JP4548166B2 - 線状光源装置 - Google Patents

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本発明は、バックライトに用いられる導光板の一側面に配置される線状光源装置に関する。
バックライトの光源として、平板状の導光板の一側面から光を入射させることができる線状光源装置がある(例えば、特許文献1参照。)。この特許文献1に記載の線状光源装置を図8に基づいて説明する。図8に示すように線状光源装置30は、配線パターンが形成された長尺の基板31に、複数の発光素子32が配置され、この発光素子32が出射する光を出射方向に反射させる傾斜面33aを有する反射体33が交互に配置されている。発光素子32は、樹脂で形成された樹脂封止部34で封止されている。この線状光源装置30は、導光板40の側面に配置され、側面に対して白色の光を入射させるために、発光素子32には青色の光を発光するものを使用し、その青色の発光素子32の周囲には出射された光を波長変換する蛍光体を含有し、透過させると白色となる蛍光体層(図示せず)を備えている。線状光源装置30は、側方へ出射された光を、反射体33で反射する他、基板31を挟み込むように反射シート41,42を基板31の長手方向に沿って貼り付けることで出射方向へ反射させている。
特開2004−235139号公報
特許文献1に記載の線状光源装置30のように、青色の発光素子32からの光を蛍光体層が波長変換して白色を得る場合では、1つの発光素子で白色を得られる点では優れているが、青色、赤色、および緑色の発光素子をそれぞれ搭載したものよりも、光源により照らされて見える物体の見え方を示す係数である演色性(演色評価数)が劣る。
バックライトは、デジタルカメラや、携帯電話装置や、カーナビゲーション装置など益々その用途は広がっており、演色性の優れたものが求められている。従って、演色性を向上させるためにバックライトの光源となる線状光源装置に、青色、赤色、および緑色の発光素子をそれぞれ搭載したものが求められている。またバックライトとしては均一に白色を発光させる必要があるので、混色性も重要な問題である。
そこで本発明の目的は、白色の演色性を向上させつつ混色性もよい線状光源装置を提供することにある。
本発明の線状光源装置は、青色、緑色、および赤色の三色の発光素子が長尺状の基板の長手方向に沿って複数組配置され、前記三色の発光素子から長手方向へ出射されたそれぞれの光を出射方向へ反射させる反射体が前記三色の発光素子と交互に配置された線状光源装置において、前記三色の発光素子は、それぞれが同じ方向に位置する反射体と等距離となるように、列状に配置されていることを特徴とする。
本発明においては、三色の発光素子を、それぞれが同じ方向に位置する反射体と等距離となるように、列状に配置しているので、三色の発光素子から出射された光を導光板に入射させたときに白色の演色性を向上させつつ混色性もよい。
本願の第1の発明は、青色、緑色、および赤色の三色の発光素子が長尺状の基板の長手方向に沿って複数組配置され、三色の発光素子から長手方向へ出射されたそれぞれの光を出射方向へ反射させる反射体が三色の発光素子と交互に配置された線状光源装置において、三色の発光素子は、それぞれが同じ方向に位置する反射体と等距離となるように、列状に配置されていることを特徴としたものである。
青色、赤色、および緑色の三色の発光素子から出射された光は、出射方向へ出射された光は直接導光板に、長手方向へ出射された光は反射体に反射して導光板に入射されるので、それぞれ青色、赤色、および緑色の光が導光板へ入射することになる。従って演色性の高い白色とすることができる。また、列状に配置された三色の発光素子は、それぞれが同じ方向に位置する反射体と等距離となるように配置されているので、反射体が反射して導光板の方向へ出射する範囲が三色の発光素子のそれぞれで同じになる。従って、導光板内で混色性がよく、色むらが少ない線状光源装置とすることができる。
本願の第2の発明は、列状に配置された三色の発光素子は、両側にある反射体の中間となる位置に配置されていることを特徴としたものである。
両側にある反射体との中間となる位置に、列状に配置された三色の発光素子が配置されているので、一方の反射体へ向かって出射された光と、他方の反射体へ向かって出射された光とが反射する角度の範囲が同じになる。従って、複数組の三色の発光素子から出射された光をバランスよく導光板に配光させることができる。
本願の第3の発明は、三色の発光素子のそれぞれの間を仕切る位置に仕切り反射部が設けられていることを特徴としたものである。
隣接する発光素子へ向かう光は、一部は発光素子の電極などに使用される金メッキや、発光素子を形成する基板に吸収されてしまう。三色の発光素子のそれぞれを仕切る仕切り反射部を設けることで、吸収されることを防止するとともに、反射させて出射方向へ向かわせることで、発光効率の高い線状光源装置とすることができる。
(実施の形態1)
本発明の実施の形態1に係る線状光源装置の構成について、図1に基づいて説明する。図1は、本発明の実施の形態1に係る線状光源装置を説明する斜視図である。
図1に示すように線状光源装置1は、長尺状に形成された基板2と、基板2の長手方向に沿って配置された複数の三色の発光素子3と、それぞれの三色の発光素子3から長手方向へ出射された光を出射方向Fへ反射させ、発光素子3と交互に配置された反射体4と、発光素子3を封止する樹脂封止部5とを備えている。
基板2には、配線パターン(図示せず)が形成され、各発光素子3を導通接続するとともに、一端部に設けられて端子部2aから電源が供給される。基板2は、白色のガラスBT(ビスマレイミド トリアジン)銅張積層基板などが使用できる。
三色の発光素子3は、青色発光素子3aと、緑色発光素子3bと、赤色発光素子3cとを備え、三色で白色を発光する光源としている。三色の発光素子3の並ぶ順序は、それぞれ入れ替えても良い。青色発光素子3aと、緑色発光素子3bと、赤色発光素子3cとは、配線パターンに導通搭載されるとともに、ワイヤによって基板2の配線パターンにワイヤボンディングされている。青色発光素子3aと、緑色発光素子3bと、赤色発光素子3cとは、それぞれが同じ方向に位置する反射体4と等距離となるように配置されているだけでなく、両側にある反射体4と等距離となる位置に列状に配置されている。三色の発光素子3は、基板にp型半導体とn型半導体を積層して形成されている。
反射体4は、三色の発光素子3から基板2の長手方向に出射された光を反射させるための傾斜面4aが形成されている。
樹脂封止部5は、エポキシ系樹脂などの光透過性で熱硬化性を有する樹脂で形成されている。
以上のように構成される本発明の実施の形態1に係る線状光源装置の製造方法を図2に基づいて説明する。図2(a)〜(d)は、本発明の実施の形態1に係る線状光源装置の製造方法を説明する図である。
図2(a)に示すように、長尺状の基板2となる基板材10を準備する。この基板材10は、縦7cm、横10cm程度の矩形状に形成されたガラスBT板である。この基板材10に、青色発光素子3a、緑色発光素子3b、赤色発光素子3cの順に縦列に順次配置していく。そして基板材10に形成された配線パターンと、三色の発光素子3とをワイヤで接続する。基板材10に縦列に配置する三色の発光素子3の位置は、両側に位置する反射体4の中間となるように配置される。
図2(b)に示すように反射体4となる枠体11を、開口11aが縦列に配置した三色の発光素子3に合うように接着剤で基板材10に貼り合わせる。
図2(c)に示すように、基板材10に貼り合わせた枠体11の開口11aへ樹脂を充填することで、縦列に配置された三色の発光素子3を覆うように樹脂封止層12を形成する。そして、図2(d)に示すように樹脂封止層12が形成された基板材10を、三色の発光素子3を1組として横列に切断することで長尺状の個片とした線状光源装置1を作製することができる。
このようにして作製される線状光源装置1は、従来の線状光源装置を作製する際に使用されるマウント装置で、青色発光素子3a、緑色発光素子3b、赤色発光素子3cの順に順次搭載していき、基板材を切断する際にブレードの移動幅を従来の線状光源装置の3つ分とすることで作製することができる。従って、新たな設備を購入する必要がない。また新たな工程を追加する必要もない。
次に、本発明の実施の形態1に係る線状光源装置の使用状態を図1および図3に基づいて説明する。図3は、本発明の実施の形態1に係る線状光源装置1を導光板の一側面に配置した状態を示す図である。
図3に示すように、線状光源装置1を導光板13の一側面に配置する場合には、導光板13の底面に貼り付けられる下側反射シート14aに配置し、下側反射シート14aで線状光源装置1を挟むように上側反射シート14bを貼り付ける。
線状光源装置1の端子部2aに電源が供給されると、三色の発光素子3が発光する。導光板13の側面の方向である出射方向Fへ出射された光は、直接導光板13に入射する。
三色の発光素子3から基板2の長手方向へ向かう光は、反射体4の傾斜面4aに反射されて導光板13の側面から入射する。
三色の発光素子3は、列状に配置され、それぞれが同じ方向に位置する反射体4と等距離となるように配置されている。それぞれが同じ方向に位置する反射体4とは、三色の発光素子3の両側に位置する反射体4のうち、いずれか一方の同じ方向に位置する反射体4のことである。三色の発光素子3のそれぞれが、両側に位置する反射体4の中間ではないが、一方の反射体4と等距離となるように配置されると、他方の反射体4との距離もそれぞれ等距離とすることができる。従って、反射体4が反射して導光板の方向へ出射する光の範囲が三色の発光素子3のそれぞれで同じになるので、導光板13内で混色性がよく、色むらが少ない。
例えば、三色の発光素子を基板2上に配置する場合に、正三角形となるように配置したり、円形となるように配置したりすることが考えられる。しかし、正三角形としたり円形としたりすると、三色の発光素子のそれぞれから反射体までの距離が異なることとなるので、反射体が反射する範囲がそれぞれの発光素子で異なることとなる。そうなると導光板13に入射した光に色むらが発生し混色性が悪い。
本実施の形態1の線状光源装置1では、列状に配置された三色の発光素子3を、どちらか一方に位置する反射体4と等距離となるように配置しただけでなく、両側にある反射体4の中間となる位置に、配置しているので、一方の反射体4へ向かって出射された光と、他方の反射体4へ向かって出射された光とが反射する角度の範囲が同じになる。従って、複数組の三色の発光素子3から出射された光をバランスよく導光板に配光させることができる。
(実施の形態2)
次に、本発明の実施の形態2に係る線状光源装置を図4および図5に基づいて説明する。図4は、本発明の実施の形態2に係る線状光源装置を説明する斜視図である。図5は、本発明の実施の形態2に係る線状光源装置の断面図である。なお図4および図5においては、図1と同じ構成は同符号を付して説明は省略する。本実施の形態2に係る線状光源装置は、三色の発光素子のそれぞれを仕切る仕切り反射部を設けたものである。
図4および図5に示すように、線状光源装置15は、青色発光素子3aと、緑色発光素子3bと、赤色発光素子3cとを、3本の長尺状の基板16にそれぞれ搭載している。三色の発光素子3の並ぶ順序は、それぞれ入れ替えても良い。
基板16は、実施の形態1における基板2(図1参照)の1/3の幅を有するものである。そして三色の発光素子3をそれぞれ導通搭載するための配線パターンが形成されている。基板16のそれぞれの配線パターンは、搭載される発光素子3がいずれの色でも構わないので、同じパターンとすることができる。従って、3本の基板16は同じものである。これらの基板16のそれぞれには、反射体17が三色の発光素子3と交互に配置されている。
反射体17には、三色の発光素子3から基板16の長手方向に出射された光を反射させるための傾斜面17aが形成されている。この反射体17は、実施の形態1における反射体4(図1参照)の1/3の幅を有するものである。三色の発光素子3は、実施の形態1と同様に、それぞれ両側にある反射体17と等距離となる位置に列状に配置されている。
基板16のそれぞれの間には、発光素子3のそれぞれを仕切る仕切り反射部18が設けられている。仕切り反射部18は、ポリエステル系樹脂を用いた多層膜構造により可視光範囲において高い反射率を有する反射フィルムを、一端部の反射体17から他端部の反射体17までの長さと、基板16および樹脂封止部19のそれぞれの高さを合わせた幅となるように切断して、基板16のそれぞれの間に挟み込むように設けている。
以上のように構成される本発明の実施の形態2に係る線状光源装置の製造方法について図6に基づいて説明する。図6(a)〜(e)および図7は、本発明の実施の形態2に係る線状光源装置の製造方法を説明する図である。なお、図6においては、図2と同じ構成は同符号を付して説明は省略する。
まず青色発光素子3aを基板16に搭載した状態のものを作製する。図6(a)に示すように、長尺状の基板16となる基板材10を準備する。そして、基板材10に、青色発光素子3aを縦列に順次配置していく。そして基板材10に形成された配線パターンと、青色発光素子3aとをワイヤで接続する。
図6(b)に示すように反射体17となる枠体11を、開口11aが縦列に配置した青色発光素子3aに合うように接着剤で基板材10に貼り合わせる。
図6(c)に示すように、基板材10に貼り合わせた枠体11の開口11aへ樹脂を充填することで、縦列に配置された青色発光素子3aを覆うように樹脂封止層12を形成する。そして、図6(d)に示すように樹脂封止層12が形成された基板材10を、青色発光素子3aを横一列ずつに切断することで長尺状の個片20とする(図6(e)参照)。
同様に、図6(a)から同図(e)までの工程において、青色発光素子3aを、緑色発光素子3b、または赤色発光素子3cに置き換えて長尺状の個片20を作製する。
図7に示すように、青色発光素子3a、緑色発光素子3b、および赤色発光素子3cをそれぞれ搭載した個片20の間に仕切り反射部18を挟み接着剤で貼り付けて線状光源装置15とする(図4参照)。
このようにして作製される線状光源装置15は、従来の線状光源装置を作製する際に使用されるマウント装置で、蛍光層を有する発光素子の代わりに、青色発光素子3a、緑色発光素子3b、または赤色発光素子3cを搭載して、個片20としたものを仕切り反射部18を挟み込んで接着するだけで作製することができる。
線状光源装置15は、青色発光素子3aと、緑色発光素子3bと、赤色発光素子3cとをそれぞれ仕切る仕切り反射部18を設けているので、三色の発光素子3から出射されて隣接する発光素子に吸収される光を導光板の方向である出射方向へ反射させることができる。従って発光効率を向上させることができる。
本発明は、白色の演色性を向上させつつ混色性もよいので、バックライトに用いられる導光板の一側面に配置される線状光源装置に好適である。
本発明の実施の形態1に係る線状光源装置を説明する斜視図 本発明の実施の形態1に係る線状光源装置の製造方法を説明する図 本発明の実施の形態1に係る線状光源装置を導光板の一側面に配置した状態を示す図 本発明の実施の形態2に係る線状光源装置を説明する斜視図 本発明の実施の形態2に係る線状光源装置の断面図 本発明の実施の形態2に係る線状光源装置の製造方法を説明する図 本発明の実施の形態2に係る線状光源装置の製造方法を説明する図 従来の線状光源装置を説明する図
符号の説明
1 線状光源装置
2 基板
2a 端子部
3 三色の発光素子
3a 青色発光素子
3b 緑色発光素子
3c 赤色発光素子
4 反射体
4a 傾斜面
5 樹脂封止部
10 基板材
11 枠体
11a 開口
12 樹脂封止層
13 導光板
14a 下側反射シート
14b 上側反射シート
15 線状光源装置
16 基板
17 反射体
17a 傾斜面
18 仕切り反射部
19 樹脂封止部
20 個片

Claims (2)

  1. 青色、緑色、および赤色の三色の発光素子が長尺状の基板の長手方向に沿って複数組配置され、前記三色の発光素子から長手方向へ出射されたそれぞれの光を出射方向へ反射させる反射体が前記三色の発光素子と交互に配置された線状光源装置において、
    前記三色の発光素子は、それぞれが同じ方向に位置する反射体と等距離となるように、列状に配置され、前記三色の発光素子のそれぞれの間を仕切る位置に反射フィルムからなる仕切り反射部が設けられていることを特徴とする線状光源装置。
  2. 列状に配置された前記三色の発光素子は、両側にある反射体の中間となる位置に配置されていることを特徴とする請求項1記載の線状光源装置。
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