JP4540548B2 - 空気調和装置 - Google Patents

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Description

本発明は、空気調和装置および空気調和装置の制御装置に係り、特に、仕様の異なる他機種のサブ基板が制御装置に装着されたまま空調運転が行われる事を防止するための技術に関する。
近年、空気調和装置には、空気調和対象となる室内の個々の広さに対応するため、空調能力の異なる仕様の機種がラインナップされるようになっている。一般に、空気調和装置は室外機と室内機とを備え、それそれに制御装置が設けられている(例えば、特許文献1参照)。そして、空気調和装置を複数の機種に分ける場合には、生産性の向上を図るために、空気調和装置として標準的な機能や各部の制御を実現するための制御基板を共通化しつつ、空調能力に依存するサブ基板(例えば電源基板)を機種ごとに用意し、機種に合ったサブ基板を制御基板と組み合わせて制御装置を構成していた。
特開2002−81723号公報
しかしながら、空気調和装置のメンテナンス時などにサブ基板を交換する際、他機種のサブ基板を制御基板に装着してしまう恐れがある、といった問題があった。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、他機種のサブ基板が制御装置に装着されたまま空調運転が行われる事を防止可能な空気調和装置提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、室内機と、電動ファン、ファンモータ及び制御装置を有する室外機とを備える空気調和装置において、前記制御装置は、前記電動ファンのファンモータの能力が空調能力の仕様に応じて異なる空気調和装置の機種の間で共通するとともに、自身の機種を示す機種コードが設定されたメイン基板と、前記メイン基板に着脱自在に設けられ、前記ファンモータを駆動するための電力を生成するモータ電源回路、及び、前記ファンモータの能力に応じた抵抗値を有し前記電動ファンの駆動電流を制限するリミット抵抗を有する電源基板と、を備え、前記メイン基板は、前記電源基板との間での初期化処理時に、初期化要求コマンドの予備ビットに前記機種コードを含めて前記電源基板に送信し、前記電源基板は、前記初期化要求コマンドに対する応答コマンドを前記メイン基板に送信するとともに、前記初期化コマンドに含まれている機種コードが自身の機種と一致しない場合に、前記メイン基板にエラーコード前記応答コマンドに含めて送信し、前記メイン基板にエラーを報知させることを特徴とする。
また本発明は、上記発明において、前記サブ基板は、自身の機種を示す機種コードを前記メイン基板に送信し、前記メイン基板は、前記機種コードと自身の機種とが一致しない場合に、エラーを報知することを特徴とする。
本発明によれば、メイン基板に他機種のサブ基板が装着された場合に、エラーを報知する構成としたため、他機種のサブ基板が制御装置に装着されたまま空調運転が行われる事を防止することができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。以下の説明では、ガスエンジンを駆動源として圧縮機を駆動するガスヒートポンプ式空気調和装置(以下、「GHP空気調和装置」と称する)に本発明を適用した場合について説明する。
図1は本実施の形態に係るGHP空気調和装置の概略構成図である。この図に示すように、本実施の形態のGHP空気調和装置100は、複数の室内機1と、1つの室外機3とを備えた、いわゆるマルチタイプパッケージエアコンとして構成されている。なお、GHP空気調和装置100は、複数の室内機および複数の室外機を備えた、いわゆるダブルマルチタイプとしても構成可能である。
室内機1側には、分流器5が付設された室内熱交換器7、電動ファン9、電動膨張弁11などが設置され、また、この室内機1は、電動ファン9や電動膨張弁11を駆動する室内側制御装置51を備えている。
一方、室外機3側には、圧縮機13と、四方弁15と、分流器17が付設された室外熱交換器19と、電動ファン21と、アキュムレータ23とが設置されている。また、この室外機3の内部には、四方弁15や電動ファン21、電磁遮断弁49の他、ステップモータ29を始めとするガスエンジン25関連の機器なども集中制御する室外側制御装置61が設置されている。
図2は室外側制御装置61の概略構成図である。この図に示すように、室外側制御装置61は、空調能力の異なる各仕様のGHP空気調和装置100の間で共通に用いられる制御基板(メイン基板)200と、空調能力の異なる各仕様のGHP空気調和装置100ごとに用意された電源基板(サブ基板)300とを備えている。電源基板300はコネクタ端子301を有し、このコネクタ端子301が制御基板200の接続スロット201に挿脱自在に構成されている。そして、制御基板200に電源基板300が装着されて、コネクタ端子301を介して相互にデータ通信が行われる。
制御基板200は、四方弁15や電磁遮断弁49の他、ステップモータ29を始めとするガスエンジン25関連の機器などを集中制御するものであり、主たる制御手段としてのメインマイコン210と、制御プログラムや各種データを記憶する記憶手段としてのEEPROM220と、室内機1と通信する通信手段としての通信部230と、複数の図示せぬ操作子を有する操作部240と、液晶パネル或いはセグメント表示器を有する表示部250とを備えている。これらの他にも、制御基板200は、ガスエンジン25の回転数検出を検出する回転数検出回路などガスエンジン25の駆動制御のための各種回路を備えている。
一方、電源基板300には、電動ファン21のファンモータを駆動制御するファンモータ駆動用IC320と、当該ファンモータを駆動するための電力を生成するモータ電源回路330と、電動ファン21の駆動電流を制限するためのリミッタ抵抗340と、当該電源基板300の各部を中枢的に制御するサブマイコン310と、記憶手段としてのEEPROM350とが設けられている。この他にも、電源基板300には、制御基板200や電源基板300に実装された各回路用の電力を生成するための電源回路などの各種の電源回路が設けられている。
上記リミッタ抵抗340には、空調能力の仕様に応じた抵抗値のものが用いられている。詳述すると、電動ファン21のファンモータとしては、空調能力の仕様に応じて出力が異なるものが用いられ、高い空調能力を実現する機種のGHP空気調和装置100においては、より高出力なファンモータが用いられる。このように、電動ファン21のファンモータの出力が機種ごとに異なるため、当該電動ファン21の駆動電流が異なることとなり、電動ファン21の駆動電流を制限するためのリミッタ抵抗340としては、電動ファン21のファンモータの出力に応じた抵抗値のものを用いる必要があるのである。
本実施の形態では、GHP空気調和装置100の仕様(機種)として、高空調能力(例えば25馬力)の機種と、これよりも低い低空調能力(例えば20馬力)の機種が存在し、それぞれの機種ごとに抵抗値の異なるリミッタ抵抗340を備えた電源基板300が用意されている。
また、制御基板200のEEPROM220には、当該制御基板200が設けられているGHP空気調和装置100の機種を特定するための機種コードが予め格納されており、制御基板200のメインマイコン210は、当該機種コードをEEPROM220から取得することで、本GHP空気調和装置100の機種を特定する。
一方、電源基板300のサブマイコン310にあっては、そのサブマイコン310に設けられた複数の入力ポート310Aの1つに、当該電源基板300が対応する機種に応じた信号が入力されている。具体的には、機種に応じてサブマイコン310の入力ポート310AにHまたはLレベルの信号(本実施の形態では、高空調能力の機種の場合にはHレベル)が入力される。なお、当該入力ポートをハイインピーダンス状態にするか否かといった入力状態により機種を区別する構成としても良い。
以上の構成の下、室外側制御装置61の電源投入時などに、初期化処理と併せて本GHP空気調和装置100の機種に適応した電源基板300が制御基板200に装着されているか否かを判別するための電源基板適合判別処理が行われる。
すなわち、図3に示すように、制御基板200のメインマイコン210は、EEPROM220に格納されている機種コードを初期化のための要求コマンドに含めて電源回路300に送信し(ステップS1)、電源基板300からの応答コマンドを待ち受ける(ステップS2)。
一方、電源基板300のサブマイコン310は、初期化のための要求コマンドを受信した場合、初期化動作を行いつつ、入力ポートの信号状態と、初期化コマンドに含まれている機種コードとに基づいて、本電源基板300が用いられるべき機種と、実際の機種とが一致しているか否かを判別する(ステップS3)。そして、当該サブマイコン310は、機種が一致していない場合に(ステップS3:NO)、機種が一致しない旨を示すエラーコードを応答コマンドに含めて制御基板200に送信する(ステップS4)。また、機種が一致している場合には、サブマイコン310は、エラーコードを含めずに応答コマンドを制御基板200に送信する(ステップS5)。
制御基板200のメインマイコン210は、応答コマンドを受信すると、当該応答コマンドにエラーコードが含まれているか否かを判別する(ステップS6)。そして、エラーコードが含まれている場合には(ステップS6:YES)、メインマイコン210は電源基板300が本GHP空気調和装置100の機種に合った基板でない旨を示すエラー表示を表示部250に表示する(ステップS7)。そして、エラー表示後には、操作部240などを用いてエラー解除操作が行われない限り、それ以降の空調運転制御が停止される。
この結果、メンテナンス時などに作業者が電源基板300を交換した際に、不適合な電源基板300を取り付けてしまった場合であっても、エラー表示により、その旨が作業者に報知される。なお、当該エラーを警報などにより報知する構成としても良い。
ここで、電源基板適合判別処理の際に制御基板200が送信する要求コマンドについて詳述すると、図4に示すように、要求コマンドC1は、1オクテット(8ビット長)のコマンドデータ列Dが7オクテット分だけシリアルに連続して構成される。各コマンドデータ列D0〜D7はそれぞれ制御内容ごとに使い分けられ、例えば先頭のコマンドデータ列D0はガスエンジン25の駆動制御、コマンドデータ列D1はガスエンジン25の回転数制御、コマンドデータ列D2は電動ファン21の回転数制御に用いられる。また、最後のコマンドデータ列D7は、将来、制御パラメータが増えたときのための予備として用意されているビット列である。このような要求コマンドC1の構成は従来から用いられているものである。
そして、本実施の形態では、予備的に用意されているコマンドデータ列D7に機種コードを含めることとしている。これにより、本発明が適用されていない従来の電源基板が制御基板200に装着された場合、コマンドデータ列D7のデータは無視されるため、従来の電源基板との互換性が維持されることとなる。
以上説明したように、本実施の形態によれば、制御基板200に、他機種の電源基板300が装着された場合に、エラーを報知する構成としたため、他機種の電源基板300が装着されたまま空調運転が行われるのを防止することができる。
特に、機種ごとに用意される電源基板300側で機種の一致を判別するため、1つの機種のGHP空気調和装置100に対して、新たに機種を追加して電源基板300を複数種類用意した場合に、1機種のときに製造された古い制御基板200に、新たな機種の電源基板300が取り付けられたとしても、確実に機種の不一致を判別することができる。
また、1機種のときに製造された古い制御基板200に対しては、機種コードを電源基板300に送信するように制御プログラムを書き替えるだけで良く、簡単に本発明を適用することができる。
なお、上記のように新たに機種を追加した場合には、新たな機種の制御基板200に対して、1機種のときに製造された古い電源基板300が装着される恐れもある。そこで、電源基板300が応答コマンドを制御基板200に送信する際に、電源基板300の機種を示す機種コードを応答コマンドに含めて送信し、制御基板200が機種コードと自身が保持する機種コードとを比較して、電源基板300が適正な機種のものであるかを判別する構成としても良い。また、この構成においても、応答コマンドに予備的に設けられているビット列に機種コードを含めて電源基板300が制御基板200に対して送信する構成とすることで、古い制御基板200との互換性を維持することができる。
上述した実施の形態は、あくまでも本発明の一態様を示すものであり、任意に変形および応用が可能であり、例えば、GHP空気調和装置に限らず、他の空気調和装置にも本発明を適用することが可能である
本発明の実施の形態に係るGHP空気調和装置の概要構成を示す図である。 室外側制御装置の概要構成を示す図である。 制御基板と電源基板との動作を示す図である。 要求コマンドのデータフォーマットを概略的に示す図である。
符号の説明
1 室内機
3 室外機
21 電動ファン
51 室内側制御装置
61 室外側制御装置
100 GHP空気調和装置
200 制御基板
250 表示部
300 電源基板
340 リミッタ抵抗

Claims (2)

  1. 室内機と、電動ファン、ファンモータ及び制御装置を有する室外機とを備える空気調和装置において、
    前記制御装置は、
    前記電動ファンのファンモータの能力が空調能力の仕様に応じて異なる空気調和装置の機種の間で共通するとともに、自身の機種を示す機種コードが設定されたメイン基板と、
    前記メイン基板に着脱自在に設けられ、前記ファンモータを駆動するための電力を生成するモータ電源回路、及び、前記ファンモータの能力に応じた抵抗値を有し前記電動ファンの駆動電流を制限するリミット抵抗を有する電源基板と、を備え、
    前記メイン基板は、前記電源基板との間での初期化処理時に、初期化要求コマンドの予備ビットに前記機種コードを含めて前記電源基板に送信し、
    前記電源基板は、前記初期化要求コマンドに対する応答コマンドを前記メイン基板に送信するとともに、前記初期化コマンドに含まれている機種コードが自身の機種と一致しない場合に、前記メイン基板にエラーコード前記応答コマンドに含めて送信し、前記メイン基板にエラーを報知させる
    ことを特徴とする空気調和装置。
  2. 前記電源基板は、自身の機種を示す機種コードを前記メイン基板に送信し、
    前記メイン基板は、前記機種コードと自身の機種とが一致しない場合に、エラーを報知することを特徴とする請求項に記載の空気調和装置。
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