JP4543791B2 - 冷蔵庫の製氷装置 - Google Patents

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本発明は、上部に配置した冷蔵室内の給水タンクから下部に配置した冷凍室内の製氷皿に水を供給し、製氷する冷蔵庫の製氷装置に関するものである。
製氷装置を備えた冷蔵庫では、冷蔵室内の給水タンクに貯水した水が、一定量ずつ冷凍室内の製氷領域へ供給され、氷が製造される。このような冷蔵庫の構成は、特許文献1や特許文献2等に開示されている。
特許文献1及び特許文献2に開示されている冷蔵庫は、相対的に高温の冷蔵室内から低温の冷凍室内へ製氷用の水を通すための給水通路を備えている。この給水通路には、給水時にのみ連通し、且つ、普段は遮断することができる弁機構が設けてある。
ところで、特許文献1に開示されている自動製氷装置の給水装置は、図6に示すように、電磁弁90がバネ体91の弾性力に抗して止水栓92を開き、給水タンク93から水受容器94内に水を流入させ、さらに水受容器94内の水の自重で弁体95を押し開いて、水が製氷容器96へ供給されるようになっている。
このような構成では、製氷容器96へ水を供給するとき以外のときには、弁体95を閉じて、冷蔵室97と冷凍室98との間を遮断することはできるが、弁体95を押し開くことができる水量の設定が困難であり、正確な量の水を製氷容器96へ供給することができない。
また、特許文献2に開示されている自動製氷装置の給水装置は、正確な水量を確保することはできるが、図7に示すように、構成が複雑であり、解体して清掃するのが困難である。従って、内部に水垢等が付着しても、清掃して除去することが容易ではない。
特許第3379602号公報 特開平7−218069号公報
そこで本発明は、簡単な構成で定量の水を給水タンクから製氷皿に供給することができ、さらに清掃メンテナンスが容易な冷蔵庫の製氷装置を提供することを目的としている。
上記課題を解決するため、請求項1の発明では、冷蔵室の下に冷凍室を配置しており、前記冷蔵室内に給水タンクを備え、前記冷凍室内に製氷皿を備えており、前記給水タンクから前記製氷皿へ水を供給するための給水通路を備えた冷蔵庫の製氷装置において、前記給水通路に弁機構を設け、前記給水タンク内を上部領域と下部領域とに仕切る仕切部材を給水タンク内に設け、前記仕切部材は、上面が前記給水タンク内の縁側から内部へ向かって低くなる傾斜部と下部領域に水を供給するための開口部とを有し、前記開口部に開口を塞ぐようにフィルタを設け、前記フィルタは活性炭を備えたものとし、前記下部領域の容
積が、前記製氷皿へ供給する1回当たりの水を収容する大きさとなるように設定されており、前記弁機構を閉じているときに、予め設定された所定時間をかけて上部領域内の水が前記フィルタを通過して空状態の下部領域へ移動して下部領域を満水状態にするように、前記仕切部材は構成されており、前記弁機構を開いたときに、下部領域内の水が速やかに製氷皿に供給されるようにした。
請求項2の発明では請求項1の発明において、前記仕切部材の下面にパッキンを備えるようにした。
請求項1の発明では、上部領域内の水は、予め設定した所定時間が経過しないと下部領域を満水にすることができず、仕切部材を速やかに通過することができない。そのため、弁機構を開いて、下部領域の水を全て製氷皿へ移動させる間には、上部領域内の水は、微々たる量しか下部領域へ移動しない。従って、製氷皿に極めて正確に定量の水を供給することができる。さらに、請求項1の発明を実施した製氷装置は、複雑な構成を備えておらず、ポンプ等の解体できない構成を備えていないので、水の通路を清掃し易く、常に清潔な環境で製氷することができる。
請求項2の発明では、給水タンク内に設置する仕切部材にフィルタを備えるようにしたので、容易に清潔な環境を提供することができる。また、安価に製氷装置を製造することができる。
図1は、請求項1及び請求項2の発明を実施した冷蔵庫100の縦断側面図である。冷蔵庫100は、上部に冷蔵室1を備えており、冷蔵室1の下方に冷凍室2を備えている。冷蔵室1と冷凍室2の間は、仕切10で仕切られている。冷蔵室1内には、製氷用の水を収容する給水タンク3が設置されている。給水タンク3は、蓋3aを外すと、上方から水を補給することができるようになっている。
冷凍室2の内側壁2aには、モータ23で駆動され、内側壁2aを貫通する回転軸24で回動可能に支持される製氷皿4が設置されている。製氷皿4の下方には、製造された氷を収容する容器25が配置されている。
図2は、図1の冷蔵庫100の製氷装置50の拡大図である。図2に示すように、仕切10には、冷蔵室1と冷凍室2とを連通させる貫通孔10aが設けてある。この貫通孔10aの上部開口付近には、突起27が設けてある。また、図2に示すように、上部にフランジ部5aを備えた給水管5(給水通路)が、貫通孔10aと連通するように下方から接続されている。
給水管5のフランジ部5aは、複数のねじ37(図2には、そのうちの2個のみを表示)で仕切10に固着されている。フランジ部5aにはOリング13(リング状のパッキン)が設置されており、このOリング13が仕切10の下面に密着して仕切10と給水管5の間の水密が保たれている。給水管5には、途中に電磁弁33(弁機構)が設けてある。電磁弁33とCPU34は、信号線35で接続されている。CPU34は、電磁弁33の開閉を自在に制御することができる。
図2に示すように、冷蔵室1の底壁(仕切10の上面)上には、給水タンク3が設置されている。図2のIV−IV矢視図である図4に示すように、給水タンク3の底壁は、傾斜部18a及び18bと、平坦部18cとを有している。平坦部18cには、底孔19(図2)が設けてある。図2に示すように、仕切10の上面には、給水タンク3を配置する位置を固定するための給水タンクガイド29が設けてある。図2に示すように、底孔19と仕切10の貫通孔10aは、同径であり、また、給水タンクガイド29に沿って給水タンク3を配置することにより、両者が同心となるように位置合わせすることができるようになっている。
図2に示すように、給水タンク3の内側壁3bには内向フランジ14が設けてある。図4において二点鎖線で示すように、内向フランジ14は、底孔19(図2)の上方を覆うように他所に比べて部分的に広域に張り出しており、張出部14aを形成している。
図2に示すように、張出部14aの下面には、後述する圧縮ばね7の上部を保持するガイド14bが設けてある。また、底孔19には開閉弁6が設置されている。開閉弁6は、上部に後述する圧縮ばね7の下部を保持するガイド6aが設けてある。
開閉弁6は、給水タンク3の平坦部18c(図2、図4)に着座した際に、底孔19を密封することができるようにOリングを備えている。また、図2に示すように開閉弁6を着座させた状態で、開閉弁6と張出部14aの間に圧縮ばね7を配置する。上述したように、圧縮ばね7は、上部がガイド14bで保持されており、下部がガイド6aで保持されている。そのため、開閉弁6が上下に動いても、圧縮ばね7は外れることなく張出部14aと開閉弁6の間で保持される。
図2に示すように、給水タンク3内の内向フランジ14の上面には、仕切部材15が設置されている。図2のIII−III矢視図である図3に示すように、仕切部材15は、4つの傾斜板16a〜16dと、フィルタ17とから構成されている。
4つの傾斜板16a〜16dの下面は平坦であるが、上面は給水タンク3内の縁側から内部へ向かうほど低くなる傾斜面となっている。そして、4つの傾斜板16a〜16dで囲まれた中央部分には開口15aが形成されている。各傾斜板16a〜16dの下面には、開口15aを塞ぐようにフィルタ17が接着されている。開口15aの面積とフィルタ17の材質(目の細かさ)は、上部領域21の水を極めてゆっくりと(予め設定した所定時間をかけて)下部領域22へ移動させるように設定されており、空の下部領域22内は、所定時間(例えば、1〜3時間程度)経過すると、ようやく満水状態となる。
図示していないが、仕切部材15(各傾斜板16a〜16d)の下面と給水タンク3の内向フランジ14の間には、水密を保つためのパッキンが配置されており、仕切部材15を内向フランジ14上に設置するだけで、内向フランジ14と仕切部材15の間の水密が確保されるようになっている。
図5は、給水タンク3を仕切10の上面に配置する直前の状態を示す製氷装置50の断面図である。給水タンク3には製氷用の水が収容されており、底孔19は、圧縮ばね7で押圧された開閉弁6により閉じられている。
図2に示すように、給水タンク3が給水タンクガイド29に沿って配置されると、底孔19に設けた突起27が、圧縮ばね7の弾性力に抗して開閉弁6を押し上げ、給水タンク3の下部領域22と給水管5とが連通するようになっている。
CPU34からの指令信号を受けた電磁弁33は、図1に示す製氷皿4へ水を供給することができるように開く。下部領域22内の水が全て製氷皿4へ供給される時間は、例えば30秒弱の短時間であり、その間にフィルタ17を介して上部領域21から下部領域22へ移動する水の量は微々たるものであり、製氷皿4に供給される水の量は、下部領域22の容量とほぼ等しい。下部領域22内の水が全て製氷皿4(図1)に供給されると、CPU4は電磁弁33に制御信号を送り、電磁弁33は閉じる。
製氷皿4に供給された水が氷になると、図1に示すモータ23により製氷皿4は反転され、製氷皿4上の氷は、容器25内に落下し、製氷皿4は空になる。モータ23により、空状態の製氷皿4が、再度図1に示す姿勢にセッティングされると、CPU34からの制御信号を受けた電磁弁33が開き、上述したように、給水タンク3の下部領域22内の水が製氷皿4に供給される。
図2に示すように給水タンク3の底孔19は、底壁の最下端部分(平坦部18c)に設けるようにすると、下部領域22内の水を速やかに流出させることができて好ましい。図2において開閉弁6は、圧縮ばね7で押圧して閉じる構成としたが、自重で水密性を保つことができるのであれば、圧縮ばね7は必ずしも必要ではない。
仕切部材15は、4つの傾斜板16a〜16d(図3)に沿って、中央の開口15に向かって水が円滑に導かれるようになっている。上述の実施の形態では、仕切部材15は給水タンク3とは別部材として構成する例を示したが、内向フランジ14をそのまま仕切部材15の機能を果たすように構成することもできる。すなわち、図2に示す内向フランジ14が、仕切部材15の傾斜板16a〜16dと一体構造となるように形成すれば、図2に示すような内側壁3bと内向フランジ14の上面及び仕切部材15の外側壁とで形成される空間27内に水が貯まることを回避することができる。
図2では、フィルタ17は、傾斜板16a〜16dの下面に設ける例を示したが、傾斜板16a〜16dの上面に設けるようにしても差し支えない。その際には、水は必ずフィルタ面を通過して上部領域21から下部領域22へ移動するように構成する。フィルタ17としては、例えば、活性炭を不織布で覆ったフィルタを採用することができる。
また、上述の例では、フィルタ17を介して上部領域21から下部領域22へ水を移動させる構成を示したが、仕切部材15の代わりに、上部領域21と下部領域22とを完全に遮断する遮蔽板を設置し、この遮蔽板に小孔と空気抜き孔とを設け、小孔から徐々に上部領域21内の水を下部領域22内に流入させるようにしてもよい。
図1に示すような製氷装置50は、給水タンク3から製氷皿4に至るまでの水の通路上に、複雑な構成物を介在させていないので、解体してパーツ単位で簡単に清掃することができる。そのため、清潔で衛生的な環境を提供することができる。
本発明の冷蔵庫の製氷装置は、一般家庭用の冷蔵庫のみならず、業務用の大型冷蔵庫にも適用することができる。
本発明の実施の形態を示す冷蔵庫の縦断側面図 図1の製氷装置の拡大図 図2のIII−III矢視図 図2のIV−IV矢視図 給水タンクを仕切の上面に配置する直前の状態を示す製氷装置の断面図 従来の冷蔵庫の製氷装置の断面図 従来の冷蔵庫の製氷装置の断面図
符号の説明
1 冷蔵室
2 冷凍室
3 給水タンク
4 製氷皿
5 給水管(給水通路)
6 開閉弁
7 圧縮ばね
10 仕切
15 仕切部材
16a〜16d 傾斜板
17 フィルタ
18a、18b 傾斜部
18c 平坦部
19 給水タンクの底孔
21 給水タンクの上部領域
22 給水タンクの下部領域
23 モータ
24 回転軸
25 氷を収容する容器
30 給水タンク
31 開閉弁
32 給水管(給水通路)
33 電磁弁(弁機構)
34 CPU(電磁弁制御手段)
50 製氷装置
100 冷蔵庫

Claims (2)

  1. 冷蔵室の下に冷凍室を配置しており、前記冷蔵室内に給水タンクを備え、前記冷凍室内に製氷皿を備えており、前記給水タンクから前記製氷皿へ水を供給するための給水通路を備えた冷蔵庫の製氷装置において、
    前記給水通路に弁機構を設け、
    前記給水タンク内を上部領域と下部領域とに仕切る仕切部材を給水タンク内に設け、前記仕切部材は、上面が前記給水タンク内の縁側から内部へ向かって低くなる傾斜部と下部領域に水を供給するための開口部とを有し、前記開口部に開口を塞ぐようにフィルタを設け、前記フィルタは活性炭を備えたものとし、前記下部領域の容積が、前記製氷皿へ供給する1回当たりの水を収容する大きさとなるように設定されており、
    前記弁機構を閉じているときに、予め設定された所定時間をかけて上部領域内の水が前記フィルタを通過して空状態の下部領域へ移動して下部領域を満水状態にするように、前記仕切部材は構成されており、
    前記弁機構を開いたときに、下部領域内の水が速やかに製氷皿に供給されるようにしたことを特徴とする冷蔵庫の製氷装置。
  2. 前記仕切部材の下面にパッキンを備えた請求項1に記載の冷蔵庫の製氷装置。
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