JP4539797B2 - 空気調和機の制御方法 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は空気調和機の制御方法に係り、特に詳しくは、室内機内部の脱臭、殺菌を効果的に行う空気調和機の方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
最近の空気調和機においては、種々の機能等を付加して快適性を追求するものが提案されている。例えば、電気集塵器を室内機に搭載した空気調和機では、タバコの煙等の細かいほこりを高電圧で帯電して集塵し、空気の汚れを集め、室内環境の向上を図るようにしている。
【0003】
また、冷凍サイクルを構成する室内熱交換器と室内ファンとの間に電気集塵部を配置することにより、冷房運転やドライ運転時の吹き出し空気を冷えすぎさせることなく、室内の快適性悪化を防止することができる。このとき、冷房運転やドライ運転(例えば弱冷房運転)中に、室内熱交換器に凝縮水が付着することがあるが、凝縮水は、ドレンパンを介して室外に排出されるようになっている。この場合、室内機には開閉パネルが備えられていることから、開閉パネルを閉じ、上記電気集塵部に通電してオゾンを発生させ、室内機内部の脱臭、殺菌を行うことができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上記空気調和機の制御方法において、電気集塵部の通電によって発生するオゾンが室内機内部に十分拡散しないことがあるため、脱臭、殺菌の効果が低いといういう欠点がある。そこで、室内ファンを回転させることが考えられるが、室内機内部で発生したオゾンが室内に拡散してしまい、脱臭、殺菌の効果が薄れるという欠点がある。
【0005】
本発明は、上記課題に鑑みなされたものであり、その目的は、室内機内部の脱臭、殺菌を効果的に行い、室内の快適性の向上を図ることができるようにした空気調和機の制御方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明は、冷凍サイクルを構成する室内熱交換器によって熱交換した空気を吹き出して室温コントロールを行う空気調和機の制御方法において、室内機の空気吸入口を開閉するための前面パネルおよび上面パネルからなる開閉パネルと前記前面パネルの下部に設けられ前記室内機から吹き出された空気を前記室内機内に吸い込むためのショートサーキットパネルと、前記空気吸入口と前記室内熱交換器との間に配置され前記空気吸入口から吸い込んだ空気を清浄にするための電気集塵部と、前記室内機から吹き出される空気吹き出し方向を変えるための上下風向板とを備え、リモコン操作による内部クリーン運転信号を受信したときには、前記開閉パネルを閉じるとともに、前記上下風向板を上吹き出しとし、前記ショートサーキットパネルを下向きにして開いて吹き出された空気の吸い込み口を形成し、しかる後、前記電気集塵部をオン制御する一方、前記室内機内に設けられている室内ファンを回転制御して前記電気集塵部により発生したオゾンを含んで前記室内機外に吹き出された空気を前記ショートサーキットパネルにより形成された吸い込み口から再度前記室内機内に吸い込むことにより、前記オゾンを含む空気を前記室内機内部に拡散するようにしたことを特徴としている。
【0007】
また、本発明は、冷凍サイクルを構成する室内熱交換器によって熱交換した空気を吹き出して室温コントロールを行う空気調和機の制御方法において、室内機の空気吸入口を開閉するための前面パネルおよび上面パネルからなる開閉パネルと前記前面パネルの下部に設けられ前記室内機から吹き出された空気を前記室内機内に吸い込むためのショートサーキットパネルと、前記空気吸入口と前記室内熱交換器との間に配置され前記空気吸入口から吸い込んだ空気を清浄にするための電気集塵部と、前記室内機から吹き出される空気吹き出し方向を変えるための上下風向板とを備え、前記空気調和機の運転停止あるいは運転中に、リモコン操作による内部クリーン運転信号を受信したときには、前記室内機内に設けられている室内ファン部を停止して前記開閉パネルを閉じ、前記上下風向板を上吹き出しとするとともにし、前記ショートサーキットパネルを下向きにして開いて吹き出された空気の吸い込み口を形成し、しかる後、前記電気集塵部を所定時間オン制御する一方、その所定時間の間、前記室内ファンを間欠的あるいは連続的に回転制御して前記電気集塵部により発生したオゾンを含んで前記室内機外に吹き出された空気を前記ショートサーキットパネルにより形成された吸い込み口から再度前記室内機内に吸い込むことにより、前記オゾンを含む空気を前記室内機内部に拡散するようにしたことを特徴としている。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図1ないし図3を参照して詳細に説明する。図2および図3において、本実施例の空気調和機は室内機側の制御回路(マイクロコンピュータ)1および室外機制御2を備え、室温コントロールに必要な制御を行う。
【0009】
室内機は、空気吸入口を形成するため前面パネルおよび上面パネルからなる開閉パネル3a,3bと、その前面パネル3aの下部に設けられ、吹き出された空気を吸い込むための吸入口を形成するためのショートサーキットパネル3cと、空気吹き出し方向を変えるための上下風向板4と、室内熱交換器5a,5b,5cと、室内ファン6と、前面パネルの後方に配置した電気集塵部7と、内部クリーン運転の設定操作可能なリモコン8とを備えている。なお、開閉パネル3a,3b、ショートサーキットパネル3c、上下風向板4および室内ファン6はそれぞれモータ等も含む。
【0010】
制御回路1は、リモコン8の設定操作に応じて開閉パネル3a,3b、ショートサーキットパネル3c、上下風向板4、室内ファン6および電気集塵部7を制御する一方、室温と設定温度の差に応じた圧縮機の運転周波数コード等を室外機制御部2に送信するとともに、室外機制御2との間で室温コントロールに必要な信号の授受を行う。
【0011】
なお、制御回路1は、リモコン8からの信号を判定する判定部1aおよび後述するルーチンで用いるタイマ部1bを備えている。また、上記空気調和機には、他に室温コントロールに必要な冷凍サイクルの部位、各種センサおよびドレンパン9等を備えている。
【0012】
次に、上記構成とした空気調和機の動作を図1のフローチャートを参照して説明する。まず、リモコン8の設定操作が行われると、その設定操作に応じて室内機側の制御回路1および室外機制御2によって室温コントロールに必要な制御が行われる。この場合、制御回路1は、その設定操作の運転モード等にしたがって開閉パネル3a,3bを自動的に開閉制御するほか、電気集塵部7を制御する。なお、ショートサーキットパネル3cは通常閉状態である。
【0013】
上述した空気調和機の運転中、あるいはその運転停止中に、リモコン8のクリーンボタンが押され、リモコン8による内部クリーン運転の設定操作が行われると、制御回路1は図1に示すルーチンを実行する。このルーチンでは、運転中であれば室内ファン6を停止し、開閉パネル3a,3bを閉じる(ステップST1)。
【0014】
続いて、上下風向板4を上吹き出しにセットし(ステップST2)、ショートサーキットパネル3cを下向きにして開き(ステップST3)、空気吸入口を形成する。このため、後述する室内ファン6の回転により上方向に吹き出された空気が直ちに空気吸入口から室内機内部に吸い込まれる。
【0015】
続いて、タイマ部1bによって20分タイマをスタートし(ステップST4)、電気集塵部7をオン制御する(ステップST5)。この電気集塵部7への通電によりオゾンが室内機内部に拡散される。そして、電気集塵部7への通電とともに、所定時間(例えば1分)マスクする(ステップST6)。つまり、0秒間待機し、この0秒が経過した時点で室内ファン6を所定回転数(例えば600rpm)で制御する(ステップST7)。これにより、オゾンは室内に拡散されることなく、室内機内部に循環される。
【0016】
続いて、所定時間(例えば5秒)マスクし(ステップST8)、この5秒が経過した時点で室内ファン6を停止する(ステップST9)。これは、室内ファン6を5秒程度回転制御すれば、オゾンは室内機内部に十分に行き渡ることになるためである。
【0017】
続いて、20分タイマのタイムアップを判断し(ステップST10)、タイムアプしていなければ、ステップST6に戻って上述した処理を繰り返す。したがって、20分の間、1分毎に室内ファン6が5秒間600rpmで回転制御される。つまり、室内ファン6が間欠的に制御されるため、オゾンが室内に拡散することなく、室内機内部を十分に循環することから、室内機内部の脱臭、殺菌が効果的に行われる。
【0018】
続いて、電気集塵部7をオフ制御し(ステップST11)、ショートサキットパネル3cを閉じ、上下風向板4を閉じる(ステップST12)。なお、当該空気調和機が運転中であった場合には、元の運転に戻する。つまり、上述したように、リモコン8の設定操作に応じた制御を行う。
【0019】
また、上述した実施例では、室内ファン6を間欠的に回転制御しているが、室内ファン6を連続的に回転制御するようにしてもよい。また、室内ファン6の回転数を600rpm以下にしてもよい。すなわち、室内ファン6が連続的に回転制御される場合には、その回転数をそれほど上げずとも、オゾンは、室内機内部に十分に拡散されるからである。
【0020】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の空気調和機の制御方法によれば、リモコンによる内部クリーン運転信号を受信したときには、開閉パネルを閉じて上下風向板を上吹き出しとし、ショートサーキットパネルを下向きにして吹き出された空気の吸い込み口を形成し、しかる後、電気集塵部をオン制御する一方、室内ファンを回転制御して電気集塵部に通電することにより発生したオゾンを室内機内部に拡散するようにしていることから、吹き出された空気をショートサーキットパネルによって形成された空気吸入口から室内機内部に吸い込むことができる。したがって、室内に吹き出される空気が少なくて済む一方、電気集塵部の通電によるオゾンが室内機内部に効率よく拡散されるため、室内機内部の脱臭、殺菌を効果的に行って快適性の向上を図ることができるという効果がある。
【0021】
また、本発明の空気調和機の制御方法の別の態様によれば、運転停止あるいは運転中に、リモコンによる内部クリーン運転信号を受信したときには、室内ファンを停止して開閉パネルを閉じ、上下風向板を上吹き出しとするとともに、ショートサーキットパネルを下向きにして吹き出された空気の吸い込み口を形成し、しかる後、電気集塵部を所定時間オン制御する一方、この所定時間の間、室内ファンを間欠的あるいは連続的に回転制御し、その電気集塵部に通電することにより発生したオゾンを室内機内部に拡散するようにしていることから、上述した効果に加え、運転停止あるいは運転中における当該制御により、快適性がより向上する。特に、室内ファンを間欠的に回転した場合では、オゾンが室内に拡散する量を極めて少なくすることができるため、室内機内部の脱臭、殺菌に大なる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示し、空気調和機の制御方法を説明するための概略的フローチャート図。
【図2】本発明の空気調和機の制御方法が適用される室内機を説明するための概略的構造図。
【図3】本発明の空気調和機の制御方法が適用される制御装置を説明するための概略的ブロック線図。
【符号の説明】
1 制御回路(室内機のマイクロコンピュータ)
1b タイマ部
3a,3b 開閉パネル部(上面パネル、前面パネル)
3c ショートサーキットパネル部
4 上下風向板部
5a,5,b,5c 室内熱交換器
6 室内ファン部
7 電気集塵部
8 リモコン
9 ドレンパン

Claims (2)

  1. 冷凍サイクルを構成する室内熱交換器によって熱交換した空気を吹き出して室温コントロールを行う空気調和機の制御方法において、
    室内機の空気吸入口を開閉するための前面パネルおよび上面パネルからなる開閉パネルと前記前面パネルの下部に設けられ前記室内機から吹き出された空気を前記室内機内に吸い込むためのショートサーキットパネルと、前記空気吸入口と前記室内熱交換器との間に配置され前記空気吸入口から吸い込んだ空気を清浄にするための電気集塵部と、前記室内機から吹き出される空気吹き出し方向を変えるための上下風向板とを備え、
    リモコン操作による内部クリーン運転信号を受信したときには、前記開閉パネルを閉じるとともに、前記上下風向板を上吹き出しとし、前記ショートサーキットパネルを下向きにして開いて吹き出された空気の吸い込み口を形成し、しかる後、前記電気集塵部をオン制御する一方、前記室内機内に設けられている室内ファンを回転制御して前記電気集塵部により発生したオゾンを含んで前記室内機外に吹き出された空気を前記ショートサーキットパネルにより形成された吸い込み口から再度前記室内機内に吸い込むことにより、前記オゾンを含む空気を前記室内機内部に拡散するようにしたことを特徴とする空気調和機の制御方法。
  2. 冷凍サイクルを構成する室内熱交換器によって熱交換した空気を吹き出して室温コントロールを行う空気調和機の制御方法において、
    室内機の空気吸入口を開閉するための前面パネルおよび上面パネルからなる開閉パネルと前記前面パネルの下部に設けられ前記室内機から吹き出された空気を前記室内機内に吸い込むためのショートサーキットパネルと、前記空気吸入口と前記室内熱交換器との間に配置され前記空気吸入口から吸い込んだ空気を清浄にするための電気集塵部と、前記室内機から吹き出される空気吹き出し方向を変えるための上下風向板とを備え、
    前記空気調和機の運転停止あるいは運転中に、リモコン操作による内部クリーン運転信号を受信したときには、前記室内機内に設けられている室内ファン部を停止して前記開閉パネルを閉じ、前記上下風向板を上吹き出しとするとともにし、前記ショートサーキットパネルを下向きにして開いて吹き出された空気の吸い込み口を形成し、しかる後、前記電気集塵部を所定時間オン制御する一方、その所定時間の間、前記室内ファンを間欠的あるいは連続的に回転制御して前記電気集塵部により発生したオゾンを含んで前記室内機外に吹き出された空気を前記ショートサーキットパネルにより形成された吸い込み口から再度前記室内機内に吸い込むことにより、前記オゾンを含む空気を前記室内機内部に拡散するようにしたことを特徴とする空気調和機の制御方法。
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