JP4528071B2 - グレーチング跳ね上がり防止具及びその装着用器具 - Google Patents

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本発明は、道路側溝や集水桝内に被設されているグレーチングが走行車両等によって跳ね上げられたり、その他の原因によって飛散したりずれたりするのを防止する器具及び前記器具の装着用器具に関するものである。
グレーチングは周知の通り側板間にベアリングバーを格子状に差し渡したもので、道路側溝に被せて敷設される。このグレーチングは自重で安定設置されるものであるが、設置個所が必ずしも平らな箇所とは限らず、車両がグレーチング上を走行するとそのガタツキによって跳ね上がることがある。特に高架道路に設置されているグレーチングが跳ね上がると高架下まで飛散することになり非常に危険である。そこで従前より種々の跳ね上がり防止や飛散防止の手段が提案されている。
具体的には、グレーチングの側面部分と受け部側面(受け枠内周面若しくは側溝上部の載置段差)との摩擦力による手段(特許文献1,2参照)、グレーチングの側面部分と受け部側面を差し込みピンで連結する手段(特許文献3,4)、側溝下方側面に植設したピンとグレーチングとを係止部材で係止する手段(特許文献5,6)、係止部材に代えてチェーンで連結する手段(特許文献7)、グレーチングのベースプレートと受け部底面とを螺合ピンで連結する手段(特許文献8)等が知られている。
特開2000−204647号公報。 特開2000−27276号公報。 特開2001−288804号公報。 特開2002−70140号公報。 特開2003−257576号公報。 特開平8−27882号公報。 実開平6−76481号公報。 登録実用新案3056418号公報。
グレーチングが跳ね上げられたり飛散するのを防止するために採用される前記従前手段のうち、摩擦による制止手段は、グレーチングの跳ね上がりに対する制止力が弱く、側溝から外れたり飛散してしまう虞がある。また同様にチェーンによる連結手段は、側溝より離れてしまうと人力によって復帰させる必要がある。
そしてグレーチングを側溝に固定する各手段に於いては、その経年変化を考慮すると必ずしも有効な手段とは言えない。
例えば特許文献3,4で開示されている差込みピンで連結する手段や、特許文献5,6で開示されている係止部材を採用する手段においては、グレーチング上を車両が走行する毎に、グレーチングに対して跳ね上げ方向の力が加わり、ピンや係止部材には、繰り返し強い応力が作用することになり、経年変化による金属疲労で破壊した場合に、グレーチングが突然に飛散する虞があり、危険である。
また特許文献8記載の螺合ピンを採用する手段においては、グレーチングの振動による螺合部分の緩みが発生し易いし、特にベースプレートを備えたグレーチングにしか採用できないので、ベースプレートを有しない既存のグレーチング敷設側溝においては、グレーチングの取替えが必要となりコストアップとなる。
そこで本発明は、経年変化に充分に対応でき、且つ既存のグレーチング側溝にそのまま採用できる新規なグレーチング跳ね上がり防止具及びその装着用器具を提案したものである。
本発明に係るグレーチング跳ね上がり防止具は、側溝内壁や集水桝内壁に固定する固定体に、係止部を備える移動体を上下移動可能に組み込み、固定体と移動体との間に、移動体の上方移動に対する反発付勢力となるクッション機構部を介設した固定金具部と、グレーチングに係止する上方係止部、及び前記移動体の係止部に係止する下方係止部を有し、上下係止部を固定金具及びグレーチングに係止した状態が移動体の反発付勢力が生ずる状態となる係止板部とを備えた係止体とで構成したことを特徴とするものである。
また本発明に係るグレーチング跳ね上がり防止具装着用器具は、下方に前記飛散防止具の固定金具部の移動体の係止部に対応する係止部を備えた引上本体と、グレーチングの上面への当接部を備えた支持体とを備え、引上本体と支持体とを、引上本体を上方に引張り上げる引上機構で連結してなることを特徴とするものである。
而して前記器具の装着は、始めに既存の側溝における内側面適宜位置に、固定体と移動体で構成した固定金具を適宜手段で固定装着する。固定金具の固着後に側溝にグレーチングで蓋をし、装着用器具の支持体をグレーチング上に配置すると共に、引上本体の係止部を移動体の係止部に係止し、引上機構によってクッション機構部の反発力に抵抗して移動体を所定量上方に引き上げ、グレーチングと固定金具部(移動体)の係止部の間に係止体を係止可能な状態に配置し、しかる後引上機構の引上状態を解除すると、グレーチングと固定金具の間を係止体で連結することになる。
前記の連結状態で、グレーチングに対して跳ね上げ力が作用すると、グレーチングの上方移動に対してクッション機構部の反発力が作用することになる。従ってグレーチングの跳ね上がりに対して抵抗する部位が、クッション作用によって直接作用する場合に比較して緩和されることになり、結果的に金属疲労が軽減され、耐久性が増すことになる。
本発明は前記構成を採用したことにより、既存のグレーチングを採用した側溝にそのまま適用でき、絶えず繰り返し応力(グレーチングの跳ね上がり)を受けるグレーチング跳ね上がり防止具に、前記応力の緩衝機能を付与することによって耐久性を高め、突然の器具破壊による不測の事態を防止できるものである。
次に本発明の実施形態について説明する。実施形態に示したグレーチング跳ね上がり防止金具は、固定体1と移動体2と、固定体1と移動体2との間に介在させるクッション機構部3で形成される固定金具Aと、係止体4で構成される。
固定体1は、側溝Bの内壁に固定するためのボルト孔11を設けた固定板部12と、固定板部12の上端を庇状に折曲して、後述するクッション機構部3のガイド軸31の装着用透孔13を穿設した上板部14と、固定板部12の下方両側を折り返した抱持部15を備えてなる。
特に抱持部15は、固定板部12の下方両側を中心側に折り返して形成した抱持板部151と、固定板部12の中心に設けた突条152が、後述する移動体2の本体部21の表裏に当接して本体部21を抱持するようにしたものである。
移動体2は、前記抱持部(抱持板部151と固定板部12の間隙)15に差し込み装着する板状の本体部21と、本体部21の上端を庇状に折曲した受板部22と、受板部22の庇先端を下方に折曲し、この折曲下縁に凹所とした係止部23で構成される。
そして特に受板部22には、後述するガイド軸31の保持用透孔24を穿設し、本体板21と受板部22の屈曲箇所に、少なくとも両端を含めた複数箇所にリブ25を形成してなる。
クッション機構部3は、固定体1の上板部14の透孔13に挿通固定して垂設し、移動体の受板部22の透孔34に貫通させたガイド軸31と、ガイド軸31の外周に配置して固定体1の上板部14と移動体2の受板部22との間に介在させた圧縮発条32で形成してなるものである。
又固定金具Aからは独立した部材である係止体4は、全体が下方開口のコの字状に折曲した金具(係止板部41)で、グレーチングCに跨がせて係止する上方係止部42と、下方部に移動体2の係止部23に係止するように鉤状に形成した下方係止部43を有する。また係止板部41の全高さは、上下係止部42,43を各々固定金具A及びグレーチングCに係止した状態が、移動体2の反発付勢力が生ずる状態となるようにしたものである。
また実施形態に示した装着用器具5は、支持体51と引上本体52で構成され、支持体51はグレーチングCの上面への当接部53を備えた、引上本体52は、固定金具部Aの移動体2の係止部23に対応する係止部54を備えたものである。
そして支持体51と引上本体52とは、適宜な引上本体引上機構で連結してなるもので、実施形態の装着用器具は、支持体51をハンドル付き螺軸とし、引上本体52に螺合したものである。
而して本発明器具の装着は、始めに既存の側溝Bにおける内側面適宜位置に、固定体1と移動体2とクッション機構部3で構成した固定金具Aを適宜手段で固定装着する(図2)。固定手段は、側溝Bの適宜箇所を穿孔し、穿孔箇所に固定ボルト6を埋設し、ボルト孔11に固定ボルト6を挿通し、固定ナット7を螺合して固定するようにしたものである。
この固定金具Aの固着後に、側溝BにグレーチングCで蓋をし、装着用器具5の支持体(当接部53)をグレーチングC上に配置すると共に、引上本体52の係止部54を移動体2の係止部23に係止し、ハンドル(螺軸の支持体)51を回転操作する。
この結果引上本体52が上方に引上げると同時に、クッション機構部3の反発力に抵抗して移動体2が所定量上方に引き上げられ、グレーチングCと移動体2の係止部23の間に係止体4を装着可能な状態となるので、係止体4を所定位置(係止可能位置)に配し、しかる後ハンドル(螺軸の支持体)51を回転操作して、引上本体52の引上状態を解除すると、グレーチングCと固定金具Aの間を係止体4で連結することになる。
前記の連結は、グレーチングCをクッション機構部3の圧縮発条32を圧縮した状態即ちグレーチングCは側溝Bの下方側に引っ張られている状態である。そして車両の走行によってグレーチングCを跳ね上げる力が作用すると、グレーチングCの上方移動に対して発条32の反発力が作用することになり、グレーチングCが多少跳ね上がっても直ぐに復帰するものであり、グレーチングCを直接固定する手段に比較して、クッション作用による衝撃力吸収がなされ、結果的に金属疲労が軽減し、部材の耐久性が増すことになる。
また特に前記実施形態において、移動体2の本体部21と受板部22の屈曲箇所を、少なくとも両端を含めた複数箇所にリブ35を形成したことによって、当該箇所の強度を高め、器具の耐久性を向上させたものである。即ちリブ25を形成してない同一構造の器具の耐久試験を行った結果、本体部21と受板部22の屈曲箇所に最初に亀裂が生じた。従って当該箇所の補強によって器具の耐久性が高まったものである。
更に前記実施形態において、特に固定板部12の下方両側を中心側に折り返して形成した抱持板部151と、固定板部12の中心に設けた突条152が、移動体2の本体部21の表裏に当接して本体部21を抱持する構造を採用したことによって、当接箇所以外の部分には、間隙aが形成されることになり、路面上の土砂や塵芥がグレーチングCの隙間から落下し、固定金具Aに降りかかっても、前記間隙aから下方に排出されるので、土砂や塵芥が移動体2の移動部分(当接部分との摺動箇所)に嵌り込んでクッション機能を損なう可能性の激減と、摩擦抵抗の低減を計っているものである。
尚本発明は前記実施形態に限定されるものではなく、例えば固定金具においては、固定体と移動体と、両者の間に設けるクッション機構部からなり、所定の機能を発揮できる基本構成を具備するものであれば、その具体的な構造は任意に定められるし、同様に係止体も固定金具の係止形態に合わせて定められる。更に金具の強度やクッション機能の強弱なども、使用対象(高速道路用、一般道路用、歩道用等)に合わせて設定すればよいものである。
更に装着用器具5の引上機構も、前記実施形態のネジジャッキ方式に替えて、レバー付きカム板による引上本体の引き上げを行ったり、梃子構造を採用して引上動作をなすようにする等、所定の機能を発揮できるものであれば、その具体的構造は任意に定めることができる。
本発明のグレーチング跳ね上がり防止具の実施形態の全体の分解斜視図。 同固定金具の固定状態の説明図で、(イ)は正面図(ロ)は側面図。 同装着用器具の実施形態の全体斜視図。 同装着用金具の使用状態の説明図。 同飛散防止具の装着状態の説明図。 同移動体の抱持状態の説明図。 同移動体の背面斜視図。
符号の説明
1 固定体
11 ボルト孔
12 固定板部
13 ガイド軸の装着用透孔
14 上板部
15 抱持部
151 抱持板部
152 突条
2 移動体
21 本体部
22 受板部
23 係止部
24 ガイド軸の保持用透孔
25 リブ
3 クッション機構部
31 ガイド軸
32 圧縮発条
4 係止体
41 係止板部
42 上方係止部
43 下方係止部
5 装着用器具
51 支持体
52 引上本体
53 当接部
A 固定金具
B 側溝
C グレーチング

Claims (5)

  1. 側溝内壁や集水桝内壁に固定する固定体に、係止部を備える移動体を上下移動可能に組み込み、固定体と移動体との間に、移動体の上方移動に対する反発付勢力となるクッション機構部を介設した固定金具部と、グレーチングに係止する上方係止部、及び前記移動体の係止部に係止する下方係止部を有し、上下係止部を固定金具及びグレーチングに係止した状態が移動体の反発付勢力が生ずる状態となる係止板部とを備えた係止体とで構成したことを特徴とするグレーチング跳ね上がり防止具。
  2. 固定体を、側溝内壁に固定される固定板部と、固定板部の上端を庇状に折曲した上板部と、固定板部の下方両側を中心側に折り返した抱持板部で形成した抱持部で構成し、移動体を、前記抱持板部と固定板部の間隙に差し込み装着する板状の本体部と、本体部上端を庇状に折曲した受板部と、受板部の庇先端を下方に折曲した係止部で構成してなり、クッション機構部を、固定体の上板部に垂設して、移動体の受板部の透孔に貫通させたガイド軸と、ガイド軸の外周に配置して固定体の上板部と移動体の受板部との間に介在させた圧縮発条で構成した請求項1記載のグレーチング跳ね上がり防止具。
  3. 移動体の本体部と受板部の屈曲箇所を、少なくとも両端を含めた複数箇所にリブを形成してなる請求項2記載のグレーチング跳ね上がり防止具。
  4. 固定体の抱持部を、固定板部を中心側に折り返した抱持板部の先端と、固定板部の中心に設けた突条が移動体の本体部に当接して、前記本体部を抱持する構成としてなる請求項2記載のグレーチング跳ね上がり防止具。
  5. 下方に請求項1記載の固定金具部の移動体の係止部に対応する係止部を備えた引上本体と、グレーチングの上面への当接部を備えた支持体とを備え、引上本体と支持体とを、引上体を上方へ引張り上げる引上機構で連結してなるグレーチング跳ね上がり防止具装着用器具。
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