JP4546309B2 - ディジタル放送受信装置 - Google Patents

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この発明は、ディジタル放送を受信するディジタル放送受信装置に関する。
衛星(CS,BS)や地上波を用いたディジタル放送を受信するディジタル放送受信装置は、専用のアンテナや地上波用アンテナを通して受け取った複数の放送波のなかから任意の放送波をチューナによって選択し、この選択した放送波に含まれる複数のチャンネルのなかから任意のチャンネルをデマルチプレクス処理によって選択し、この選択したチャンネルのディジタル信号を取り出し、これをデコードすることによって映像・音声信号を出力する。
かかるディジタル放送においては、番組の映像音声放送の他にデータ放送が行われる(特許文献1参照)。データ放送では、コンテンツの内容によっては通信回線への接続が発生する場合があり、この場合には通信料金が発生するため、放送受信装置はユーザーに対して通信回線への接続許可を問うメッセージを画面に表示する。ただし、このメッセージ表示機能は任意規格であり、放送受信装置が必ず備えているわけではない。
特開2004−64199号公報
このため、特に個人情報(氏名、住所、生年月日等)の送信が必要とされるデータ放送コンテンツ中は、個人情報送信の許諾を問うメッセージ(文字列)と、ユーザがそれに回答するための文字列(例えば、「YES」「NO」)が必ず記述されている。しかしながら、放送受信装置が通信回線への接続許可を問うメッセージを表示する機能を搭載していた場合、ユーザーは上記個人情報送信の許諾を問うメッセージに対して回答した後に、更に前記通信回線への接続許可を問うメッセージに対しても回答しなければならない。
この発明は、上記の事情に鑑み、個人情報送信の許諾を問うメッセージに対して回答した後に、更に通信回線への接続許可を問うメッセージに対しても回答しなければならいといった煩わしさを回避することができるディジタル放送受信装置を提供することを目的とする。
この発明のディジタル放送受信装置は、上記の課題を解決するために、受信したデータ放送コンテンツをブラウザが解釈してデータ放送画面の表示を行うとともに前記データ放送画面上のオブジェクトに対するユーザーの操作が通信回線への接続を必要とする操作である場合には前記ブラウザが当該放送受信装置に対して通信回線への接続を要請するように構成されたディジタル放送受信装置において、通信回線への接続の要請があったときには通信接続確認メッセージの表示を行うとともに接続意志が確認された場合に通信回線への接続を行う通信確認接続手段と、前記データ放送コンテンツ中に情報送信の許諾を問う文字列が有るかどうかを判断する文字列判断手段と、前記許諾に対する回答用の文字列に基づいて表示されたデータ放送画面上のオブジェクトに対するユーザーの回答操作を判断する手段と、許諾する旨の回答操作がなされた場合には前記通信確認手段による確認をスキップして通信回線への接続を行うスキップ手段と、を備えたことを特徴とする。
上記の構成であれば、放送受信装置が通信接続確認メッセージの表示及び確認の機能を有しているとしても、データ放送コンテンツ中の情報送信の許諾を問う文章に対してユーザーが許諾する旨の回答操作を行ったのなら、前記通信接続確認メッセージの表示及び確認をスキップして通信回線への接続を行う。これにより、個人情報送信の許諾を問うメッセージに対して回答した後に、更に通信回線への接続許可を問うメッセージに対しても回答しなければならいといった煩わしさを回避することができる。
上記構成において、前記文字列判断手段は、少なくとも「送信しますか」又はこれと同等の文字列を検出できた場合に、前記データ放送コンテンツ中に情報送信の許諾を問う文字列が有ると判断することとしてもよい。また、少なくとも「個人情報」又はこれと同等の文字列を検出できた場合に、前記データ放送コンテンツ中に情報送信の許諾を問う文字列が有ると判断することとしてもよい。
この発明であれば、個人情報送信の許諾を問うメッセージに対して回答した後に、更に通信回線への接続許可を問うメッセージに対しても回答しなければならいといった煩わしさを回避することができるという効果を奏する。
以下、この発明の実施形態を図1及び図2に基づいて説明する。
図1において、アンテナ1は、地上放送局から送られてくる地上ディジタル放送波を受信する。
チューナ2は、映像・音声データを含む高周波ディジタル変調信号のうちから特定周波数の信号を取り出す。また、チューナ2は、復調回路、逆インタリーブ回路、誤り訂正回路などを備えることにより、選択したディジタル変調信号を復調してトランスポート・ストリームを出力する。
デマルチプレクサ(DEMUX)3は、前記トランスポート・ストリームを、MPEG2(Moving Picture Experts Group2)のビデオストリーム、オーディオストリーム、およびPSI/SI(Program Specific Information/Service Information)等に分離する。デマルチプレクサ3は、ビデオストリームとオーディオストリームをAVデコーダ4に供給し、PSI/SIに含まれる番組情報等をCPU13に供給し、データ放送データをコンテンツ管理部21に供給する。
AVデコーダ4はビデオストリームに対してデコードを行うビデオデコーダ、オーディオストリームに対してデコードを行うオーディオデコーダを備える。ビデオデコーダは、入力された可変長符号を復号して量子化係数や動きベクトルを求め、逆DCT変換や動きベクトルに基づく動き補償制御等を行う。オーディオデコーダは、入力された符号化信号を復号して音声データを生成する。映像データはスケーラ/OSD回路12を経て映像処理回路5に出力され、音声データは音声処理回路6に出力される。
映像処理回路5は、スケーラ/OSD回路12を経た映像データを受け取ってD/A変換を行い、例えばコンポジット映像信号に変換する。音声処理回路6は、デコーダ4から出力された音声データを受け取ってD/A変換を行い、例えば右(R)音のアナログ信号及び左(L)音のアナログ信号を生成する。
映像出力回路7及び音声出力回路8は出力抵抗や増幅器等を備えて成る。AV出力端子9には、出力部(左右音声出力端子等や映像出力端子等のセット)が設けられており、この出力部には、映像/音声コード17によってディスプレイ16a及びスピーカ16bを備えるモニタ16が接続される。
スケーラ/OSD回路12はBMLブラウザ20やCPU13から出力指示された文字情報や色情報に基づく映像データを生成する回路であり、このスケーラ/OSD回路12により、番組情報に基づくEPG(Electronic Program Guide)表示、データ放送表示、メニュー画面表示、メッセージ表示などが行えることになる。
BMLブラウザ20はデータ放送の表示において起動される。データ放送の表示は、後述するリモコン送信機10に設けられたデータ放送表示キー(dキー)が押下されたことを検出したとき行われる。データ放送においては、最初にエントリーコンポーネントに入れられているスタートアップモジュール(moduleID=0)の取得が試みられ、得られたスタートアップ文書に基づいて画面作成が行われる。そして、ユーザがスタートアップ画面上の各種ボタン(「天気予報」「ニュース」等)を操作することで下位階層の表示が実行される。
BMLブラウザ20は表示すべき文書(データ)をコンテンツ管理部21に要求する。コンテンツ管理部21は要求されたデータが図示しないコンテンツ記憶部に存在すればそのデータを読み出してBMLブラウザ20に渡す。要求されたデータが無ければトランスポートストリームから取り出す。なお、コンテンツ管理部21はDSM−CC(digital storage media command and control )方式で送られてくるデータ(DIIメッセージ,DDBメッセージ等)を取り出す。コンテンツ管理部21はデータを取得してBMLブラウザ20に渡す。
リモコン送信機(リモートコントローラ)10は、当該放送受信装置30に指令を送出するための送信機である。このリモコン送信機10に設けられた図示しないキーを操作すると、そのキーに対応した指令を意味する信号光(リモコン信号)が図示しない発光部から送出される。リモコン受光器11は、前記信号光を受光し、これを電気信号に変換してCPU13に与える。
メモリ(RAM、EEPROM、フラッシュメモリ、ROM等)14には、各種ソフトウェアやEPG画面表示用の番組情報などが格納される。
モデム22は、課金センターへ視聴履歴情報を伝送する際のダイヤルアップ接続や双方向サービス等の通信においてCPU13の制御の下で動作する。
CPU13は、このディジタル放送受信装置30における全体制御を行うものであるが、特にこの発明にかかる制御として、以下に示すごとく、データ放送視聴時の通信関連の処理を実行する。この処理の概要は、以下の(1)〜(4)に示す通りである。
(1)CPU13は、BMLブラウザ20から通信回線への接続の要請があったときには通信接続確認メッセージをOSD表示し、接続意志が確認された場合に通信回線への接続を行う(通信確認接続処理)。通信接続確認メッセージは、例えば、「通信接続します。よろしいですか? YES NO」のごとくである。また、CPU13は、前記「YES」と表記された箇所にカーソルが載せられた状態で決定キーの押下を検出すると、接続意志有りと判断する。
(2)データ放送コンテンツ(BML文書)中に情報送信の許諾を問う文字列が有るかどうかを判断する(文字列判断処理)。例えば、コンテンツ作成側で、「個人情報を送信します。よろしいですか? YES NO」といったメッセージ文をBML文書に記述している。従って、前記文字列判断処理においては、「個人情報を送信します。よろしいですか」といった文字列をBML文書から検出できた場合に、情報送信の許諾を問う文字列が有ると判断すればよい。勿論、少なくとも「送信しますか」又はこれと同等の文字列を検出できた場合に、データ放送コンテンツ中に情報送信の許諾を問う文字列が有ると判断するようにしてもよい。また、少なくとも「個人情報」若しくはこれと同等の文字列を検出できた場合に、データ放送コンテンツ中に情報送信の許諾を問う文字列が有ると判断するようにしてもよい。
(3)前記許諾に対する回答用の文字列に基づいて表示されたデータ放送映像画面上のオブジェクトに対するユーザー操作を判断する。例えば、CPU13(ブラウザ20)は、前述の「個人情報を送信します。よろしいですか? YES NO」といったメッセージ文上で、前記「YES」と表記された箇所(文字列)にカーソルが載せられた状態で決定キーの押下を検出したときには、許諾する旨の回答操作がなされたと判断する。
(4)CPU13は、許諾する旨の回答操作がなされた場合には前記(1)の通信確認処理をスキップして通信回線への接続を行う(スキップ処理)。
以下、上述した処理内容を図2のフローチャートに基づいて更に説明していく。
CPU13は、データ放送の視聴中であると判断した場合(ステップS1でYES)、キー操作が行われたかどうかを監視する(ステップS2)。そして、前記キー操作がデータ放送の視聴終了を意味する操作であるかどうかを判断し(ステップS3)、終了を意味する操作であると判断したときには、処理を終了する。一方、終了を意味する操作でないと判断したときには、前記キー操作が通信回線への接続を要求する操作であるかどうかを判断する(ステップS4)。通信回線への接続を要求する操作でなければステップS2に戻る。
一方、通信回線への接続を要求する操作であれば、BML文書(データ放送コンテンツ)の解析処理を開始する(ステップS5)。この解析処理では、個人情報を問う文章が含まれているかどうかを判断する(ステップS6)。すなわち、前述した(2)の処理を行う。個人情報を問う文章が含まれていなければ、通信回線への接続承諾を問うメッセージを表示し(ステップS7)、通信回線への接続を承諾したと判断したときには(ステップS8でYES)、回線接続処理を行う(ステップS10)。すなわち、前述した(1)の処理を行う。通信回線への接続を承諾しなかったと判断したときには(ステップS8でNO)、ステップS2に戻る。
ステップS6で個人情報を問う文章が含まれていると判断したときには、個人情報の送信を許諾しているかどうかを判断する(ステップS9)。すなわち、前述した(3)の処理を行う。そして、個人情報の送信を許諾していると判断したときには、直ちに回線接続処理を行う(ステップS10)。すなわち、前述した(4)のスキップ処理を行う。個人情報の送信を許諾していないと判断したときには、ステップS2に戻る。
なお、上記の例では、地上ディジタル放送におけるデータ放送受信を例示したが、衛星ディジタル放送におけるデータ放送受信においても、同様の処理を行うことができる。
この発明の実施形態のディジタル放送受信装置を示したブロック図である。 処理内容を示したフローチャートである。
符号の説明
1 アンテナ
2 チューナ
3 デマルチプレクサ(DEMUX)
4 AVデコーダ
12 スケーラ/OSD回路
13 CPU
14 メモリ
20 BMLブラウザ

Claims (3)

  1. 受信したデータ放送コンテンツを表示して、前記データ放送コンテンツに対して通信回線への接続を必要とする操作をユーザーが行った場合には、ユーザーに通信回線へ接続するか否かを確認して、接続することが確認されたときは、ブラウザが当該放送受信装置に対して通信回線への接続を要請するように構成されたディジタル放送受信装置において、
    通信回線への接続の要請があった場合には、ユーザーに通信回線への接続を行うか否かの確認を行い、接続することを確認されたときに通信回線への接続を行う通信確認接続手段と、
    前記データ放送コンテンツ中にユーザーに関する情報の送信の許諾を問う文字列が有るか否かを判断する文字列判断手段と、
    前記文字列判断手段が、前記データ放送コンテンツ中に情報の送信の許諾を問う文字列が有ると判断した場合、前記情報の送信の許諾を問う文字列に対する操作を判断する操作判断手段と、
    前記操作判断手段が前記情報の送信を許諾する操作がなされたと判断した場合、前記通信確認手段による確認をスキップして通信回線への接続を行うスキップ手段と、
    を備えたことを特徴とするディジタル放送受信装置。
  2. 前記文字列判断手段は、少なくとも送信しますか又はこれと同等の文字列を検出した場合に、前記データ放送コンテンツ中に情報送信の許諾を問う文字列が有ると判断することを特徴とする請求項1記載のディジタル放送受信装置。
  3. 前記文字列判断手段は、少なくとも個人情報又はこれと同等の文字列を検出した場合に、前記データ放送コンテンツ中に情報送信の許諾を問う文字列が有ると判断することを特徴とする請求項1記載のディジタル放送受信装置。
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