JP4534895B2 - ケースモールド型コンデンサ - Google Patents

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Description

本発明は金属化フィルムを用いたコンデンサ素子をケース内に樹脂モールドしたケースモールド型コンデンサの中で、特に車載用のモータ駆動用インバータ回路の平滑用コンデンサとして最適なケースモールド型コンデンサに関するものである。
近年、インバータ機器に用いられる金属化フィルムコンデンサにおいて、小型化、高性能化、低コスト化のための開発が盛んに行われている。また、インバータ機器に用いられる金属化フィルムコンデンサには、使用電圧の高電圧化、大電流化、大容量化等が要求されるため、並列接続した複数のコンデンサ素子をケース内に収納し、このケース内にモールド樹脂を注型したケースモールド型コンデンサが開発され、使用されている。
そして、このようなケースモールド型コンデンサにおいては、大きな機械的強度、高耐熱温度、耐水性、耐油性に優れたものが追求され続けている。
図9はこの種の従来のケースモールド型コンデンサの構成を示した分解斜視図であり、図9において、10はコンデンサ素子を示し、このコンデンサ素子10はポリプロピレンからなる誘電体フィルムの片面または両面に金属蒸着電極を形成した金属化フィルムを一対の金属蒸着電極が誘電体フィルムを介して対向するように巻回し、両端面に亜鉛を溶射したメタリコン電極を形成することによって陽極電極と陰極電極を夫々設けて構成されたものである。
11はP極バスバー、11aはこのP極バスバー11の一端に設けられた外部接続用のP極端子であり、このP極バスバー11は上記コンデンサ素子10を複数個密着して並べた状態で各コンデンサ素子10の一方の端面に形成されたP極と夫々接合され、また、P極端子11aはこのコンデンサ素子10の上方へ引き出され、後述するケース13から表出するようにしているものである。
12はN極バスバー、12aはこのN極バスバー12の一端に設けられた外部接続用のN極端子であり、このN極バスバー12も上記P極バスバー11と同様に、上記コンデンサ素子10を複数個密着して並べた状態で各コンデンサ素子10の他方の端面に形成されたN極と夫々接合され、また、N極端子12aはこのコンデンサ素子10の上方へ引き出され、後述するケース13から表出するようにしており、これにより、複数個のコンデンサ素子10が並列または直列に連結されているものである。
13はポリフェニレンサルファイド(以下、PPSという)樹脂製のケース、14はこのケース13内に充填されたモールド樹脂であり、このモールド樹脂14は上記P極バスバー11とN極バスバー12により接続された複数個のコンデンサ素子10をケース13内に樹脂モールドしたものであり、さらにこのケース13は外装ケース15内に収納されているものである。
このように構成された従来のケースモールド型コンデンサは、コンデンサ素子10を耐熱性、耐湿性、耐絶縁性に優れたモールド樹脂14にてケース13内にモールドし、かつ、ケース13の材料として、機械的強度、耐熱性、耐水性に優れ、過酷な使用条件にも耐え得るPPSを用いたことにより、従来よりも高信頼性のケースモールド型コンデンサを提供することができるというものであった。
なお、この出願の発明に関連する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1が知られている。
特開2004−146724号公報
しかしながら上記従来のケースモールド型コンデンサでは、大容量化と小型薄型化という相反する要求に応えようとすると、コンデンサ素子1個当たりの容量を引き上げるためにコンデンサ素子を大型化し、更なる扁平化を行うことにより薄型化を図り、このコンデンサ素子をケース内に横向きに収納するという構成が考えられる。
そして、このようにケース内に収納されたコンデンサ素子の両端面からバスバーを介して外部に夫々電極を引き出す際に、同一位置からP極とN極を引き出そうとすれば、バスバーの一方はコンデンサ素子の上部、すなわちコンデンサ素子の周面を覆うような形状にしなければならず、このような形状を採用した場合には、バスバーの熱がコンデンサ素子に直接伝播されるためにコンデンサ素子の温度が異常に上昇したり、外部から浸入する水分がコンデンサ素子の周面にバスバーとの接触部分に溜まり易いためにコンデンサ素子が劣化したり、さらにはコンデンサ素子の周面の材料であるポリプロピレンとバスバーの材料である銅が密着した状態で発生する銅害によりポリプロピレンが劣化する恐れがあった。
但し、上記従来品における樹脂モールドされて外気から遮断されたコンデンサ素子においては、銅害によるポリプロピレンの劣化は見られないものであった。
また、同一位置からP極とN極を引き出そうとする場合には、P極バスバーのP極端子とN極バスバーのN極端子とが接触して短絡する恐れがあり、さらに、耐湿性向上の目的で、複数のコンデンサ素子の上面を覆う防湿板(図示せず)を配設して樹脂モールドする場合でも、この防湿板とP極バスバー、N極バスバーが接触して短絡する恐れがあり、このような多くの問題を克服することが大きな課題となっているものであった。
本発明はこのような従来の課題を解決し、大容量化と小型薄型化を両立し、かつ、信頼性に優れたケースモールド型コンデンサを提供することを目的とするものである。
上記課題を解決するために本発明は、複数のコンデンサ素子を一端に外部接続用の端子部を設けた一対のバスバーで接続し、これをケース内に収容して少なくとも上記バスバーの端子部を除いて樹脂モールドしたケースモールド型コンデンサにおいて、上記一対のバスバーの一方にコンデンサ素子の周面と当接する凸部を設けた構成にしたものである。
以上のように本発明によるケースモールド型コンデンサは、バスバーに設けた凸部のみがコンデンサ素子の周面と接触し、この凸部以外はコンデンサ素子と接触しないようになるために、バスバーの熱がコンデンサ素子に伝播してコンデンサ素子の温度が異常に上昇したり、外部から浸入する水分がコンデンサ素子の周面とバスバーとの接触部分に溜まってコンデンサ素子が劣化したり、バスバーとコンデンサ素子のポリプロピレンが接触して起こる銅害によりポリプロピレンが劣化する恐れがなくなり、さらにはコンデンサ素子とバスバー間に凸部の高さ寸法分のギャップが形成され、このギャップ内にモールド樹脂が充填されるために放熱性が向上すると共に、P極端子とN極端子が短絡する恐れがなくなるという多くの効果が得られるものである。
(実施の形態1)
以下、実施の形態1を用いて、本発明の特に請求項1、3、4に記載の発明について説明する。
図1は本発明の実施の形態1によるケースモールド型コンデンサの構成を示した斜視図、図2と図3は同モールド前の斜視図、図4(a)〜(f)は同モールド前の平面図、正面図、底面図、左側面図、右側面図、同図(b)のA−A線における断面図である。
図1〜図4において、1は小判形に形成されたコンデンサ素子を示し、このコンデンサ素子1はポリプロピレンからなる誘電体フィルムの片面または両面に金属蒸着電極を形成した金属化フィルムを一対の金属化フィルムが誘電体フィルムを介して対向するように巻回し、両端面に亜鉛を溶射したメタリコン電極を形成することによってP極電極1aとN極電極1bを夫々設けて構成されたものである。
2は上記コンデンサ素子1のP極側に接合された錫めっき銅板製のP極バスバー、2aはこのP極バスバー2の一端に設けられた電極となる舌片状の半田付け部、2bはこのP極バスバー2から引き出すように設けられた外部接続用のP極端子であり、このようにP極バスバー2は板状の基材を打ち抜き加工した平板状に構成されているものである。
3は上記コンデンサ素子1のN極側に接合される錫めっき銅板製のN極バスバー、3aはこのN極バスバー3の一端に設けられた電極となる舌片状の半田付け部、3bはこのN極バスバー3から引き出すように設けられた外部接続用のN極端子、3cはこのN極バスバー3の主要平面部(コンデンサ素子1の周面と当接する面)に段押し加工によって設けられた凸部であり、この凸部の先端がコンデンサ素子1の周面と当接するようにしているものであり、このようにN極バスバー3は板状の基材を打ち抜き加工した後に、凸部3cを設けた主要平面図の一端から半田付け部3aを、同他端からN極端子3bを、夫々反対方向に折り曲げた階段状に構成されているものである。
4は上記P極バスバー2とN極バスバー3が接合されて連結されたコンデンサ素子1を収納する樹脂製のケースであり、このようにP極バスバー2とN極バスバー3が接合されてケース4内に収納されたコンデンサ素子1は、P極端子2bとN極端子3bがケース4の同一辺から隣接して表出した状態で図示しないモールド樹脂によってモールドされることにより構成されるものである。
このように構成された本実施の形態によるケースモールド型コンデンサは、N極バスバー3のコンデンサ素子1の周面と当接する部分に凸部3cを設けたことにより、この凸部3cによってN極バスバー3とコンデンサ素子1の周面との間に隙間h1(図4(e)に示す)が形成され、この隙間h1内にもモールド樹脂が充填されるようになる。
このために、N極バスバー3の熱がコンデンサ素子1に直接伝播されないためにコンデンサ素子1の温度が異常に上昇することがなくなると共に放熱性が向上し、かつ、外部から浸入する水分がコンデンサ素子1の周面とN極バスバー3との間に溜まってコンデンサ素子1が劣化するということもなくなる。
また、N極バスバー3とコンデンサ素子1の接触部分は凸部3cの先端部分のみであるために、コンデンサ素子1の周面の材料であるポリプロピレンとN極バスバー3の材料である銅が密着した状態で発生する銅害によりポリプロピレンが劣化するということもなくなる。
さらに、P極端子2bとN極端子3bをケース4の同一辺から近接して取り出す際にも、上記隙間h1によりP極バスバー2とN極バスバー3が接触して短絡するということがなくなり、絶縁の信頼性を向上して小型化を図ることができるようになるものである。
なお、上記N極バスバー3に設ける凸部3cの高さは0.5mm程度あれば効果を発揮することができるものであり、本実施の形態においては、N極バスバー3の基材である銅板の厚みが0.5mmのものを用い、これに段押し加工を施して、高さ0.5mmの凸部3cを形成したものである。
(実施の形態2)
以下、実施の形態2を用いて、本発明の特に請求項2に記載の発明について説明する。
本実施の形態は、上記実施の形態1で説明したケースモールド型コンデンサに防湿板を追加した構成のものであり、これ以外の構成は実施の形態1と同様であるために、同一部分には同一の符号を付与してその詳細な説明は省略し、異なる部分についてのみ以下に図面を用いて説明する。
図5(a)、(b)は本発明の実施の形態2によるケースモールド型コンデンサの構成を示した斜視図と同モールド前の斜視図、図6(a)、(b)は同防湿板を除いた斜視図と同モールド前の斜視図、図7は同モールド前の斜視図、図8(a)〜(f)は同モールド前の平面図、正面図、底面図、左側面図、右側面図、同図(b)のA−A線における断面図である。
図5〜図8において、5はケース4内に収容された複数のコンデンサ素子1を覆うように配設された防湿板であり、この防湿板5はベーク板上に導電性のめっき層を形成したものである。6はN極バスバー、6aは半田付け部、6bはN極端子、6cはコンデンサ素子1側に段押し加工により設けられた凸部、6dは上記防湿板5側に段押し加工により設けられた凸部である。
このように構成された本実施の形態によるケースモールド型コンデンサは、上記実施の形態1によるケースモールド型コンデンサの効果に加え、防湿板5を設けることによって耐湿性を向上させることができると共に、この防湿板5が接触する側のN極バスバー6に凸部6dを設けた構成により、この凸部6dによってN極バスバー6と防湿板5との間に隙間h2(図8(e)に示す)が形成され、この隙間h2内にもモールド樹脂が充填されるようになり、このために、防湿板5がP極バスバー2やN極バスバー6と接触して短絡するということがなくなり、絶縁の信頼性を向上して小型化を図ることができるようになるものである。
なお、上記N極バスバー6に設ける凸部6dの高さは0.5mm程度あれば効果を発揮することができるものであり、本実施の形態においては、N極バスバー6の基材である銅板の厚みが0.5mmのものを用い、これに段押し加工を施して、高さ0.5mmの凸部6dを形成したものである。
また、本実施の形態(実施の形態1、2)において説明したP極バスバーとN極バスバーは、その構成が逆になった場合でも同様に適用できるものである。
本発明によるケースモールド型コンデンサは、バスバーに設けた凸部のみがコンデンサ素子の周面と接触し、この凸部以外はコンデンサ素子と接触しないようになるために、耐熱性、耐湿性、絶縁性、放熱性に優れるという効果を有し、特に、車載用のモータ駆動用インバータ回路の平滑用コンデンサとして有用である。
本発明の実施の形態1によるケースモールド型コンデンサの構成を示した斜視図 同モールド前の斜視図 同モールド前の斜視図 (a)同モールド前の平面図、(b)同正面図、(c)同底面図、(d)同左側面図、(e)同右側面図、(f)同図(b)のA−A線における断面図 (a)本発明の実施の形態2におけるケースモールド型コンデンサの構成を示した斜視図、(b)同モールド前の斜視図 (a)同防湿板を除いた斜視図、(b)同モールド前の斜視図 同モールド前の斜視図 (a)同モールド前の平面図、(b)同正面図、(c)同底面図、(d)同左側面図、(e)同右側面図、(f)同図(b)のA−A線における断面図 従来のケースモールド型コンデンサの構成を示した分解斜視図
符号の説明
1 コンデンサ素子
1a P極電極
1b N極弾極
2 P極バスバー
2a、3a、6a 半田付け部
2b P極端子
3、6 N極バスバー
3b、6b N極端子
3c、6c、6d 凸部
4 ケース
5 防湿板

Claims (4)

  1. 複数のコンデンサ素子を一端に外部接続用の端子部を設けた一対のバスバーで接続し、これをケース内に収容して少なくとも上記バスバーの端子部を除いて樹脂モールドしたケースモールド型コンデンサにおいて、上記一対のバスバーの一方にコンデンサ素子の周面と当接する凸部を設けたケースモールド型コンデンサ。
  2. ケース内に収容された複数のコンデンサ素子の上面を覆う防湿板を配設し、一対のバスバーの一方にこの防湿板と当接する凸部を設けた請求項1に記載のケースモールド型コンデンサ。
  3. バスバーに設ける凸部の高さをバスバーの板厚と同寸法とした請求項1または2に記載のケースモールド型コンデンサ。
  4. 一対のバスバーに設けた各端子部をケースの同一辺から表出するようにした請求項1に記載のケースモールド型コンデンサ。
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