JP4542533B2 - 空気調和機の室外機 - Google Patents

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Description

本発明は、空気調和機の室外機に関する。
従来より使用されている空気調和機の室外機には、特許文献1に記載されているように、背面側から側面側に延びる略L字型の熱交換器と、略L字型の熱交換器の背面側部分および側面側部分のそれぞれの端部に取り付けられた管板とを備えている空気調和機の室外機がある。
この室外機では、略L字型の熱交換器を室外機の底フレームに固定するために、略L字型の熱交換器の端部に取り付けられた管板または固定具を底フレームにネジ止めにより固定している。
特開2004−183906号公報
しかし、特許文献1記載の室外機では、略L字型の熱交換器を底フレームに固定するために管板または固定具を底フレームにネジ止め固定する必要があり、組立作業における作業工数がかかるという問題がある。
一方、管板がない室外機の場合には、底フレームとファンモータ台によって熱交換器を固定する構造が採用されているが、このような構造では、熱交換器の仕様、例えば、空気が流れる方向から見て伝熱管が1列だけ並んだ1列熱交換器、または伝熱管が2列だけ並んだ2列熱交換器によっては、底フレームとファンモータ台の仕様または寸法が変わり、部品の共通化が困難である。
本発明の課題は、組立作業性が改善され、かつ、部品の共通化が可能な空気調和機の室外機を提供することにある。
第1発明の空気調和機の室外機は、底フレームと、略L字型の熱交換器と、前管板と、ケーシングとを備えている。略L字型の熱交換器は、底フレームの上に配置されている。略L字型の熱交換器は、背面側から側面側に延びる。前管板は、熱交換器の側面側部分の前面側の端部に取り付けられている。ケーシングは、熱交換器の少なくとも側部を覆う。ケーシングは、少なくとも1つの支持部を有している。支持部は、ケーシングの内側に突出するようにケーシングの側部に一体成形されている。支持部は、熱交換器の伝熱管が2列並んだ場合における外側のU字管部分を支持する外側支持部分と、熱交換器の伝熱管が2列並んだ場合における内側のU字管部分を支持する内側支持部分とを有している。支持部は、熱交換器の側面側端部から突出する伝熱管のU字管部分を支持する。支持部は、前管板の近傍においてU字管部分を支持する。また、底フレームの背面側の縁部分は、立ち上がっている。縁部分は、熱交換器の側面側部分が背面側にずれないように熱交換器の背面側を支持する。
ここでは、ケーシングが熱交換器の側面側端部から突出する伝熱管のU字管部分を支持する少なくとも1つの支持部を有しており、支持部が前管板の近傍においてU字管部分を支持するので、熱交換器の側面側部分が正面側にずれることを防止でき、組立て作業性が向上する。
また、底フレームの背面側の縁部分が立ち上がっており、かつ、縁部分は、熱交換器の側面側部分が背面側にずれないように熱交換器の背面側を支持するので、熱交換器が背面側にずれる不具合を防止できる。
ここでは、支持部が、外側のU字管部分を支持する外側支持部分と、内側のU字管部分を支持する内側支持部分とを有しているので、伝熱管が1列並んだ1列熱交換器および伝熱管が2列並んだ2列熱交換器の両方の場合に適用でき、部品の共通化が可能である。
第1発明によれば、熱交換器の側面側部分が正面側にずれることを防止でき、組立て作業性が向上する。
しかも、熱交換器が背面側にずれる不具合を防止できる。
さらに、1列熱交換器および2列熱交換器の両方の場合に適用でき、部品の共通化が可能である。
<空気調和機の室外機1の構成>
図1〜2に示される空気調和機の室外機1は、底フレーム2と、略L字型の熱交換器3と、後管板4と、前管板5と、ケーシング6とを備えている。また、ケーシング6の内部には、図1に示されるように、圧縮機7と、ファン8と、圧縮機7とファン8との間を空間的に仕切る仕切板9とが収納されている。
底フレーム2は、金属薄板などから製造された板状の部材である。底フレーム2の背面側の縁部分2aは、垂直に立ち上がっている。縁部分2aは、熱交換器3の側面側部分3bが背面側にずれないように熱交換器3の背面側部分3aを支持する。
略L字型の熱交換器3は、底フレーム2の上に配置されている。熱交換器3は、背面側から側面側に略L字に延びる。なお、本発明では、熱交換器3は、背面側部分3aと直交する側面側部分3bを少なくとも1つ有していればよく、2つの側面側部分3bを背面側部分3aの両側に配置してコ字状の熱交換器3であってもよい。実施形態の熱交換器3は、ケーシング6の側面および背面から導入される空気が流れる方向から見て伝熱管が1列だけ並んだ1列熱交換器である。
後管板4は、熱交換器3の背面側部分3aの端部3cに取り付けられている。後管板4は、熱交換器3の伝熱管が挿入される複数の貫通孔を有している。後管板4は、底フレーム2にネジ止め等により固定されているが、固定されていなくてもよい。
前管板5は、熱交換器3の側面側部分3bの前面側の端部3dに取り付けられている。前管板5は、熱交換器3の伝熱管が挿入される複数の貫通孔を有している。前管板5は、底フレーム2に対して固定されていない。
ケーシング6は、熱交換器3の少なくとも側部の側面側部分3bを覆う筐体である。本実施形態のケーシング6は、底フレーム2と同じ底面積を有しており、熱交換器3の全体を覆っている。ケーシング6の側部6bは、熱交換器3の側面側部分3bの外側に対向する位置関係にある。ケーシング6の側部6bには、通風口6cが形成されている。
<上部支持部10および下部支持部11の構成>
図1〜4に示されるように、ケーシング6は、熱交換器3を支持するための上部支持部10および下部支持部11を有している。
上部支持部10および下部支持部11は、ケーシング6の内側に突出するようにケーシング6の側部6bに一体成形され、熱交換器3の側面側部分3bの前面側端部3dから突出する伝熱管のU字管部分12を支持する。実施形態では、ケーシング6の全体、上部支持部10および下部支持部11は、合成樹脂によるモールド成形または射出成形等により一体成形されている。
上部支持部10は、具体的には、外側支持部分13と、内側支持部分14とを有している。外側支持部分13および内側支持部分14は、それぞれ細長い環状の形状を有しており、それぞれ2個のU字管部分12を支持できるようになっている。外側支持部分13は、内側支持部分14に対して、ケーシング6の外側に位置している。外側支持部分13は、ケーシング6の背面または側面から導入される空気が流れる方向から見て伝熱管が1列並んだ熱交換器3の2個のU字管部分12を支持する。また、外側支持部分13は、熱交換器3が(ケーシング6の背面または側面から導入される空気が流れる方向から見て)伝熱管が2列並んだ2列熱交換器である場合における外側の伝熱管の列の2個のU字管部分12を支持する。内側支持部分14は、熱交換器3が伝熱管が2列並んだ2列熱交換器である場合における内側の伝熱管の列の2個のU字管部分12を支持する。
下部支持部11は、外側支持部分15と、内側支持部分16とを有している。外側支持部分15および内側支持部分16は、略馬蹄形(いいかえれば、下方に開いたU字状)の形状を有しており、それぞれ1個のU字管部分12を上方から支持できるようになっている。外側支持部分15は、内側支持部分16に対して、ケーシング6の外側に位置している。外側支持部分15は、伝熱管が1列並んだ熱交換器3のU字管部分12を支持する。また、外側支持部分15は、熱交換器3が伝熱管が2列並んだ2列熱交換器である場合における外側の伝熱管の列のU字管部分12を支持する。内側支持部分16は、熱交換器3が伝熱管が2列並んだ2列熱交換器である場合における内側の伝熱管の列のU字管部分12を支持する。
以上のように、上部支持部10および下部支持部11がケーシング6の内側に突出するようにケーシング6の側部6bに一体成形されているので、熱交換器3の側面側部分3bが正面側(図1の矢印Aの方向に向かう前方側)にずれなくなる。
また、熱交換器3は、上部支持部10および下部支持部11によって熱交換器3が底フレーム2の上に固定されるので、ネジ止めしなくても熱交換器3の取付けが可能になる。
〔特徴〕
(1)
実施形態の室外機1では、ケーシング6がケーシング6の内側に突出するようにケーシング6の側部に一体成形され、熱交換器3の側面側端部3dから突出する伝熱管のU字管部分12を支持する上部支持部10および下部支持部11を有しているので、熱交換器3の側面側部分3bが正面側(図1の矢印Aの方向に向かう前方側)にずれなくなる。
また、熱交換器3は、上部支持部10および下部支持部11によって熱交換器3が底フレーム2の上に固定されるので、ネジ止めしなくても熱交換器3の取付けが可能になるので、組立て作業性が向上する。
(2)
実施形態の室外機1では、底フレーム2の背面側の縁部分2aが立ち上がっており、縁部分2aは、熱交換器3の側面側部分3bが背面側にずれないように熱交換器3の背面側部分3aを支持するので、熱交換器3が背面側にずれる不具合を防止できる。また、熱交換器3は、底フレーム2の縁部分2aと上部支持部10(および下部支持部11)との間に挟まれた状態で底フレーム2の上に固定されるので、ネジ止めすることなく容易に熱交換器3の取付けを行うことが可能である。
(3)
実施形態の室外機1では、上部支持部10および下部支持部11は、外側のU字管部分12を支持する外側支持部分13、15と、内側のU字管部分12を支持する内側支持部分14、16とを有しているので、熱交換器3が伝熱管が1列並んだ1列熱交換器または伝熱管が2列並んだ2列熱交換器のいずれの場合でも、1組の上部支持部10および下部支持部11によって熱交換器3を確実に固定することが可能である。したがって、熱交換器3を固定するための部品の共通化が可能である。これによって、共通部品を用いた多品種生産が可能になり、製造コストを大幅に低減することが可能である。
〔変形例〕
(A)
実施形態では、後管板4が底フレーム2にネジ止めされているが、本発明はこれに限定されるものではなく、後管板4をネジ止めしなかったり、または後管板4を省略してもよい。この場合であっても、上部支持部10および下部支持部11によって熱交換器3が底フレーム2の上に固定されるので、ネジ止めしなくても熱交換器3の取付けが可能になるので、組立て作業性が向上する。また、後管板4および前管板5の両方を省略してもよい。
本発明は、底フレームの上に熱交換器が配置された空気調和機の室外機に適用することが可能である。
本発明の実施形態に係わる空気調和機の室外機の平面構成図。 図1の熱交換器の取付状態を示す斜視図。 図1の熱交換器の取付状態を示す正面図。 図1の熱交換器の取付状態を示す側面図。
符号の説明
1 室外機
2 底フレーム
3 熱交換器
6 ケーシング
10 上部支持部
11 下部支持部
13、15 外側支持部分
14、16 内側支持部分

Claims (1)

  1. 底フレーム(2)と、
    前記底フレーム(2)の上に配置され、背面側から側面側に延びる略L字型の熱交換器(3)と、
    前記熱交換器(3)の側面側部分(3b)の前面側の端部(3d)に取り付けられている前管板(5)と、
    前記熱交換器(3)の少なくとも側部を覆うケーシング(6)と
    を備えており、
    前記ケーシング(6)は、前記ケーシング(6)の内側に突出するように前記ケーシング(6)の側部に一体成形され、前記熱交換器(3)の側面側端部から突出する伝熱管のU字管部分を支持する少なくとも1つの支持部(10、11)を有しており、
    前記支持部(10、11)は、前記熱交換器(3)の伝熱管が2列並んだ場合における外側の前記U字管部分を支持する外側支持部分(13、15)と、前記熱交換器(3)の伝熱管が2列並んだ場合における内側の前記U字管部分を支持する内側支持部分(14、16)とを有し、前記前管板(5)の近傍において前記U字管部分を支持しており、
    前記底フレーム(2)の背面側の縁部分(2a)が立ち上がっており、
    前記縁部分(2a)は、前記熱交換器(3)の側面側部分が背面側にずれないように前記熱交換器(3)の背面側を支持する、
    空気調和機の室外機(1)。
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