JP4539351B2 - ボイラ自動制御装置および制御方法 - Google Patents
ボイラ自動制御装置および制御方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4539351B2 JP4539351B2 JP2005027146A JP2005027146A JP4539351B2 JP 4539351 B2 JP4539351 B2 JP 4539351B2 JP 2005027146 A JP2005027146 A JP 2005027146A JP 2005027146 A JP2005027146 A JP 2005027146A JP 4539351 B2 JP4539351 B2 JP 4539351B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fdf
- ventilator
- command
- driven
- inverter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 20
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 41
- 230000008859 change Effects 0.000 claims description 16
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 claims description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 4
- 238000010977 unit operation Methods 0.000 description 15
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 10
- 239000000567 combustion gas Substances 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 3
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 3
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 3
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 2
- 230000008569 process Effects 0.000 description 2
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000003245 coal Substances 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 description 1
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Regulation And Control Of Combustion (AREA)
- Control Of Steam Boilers And Waste-Gas Boilers (AREA)
- Feedback Control In General (AREA)
Description
「B−FDF3」と称す。)と、A−FDF2の動力であるA−FDFモータ4と、B−FDF3の動力であるB−FDFモータ5と、火炉1から排出される燃焼ガスを大気に放出する煙突6と、A−FDF2が送風する空気流量を調節するA−FDF入口ベーン28と、B−FDF3が送風する空気流量を調節するB−FDF入口ベーン29と、火炉1に送風される空気流量を検出するA系空気流量検出器10と、火炉1に送風される空気の風圧を検出するA系FDF出口通風圧力検出器12と、図示しないタービン及び発電機等から構成される。
FDFモータ5の電源は、主電源14と、遮断器16と、インバータ9及びインバータ電源用の遮断器17及び遮断器18と、商用周波数電源用の遮断器19から構成される。
FDF出口通風圧力検出器12,インバータ9,遮断器15,遮断器16,遮断器17,遮断器18,遮断器19はそれぞれ2台ずつあり各々独立した系統を構成している(以下、それぞれの系統をA系及びB系と称するが、両系統とも同一構成,同一機能であるので特に断りのない限りはA系について説明するものとする。)。
FDFでは容量が不足してくるので、ある負荷以上になったらもう1台のFDFすなわち商用周波数電源駆動側のA−FDF2を起動しなければならない。この時、今まで1台のFDFで送風していた空気流量を2台のFDFで送風することになるので、起動する側のA−FDF2が送風する空気流量の増加に応じて既に起動している側のB−FDF3が送風する空気流量を減少させて、FDF2台運転時の運転点に移行させなければならない。ここで、この運転点の移行における挙動について、商用周波数電源駆動のFDFとインバータ駆動のFDFとの違いを図3及び図4を用いて説明する。
FDF出口通風圧力を変動させる要因となる。このことは、先に述べたようにインバータ駆動側のFDFの回転数を下げていくに従ってFDF出口通風圧力変動の影響により大きな風量変動を生じ、ボイラ運転の不安定化を招く可能性が大きいことを意味する。従って、安定かつ安全にFDF1台運転から2台運転に移行させるためには、低回転数でのインバータ駆動側FDF風量不安定化を避ける制御方法とする必要がある。以下に、この課題を解決する実施例を説明する。
FDFに関する下流の制御回路はA,B−FDFと同様であるため、図1ではA,B−
FDFの制御回路のみ図示している。空気流量制御信号753は加算器705によりA−FDF入口ベーン開度信号754が加算されてA−FDF入口ベーン制御指令755となりバンプレス信号切替器706を通った後、最終的なA−FDF入口ベーン開度指令24となり、このA−FDF入口ベーン開度指令24によりA−FDF入口ベーン28が動作する。
759とA−FDFを駆動させている時の先行指令767が加算されてB−FDF入口ベーン制御指令760となりバンプレス信号切替器711を通った後、最終的なB−FDF入口ベーン開度指令25となり、このB−FDF入口ベーン開度指令25によりB−FDF入口ベーン29が動作する。
712により決められる信号であるFDF1台運転用B−FDF回転数信号762と空気流量指令信号791から関数発生器713により決められる信号であるFDF2台運転用B−FDF回転数信号763とをバンプレス信号切替器714で切替えて得られる信号である。B−FDF回転数制御指令764は変化率制限器715を通った後、B−FDF回転数指令26としてインバータ制御装置8に出力され、インバータ制御装置8により制御演算が行われた後、B−FDFインバータ出力指令27としてインバータ9の出力を制御し、B−FDFモータ5の回転数をボイラ自動制御装置7からのB−FDF回転数指令
26の値に制御する。
ONの時はFDF2台運転用B−FDF回転数信号763側を選択し、2台運転用のB−FDF回転数信号選択指令770がOFFの時はFDF1台運転用B−FDF回転数信号762側を選択する。
24がバンプレス信号切替器716を通った後、ゲイン717により定数倍されて得られる信号である。ゲイン717には負の定数を設定する。これによりA−FDF入口ベーン開度指令24の増加とB−FDF入口ベーン開度指令25の減少を同期させることができる。
ONの時は0%側を選択し、2台運転用のB−FDF回転数信号選択指令770がOFFの時はA−FDF入口ベーン開度指令24側を選択する。
FDF回転数指令26を変化させず、A−FDF投入による乱れを抑えた後にB−FDF回転数指令26を変化させるので、B−FDF回転数指令26を変化させる際には安定した制御を行うことができる。
25の増加と、B−FDF3の回転数指令26の減少の同期の精度をより上げる為には、バンプレス信号切替器716とバンプレス信号切替器714の変化が同時期に終わる様にそれぞれのバンプレス信号切替器の変化率制限を調整することができる。
792がONの時はFDF2台運転用B−FDF回転数信号763側を選択しA−FDFインサービス指令792がOFFの時はFDF1台運転用B−FDF回転数信号762側を選択するが、A−FDFを駆動させている時の切替動作中断指令775がONしている間はバンプレス切替動作を一時中断し出力信号を保持する。
ONとなる様に保持し続ける。これにより、A−FDF入口ベーン開度指令24とB−
FDF回転数指令26の変更動作をタイマにより一定時間中断し、現状の指令値に保持するものである。尚、変化率の変動による検出の他、変化量の変動による検出でも良いが、変化率の変動による検出の方がより早く変動に対応できる。
714の変化が同時期に終わる様に変化率制限を調整することができる。
Claims (10)
- ボイラへの通風路の一つに備えられた、インバータにより駆動される通風機及び商用周波数電源により駆動される通風機を、前記それぞれの通風機の風量を調節する流量調節操作端の開度指令及び前記インバータにより駆動される通風機のモータの回転数指令により制御するボイラ自動制御装置であって、
前記インバータにより駆動される通風機の運転中に前記商用周波数電源により駆動される通風機を起動する場合に、前記商用周波数電源により駆動される通風機の流量調節操作端への開度指令の増加に伴って前記インバータにより駆動される通風機の流量調節操作端への開度指令を減少させる手段と、
前記商用周波数電源により駆動される通風機の流量調節操作端への開度指令が前記それぞれの通風機による運転時の開度に到達した後に前記インバータにより駆動される通風機の回転数を前記それぞれの通風機による運転時の回転数に変更する手段とを具備することを特徴とするボイラ自動制御装置。 - 請求項1に記載のボイラ自動制御装置において、
前記変更する手段は、前記商用周波数電源により駆動される通風機の流量調節操作端への開度指令が前記それぞれの通風機を運転する場合の開度に到達した後、前記開度指令の変化による乱れを抑える為のタイマを有することを特徴とするボイラ自動制御装置。 - 請求項1に記載のボイラ自動制御装置において、
前記商用周波数電源により駆動される通風機を駆動する前に、前記インバータにより駆動される通風機のモータの回転数指令を100%とする手段を有することを特徴とするボイラ自動制御装置。 - ボイラへの通風路の一つに備えられた、インバータにより駆動される通風機及び商用周波数電源により駆動される通風機を、前記それぞれの通風機の風量を調節する流量調節操作端の開度指令及び前記インバータにより駆動される通風機のモータの回転数指令により制御するボイラ自動制御装置の制御方法であって、
前記インバータにより駆動される通風機の運転中に前記商用周波数電源により駆動される通風機を起動する場合に、前記商用周波数電源により駆動される通風機の流量調節操作端への開度指令の増加に伴って前記インバータにより駆動される通風機の流量調節操作端への開度指令を減少させ、
前記商用周波数電源により駆動される通風機の流量調節操作端への開度指令が前記それぞれの通風機による運転時の開度に到達した後に前記インバータにより駆動される通風機の回転数を前記それぞれの通風機による運転時の回転数に変更することを特徴とする制御方法。 - 請求項4に記載の制御方法において、
請求項1に記載のボイラ自動制御装置において、
前記変更する手段は、前記商用周波数電源により駆動される通風機の流量調節操作端への開度指令が前記それぞれの通風機を運転する場合の開度に到達した後、前記インバータにより駆動される通風機の回転数を前記それぞれの通風機による運転時の回転数に一定期間経過後に変更することを特徴とする制御方法。 - 請求項4に記載の制御方法において、
前記商用周波数電源により駆動される通風機を駆動する前に、前記インバータにより駆動される通風機のモータの回転数指令を100%とすることを特徴とする制御方法。 - ボイラへの通風路の一つに備えられた、インバータにより駆動される通風機及び商用周波数電源により駆動される通風機を、前記それぞれの通風機の風量を調節する流量調節操作端の開度指令及び前記インバータによる前記通風機のモータの回転数指令により制御するボイラ自動制御装置であって、
前記通風機の出口圧力が規定値以上の変化率で変動したことを検出する手段と、
前記商用周波数電源により駆動される通風機を起動する場合に、前記商用周波数電源により駆動される通風機の前記流量調節操作端への開度指令と前記インバータにより駆動される通風機の回転数指令の変更動作をタイマにより一定期間中断し、保持する手段とを具備することを特徴とするボイラ自動制御装置。 - 請求項7に記載のボイラ自動制御装置において、
前記検出する手段は、検出した圧力信号を微分器により微分演算し、絶対値演算器により絶対値とした後、高値検出器によりある設定値を超えているかどうかを判定した結果の論理信号により検出することを特徴とするボイラ自動制御装置。 - ボイラへの通風路の一つに備えられた、インバータにより駆動される通風機及び商用周波数電源により駆動される通風機を、前記それぞれの通風機の風量を調節する流量調節操作端の開度指令及び前記インバータによる前記通風機のモータの回転数指令により制御するボイラ自動制御装置の制御方法であって、
前記通風機の出口圧力が規定値以上の変化率で変動したことを検出し、前記商用周波数電源により駆動される通風機を起動する場合に、前記商用周波数電源により駆動される通風機の前記流量調節操作端への開度指令と前記インバータにより駆動される通風機の回転数指令の変更動作をタイマにより一定期間中断し、保持することを特徴とする制御方法。 - 請求項9に記載の制御方法において、
前記検出する際には、検出した圧力信号を微分器により微分演算し、絶対値演算器により絶対値とした後、高値検出器によりある設定値を超えているかどうかを判定した結果の論理信号により検出することを特徴とする制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005027146A JP4539351B2 (ja) | 2005-02-03 | 2005-02-03 | ボイラ自動制御装置および制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005027146A JP4539351B2 (ja) | 2005-02-03 | 2005-02-03 | ボイラ自動制御装置および制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006214629A JP2006214629A (ja) | 2006-08-17 |
JP4539351B2 true JP4539351B2 (ja) | 2010-09-08 |
Family
ID=36978010
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005027146A Expired - Fee Related JP4539351B2 (ja) | 2005-02-03 | 2005-02-03 | ボイラ自動制御装置および制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4539351B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4419156B1 (ja) | 2009-05-15 | 2010-02-24 | 三浦工業株式会社 | ボイラ |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07134620A (ja) * | 1993-11-11 | 1995-05-23 | Toshiba Corp | ブロワ制御装置 |
JP2002267105A (ja) * | 2001-03-05 | 2002-09-18 | Hitachi Ltd | ボイラ自動制御装置 |
-
2005
- 2005-02-03 JP JP2005027146A patent/JP4539351B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07134620A (ja) * | 1993-11-11 | 1995-05-23 | Toshiba Corp | ブロワ制御装置 |
JP2002267105A (ja) * | 2001-03-05 | 2002-09-18 | Hitachi Ltd | ボイラ自動制御装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2006214629A (ja) | 2006-08-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2002130602A (ja) | ボイラの台数制御方法 | |
JP4539351B2 (ja) | ボイラ自動制御装置および制御方法 | |
JP2016223686A (ja) | 多缶設置ボイラ | |
JP5320037B2 (ja) | ボイラ自動制御装置及びボイラシステム | |
JP2002327915A (ja) | 微粉炭焚ボイラ設備のミル一次空気流量制御装置 | |
JP2006329624A (ja) | ボイラ自動制御装置 | |
JP3941405B2 (ja) | ボイラ自動制御装置および方法 | |
JP5039398B2 (ja) | ボイラ自動制御装置 | |
JP2002013701A (ja) | ボイラの台数制御方法 | |
JP3932375B2 (ja) | 火力発電プラントの周波数制御装置及び方法 | |
JP6704517B2 (ja) | タービン発電機を動作させる方法 | |
JP3986485B2 (ja) | ボイラ制御装置及びボイラ制御方法 | |
JPH09236201A (ja) | ボイラ押込通風機の制御方法及び装置 | |
JP2807483B2 (ja) | ボイラ火炉・煙風道圧力制御装置 | |
JP2007139235A (ja) | 復水器の制御方法 | |
JP4877645B2 (ja) | 非鉄金属製錬における排ガス処理設備の並列運転制御方法 | |
JPH1122908A (ja) | ボイラの負荷変化制御方法および装置 | |
JP2000257855A (ja) | 空気予熱器バイパスダンパの制御方法及び装置 | |
JP4801420B2 (ja) | 制御装置及び制御方法並びに制御プログラム | |
EP3287612A1 (en) | Hrsg control for optimized fresh air operation | |
WO2022039109A1 (ja) | 制御装置、制御方法およびプログラム | |
JP2004232917A (ja) | ボイラの制御方法および装置 | |
JP2015155686A (ja) | ガスタービンの制御装置、ガスタービン、及びガスタービンの制御方法 | |
JP2001289405A (ja) | 微粉炭焚きボイラ装置 | |
JP4134442B2 (ja) | 燃焼装置の制御方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20071206 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100223 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100302 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100409 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100601 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100614 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 4539351 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130702 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |