JP4524999B2 - セキュリティ装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、プラズマ表示装置(PDP)等の高価な表示装置の盗難防止やその使用回数/使用時間の制限を行うセキュリティ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
セキュリティシステムとして特許文献1に記載のものがある。これは、第1の送受信装置から第2の送受信装置に暗号化データを赤外線により送信し、その第2の送受信装置においてその暗号化データを復元して予め第2の送受信装置に保持されているIDと照合し、照合が一致するとその第2の送受信装置の電源がオンとなり、CRTを電源オンにさせて、そのCRTを動作可能にさせるものである。
【0003】
【特許文献1】
特開2000−66775号公報
【発明が解決しようとする課題】
ところで、比較的表示面積が大きくかつ精細な画像を表示できるプラズマ表示装置は、イベント会場等に特定の期間だけ貸し出されることが多く、夜間の管理が不十分なときは盗難に遭うことがある。
【0004】
そこで、このような表示装置については強力なセキュリティが要求されるが、上記した特許文献1に記載のセキュリティシステムでは、表示装置の電源のオン/オフを外部から管理するのみであるので、盗まれた表示装置は簡単に電源のオン/オフができてしまい、盗難の抑止効果は全く発揮されない。
【0005】
本発明の目的は、表示装置自体にもセキュリティ機能を組み込み、盗難防止効果を大きく高め、また使用回数や使用時間も制限できるようにしたセキュリティ装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1にかかる発明は、表示信号に応じた表示を行う表示部および記憶部を有する表示装置用のセキュリティ装置であって、暗号コード設定部およびロック操作部を有するマスタ装置を備え、該マスタ装置を前記表示装置に接続し、前記マスタ装置の前記暗号コード設定部で暗号コードを設定し且つ前記ロック操作部を操作することにより、前記表示装置の前記記憶部に前記暗号コードが格納されるとともに前記表示装置の前記表示部が表示ロックされるようにし、前記マスタ装置に使用回数設定部を設け、使用回数計測部および記憶手段を有するスレーブ装置を備え、前記マスタ装置を前記スレーブ装置に接続し、前記マスタ装置の前記暗号コード設定部で前記暗号コードを設定し且つ前記使用回数設定部で使用回数を設定することにより、前記スレーブ装置の前記記憶部に前記暗号コードが格納されるとともに前記使用回数計測部に前記使用回数がセットされるようにしたことを特徴とするセキュリティ装置とした。
【0007】
請求項2にかかる発明は、請求項1に記載のセキュリティ装置において、前記スレーブ装置を表示ロックがかけられた前記表示装置に接続し、前記表示装置の電源をオンする毎に前記使用回数計測部にセットされた前記使用回数が減算され、それが0になると表示ロックがかかるようにしたことを特徴とするセキュリティ装置とした。
【0008】
請求項3にかかる発明は、表示信号に応じた表示を行う表示部および記憶部を有する表示装置用のセキュリティ装置であって、暗号コード設定部およびロック操作部を有するマスタ装置を備え、該マスタ装置を前記表示装置に接続し、前記マスタ装置の前記暗号コード設定部で暗号コードを設定し且つ前記ロック操作部を操作することにより、前記表示装置の前記記憶部に前記暗号コードが格納されるとともに前記表示装置の前記表示部が表示ロックされるようにし、前記マスタ装置に使用時間設定部を設け、使用時間計測部および記憶部を有するスレーブ装置を備え、前記マスタ装置を前記スレーブ装置に接続し、前記マスタ装置の前記暗号コード設定部で前記暗号コードを設定し且つ前記使用時間設定部で使用時間を設定することにより、前記スレーブ装置の前記記憶部に前記暗号コードが格納されるとともに前記使用時間計測部に前記使用時間がセットされるようにしたことを特徴とするセキュリティ装置とした。
【0009】
請求項4にかかる発明は、請求項3に記載のセキュリティ装置において、前記スレーブ装置を表示ロックがかけられた前記表示装置に接続し、前記表示装置の電源をオンする毎に前記使用時間計測部にセットされた前記使用時間が減算され、それが0になると表示ロックがかかるようにしたことを特徴とするセキュリティ装置とした。
【0013】
【発明の実施の形態】
<セキュリティ装置の構成>
図1はマスタ装置10、図2はスレーブ装置20、図3は表示装置30のブロック図である。まず、図1において、マスタ装置10では、全体を制御する制御部11と、ロータリスイッチやテンキー等からなる暗号コード設定部12と、テンキーやスライドスイッチ等からなる使用回数設定部13と、表示装置30の表示動作をロックするためのロックスイッチ14と、表示装置30の表示ロックを解除するための解除スイッチ15とが設けられている。16はセキュリティ用コネクタである。
【0014】
図2において、スレーブ装置20では、全体を制御する制御部21と、使用回数のダウンカウント用の使用回数計測部22と、暗号コードを格納する記憶部23とが設けられている。24はセキュリティ用コネクタである。
【0015】
図3において、表示装置30では、全体を制御する制御部31と、入力する表示信号に応じた表示動作を行う表示部32と、暗号コードを格納する記憶部33が設けられている。34はセキュリティ用コネクタ、35は表示信号入力コネクタである。
【0016】
<表示装置のロック/解除の動作>
表示装置30の表示動作をロックするときには、図4に示すように、マスタ装置10のコネクタ16と表示装置30のコネクタ34をケーブルで接続し、マスタ装置10の暗号コード設定部12により所定の暗号コードを入力するとともにロックスイッチ14を操作する。これにより、その暗号コードとロック信号が制御部11に取り込まれて表示装置30に伝送され、その表示装置30の制御部31によりその暗号コードが記憶部33に書き込まれるとともにロック信号によって表示部32に対して表示ロックがかけられる。マスタ装置10はこの後に取り外して管理人に保管させることができる。
【0017】
以上の表示ロックの結果、表示装置30に表示用電源(図示せず)を投入しても、例えば、その表示部32の全画面が「赤色」で表示されるとともに「表示ロック中」の文字が表示され、表示部32にコネクタ35から表示用信号を入力させても、また表示装置の入力モード切換操作も無効化されるので、通常表示は行われない。表示用電源を常時投入しておけば上記ロックの表示が行われるので、これを盗んでも通常使用することが不可能なことが明示され、この表示装置30に対する盗難の防止効果が発揮できる。なお、その電源を遮断しその旨を記載した紙を貼付しておいても同様な抑止効果が発揮できる。
【0018】
逆に、表示装置30の表示ロックを解除するときも、図4に示すように、マスタ装置10のコネクタ16と表示装置30のコネクタ34をケーブルで接続し、マスタ装置12の暗号コード設定部12により前回入力した暗号コードを再度入力するとともに解除スイッチ14を操作する。これにより、その暗号コードとロック解除信号が制御部11に取り込まれて表示装置30に伝送され、その表示装置30の制御部31において、記憶部33に前回記憶された暗号コードと今回入力した暗号コードが照合され、その照合で両暗号コードが合致すれば、ロック解除信号により表示ロックが解除される。このようにして表示ロックが解除された後は、コネクタ35から表示用の信号を入力させれば、表示部32において通常の表示が行われる。
【0019】
<表示装置の使用回数制限の動作>
次に、表示装置30の使用回数を制限するときは、予め図4で説明したようにして、表示装置30に表示ロックをかけておく。そして、図5(a)に示すように、マスタ装置10のコネクタ16とスレーブ装置20のコネクタ24をケーブルで接続し、マスタ装置10の暗号コード設定部12により前記表示ロックをかけたときに入力した暗号コードと同じ暗号コードを再度入力するとともに使用回数入力部13により使用回数を入力する。これにより、暗号コードと使用回数データが制御部11に取り込まれてスレーブ装置20に伝送され、そのスレーブ装置20の制御部21により記憶部23に前記暗号コードが格納されるとともに使用回数計測部22に使用回数がセットされる。
【0020】
よって、図5(b)に示すように、そのスレーブ装置20のコネクタ24を表示装置30のコネクタ34にケーブルで接続してから、表示装置30の電源をオンすれば、スレーブ装置20の制御部21から表示装置30に対して暗号コードとロック解除信号が送られ、その暗号コードが記憶部33に前回記憶された暗号コードと照合され、その照合が合致すれば、ロック解除信号により表示ロックが解除され、表示が可能となる。
【0021】
このとき、スレーブ装置20の使用回数計測部22は、表示装置30の電源をオンする毎に、表示装置30からスレーブ装置20に電源オン信号が伝送されて使用回数を1ずつ減少し、残り回数が「0」になると、制御部21により暗号コードと表示ロック信号を表示装置30に送って表示ロックが行われる。よって、以後はマスタ装置10を使用して表示装置30を解除する以外にその表示装置30を使用することができなくなる。
【0022】
<変形例の説明>
なお、以上では回数制限を行う例について説明したが、合計使用時間を制限するようにしてもよい。この場合は、マスタ装置10の使用回数設定部13を使用時間設定部に変更し、スレーブ装置20の使用回数計測部22を使用時間計測部に変更する。そして、マスタ装置10の使用時間設定部で設定した時間をスレーブ装置20の使用時間計測部にセットし、表示装置30の電源がオンしている時間、すなわち表示装置30から電源オン信号と電源オフ信号とがスレーブ装置20に伝送される間の時間を合計したものを減算し、残り時間が「0」に達すると、制御部21により暗号コードと表示ロック信号を表示装置30に送って表示ロックを行うようにする。
【0023】
また、以上ではマスタ装置10とスレーブ装置20を使用したが、これは両者を一体化させて、これにより表示装置30の表示ロック、その解除、使用回数制限、使用時間制限等を行うようにすることもできる。
【0024】
さらに、以上では1個の表示装置30についての表示ロック、その解除、使用回数制限、使用時間制限等について説明したが、2個以上の表示装置についても同様に行うことができる。この場合は、マスタ装置を1個とし、スレーブ装置を表示装置の数だけ用意しておけば、個々の表示装置に対して1個のマスタ装置によりそれぞれ異なった暗号コードを設定し、個々のスレーブ装置に対して1個のマスタ装置によってそれぞれ暗号コード設定、使用回数設定、使用時間設定等を行えばよい。
【0025】
【発明の効果】
以上から本発明によれば、マスタ装置により表示装置を表示ロックさせることができ、このとき表示装置は内部ロックされ、解除のためには再度マスタ装置が必要になるので、盗難防止効果が高くなる。また、表示ロックをかけた表示装置に対して、予め決めた所定回数あるいは所定時間だけそのロックを解除させることもでき、使用回数や使用時間を制限することができる。また、本発明では表示装置の数が増加してもそれに対応してスレーブ装置を増加させればよく、マスタ装置は1個を共通に使用できるので、コスト安を実現できる。さらに、マスタ装置とスレーブ装置を一体化させた場合は、その管理が容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施形態のマスタ装置のブロック図である。
【図2】 本発明の実施形態のスレーブ装置のブロック図である。
【図3】 本発明の実施形態の表示装置のブロック図である。
【図4】 マスタ装置により表示装置の表示ロック/解除を行うときの説明図である。
【図5】 (a)はマスタ装置によりスレーブ装置に情報流し込みを行うときの説明図、(b)はスレーブ装置により表示装置に対し所定回数だけ表示ロックを解除するときの説明図である。
【符号の説明】
10:マスタ装置、11:制御部、12:暗号コード設定部、13:使用回数設定部、14:ロックスイッチ、15:解除スイッチ、16:コネクタ
20:スレーブ装置、21:制御部、22:使用回数計測部、23:記憶部、24:コネクタ
30:表示装置、31:制御部、32:表示部、33:記憶部、34、35:コネクタ
Claims (4)
- 表示信号に応じた表示を行う表示部および記憶部を有する表示装置用のセキュリティ装置であって、
暗号コード設定部およびロック操作部を有するマスタ装置を備え、
該マスタ装置を前記表示装置に接続し、前記マスタ装置の前記暗号コード設定部で暗号コードを設定し且つ前記ロック操作部を操作することにより、前記表示装置の前記記憶部に前記暗号コードが格納されるとともに前記表示装置の前記表示部が表示ロックされるようにし、
前記マスタ装置に使用回数設定部を設け、
使用回数計測部および記憶手段を有するスレーブ装置を備え、
前記マスタ装置を前記スレーブ装置に接続し、前記マスタ装置の前記暗号コード設定部で前記暗号コードを設定し且つ前記使用回数設定部で使用回数を設定することにより、前記スレーブ装置の前記記憶部に前記暗号コードが格納されるとともに前記使用回数計測部に前記使用回数がセットされるようにしたことを特徴とするセキュリティ装置。 - 請求項1に記載のセキュリティ装置において、
前記スレーブ装置を表示ロックがかけられた前記表示装置に接続し、前記表示装置の電源をオンする毎に前記使用回数計測部にセットされた前記使用回数が減算され、それが0になると表示ロックがかかるようにしたことを特徴とするセキュリティ装置。 - 表示信号に応じた表示を行う表示部および記憶部を有する表示装置用のセキュリティ装置であって、
暗号コード設定部およびロック操作部を有するマスタ装置を備え、
該マスタ装置を前記表示装置に接続し、前記マスタ装置の前記暗号コード設定部で暗号コードを設定し且つ前記ロック操作部を操作することにより、前記表示装置の前記記憶部に前記暗号コードが格納されるとともに前記表示装置の前記表示部が表示ロックされるようにし、
前記マスタ装置に使用時間設定部を設け、
使用時間計測部および記憶部を有するスレーブ装置を備え、
前記マスタ装置を前記スレーブ装置に接続し、前記マスタ装置の前記暗号コード設定部で前記暗号コードを設定し且つ前記使用時間設定部で使用時間を設定することにより、前記スレーブ装置の前記記憶部に前記暗号コードが格納されるとともに前記使用時間計測部に前記使用時間がセットされるようにしたことを特徴とするセキュリティ装置。 - 請求項3に記載のセキュリティ装置において、
前記スレーブ装置を表示ロックがかけられた前記表示装置に接続し、前記表示装置の電源をオンする毎に前記使用時間計測部にセットされた前記使用時間が減算され、それが0になると表示ロックがかかるようにしたことを特徴とするセキュリティ装置。
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