を煩わしく感じるという問題がある。
実願平4−25453号公報
本発明は上記問題点に鑑みて発明したものであって、周囲に雑音が発生しているような場合であっても使用者に音声報知の内容を確実に聞き取らせることができ、且つ使用者に対して大音量による不要な煩わしさを与えることを防止した電解水生成装置、及びそれを備えた流し台を提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するために本発明を、原水を電気分解してアルカリイオン水と酸性イオン水を生成する電解手段と、電解手段に印加する電解電圧を制御する電圧印加制御手段22と、動作状況の説明やそれに対する対処方法の操作案内を報知内容とする音声報知を出力する音声報知手段29と、音声報知手段29による音声報知の音量レベル及び報知内容を制御する音声報知制御手段28と、使用者が音声報知手段29の音量レベルを複数段階から選択可能な音量選択手段23とを具備する電解水生成装置であって、上記音声報知制御手段28が、音量選択手段23により予め選択された音量レベルに関わらず音声報知の音量レベルを最大に設定する制御モードを有するものであることを特徴としたものにする。
このような電解水生成装置にあっては、動作状況の説明やそれに対する対処方法の操作案内を音声報知により使用者に報知するときは、予め選択設定してある音量レベルに関係なく常に最大の音量レベルで報知することができるので、周囲に雑音が発生しているような場合であっても使用者に対してその報知内容を確実に聞き取らせることができる。
更に上記制御モード、同一の報知内容を複数回繰り返し出力させる場合には複数回目以降の音声報知の音量レベルを予め選択された音量レベル、或いは最初の報知後に選択された音量レベルに設定するものである。使用者は最初の最大音量レベルでの音声報知により動作状態やそれに対する対処方法が分かっているので、複数回目以降にあっては音量レベルが最大でなくても内容を理解することができる。したがって上記のように制御モードを設けることで、使用者に対して大音量による不要な煩わしさを与えることを防止することができる
また、上記課題を解決するために本発明を、上記構成の電解水生成装置を備えた流し台とすることも好適である。
本発明は、周囲に雑音が発生しているような場合であっても使用者に音声報知の内容を確実に聞き取らせることができ、且つ使用者に対して大音量による不要な煩わしさを与えることを防止することができるという効果を奏する。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基いて説明する。図1には、本発明の実施形態における一例の電解水生成装置の基本構成を示している。図示の如く、電解水生成装置の本体1の給水管26は水道水や井戸水等の原水を供給する給水管2に水栓3を介して接続されるものであり、給水管26を通じて導入された原水は、原水中に含まれる残留塩素やトリハロメタン、カビ臭等を吸着する活性炭及び一般細菌や不純物を取り除く中空糸膜等を備えた浄水部4を経て、更に給水管26内に供給される原水の流量を測定する絞り式センサやタービン式センサ等の流量センサ5を経由した後に、グリセロリン酸カルシウムや乳酸カルシウム等のカルシウムイオンを付与して導電率を高めるカルシウム供給部6に導入され、このカルシウム供給部6を通過した原水が電解槽7内に導入される構造である。上記流量センサ5は、通水の有無を確認するとともに通水流量を検出して後述の制御部18に制御指令するようになっている。
上記電解槽7は、該電解槽7内を二分して一対の電解室を形成する隔膜8と、各電解室内にそれぞれ配される電極板9,10とを有しており、更に、一方の電極板10が配される側の電解室(以下、「排出側電解室」という)内の水を排出する排出管11と、他方の電極板9が配される側の電解室(以下、「吐出側電解室」という)内の水を利用可能に吐出する吐出管13とが連通接続されている。また図中の符号14は電解槽7内の排水を排出管11内へと排出させるための電磁弁であり、符号40は水路切換え弁である。
また本体1には電気回路系統として電源コード16と、この電源コード16を通じて供給される商用の交流電源を直流電源に変換する電源部17とを備えており、電源部17には本体1の動作を制御する制御部18を回路接続させるとともに、この制御部18には本体1の動作に対する指示操作及びその操作状態の表示を行う操作表示部19を回路接続させている。上記制御部18内には、電極板9,10への電圧印加を適宜制御する電圧印加制御手段22を備えており、ここでの制御によって電解槽7内において隔膜8を介して両電極板9,10の間で電気分解を生じさせ、生成されたアルカリイオン水と酸性イオン水の一方を排出管11から排出させるとともに他方を吐出管13から吐出させるようになっている。
また本体1には、現在の運転状況やその運転状況に応じた対処方法に関する音声報知を出力するスピーカー等から成る音声報知手段29を備えており、制御部18には、この音声報知手段29から出力される音声報知の音量レベル及びその報知内容を制御する音声報知制御手段28を備えている。また、制御部18と接続される操作表示部19には、音声報知手段29から出力される音声報知の音量レベルを複数段階のうちから選択可能なボタン等から成る音量選択手段23を備えている。図中の符号30は制御部18に接続される記憶手段であり、オフとなっていた電源を再度オンにした場合にも、電源をオフにする前の状態で動作を開始させるためのデータを記憶させるようになっている。
以下、上記構成の電解水生成装置の動作について図3のフローチャートを用いて説明する。まず使用者は、操作表示部19の音量選択手段23を操作して1〜n(nは2以上の整数)の複数段階ある音量レベルのうち所望の音量レベルm(1≦m<n)を選択設定する。制御部18内の音声報知制御手段28は上記選択設定で音量レベルが変更されたかを判断し(ST1)、変更された場合は音量レベルをmに変更し(ST2)、変更されていない場合はそのままの音量レベルとする。
次に、使用者は操作表示部19に配してあるモード選択手段24を操作して、アルカリイオン水生成モード、酸性イオン水生成モードのいずれかを選択し、更に操作表示部19に配してあるpH調節手段25を操作して所望のpH値を適宜設定し、その後に水栓3を開く。水栓3から通水された原水はまず、本体1内の浄水部4にて残留塩素の臭いや細菌等の不純物の除去がなされ、流量センサ5を経た後にカルシウム供給部6にて電気分解が容易となるように処理され、電解槽7内に通水される。
制御部18は通水後に流量センサ5の信号から流量を測定し(ST3)、その流量レベルが一定レベルを超えたときにその状態が通水中であると判断する。そして、流量センサ5で測定された流量が例えば1.2L/分以上になる等の所定の電解要求条件を満たす場合に(ST4)、電圧印加制御手段22から電極板9,10に電圧を印加させる(ST5)。このとき、操作表示部19のモード選択手段24及びpH調節手段25の操作に応じて既に電気分解条件は設定されており、この条件で電気分解を行わせるように両電極板9,10への電圧印加を制御する。なお、アルカリ水生成モードにおいては電極板9を陰極、電極板10を陽極として、電極板9側の電解室から吐出管13を通じてアルカリイオン水を吐出させるとともに電極板10側の電解室から排出管11を通じて酸性イオン水を排出させるように制御し、酸性イオン水生成モードにおいては電極板9を陽極、電極板10を陰極として、電極板9側の電解室から吐出管13を通じて酸性イオン水を吐出させるとともに電極板10側の電解室から排出管11を通じてアルカリイオン水を排出させるように制御する。
ここで、制御部18内の音声報知制御手段28においては、電解槽7や電極板9,10から成る電解手段の動作状態や、流量センサ5から成る流量検知手段からの信号を検知することで電解水生成装置の運転状態を検知し(ST6)、これに対応した音声報知を行うか否かを判断する(ST7)。ここで検知する運転状態やそれに応じた音声報知としては多様なものが設定可能であるが、例えば電極板9,10への印加電流を検知する電流検出回路等を用いて、電解槽7に異常電流が流れた場合にはこの運転状態を検知して使用者に報知するように設定すること等が挙げられる。この場合の音声報知の報知内容としては、「保護回路が働きました。」という動作状態の説明や、「水栓を止めて約3分間お待ち下さい。」等の操作案内が適当である。
なお、上記の如く検知してこれに対する音声報知を行う対象となる運転状態としては他に、電解手段の極性状態や、電解手段に電圧を印加するためのFETの故障や、トランス故障や、原水の流量が多過ぎる或いは少な過ぎるような場合や、電極板9,10が寿命に近づいているような場合等が挙げられ、これらの運転状態を検知した場合に、注意喚起、動作状態の説明、操作案内を主な報知内容とする音声報知を行うように適宜設定する。
音声報知を行う場合はその報知内容を転送データに設定するとともに(ST8)、音声報知制御手段28に予め設定された制御モードが、音量選択手段23により予め選択してある音量レベルmに関わらず音声報知の音量レベルを最大のnに設定する制御モードであるか否かを判断し、上記制御モードでない場合には予め設定してある音量レベルmで音量レベル転送データを設定する(ST12)。そして上記制御モードである場合には、まずその音声報知が1回目であるかを判断し(ST10)、1回目である場合には音量レベルを最大のnとして音量レベル転送データを設定し(ST11)、1回目でなく即ち2回目以降である場合には予め設定してある音量レベルmで音量レベル転送データを設定する(ST12)。
次に、報知内容の転送データ、及び音量レベルの転送データを音声報知手段29に送信する(ST13)。このときのデータの転送方法としてはシリアル通信等が使用される。報知内容は文節データで構成されており、この文節データを順番に転送する。そして音声報知手段29は転送されてきた文節データをその順に記憶した後、各文節データと対応して記憶させてある音声データを判断して、これを転送されてきた音量レベルで順に出力させる。
なお上記の如く、音量選択手段23での設定に関わらず1回目の音声報知の音量レベルを最大のnに設定する制御モードとするか、或いは音量選択手段23により予め設定してある音量レベルmで常に音声報知を行う制御モードとするかは、操作表示部19等に配してある選択手段(図示せず)を操作することで選択自在である。
上記構成の電解水生成装置にあっては、音量選択手段23により音量レベルを小さく設定してある場合でも、運転状況やその対処方法について使用者に報知するような内容の音声報知を最大の音量レベルnで実行させることができ、周囲に雑音が発生している状態でも聞き取り易くなるという作用効果を奏する。しかも、この場合にも2回目以降の繰り返しの音声報知は音量選択手段23により予め設定してある音量レベルとなるので、使用者が煩わしく感じることは防止されるものである。同一の報知内容が繰り返される場合、使用者は最初の音声報知で動作状態やその対処方法が分かっているので、2回目以降は最大音量でなくても内容を理解することが容易である。なお、最初の音声報知後に音量選択手段23により選択された音量レベルで、2回目以降の音量レベルを設定可能に設けてもよい。
図4には、上記構成の電解水生成装置を備えた流し台を示している。この流し台はステンレスや人工大理石等から成るものであり、この流し台の上面に、電解水生成装置のABS等のプラスチックやステンレスから成る本体1を設置している。本体1に原水を供給する給水管2は、流し台の側面及び上面を貫通して取り付けてある。給水管2には使用者が手動で開閉させる水栓3が設定されており、この水栓3の下流側には水路切換弁40が取り付けてある。使用者は上記水路切換弁40を切換操作することで、原水を本体1内に供給するか或いはそのまま流し台の水槽41上に供給するかが選択自在となっている。
本体1には浄水部4及び電解槽7が内蔵されるとともに本体1の上面には吐出管13が設置されており、浄水部4や電解槽7を通過して得られた浄水やアルカリイオン水、或いは酸性イオン水が吐出管13を通じて流し台の水槽41上に供給される構造である。水槽41上に供給された水は、排水口42から臭気逆流防止用のトラップ43を有する排水管44を通過した後に、流し台の外部へと排水されることとなる。
本発明の実施形態における一例の電解水生成装置の概略構成図である。 同上の電解水生成装置の概略ブロック図である。 同上の電解水生成装置の音声報知方法を説明するフローチャートである。 同上の電解水生成装置を備えた流し台の全体構成を示す説明図である。
符号の説明
7 電解槽
9 電極板
10 電極板
18 制御部
22 電圧印加制御手段
28 音声報知制御手段
29 音声報知手段

Claims (2)

  1. 原水を電気分解してアルカリイオン水と酸性イオン水を生成する電解手段と、電解手段に印加する電解電圧を制御する電圧印加制御手段と、動作状況の説明やそれに対する対処方法の操作案内を報知内容とする音声報知を出力する音声報知手段と、音声報知手段による音声報知の音量レベル及び報知内容を制御する音声報知制御手段と、使用者が音声報知手段の音量レベルを複数段階から選択可能な音量選択手段とを具備する電解水生成装置であって、上記音声報知制御手段が、音量選択手段により予め選択された音量レベルに関わらず音声報知の音量レベルを最大に設定する制御モードを有し、上記制御モードが、同一の報知内容を複数回繰り返し出力させる場合には複数回目以降の音声報知の音量レベルを予め選択された音量レベル、或いは最初の報知後に選択された音量レベルに設定するものであることを特徴とする電解水生成装置。
  2. 請求項1に記載の電解水生成装置を備えた流し台。
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