JP2004208844A - 空気膜マットを用いた遊戯具 - Google Patents

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Abstract

【課題】空気膜マットを利用した遊戯具において、単に床の上に設置された空気膜マットで飛び跳ねて遊ぶだけでなく、趣向を凝らして、面白味を増した遊戯具を提供する。
【解決手段】躯体フレーム2に第1空気膜マット3を接続し、第1空気膜マット3を空中に略水平に張設したことにより、第1空気膜マット3上を跳躍、歩行すると、第1空気膜マット3が沈み込むため、従来に無い調薬感覚、歩行感覚が得られる。第1空気膜マット3は、躯対フレーム2によって囲まれる空間を、上部空間S1と下部空間S2とに分け、両空間を遊戯空間とすることができる。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、空気膜マット上で子供が飛び跳ねて遊ぶための遊戯具に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の空気膜マットを使用した遊戯具は、一般に、空気膜マットを地面又は構造物床面に設置している。斯かる遊戯具は、空気膜マットのクッション性を利用して遊ぶためのものであるが、遊園地に行けば必ず設置されているほど、広く利用されており、かなり昔からある。そのため、利用する子供達の興味をひくように、遊戯空間を包囲する周囲外枠を様々なキャラクターを模した空気膜チューブにより形成するなどして趣向を凝らしている(例えば、特許文献1等)。
【0003】
【特許文献1】
特開平9−182877号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、いくら外観を変えても、単に地面又は床の上に設置された空気膜マットで飛び跳ねて遊ぶだけでは、好奇心旺盛な子供達にすぐに飽きられてしまう。
【0005】
そこで、本発明は、この種の遊戯具において、単に床の上に設置された空気膜マットで飛び跳ねて遊ぶだけでなく、趣向を凝らして、面白味を増した遊戯具を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明に係る遊戯具は、躯体フレームと、該躯体フレームにその周縁部が接続されることによって空中に略水平に張設された第1空気膜マットと、を有することを特徴とする。
【0007】
斯かる構成を採用したことにより、本発明に係る遊戯具は、従来のように床面(地面)に設置した空気膜マットとは異なった感覚を遊戯者に与え得る。即ち、第1空気膜マットを躯体フレームに接続することにより空中に張設しているので、第1空気膜マット上で遊ぶ遊戯者の体重によって第1空気膜マットが沈み、単に床の上に置かれている空気膜マットに比べて更に歩行が困難となり、これが面白味を増す。
【0008】
前記第1空気膜マットは、透明シートにより形成されていることが好ましい。そうすることで、遊戯者は、高所にいる感覚を実感し、スリル感が好奇心を高める。
【0009】
前記第1空気膜マットの下部空間を、遊戯空間とすることが好ましい。そうすることで、下部空間で遊んでいる遊戯者は、第1空気膜マットの上部空間で遊んでいる遊戯者による第1空気膜マットの沈み込みが分かり、上部空間の遊戯者の位置が分かるので、その沈み込み箇所にタッチする等の面白味が増す。この場合、第1空気膜マットが不透明であると、第1空気膜マットの次に沈み込む場所が予測困難となるという面白味がある一方、第1空気膜マットが透明であると、その予測が可能となる面白味もある。
【0010】
また、前記下部空間を遊戯空間とした場合、前記第1空気膜マットの下部空間の床面に第2空気膜マットを敷設することが好ましい。そうすることで、下部空間の遊戯者は、第2空気膜マットを利用して跳躍し、上部空間に居る遊戯者へ第1空気膜マットを介してアタックできる面白味がある。
【0011】
前記第1空気膜マットの面積に応じて、第1空気膜マットを支持する補助支柱を下部空間内に所定間隔で立設することが好ましい。
【0012】
第1空気膜マットと躯体フレームとの接続が、万が一、外れた場合に備えて、安全のために、前記第1空気膜マットの下面に防護ネットを張設しておくことが好ましい。
【0013】
更に、前記上部空間から滑り降りるための滑り台を設け、該滑り台は、空気膜マットにより形成された台部と、前記躯体フレームに連結されて前記台部の両側が結束され支持される傾斜フレームとを有することが好ましい。
【0014】
【発明の実施の形態】
本発明の好ましい実施形態について以下に図面を参照して説明する。なお、全図を通し、同様の構成部分には同符号を付した。
【0015】
遊戯具1は、躯体フレーム2と、躯体フレーム2にその周縁部を結束されて空中に略水平に張設された第1空気膜マット3と、を有している。躯体フレーム2は、形鋼、FRP等の高強度材料を骨組みして形成される。空気膜マットは、テント地、ゴムシート等で形成され、図示の例では、これらのシート地をチューブ状に形成した空気膜チューブを、並列方向に連結したものを図示している。
【0016】
躯体フレーム2は、第1空気膜マット3を結束するための水平フレーム2aを所定高さ位置に有している。第1空気膜マット3は、その周縁部が、水平フレーム2aにロープ4等を用いて接続されている。
【0017】
なお、結束用のロープ4に代えて、コイルバネ等の弾性部材(図示せず)によって接続するなどして、第1空気膜マット3上で飛び跳ねる利用者の跳躍を高めることもできる。
【0018】
第1空気膜マット3は、躯体フレーム2の内部を上部空間S1と下部空間S2とに仕切るように張設されており、図示例の如く躯体フレーム2によって形成される空間の水平断面全面を占有する態様が好ましいが、該水平断面の一部を占める態様としても良い。
【0019】
躯体フレーム2には、全周に亘ってネット5等の仕切部材が張設され、内部空間と外部空間とに仕切られている(図では、ネットの一部のみを図示している。)。ネット5には、ジッパー等で形成された入口6a、6bが上下空間(S1,S2)の各々に形成されている。また、上部空間S1の入口6aへ通じる階段7が設置されている。
【0020】
図示しないが、ネット5を設けない場合は、第1空気膜マット(3)の高さ位置を例えば60〜100cm程度に設定しておき、更に、躯体フレーム(2)の外周床面に、ウレタンマット或いは別の空気膜マット等の緩衝マットを敷設して、前記第1空気膜マットから飛び降りても、けがをしないようにしておく。ネット5の有無に拘わらず、躯体フレーム2は、遊戯者の衝突による危険性を回避するため、発砲ウレタン、空気膜チューブ等の緩衝部材によって被覆されることが好ましい。
【0021】
また、ネット5に変えて、空気膜チューブ、空気膜クッション等(図示せず)によって、躯体フレーム2を覆うことも可能である。その際、該空気膜クッション等は、キャラクター人形等を模したものとすることもできる。
【0022】
第1空気膜マット3がテント地を縫い合わせて形成されている場合等においては、縫い目等を通じて第1空気膜マット3から少しずつではあるが空気漏れする場合がある。このような空気漏れに対応するため、第1空気膜マット3に、チューブ8を介して送風機9を接続し、送風機9から常時又は間欠的に、第1空気膜マット3の内部に圧縮空気を送り込むことが好ましい。なお、図示の第1空気膜マット3は、並列するチューブ状の空気膜が互いに連通連結されているため、一カ所から空気を送れば全体に送られるようになっている。
【0023】
第1空気膜マット3がゴムシートを一体成形したものである場合等で空気漏れの心配が無い場合は、空気注入口に逆止弁(図示せず)を設けて内部の空気が逃げないようにしておくことができる。この場合は、送風機を用いて一旦空気を充満させた後は、送風機によって空気を送り込む必要はない。
【0024】
また、第1空気膜マット3は、不透明な生地によって形成することができるが、高所に居ることを実感できるように、透明な生地によって形成することが好ましい。
【0025】
第1空気膜マット3の上部空間S1のみを遊戯空間とすることもできるが、第1空気膜マット3の下部空間S2も遊戯空間として利用することができる。この場合、下部空間S2の空間高さは、第1空気膜マット3の沈み込みによって下部空間S2の遊戯者が衝撃を受けないような高さ、例えば150cm以上に設定し、更に、利用者の身長制限(例えば120cm以下等)を設けることが好ましい。更に、下部空間S2を遊戯空間とした場合、下部空間S2の床面に第2空気膜マット10を敷設することが好ましい。
【0026】
また、第1空気膜マット3の面積が広い場合には、それに応じて、図2に示すように、補助支柱11を下部空間内に所定間隔で立設させ、補助支柱11によって第1空気膜マット3を支持することが好ましい。
【0027】
補助支柱11には、第1空気膜マット3上で飛び跳ねる遊戯者によって受ける押圧力を緩衝するためのダンパー12を設けることができる。図示例のダンパー12は、蛇腹状をしたゴムチューブによるダンパーを採用しているが、コイルバネ式ダンパー、或いは、空気圧又は油圧式のダンパー等、種々のダンパーを採用することができる。
【0028】
また、第1空気膜マット3と躯体フレーム2との接続が万が一外れた場合に備えて、安全のために、図2に示すように、第1空気膜マット3の下面に防護ネット13を張設しておくことが好ましい。防護ネット13は、躯体フレーム(図示例では水平フレーム2a)に結束することができる。
【0029】
さらに、図3に示すように、上部空間S1から滑り降りるための滑り台14を備えることができる。滑り台14は、躯体フレーム2の水平フレーム2aに連結されて斜め下方に平行に延びる一対の傾斜フレーム2b,2bに、空気膜マットにより形成された台部15が結束されて構成されている。
【0030】
図示例において、台部15は、4本の空気膜チューブ15a…15dが連結されてなり、中央を延びる2本の空気膜チューブ15b,15cは、両サイドの空気膜チューブ15a,15dより高さが低くなっており、従って両サイドの空気膜チューブ15a,15dが手摺りとして機能する。なお、図示しないが、第1空気膜マット3に開口を設けて、該開口を滑り台(14)の降り口とすることもできる。
【0031】
上記のような構成を有する遊戯具1によれば、空中に支持させた第1空気膜マット3は、跳躍感覚、歩行感覚等において従来の床面に載置された空気膜マットとには無かった新鮮な感覚を与える他、下部空間にも遊戯空間を形成することにより、新たな遊び感覚を得ることができる。
【0032】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明に係る空気膜マットを利用した遊戯具によれば、空気膜マットを空中に張設したので、従来の床面設置タイプのものに無い遊戯感覚を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る空気膜マットを利用した遊戯具の一実施形態を示す斜視図である。
【図2】図1の遊戯具の変更態様を示す側面図である。
【図3】図1の遊戯具の変更態様を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 遊戯具
2 躯体フレーム
3 第1空気膜マット
10 第2空気膜マット
S1 上部空間
S2 下部空間

Claims (7)

  1. 躯体フレームと、該躯体フレームにその周縁部が接続されることによって空中に略水平に張設された第1空気膜マットと、を有することを特徴とする遊戯具。
  2. 前記第1空気膜マットは、透明シートにより形成されていることを特徴とする請求項1記載の遊戯具。
  3. 前記第1空気膜マット下部の下部空間を遊戯空間としたことを特徴とする請求項1又は2に記載の遊戯具。
  4. 前記下部空間の床面に第2空気膜マットを敷設したことを特徴とする請求項3記載の遊戯具。
  5. 第1空気膜マットを支持する補助支柱を、該第1空気膜マット下部の下部空間内に所定間隔で立設したことを特徴とする請求項1〜4の何れかに記載の遊戯具。
  6. 前記第1空気膜マットの下面に防護ネットを張設したことを特徴とする請求項1〜5の何れかに記載の遊戯具。
  7. 前記第1空気膜マット上部の上部空間から滑り降りるための滑り台を更に有し、該滑り台は、空気膜マットにより形成された台部と、前記躯体フレームに連結されて前記台部の両側が接続され支持された傾斜フレームとを有することを特徴とする請求項1〜6の何れかに記載の遊戯具。
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