JP2008291463A - 仮囲い板 - Google Patents

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Abstract

【課題】建設現場や資材置場が傾斜していたり、段差がある場合に、これら建設現場や資材置場の外周に設けられた支持枠組の横枠に沿わせて並べ、番線を用いて連結するときに、互いに隣り合う側面体に設けた上部、中央部、下部の通孔がずれることなく、これらの通孔に番線を通して前記横枠に取り付けることができ、さらに上端部が傾斜したり段差ができることなく横一直線状となって、体裁のよいものなる仮囲い板を提供する。
【解決手段】複数枚を横方向に連結可能とした板体1の下部に、下方に突出自在とした目隠し板2を取り付けたものとしている。
【選択図】図1

Description

この発明は、建設現場や資材置場等で安全に作業をするために使用される仮囲い板に関するものである。
従来の仮囲い板としては、例えば図13、14に示したように、板体11の両側端を内側に折り曲げて側面体12を形成し、この側面体12の上部、中央部、下部にそれぞれ通孔13を設けたものが存在する。さらに、前記板体11の両側端には、図15、16に示したように、前記側面体12を折り曲げて嵌合部12aを形成しているものも存在する(特許文献1)。
このように構成した従来の仮囲い板は、図17に示したように、建設現場や資材置場の外周に設けられた支持枠組10の横枠10aに複数枚を沿わせて並べ、互いの側面体12を突き合わせ、互いに隣り合う側面体12の上部、中央部、下部の通孔13に番線Wを通し、これら番線Wをそれぞれ横枠10aに巻き付けることにより、前記支持枠組10に取り付けることができるようにしている。
さらに、従来の仮囲い板としては、例えば図18に示したように、支持枠組10の横枠10aをまたぐようにした把持体21を有すると共に、この把持体21の中央部に前記横枠10aへの止ボルト22を取り付け、さらに前記把持体21の両端部を鉤状に切り欠いて前記側面体12との係止部23を設けた取付金具Mを備えたものが存在する(特許文献2)。
このように構成した従来の仮囲い板の取付金具は、図19に示したように、前記互いに隣り合う側面体12の嵌合部12aを突き合わせて嵌め込み、前記横枠10aを把持体21で把持すると共に把持体21の両端部の係止部23を前記側面体12に係止させ、止ボルト22を捩じ込んで前記横枠10aに固定するようにしている。
特開平6−158870号公報(第2頁、図1〜5) 特開平6−323043号公報(第2頁、図4、5)
しかしながら、上記従来の仮囲い板では、建設現場や資材置場が傾斜していたり、段差があると、図20、21に示したように、これら建設現場や資材置場の外周に設けられた支持枠組10の横枠10aに複数枚を沿わせて並べ、互いに隣り合う側面体12を突き合わせると共に、これら側面体12の下端部を地面Pに沿わせ、互いに隣り合う側面体12どうしを連結する。この場合、図19に示したように、取付金具Mを用いている部分は問題がないが、番線Wを用いている部分は、互いに隣り合う側面体12に設けた上部、中央部、下部の通孔13がずれてしまい、これらの通孔13に番線Wを通すことができず、一致した個所に別に通孔を設けないと板体11を前記支持枠組10に取り付けることができないという問題点を有していた。
さらに、上記従来の仮囲い板では、図20、21に示したように、前記傾斜部や段差部によって板体11の下端部が地面Pに沿って下がった分、板体11の上端部も下がって、複数枚を沿わせて並べた板体11の上端部が傾斜したり段差ができて、不揃いとなり、体裁が悪いという問題点を有していた。
そこで、この発明は、上記従来の問題点を解消するものであり、建設現場や資材置場が傾斜していたり、段差がある場合に、これら建設現場や資材置場の外周に設けられた支持枠組の横枠に沿わせて並べ、番線を用いて連結するときに、互いに隣り合う側面体に設けた上部、中央部、下部の通孔がずれることなく、これらの通孔に番線を通して前記横枠に取り付けることができ、さらに上端部が傾斜したり段差ができることなく横一直線状となって、体裁のよいものとなる仮囲い板を提供することを目的としてなされたものである。
この発明の仮囲い板は、複数枚を横方向に連結可能とした板体1の下部に、下方に突出自在とした目隠し板2を取り付けたものとしている。
さらに、発明の仮囲い板は、複数枚を横方向に連結可能とした板体1の上部に、上方に突出自在とした目隠し板2を取り付けたものとしている。
また、発明の仮囲い板は、複数枚を横方向に連結可能とした板体1の下部に、下方に突出自在とした目隠し板2を取り付けると共に、前記板体1の上部に上方に突出自在とした目隠し板2を取り付けたものとしている。
そして、この発明の仮囲い板は、前記板体1の両側端にそれぞれ側面体3を形成し、これら側面体3の上部、中央部、下部に、番線の通孔4をそれぞれ設けたものとしている。
さらに、この発明の仮囲い板は、前記両側面体3にそれぞれ嵌合部3aを形成したものとしている。
また、この発明の仮囲い板は、前記両側面体3の内側に、止枠5を嵌め込むと共に、この止枠5と板体1の隙間Sに前記目隠し板2を差し込んだものとしている。
さらに、この発明の仮囲い板は、前記止枠5に止ボルト6を螺合し、この止ボルト6を締め付けることにより、前記目隠し板2を押圧するようにしている。
また、この発明の仮囲い板は、前記止枠5にバネ7を組み込み、このバネ7の弾性力により、前記目隠し板2を押圧するようにしている。
この発明の仮囲い板は、以上に述べたように構成されており、建設現場や資材置場が傾斜していたり、段差がある場合に、これら建設現場や資材置場の外周に設けられた支持枠組の横枠に沿わせて並べ、番線を用いて連結するときに、互いに隣り合う側面体に設けた上部、中央部、下部の通孔がずれることなく、これらの通孔に番線を通して前記横枠に取り付けることができ、さらに上端部が傾斜したり段差ができることなく横一直線状となって、体裁のよいものとなる。
以下、この発明の仮囲い板の実施の形態を、図面に基づいて詳細に説明する。
この発明の仮囲い板は、図1〜3に示したように、複数枚を横方向に並べて連結可能とした板体1の下部に、下方に適宜寸法、突出自在とした目隠し板2を着脱自在として取り付けたものとしている。
さらに、この発明の仮囲い板は、図4〜5に示したように、複数枚を横方向に並べて連結可能とした板体1の上部に、上方に適宜寸法、突出自在とした目隠し板2を着脱自在として取り付けたものとすることができる。
また、この発明の仮囲い板は、図示していないが、複数枚を横方向に並べて連結可能とした板体1の下部に、下方に適宜寸法、突出自在とした目隠し板2を着脱自在として取り付けると共に、前記板体1の上部に、上方に適宜寸法、突出自在とした目隠し板2を着脱自在として取り付けたものとしてもよい。
板体1は、金属板等から構成され、両側端を内側に折り曲げてそれぞれ側面体3を形成し、これら側面体3の上部、中央部、下部の適宜位置に、番線の通孔4を一個または複数個、それぞれに設けたものとしている。さらに、前記板体1は、側面体3を折り曲げて嵌合部3aを形成したものとしている。そして、前記板体1は、建設現場や資材置場の外周に設けられた支持枠組10の横枠10aに複数枚を沿わせて並べ、互いに隣り合う側面体3を突き合わせ、これら側面体3に設けた通孔4を合致させ、その合致させた通孔4に番線(図示せず)を通すことにより連結可能としている。
また、前記板体1の両側面体3間の内側や、これら側面体3のそれぞれの嵌合部3a間の内側には、止枠5を着脱自在として嵌め込むと共に、この止枠5と板体1の隙間Sに前記目隠し板2を差し込んだものとしている。そして、前記止枠5には、止ボルト6を螺合したものとしており、この止ボルト6を締め付けることにより、前記目隠し板2を押圧するようにして、板体1の下部から下方に、または板体1の上部から上方に適宜寸法、突出させた状態で止めておけるようにしている。さらに、前記止枠5には、バネ7を組み込んだものとし、このバネ7の弾性力により、前記目隠し板2を押圧するようにして、板体1の下部から下方に、または板体1の上部から上方に適宜寸法、突出させた状態で止めておけるようにしてもよい。
目隠し板2は、金属板や合成樹脂板等から構成され、幅を前記板体1の幅と略同一とし、上下長を前記板体1の上下長の約1/3〜1/6としている。そして、この目隠し板2は、前記止ボルト6の締め付けを緩めることにより、下方または上方へ引き出したり、自重で下方に下がって、板体1の下方または上方に適宜寸法、突出させることができ、その突出させた状態で、止ボルト6を締め付けることにより、その位置で止めておけるようにしている。なお、前記目隠し板2は、止ボルト6の締め付けを緩めることにより、板体1から抜いて外せるようにしているが、外せないようにしてもよい。また、前記目隠し板2は、前記バネ7の弾性力に打ち勝つ力で、下方または上方へ引き出し、板体1の下方または上方に適宜寸法、突出させることができ、その突出させた状態にしておけば、バネ7の弾性力による押圧力が働いて、その位置で止めておけるようにしている。
止枠5は、金属板等から構成され、断面形状がコ字状となるように折り曲げて表面体5aと両側面体5bとを形成し、止ボルト6を螺合したものでは、表面体5aの中央部と両端寄りにネジ孔8を設け、これらネジ孔8にそれぞれ止ボルト6を螺合したものとし、バネ7を組み込んだものでは、表面体5aの中央部と両端寄りにそれぞれバネ7の基端を止着し、これらバネ7の先端が目隠し板2に押し当てられるようにしている。さらに、前記止枠5は、両端部5cを前記板体1の両側面体3の内側や、これら側面体3の嵌合部3aの内側に嵌め込める形状にしている。なお、前記止枠5は、表面体5aに設けたネジ孔8に止ボルト6を螺合したものでは、表面体5aには前記ネジ孔8の代わりに通孔(図示せず)を設けておき、表面5aと両側面5bに囲まれた部分に螺合部材(図示せず)を固着し、前記止ボルト6を表面5aの通孔からこの螺合部材に螺合したものとしてもよい。また、前記止枠5は、板体1の側面体3の内側や、この側面体3の嵌合部3aの内側に嵌め込めるものとして着脱自在としているが、板体1から外せないものとしてもよい。
この発明の仮囲い板は、以上に述べたように構成されているので、これを使用するには、次のようにして行う。
先ず、この発明の仮囲い板は、建設現場や資材置場が、図6に示したように傾斜していたり、図7に示したように段差がある場合、これら建設現場や資材置場の外周に設けられた支持枠組10の横枠10aに複数枚を沿わせて並べ、これらの上端部を横一直線に揃えて、互いに隣り合う側面体3を突き合わせ、これら側面体3に設けた通孔4を合致させ、その合致させた通孔4に番線(図示せず)を通すことにより、それぞれを連結する。
そこで、止枠5に止ボルト6を螺合したものでは、建設現場や資材置場の傾斜位置や段差位置にある板体1の止枠5に螺合した止ボルト6を緩めると、この止ボルト6による目隠し板2の押圧が解除され、この目隠し板2を下方へ引き出すことによったり、目隠し板2が自重で下方に下がって、目隠し板2の下端が地面Pに当たり、建設現場や資材置場の傾斜や段差によりできた隙間を塞ぎ、目隠しをすることができる。そして、前記緩めた止ボルト6を再び締め付けた状態にし、この止ボルト6により前記目隠し板2を押圧しておく。なお、通常の状態では、前記緩めた止ボルト6を再び締め付けた状態にしなくてもよいが、建設現場の振動や、強風時の風圧等の影響でがたついたり、騒音を発することがあるので、前記緩めた止ボルト6を再び締め付けた状態にしておくのが好ましい。
さらに、止枠5にバネ7を組み込んだものでは、建設現場や資材置場の傾斜位置や段差位置にある板体1の下部に突出自在とした目隠し板2を、バネ7の弾性力に打ち勝つ力で下方へ引き出し、目隠し板2の下端が地面Pに当たるようにすれば、建設現場や資材置場の傾斜や段差によりできた隙間を塞ぎ、目隠しをすることができる。
また、この発明の仮囲い板は、建設現場や資材置場が、図8に示したように傾斜していたり、図9に示したように段差がある場合、これら建設現場や資材置場の外周に設けられた支持枠組10の横枠10aに複数枚を沿わせて並べ、互いに隣り合う側面体3を突き合わせると共に、これら側面体3の下端部を地面Pに沿わせ、従来例に示したような取付金具Mを用いて、互いに隣り合う側面体3どうしを連結する。
そこで、止枠5に止ボルト6を螺合したものでは、建設現場や資材置場の傾斜位置や段差位置にある板体1の止枠5に螺合した止ボルト6を緩めると、この止ボルト6による目隠し板2の押圧が解除されるので、前記傾斜部や段差部によって板体1の下端部が地面Pに沿って下がった分、目隠し板2を上方へ引き出して、目隠し板2の上端部を横一直線状に揃える。そして、前記緩めた止ボルト6を再び締め付けた状態にし、この止ボルト6により前記目隠し板2を押圧しておく。
さらに、止枠5にバネ7を組み込んだものでは、建設現場や資材置場の傾斜位置や段差差位置にある板体1の上部に突出自在とした目隠し板2を、前記傾斜部や段差部によって板体1の下端部が地面Pに沿って下がった分、上方へ引き出して、目隠し板2の上端部を横一直線状に揃えればよい。そして、この状態にしておけば、バネ7の弾性力による押圧力が働くので、目隠し板2はその位置で止めておけることになる。
したがって、この発明の仮囲い板は、建設現場や資材置場が傾斜していたり、段差がある場合にも、上端部が傾斜したり段差ができることなく横一直線状となって、体裁のよいものとなる。
この発明の仮囲い板の一実施形態の要部を示す斜視図である。 図1に示すこの発明の仮囲い板の要部の分解斜視図である。 この発明の仮囲い板の他の実施形態の要部を示す斜視図である。 この発明の仮囲い板のさらに他の実施形態の要部を示す斜視図である。 この発明の仮囲い板のさらに他の実施形態の要部を示す斜視図である。 この発明の仮囲い板を傾斜がある場所で使用した一状態を示す説明図である。 この発明の仮囲い板を段差がある場所で使用した一状態を示す説明図である。 この発明の仮囲い板を傾斜がある場所で使用した他の状態を示す説明図である。 この発明の仮囲い板を段差がある場所で使用した他の状態を示す説明図である。 この発明の仮囲い板の止枠に止ボルトを螺合したものの使用状態を示す断面図である。 この発明の仮囲い板の止枠に止ボルトを螺合したものの使用状態を示す拡大断面図である。 この発明の仮囲い板の止枠にバネを組み込んだものの使用状態を示す拡大断面図である。 従来の仮囲い板の一例を示す斜視図である。 図13に示す従来の仮囲い板のA−A線による断面図である。 従来の仮囲い板の他の例を示す斜視図である。 図15に示す従来の仮囲い板のB−B線による断面図である。 従来の仮囲い板を傾斜や段差がない場所で使用した状態を示す説明図である。 従来の取付金具を使用して仮囲い板を支持枠組の横枠に取り付けようとする状態を示す説明図である。 従来の取付金具を使用して仮囲い板を支持枠組の横枠に取り付けた状態を示す説明図である。 従来の仮囲い板を傾斜のある場所で使用した状態を示す説明図である。 従来の仮囲い板を段差のある場所で使用した状態を示す説明図である。
符号の説明
1 板体
2 目隠し板
3 側面体
3a 嵌合部
4 通孔
5 止枠
5a 表面体
5b 側面体
5c 端部
6 止ボルト
7 バネ
8 ネジ孔

Claims (8)

  1. 複数枚を横方向に連結可能とした板体(1)の下部に、下方に突出自在とした目隠し板(2)を取り付けたことを特徴とする仮囲い板。
  2. 複数枚を横方向に連結可能とした板体(1)の上部に、上方に突出自在とした目隠し板(2)を取り付けたことを特徴とする仮囲い板。
  3. 複数枚を横方向に連結可能とした板体(1)の下部に、下方に突出自在とした目隠し板(2)を取り付けると共に、前記板体(1)の上部に上方に突出自在とした目隠し板(2)を取り付けたことを特徴とする仮囲い板。
  4. 前記板体(1)の両側端にそれぞれ側面体(3)を形成し、これら側面体(3)の上部、中央部、下部に、番線の通孔(4)をそれぞれ設けたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の仮囲い板。
  5. 前記両側面体(3)にそれぞれ嵌合部(3a)を形成したことを特徴とする請求項4記載の仮囲い板。
  6. 前記両側面体(3)の内側に、止枠(5)を嵌め込むと共に、この止枠(5)と板体(1)の隙間(S)に前記目隠し板(2)を差し込んだものとしたことを特徴とする請求項4または5記載の仮囲い板。
  7. 前記止枠(5)に止ボルト(6)を螺合し、この止ボルト(6)を締め付けることにより、前記目隠し板(2)を押圧するようにしたことを特徴とする請求項6記載の仮囲い板。
  8. 前記止枠(5)にバネ(7)を組み込み、このバネ(7)の弾性力により、前記目隠し板(2)を押圧するようにしたことを特徴とする請求項6記載の仮囲い板。

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