JP4526258B2 - 遊戯装置 - Google Patents

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本発明は、遊園地やデパート,スパーマーケットなどの遊戯コーナーに設置可能な遊戯装置に関する。
遊園地やデパート,スパーマーケットなどの遊戯コーナーに設置可能な遊戯装置として、本発明者は、軟性シートによって形成された袋状の容器に可塑性物質又は粉体及び/又は流体を充填し容器内の空気を除去することによって形成された塑性部材を遊戯空間の床面上に敷設し、敷設された前記塑性部材の上に遊戯者が乗って遊ぶように構成した遊戯施設を提案している(特開2000−116961号公報参照)。
この遊戯装置によれば、遊戯者は、上記塑性部材をへこませたり、一箇所に寄せるように盛りあげたりすることにより、粘土遊びと同様の感覚で遊ぶことができる。また、充填された可塑性物質や粉粒体に直接遊戯者が触れることがないので、衣服や体が汚れることがなく、衛生的である。
特開2000−116961号公報
上述した遊戯施設は、可塑性物質や粉粒体を袋状の容器に充填しているので、これらが周囲に散らばる恐れはなく、室内の遊戯コーナーなどに支障なく設置することができる。
ところで、従来、体格的に十分発達した青少年以上の者に向けられた遊戯装置については、様々なものが提案されているが、乳幼児に向けられたものについては、上例のものが存在するものの、必ずしも十分な状況にあるとは言えない。とりわけ、室内に設置可能な遊戯装置は少ない。
本発明は、かかる事情を踏まえてなされたものであって、幼児が手軽に楽しむことができ、しかも室内に設置可能な遊戯装置の提供を目的とする。
上記目的を達成するための本発明は、遊戯領域内の床面上に、中心軸周りに回転自在に立設された回転軸と、この回転軸の外周に固着されたブラシ状の装飾体と、前記回転軸を中心軸周りに回転させる駆動手段とを備えてなり、遊戯者が前記装飾体の固着された回転軸に抱き付き、該回転軸とともに回転する遊戯を行うことができるように構成されてなることを特徴とする遊戯装置に係る
本発明に係る遊戯装置によれば、外周にブラシ状の装飾体が固着され、床面上に回転自在に立設された回転軸が、駆動手段によって中心軸周りに回転駆動され、遊戯者は、このようにして回転する回転軸に抱き付くなどして遊戯を行う。
装飾体を柔らかい繊維状の物(紐状の物や羽毛状のものを含む)から構成すれば、遊戯者が抱き付いた際に、ブラシ状の装飾体中に埋没した感覚や、ふわふわした感覚を体感することができるとともに、回転軸と一緒になって回転するのを体感することができる。このような感覚は、特に、幼児のような幼い者にとっては、今までに経験したことのない新鮮なものであり、遊戯を行なう楽しさが倍増したものとなる。
また、前記回転軸は、遊戯領域内の天井から垂下するように設けられていても良い。このようにしても、上記と同様の効果が奏される。また、回転軸は、剛体からなるものの他、柔軟性を有し、屈曲若しくは湾曲自在な材料からなるものであっても良い。
以上詳述したように、本発明によれば、特に、幼児のような幼い者に対して、今までに経験したことのない新鮮な遊戯を提供することができる。また、装置構成が簡易であるので、室内の遊戯コーナーなどに何らの支障もなく設置することができる。
以下、本発明の具体的な実施形態について図面に基づき説明する。図1は、本実施形態に係る遊戯装置全体を示した斜視図であり、図2は、本実施形態に係る第1回転装置を示した斜視図であり、図3は、本実施形態に係る第2回転装置を示した斜視図である。また、図4は、第1回転装置及び第2回転装置に係る共通の回転機構を示した縦断面図である。
図1に示すように、本例の遊戯装置1は、4箇所に立設された支柱2、床部材3、天井部材4及び梁部材5,6などによって構成される遊戯空間8を備え、この遊戯空間8内に第1回転装置20及び第2回転装置40を配設した構成を備える。
尚、支柱2間には、壁部材9や、柱部材10及び柱部材10間に張られたネット11が設けられている。
図2及び図4に示すように、第1回転装置20は、床部材3上に固設された下基台21と、天井部材4の下面に固設された上基台22と、下基台21に固設された軸受23と、上基台22に固設された軸受24と、起立状態で配設され、これら軸受23,24によって回転自在に支持された回転軸25と、回転軸25を中心軸周りに回転させる駆動モータ28と、駆動モータ28を下基台21に固定する取付部材29と、駆動モータ28の出力軸と回転軸25との間に介在し、駆動モータ28の動力を回転軸25に伝達する摩擦クラッチ26及びカップリング27と、ウレタンスポンジをビニールシートで被覆して形成され、前記回転軸25の外周を覆うカバー体32と、このカバー体32の外周に固着されたブラシ状の装飾体33と、同じくウレタンスポンジをビニールシートで被覆して形成され、下基台21を覆うカバー体30及び上基台22を覆うカバー体31などから構成される。
尚、装飾体33は、繊維状の物、紐状の物や羽毛状の物をブラシ状に回転軸25に係着させた構造のものとすることができる。
また、図3及び図4に示すように、第2回転装置40は、同様に、床部材3上に固設された下基台41と、天井部材4の下面に固設された上基台42と、下基台41に固設された軸受43と、上基台42に固設された軸受44と、起立状態で配設され、これら軸受43,44によって回転自在に支持された回転軸45と、回転軸45を中心軸周りに回転させる駆動モータ48と、駆動モータ48を下基台41に固定する取付部材49と、駆動モータ48の出力軸と回転軸45との間に介在し、駆動モータ48の動力を回転軸45に伝達する摩擦クラッチ46及びカップリング47と、ウレタンスポンジをビニールシートで被覆して形成され、前記回転軸24の外周を覆うカバー体42と、前記回転軸45の外周に固着された幾何学的立体形状を有する装飾体53と、同じくウレタンスポンジをビニールシートで被覆して形成され、下基台41を覆うカバー体50及び上基台42を覆うカバー体51などから構成される。
また、前記装飾体53は、円柱状,角柱状といった幾何学的立体形状を有する骨部材を、ウレタンスポンジをビニールシートで被覆した構造のカバー体によって被覆して構成され、前記骨部材が前記回転軸45に固着される。
また、床部材3上には、ウレタンスポンジをビニールシートで被覆した構造のマットが敷設され、天井部材4の下面、壁部材9の内側面は、同様にウレタンスポンジをビニールシートで被覆した構造のカバー体によって覆われ、支柱2及び柱部材10は、同様の構造のカバー体によって覆われている。
斯くして、この遊戯装置1によれば、まず、第1回転装置20の回転軸25が駆動モータ28によって駆動されるとともに、第2回転装置40の回転軸45が駆動モータ48によって駆動される。
そして、遊戯者は、このようにして回転軸25,45が回転駆動される遊戯空間8内に入り、外周にブラシ状の装飾体33が固着され回転軸25に抱きついたり、回転軸45に固着された幾何学的立体形状を有する装飾体53にしがみついたり、当該装飾体53に乗り上がった状態で回転軸45に抱きつくなどして遊戯を行う。
上記のように装飾体33は、繊維状の物、紐状の物や羽毛状の物など柔らかい素材からなり、遊戯者は、回転軸25に抱き付いた際に、ブラシ状の装飾体33中に埋没した感覚や、ふわふわした感覚を体感することができる。また、回転軸25,45と一緒になって回転するのを体感することができる。しかして、このような感覚は、特に、幼児のような幼い者にとっては、今までに経験したことのない新鮮なものであり、遊戯を行なう楽しさが倍増したものとなる。
また、装置構成が簡易であるので、室内の遊戯コーナーなどに何らの支障もなく設置することができる。
尚、予定された人数を超える遊戯者が回転軸25,45に抱き付くと、駆動モータ28,48に過度の負荷が作用してこれが損傷するおそれがあるが、本例では、回転軸25,45と駆動モータ28,48との間に摩擦クラッチ26,46を介在させているので、負荷が過大になった場合に、摩擦クラッチ26,46の連結部分が滑り接触状態となって駆動モータ28,48が空回り状態となり、かかる摩擦クラッチ26,46の作用によって駆動モータ28,48の損傷が防止される。
以上本発明の実施形態について説明したが、本発明が採り得る具体的な態様は、上例のもの何ら限定されるものではない。
例えば、上例では、回転軸25,45を床部材3及び天井部材4上で支持するように構成したが、図5に示すように、回転軸25,45を、天井部材4上に支持しないで、床部材3上に立設した構成としても良く、或いは、図6に示すように、回転軸25,45を天井部材4から垂下するように吊り下げた状態で設けても良い。このようにしても、上例とものと同様の効果が奏される。尚、図5及び図6において、上例のものと同じ構成部分には同一の符号を付し、その詳しい説明は省略するものとする。
また、上記各例において、回転軸25,45は剛体のものからなるものに限られず、ワイヤースプリングや線条弾性体など、ある程度の柔軟性を有し、屈曲若しくは湾曲自在な材料からなるものであっても良い。このようにすれば、遊戯者から作用する負荷によって回転軸25,45が揺れ動き、遊戯に伴う楽しさが更に増加する。
そして、この場合、図7に示すように、回転軸25,45が床部材3に支持される位置と天井部材4に支持される位置とを水平方向にずらせて、回転軸25,45をS字状に屈曲させた状態にしても良く、或いは、図8に示すように、回転軸25,45をU字状に湾曲させてその両端部を共に床部材3上に支持させたり、若しくは、特に図示しないが、回転軸25,45をU字状に湾曲させてその両端部を共に天井部材4に支持させた構成としても良い。
また、回転軸を支持,回転させる構造は、図9に示すようなものであっても良い。この例では、回転軸25’,45’は円筒状の部材から構成され、筒内に挿入された状態で床部材3上に立設された同じく円筒状の支持ポスト61によって支持される。支持ポスト61内には駆動モータ28,48が配設され、回転軸25’,45’の内面に固着された連結軸62が、支持ポスト61の上端部を貫通して固設された軸受23,43によって回転自在に支持され、摩擦クラッチ26,46及びカップリング27,47を介して駆動モータ28,48の出力軸に連結される。尚、支持ポスト61は床部材3上に配設されたベースプレート60上に立設されている。また、図中、63は回転軸25’,45’の回転をガイドするガイドローラである。
以上のように、本発明に係る遊戯装置は、幼児が手軽に楽しむことができ、しかも何らの支障もなく室内に設置することができる。
本発明の一実施形態に係る遊戯装置の全体を示した斜視図である。 本実施形態に係る第1回転装置を示した斜視図である。 本実施形態に係る第2回転装置を示した斜視図である。 本実施形態に係る第1回転装置及び第2回転装置に共通の回転機構を示した縦断面図である。 本発明の他の実施形態に係る第1回転装置及び第2回転装置に共通の回転機構を示した縦断面図である。 本発明の他の実施形態に係る第1回転装置及び第2回転装置に共通の回転機構を示した縦断面図である。 本発明の他の実施形態に係る第1回転装置及び第2回転装置に共通の回転機構を示した縦断面図である。 本発明の他の実施形態に係る第1回転装置及び第2回転装置に共通の回転機構を示した縦断面図である。 本発明の他の実施形態に係る第1回転装置及び第2回転装置に共通の回転機構を示した縦断面図である。
1 遊戯装置
20 第1回転装置
21 下基台
22 上基台
23 軸受
24 軸受
25 回転軸
26 摩擦クラッチ
27 カップリング
28 駆動モータ
33 装飾体
40 第2回転装置
45 回転軸
53 装飾体

Claims (2)

  1. 遊戯領域内の床面上に、中心軸周りに回転自在に立設された回転軸と、
    回転軸の外周に固着されたブラシ状の装飾体と、
    前記回転軸を中心軸周りに回転させる駆動手段とを備えてなり、
    遊戯者が前記装飾体の固着された回転軸に抱き付き、該回転軸とともに回転する遊戯を行うことができるように構成されてなることを特徴とする遊戯装置。
  2. 遊戯領域内の天井から垂下するように設けられ、該天井に、中心軸周りに回転自在に支持された回転軸と、
    回転軸の外周に固着されたブラシ状の装飾体と、
    前記回転軸を中心軸周りに回転させる駆動手段とを備えてなり、
    遊戯者が前記装飾体の固着された回転軸に抱き付き、該回転軸とともに回転する遊戯を行うことができるように構成されてなることを特徴とする遊戯装置。
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