JP4536106B2 - 通信装置 - Google Patents

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本発明は、タッチパネル式の操作部を有する通信装置に関する。
近年の通信装置(例えば、携帯電話装置)には数多くの機能が搭載されており、CCD(Charge Coupled Device)といった撮像素子を搭載したものまで商品化されている。
又、タッチパネルを搭載した通信装置に関する技術も数多く提案されており、例えば特許文献1には、2つの筐体夫々にタッチパネルを搭載し、通信装置の向きを検出するセンサーの検出に応じて、夫々のタッチパネルを表示部又は操作部に切り換えることが可能な折り畳み式通信装置が記載されている。
特開平10−13288号公報(第3〜5ページ、図3参照)。
通常の折り畳み式通信装置では、一方の筐体に表示部を、片方の筐体にキー操作部を配置している。この為、ユーザは、筐体を開いた際に必ず表示部が上に位置すると共にキー操作部が下に位置するように開かなければならず、非常に面倒であった。
このような問題を解決する為には、センサーの筐体の向き検出に応じて2つのタッチパネルを表示部又は操作部に切り換えるという特許文献1に記載の技術を用いることが考えられるが、向きセンサーを設けることはコスト高となり、現実的ではない。
又、如何にタッチパネルと言えども、所望の機能を実行させるには複数のタッチ操作が必要であり、可能であれば、ユーザがタッチパネルに少ない回数(例えば1回)タッチするだけで、所望の操作を最良の形態で実施可能であることが好ましい。
本発明の表示装置は、上記点に鑑み、請求項1に記載の通信装置は、タッチパネル式の操作モード又は情報を表示する表示モードに切り替え可能な第1表示部を有する第1筐体と、タッチパネル式の操作モード又は情報を表示する表示モードに切り替え可能な第2表示部を有する第2筐体と、制御手段と、ヒンジ部とを有し、前記第1筐体と前記第2筐体とは前記ヒンジ部を介して回動可能な通信装置であり、前記第1表示部は、前記表示モードに切り換えられている状態でもユーザの操作を検出可能であり、前記制御手段は、前記第2表示部が操作されたと判定すると、前記第2表示部を操作モードに切り換えると共に前記第1表示部を表示モードに切り替え、前記第1表示部が前記表示モードで縦長に表示されていると共に、前記第2表示部が前記操作モードである状態で、前記第1表示部がユーザの操作を検出したと判定すると、前記第1表示部を縦長表示から横長表示に切換表示するよう制御することを特徴とする。請求項2に記載の通信装置は、タッチパネル式の操作モード又は情報を表示する表示モードに切り替え可能な第1表示部を有する第1筐体と、タッチパネル式の操作モード又は情報を表示する表示モードに切り替え可能な第2表示部を有する第2筐体と、制御手段と、ヒンジ部とを有し、前記第1筐体と前記第2筐体とは前記ヒンジ部を介して回動可能な通信装置であり、前記第1表示部は、前記表示モードに切り換えられている状態でもユーザの操作を検出可能であり、前記制御手段は、前記第2表示部が操作されたと判定すると、前記第2表示部を操作モードに切り換えると共に前記第1表示部を表示モードに切り替え、前記第1表示部が前記表示モードで縦長に表示されていると共に、前記第2表示部が前記操作モードである状態で、前記第1表示部がユーザの操作を検出したと判定すると、前記第1表示部にテレビ画像を表示させると共に縦長表示から横長表示に切換表示するよう制御することを特徴とする。請求項3に記載の通信装置は、請求項1又は請求項2に記載の通信装置であり、前記第1表示部を縦長表示から横長表示に切換表示する際に、前記第2表示部も縦長表示から横長表示に切換表示することを特徴とする。
本発明の通信装置では、ユーザがタッチパネルにタッチするだけで、所望の機能(例えばテレビ表示)を実行できる。
又、テレビ表示を行う際には、通常表示部が縦向表示であったのが、横向表示に変化する為、ユーザが最もテレビ画面を見易い表示形態とすることが可能である。
更に、テレビ画面を横向表示に変化させると共に、操作部の表示も横向表示に変化させるため、ユーザが最もテレビ画面を見易い表示形態とすることが可能なだけでなく、ユーザが最も操作しやすい操作部の表示形態とすることが可能である。
図1は、本実施例装置の斜視図である。図1において本実施例装置は、折り畳み式の携帯電話装置であり、第1筐体100と第2筐体200とが、ヒンジ部300を軸にして、図中矢印方向へ開閉可能とするように連結されている。
前記第1筐体100は、電話番号や画像等を表示する表示モードか、操作キー表示を行い当該キー表示部分が押圧されたことを出力するタッチパネル式の操作モードに切り替え可能な第1表示部110と、アンテナ120とを有しており、前記アンテナ120は通話やメールの送受信の為に使用される。尚、本実施例装置はテレビジョン画像を表示可能であり、テレビジョン信号を受信する為のアンテナも搭載している(図示せず)。
前記第2筐体200は、電話番号や画像等を表示する表示モードかタッチパネル式の操作モードに切り替え可能な第2表示部210を有している。
尚、前記第1表示部110を表示モードとして使用する際には、前記第2表示部210を操作モードとして使用し、前記第2表示部210を表示モードとして使用する際には、前記第1表示部110を操作モードとして使用される。
又、両表示部110、210はいずれも長方形であり、ヒンジ部300により長手方向に開閉するように配設されている。また、両表示部は表示モードであっても、押圧されたことを出力することができる。
次に、本実施例装置のブロック構成について説明する。図2は、本実施例装置のブロック図である。
図2において、CDMA通信部1は、後述するベースバンド部3からの信号をアンテナ2を介して基地局へ発信したり、アンテナ2を介して基地局からの電波を受信したりする。
ベースバンド部3は、CDMA(Code Division Muitiple Access)処理回路31と、音声コーデック処理回路32とを有する。前記CDMA処理回路31は、符号分割多元接続、スクランブル、誤り制御、タイミング検出等を行う。前記音声コーデック処理回路32は、音声を圧縮(符号化)、伸長(復号化)したり、アナログ信号とデジタル信号の変換を行ったり、内部の増幅回路(図示せず)により受話音量やマイクロホンの感度を変更する。
通話に使用されるスピーカ4は、アンプ5で増幅された切替回路10からの電気信号を音声信号に変換する。通話に使用されるマイクロホン6は、音声信号を電気信号に変換しアンプ7へ出力する。又、アンプ7により増幅された電気信号は、切替回路10に出力される。更に、スピーカ8は、アンプ9にて増幅された呼び出し音やメロディーを出力する。
切替回路10は、3つのアンプ5、7、9とベースバンド部3との接続を後述する制御回路11の制御によりON/OFFする。尚、これらの増幅回路はゲインを固定しており、受話音量やキークリック音量やマイクロホンの感度を変更することはできない。受話音量やキークリック音量やマイクロホンの感度の変更は、制御回路11の制御によりベースバンド部3の音声コーデック32が行う。
マイクロプロセッサからなる制御回路11は、例えばROM(Read Only Memory)からなる第1格納部12に格納されたシステムプログラムに基づいて、各部を制御する。又、制御回路11は、時刻を計時する機能も備えている。
第2格納部13は、例えばSRAM(Static Randum Access Memory)からなり、相手先の電話番号やメールアドレスのデータや、送受信したメールのデータや、受信した画像データ等の各種データを格納する。
第1表示部110と第2表示部210は、例えばタッチパネルを搭載した液晶表示装置からなり、制御回路11の制御により、電話番号や画情報等を表示する表示モード、又は、ユーザが操作を行う為のタッチパネル式の操作モード、に切り換えられる。
開閉スイッチ17は、筐体の開閉を検出する為のスイッチである。尚、このスイッチ17は、例えば、第1筐体100に突部を設け、第2筐体200に凹部を設け、前記凸部が前記凹部の下に配設されたスイッチを押下したことにより、筐体が閉じたことを検出する構成である。
アンテナ18と接続されたテレビジョン通信部19は、UHF(Ultra High
Frequency)帯のテレビジョン信号や、VHF(Very High Frequency)帯のテレビジョン信号を受信し復調する。
次に、本実施例装置の動作について、図3に示すフロー図を用いて説明する。
図3のS1ステップにおいて、制御回路11は、開閉スイッチ17から筐体が開かれたことを示す信号を検出するとS2ステップへ処理を進める。
S2ステップでは、制御回路11は、第1表示部110を表示モードにすると共に第2表示部210をタッチパネル式の操作モードにし、S3ステップへ処理を進める。
S3ステップでは、制御回路11は、第1表示部110又は第2表示部210の操作があると判定するとS5ステップへ処理を進め、そうでなければS4ステップへ処理を進める。
S4ステップでは、制御回路11は、開閉スイッチ17から筐体が閉じられたことを示す信号を検出するとS1ステップへ処理を戻し、そうでなければS3ステップへ処理を戻す。
S5ステップでは、制御回路11は、前記S4ステップでの操作が、第2表示部210の操作であると判定すると、S6ステップへ処理を進め、そうでなければS7ステップへ処理を進める。
S6ステップでは、制御回路11は、前記S3ステップでの操作に対応する動作(例えば、電話番号入力や、メール作成等)を実行し、S8ステップへ処理を進める。
S7ステップでは、制御回路11は、第1表示部110をタッチパネル式の操作モードにすると共に、第2表示部220を表示モードとし、S8ステップへ処理を進める。
S8ステップでは、制御回路11は、操作モードである第1表示部110又は第2表示部210からの操作があると判定するとS9ステップへ処理を進め、そうでなければS10ステップへ処理を進める。
S9ステップでは、制御回路11は、前記S8ステップにおける操作に対応する動作(例えば、電話番号入力やメール作成等)を実行し、S8ステップへ処理を戻す。
S10ステップでは、制御回路11は、表示モードである第1表示部110又は第2表示部210からの操作があると(ユーザが第1表示部110又は第2表示部210を触れたと)判定すると、S12ステップへ処理を進め、そうでなければS11ステップへ処理を進める。
S11ステップでは、制御回路11は、開閉スイッチ17から筐体が閉じられたことを示す信号を検出するとS1ステップへ処理を戻し、そうでなければ、S8ステップへ処理を戻す。
S12ステップでは、制御回路11は、表示モードである表示部にテレビジョン画像を横長に表示させる。具体的には、制御回路は、表示モードである第1表示部110又は第2表示部210に、テレビジョン通信部19で受信したテレビジョン画像を表示させる。又、この時、図5に示すように、表示モードとして使用している第1表示部110又は第2表示部210に、テレビジョン画像を横長に表示させ、タッチパネルとして使用している第2表示部210又は第1表示部110に、チャンネルを選択する為のキー郡(400)と、音量を調整する為のキー(410)と、テレビジョン画像の表示動作を解除する為の戻るキー(420)とが横長の画面上に表示されている。
S13ステップでは、制御回路11は、図5に示すタッチパネル(表示部210(110))から、戻るキー420の操作があると判定すると、S8ステップへ処理を戻し、そうでなければS14ステップへ処理を進む。
S14ステップでは、制御回路11は、開閉検出部17から筐体が閉じたことを示す信号を検出するとS1ステップへ処理を戻し、そうでなければS15ステップへ処理を進める。
S15ステップでは、制御回路11は、タッチパネル式の操作モードである表示部110又は表示部210から操作があると判定するとS16ステップへ処理を進め、そうでなかったらS13ステップへ処理を戻す。
S16ステップでは、制御回路11は、前記S15ステップでの操作に対応する動作を(例えば、電話番号入力やメール作成等)に対応する動作を実行し、S13ステップへ処理を戻す。
尚、本実施例では、S12ステップにおいて、操作に対応する動作としてテレビジョン画像を表示する構成としたが、例えば、第2格納部13に格納されている画情報の表示といった他の動作を実行しても良く、ユーザが表示部に触れた際に実行する動作をユーザが設定可能としても良い。
又、筐体を開いてから例えば、初めに第1表示部110に操作があると第1表示部110を操作モードにすると共に第2表示部210を表示モードとし、この状態を筐体を閉じるまで維持しても良い。尚、第2表示部210に操作があった場合についても同様にしても良い。このような構成としても良い理由は、一旦ユーザが筐体を開いてから、筐体を回転させることはあまりなく、従って、一旦下側の筐体を操作モードにしてしまったら、ユーザが通信装置の使用を終了するまではその状態を維持しても何ら差し支えがないからである。
更に、本実施例では、ユーザが手入力により入力する構成で説明したが、ペンなどを用いて入力しても良い。
又、本実施例では、携帯電話装置について実施したが、折畳み式の通信装置であれば、PDA(Personal Digital Assistant)といった携帯情報端末やPHS(Personal Handyphone System)等においても実施可能である。
以上説明したように、本実施例装置は、図3のS1〜S6ステップの動作で説明したように、筐体を開いて初めに操作した表示部をタッチパネル式の操作モードとして使用し、もう一方の表示部を電話番号や画像データを表示する為の表示モードとして使用することが可能である。この為、携帯電話の第1筐体100から開けた場合でも第2筺体200から開けた場合でも、操作部分を下方に、表示部分を上方に位置することが可能である。
この為、ユーザが一々筐体を回して、操作部分を下方に位置させ開く必要がない。
又、表示部を触れるだけで、自動的に所定の機能(例えば、テレビジョン画像を表示する機能)を開始する為、簡単な操作で所定の機能を即座に実行することが可能である。更に、テレビジョン画像を表示する際にはテレビジョン画像を表示する画面とタッチパネル画面を横長に表示させる為、ユーザにとって見やすく操作しやする形態とすることが可能である。
本発明を適用してなる実施例装置の斜視図である。 本実施例装置のブロック図である。 本実施例装置のフロー図である。 本実施例装置の斜視図である。 本実施例装置のテレビジョン画像の表示形態である。
符号の説明
11 制御回路
17 開閉スイッチ
100 第1筐体
110 第1表示部
200 第2筐体
210 第2表示部
300 ヒンジ部

Claims (3)

  1. タッチパネル式の操作モード又は情報を表示する表示モードに切り替え可能な第1表示部を有する第1筐体と、タッチパネル式の操作モード又は情報を表示する表示モードに切り替え可能な第2表示部を有する第2筐体と、制御手段と、ヒンジ部とを有し、前記第1筐体と前記第2筐体とは前記ヒンジ部を介して回動可能な通信装置であり、
    前記第1表示部は、前記表示モードに切り換えられている状態でもユーザの操作を検出可能であり、
    前記制御手段は、前記第2表示部が操作されたと判定すると、前記第2表示部を操作モードに切り換えると共に前記第1表示部を表示モードに切り替え、前記第1表示部が前記表示モードで縦長に表示されていると共に、前記第2表示部が前記操作モードである状態で、前記第1表示部がユーザの操作を検出したと判定すると、前記第1表示部を縦長表示から横長表示に切換表示するよう制御することを特徴とする通信装置。
  2. タッチパネル式の操作モード又は情報を表示する表示モードに切り替え可能な第1表示部を有する第1筐体と、タッチパネル式の操作モード又は情報を表示する表示モードに切り替え可能な第2表示部を有する第2筐体と、制御手段と、ヒンジ部とを有し、前記第1筐体と前記第2筐体とは前記ヒンジ部を介して回動可能な通信装置であり、
    前記第1表示部は、前記表示モードに切り換えられている状態でもユーザの操作を検出可能であり、
    前記制御手段は、前記第2表示部が操作されたと判定すると、前記第2表示部を操作モードに切り換えると共に前記第1表示部を表示モードに切り替え、前記第1表示部が前記表示モードで縦長に表示されていると共に、前記第2表示部が前記操作モードである状態で、前記第1表示部がユーザの操作を検出したと判定すると、前記第1表示部にテレビ画像を表示させると共に縦長表示から横長表示に切換表示するよう制御することを特徴とする通信装置。
  3. 請求項1又は2に記載の通信装置であり、前記第1表示部を縦長表示から横長表示に切換表示する際に、前記第2表示部も縦長表示から横長表示に切換表示することを特徴とする通信装置。
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