JP4522398B2 - ユーザインタフェース制御装置および方法 - Google Patents
ユーザインタフェース制御装置および方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4522398B2 JP4522398B2 JP2006280598A JP2006280598A JP4522398B2 JP 4522398 B2 JP4522398 B2 JP 4522398B2 JP 2006280598 A JP2006280598 A JP 2006280598A JP 2006280598 A JP2006280598 A JP 2006280598A JP 4522398 B2 JP4522398 B2 JP 4522398B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control
- setting value
- user interface
- conflict
- reason
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Images
Description
図1は本発明の一実施形態を示す印刷処理システムのブロック構成図である。印刷処理システムは、ホストコンピュータ3000と、プリンタ1500より構成される。
図2は、所定のアプリケーションおよびプリンタ1500を制御対象とする印刷処理関連プログラムを起動して、ホストコンピュータ3000上のRAM2にロードされた状態のRAM2のメモリマップを示している。RAM2には、図示の如く、BIOS206、OS205をはじめ、アプリケーション201、印刷処理関連プログラム204、および関連データ203がロードされており、さらに空きメモリ領域202も確保されている。これにより、アプリケーション201および印刷処理関連プログラム204は実行可能状態にある。
部単位印刷。Nページの文書をM部印刷する場合に、第1ページ、第2ページ、…、第Nページの順に1枚ずつ出力し、これをM回繰り返す。
ページ単位印刷。Nページの文書をM部印刷する場合に、第1ページをM枚、第2ページをM枚、…、第NページをM枚、の順に出力する。
ステープル仕上げ。上記[Collate] 811と同様に部単位で出力し、仕上げとして各部ごとにステープラで止める。
データ型 機能名メンバ 状態メンバ
の構文で表し、プリンタ機能名A, B, C に対応する機能名メンバをそれぞれ cA, cB, cC のように表現する。そして、各機能に対する状態メンバは、状態変数リスト304における状態値がマッピングされている。
次に、コンフリクト処理ルール記述ファイル301について説明する。
プリンタ機能名(引数)
の形で記述される。引数としては、ON/OFFの他、数値が入る場合もある(例えば、印刷部数等)。左辺には「プリンタ機能名(引数)」を、右辺には左辺が成り立つための論理条件を記述し、記号「←」で関係づける。例えば、
A(ON) ← B(ON).
は、「プリンタ機能Bの状態がONのときは、プリンタ機能Aの状態をONとする」という意味のルールになる。
A(ON) ←B(ON), C(OFF).
と記述される。
以下、図5のフローチャートを用いて、コンフリクト処理を含むプリンタドライバUI制御モジュール2042の処理について、詳しく説明する。
A OFF
B ON
C OFF
となる。
A(ON) ← B(ON), C(OFF).
が成立した場合、推論エンジン302は、状態変数リスト304中のプリンタ機能Aの状態変数値を、初期値OFFからONに変更する。すなわち、
A ON
B ON
C OFF
となる。このように状態変数リスト304が初期化される。また、状態変数リスト304中の他の項目(コントロールの表示/非表示情報等)も同様に初期化される。
Collate OFF
Group ON
Staple OFF
Layout 1-Sided
Collate OFF
Group ON
Staple OFF
Layout 1-Sided
Collate OFF
Group ON
Staple OFF
Layout Booklet
Collate ON (disable)
Group OFF (disable)
Staple OFF (disable, Reason=INVALID_LAYOUT)
Layout BOOKLET
Collate ON (disable)
Group OFF (disable)
Staple OFF (disable, Reason=INVALID_PAPER)
Layout BOOKLET
上述した実施形態では、ステップS513の理由コメントの表示はプリンタドライバUI306が行うようにしたが、コンフリクトマネージャ303が行うようにすることもできる。すなわち、コンフリクトマネージャ303の内部に文字列リソースを持ち、理由表示イベント発生時にはコンフリクトマネージャ303を呼び出し、そこで状態変数の理由属性を参照して該当するメッセージを表示するようにしてもよい。
Claims (13)
- 印刷装置に対して送信するための印刷データを生成するプリンタドライバのユーザインタフェースを介して第1の設定値が入力された場合に、既に前記プリンタドライバが保持する第2の設定値を前記第1の設定値との間で競合を生じない値に設定させることで競合を解消する競合解消手段と、
前記プリンタドライバのユーザインタフェースを介して前記第1の設定値が入力されると、前記第1の設定値と競合する前記第2の設定値を入力するための前記プリンタドライバのユーザインタフェースの指示部であるコントロールを設定不能にする制御手段と、
設定不能にされた前記コントロールを、前記競合解消手段によって競合が解消された後の前記第2の設定値がユーザに識別可能となるように、前記プリンタドライバのユーザインタフェース上に表示する第1表示手段と、
前記ユーザインタフェース上に表示される前記コントロールを設定不能にした理由を表示させるための指示部の指示に応答して前記コントロールが設定不能にされた理由を示すメッセージであって前記理由として前記第2の設定値の情報を含むメッセージを前記プリンタドライバのユーザインタフェース上に表示する第2表示手段と、
を有することを特徴とするユーザインタフェース制御装置。 - 前記第1表示手段は、前記制御手段により前記コントロールが設定不能にされたことを示すマークを前記ユーザインタフェース上に表示し、
前記第2表示手段は、前記第1表示手段により表示された前記マークに対応する特定のイベントを取得したことに応答して、前記コントロールが設定不能にされた理由を示すメッセージを前記ユーザインタフェース上に表示する、
ことを特徴とする請求項1に記載のユーザインタフェース制御装置。 - 前記第2の設定値としてコレート印刷を無効にする設定値が前記プリンタドライバに既に保持されている状態で、前記第1の設定値として製本印刷を有効にする設定値が入力された場合において、
前記競合解消手段は、前記第1の設定値が入力されたことに応答して、前記第2の設定値をコレート印刷を有効にする設定値に変更することで前記競合を解消し、
前記制御手段は、前記第2の設定値がコレート印刷を有効にする設定値にされた状態で、コレート印刷のコントロールを設定不能にする
ことを特徴とする請求項1または2に記載のユーザインタフェース制御装置。 - 前記制御手段により前記コントロールが設定不能にされた理由が複数ある場合には、1つの理由を選択する選択手段を更に有し、
前記第2表示手段は、前記選択手段により選択された前記1つの理由を前記ユーザインタフェース上に表示することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載のユーザインタフェース制御装置。 - 前記第2表示手段は、前記競合解消手段により用いられるコンフリクト処理ルールと共に特定のファイルに格納されている理由情報を用いて前記理由を表示することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載のユーザインタフェース制御装置。
- 前記第2表示手段は、前記コントロールが設定不能にされるのに応じて表示される特定のマークが指示されるのに応答して、前記理由を前記ユーザインタフェース上に表示することを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載のユーザインタフェース制御装置。
- 競合解消手段が、印刷装置に対して送信するための印刷データを生成するプリンタドライバのユーザインタフェースを介して第1の設定値が入力された場合に、既に前記プリンタドライバが保持する第2の設定値を前記第1の設定値との間で競合を生じない値に設定させることで競合を解消する競合解消工程と、
制御手段が、前記プリンタドライバのユーザインタフェースを介して前記第1の設定値が入力されると、前記第1の設定値と競合する前記第2の設定値を入力するための前記プリンタドライバのユーザインタフェースの指示部であるコントロールを設定不能にする制御工程と、
第1表示手段が、設定不能にされた前記コントロールを、前記競合解消工程で競合が解消された後の前記第2の設定値がユーザに識別可能となるように、前記プリンタドライバのユーザインタフェース上に表示する第1表示工程と、
第2表示手段が、前記ユーザインタフェース上に表示される前記コントロールを設定不能にした理由を表示させるための指示部の指示に応答して前記コントロールが設定不能にされた理由を示すメッセージであって前記理由として前記第2の設定値の情報を含むメッセージを前記プリンタドライバのユーザインタフェース上に表示する第2表示工程と、
を有することを特徴とするユーザインタフェース制御方法。 - 印刷装置に対して送信するための印刷データを生成するプリンタドライバを有するコンピュータに、
前記プリンタドライバのユーザインタフェースを介して第1の設定値が入力された場合に、既に前記プリンタドライバが保持する第2の設定値を前記第1の設定値との間で競合を生じない値に設定させることで前記第1の設定値と前記第2の設定値との間の競合を解消する競合解消工程と、
前記プリンタドライバのユーザインタフェースを介して前記第1の設定値が入力されると、前記第1の設定値と競合する前記第2の設定値を入力するための前記プリンタドライバのユーザインタフェースの指示部であるコントロールを設定不能にする制御工程と、
設定不能にされた前記コントロールを、前記競合解消工程で競合が解消された後の前記第2の設定値がユーザに識別可能となるように、前記プリンタドライバのユーザインタフェース上に表示する第1表示工程と、
前記ユーザインタフェース上に表示される前記コントロールを設定不能にした理由を表示させるための指示部の指示に応答して前記コントロールが設定不能にされた理由を示すメッセージであって前記理由として前記第2の設定値の情報を含むメッセージを前記プリンタドライバのユーザインタフェース上に表示する第2表示工程と、
を実行させるためのプログラム。 - 前記第1表示工程では、前記制御工程で前記コントロールが設定不能にされたことを示すマークを前記ユーザインタフェース上に表示し、
前記第2表示工程では、前記第1表示工程で表示された前記マークに対応する特定のイベントを取得したことに応答して、前記コントロールが設定不能にされた理由を示すメッセージを前記ユーザインタフェース上に表示する、
ことを特徴とする請求項8に記載のプログラム。 - 前記第2の設定値としてコレート印刷を無効にする設定値が前記プリンタドライバに既に保持されている状態で、前記第1の設定値として製本印刷を有効にする設定値が入力された場合において、
前記競合解消工程では、前記第1の設定値が入力されたことに応答して、前記第2の設定値をコレート印刷を有効にする設定値に変更することで前記競合を解消し、
前記制御工程では、前記第2の設定値がコレート印刷を有効にする設定値にされた状態で、コレート印刷のコントロールを設定不能にする
ことを特徴とする請求項8又は9に記載のプログラム。 - 前記プログラムは、前記コンピュータに、前記制御工程で前記コントロールが設定不能にされた理由が複数ある場合には、1つの理由を選択する選択工程を更に実行させるものであり、
前記第2表示工程では、前記選択工程で選択された前記1つの理由を前記ユーザインタフェース上に表示する
ことを特徴とする請求項8乃至10のいずれか1項に記載のプログラム。 - 前記第2表示工程では、前記競合解消工程で用いられるコンフリクト処理ルールと共に特定のファイルに格納されている理由情報を用いて前記理由を表示することを特徴とする請求項8乃至11のいずれか1項に記載のプログラム。
- 前記第2表示工程では、前記コントロールが設定不能にされるのに応じて表示される特定のマークが指示されるのに応答して、前記理由を前記ユーザインタフェース上に表示することを特徴とする請求項8乃至12のいずれか1項に記載のプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006280598A JP4522398B2 (ja) | 2006-10-13 | 2006-10-13 | ユーザインタフェース制御装置および方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006280598A JP4522398B2 (ja) | 2006-10-13 | 2006-10-13 | ユーザインタフェース制御装置および方法 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001132928A Division JP4366027B2 (ja) | 2001-04-27 | 2001-04-27 | ユーザインタフェース制御装置および方法 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009122567A Division JP5025684B2 (ja) | 2009-05-20 | 2009-05-20 | 制御装置及び方法、並びにプログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007052807A JP2007052807A (ja) | 2007-03-01 |
JP4522398B2 true JP4522398B2 (ja) | 2010-08-11 |
Family
ID=37917155
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006280598A Expired - Lifetime JP4522398B2 (ja) | 2006-10-13 | 2006-10-13 | ユーザインタフェース制御装置および方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4522398B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6270164B2 (ja) | 2015-04-20 | 2018-01-31 | コニカミノルタ株式会社 | 印刷設定制御プログラム及び印刷設定制御方法 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000242597A (ja) * | 1999-02-18 | 2000-09-08 | Canon Inc | デバイス装置に対する出力設定を行う情報処理装置、情報処理方法及びプログラムを格納した記憶媒体 |
JP2000276010A (ja) * | 1999-03-24 | 2000-10-06 | Minolta Co Ltd | 画像形成装置 |
JP2001042704A (ja) * | 1999-07-28 | 2001-02-16 | Canon Inc | 画像形成装置 |
JP2001058439A (ja) * | 1999-08-23 | 2001-03-06 | Ricoh Co Ltd | 印刷機 |
-
2006
- 2006-10-13 JP JP2006280598A patent/JP4522398B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000242597A (ja) * | 1999-02-18 | 2000-09-08 | Canon Inc | デバイス装置に対する出力設定を行う情報処理装置、情報処理方法及びプログラムを格納した記憶媒体 |
JP2000276010A (ja) * | 1999-03-24 | 2000-10-06 | Minolta Co Ltd | 画像形成装置 |
JP2001042704A (ja) * | 1999-07-28 | 2001-02-16 | Canon Inc | 画像形成装置 |
JP2001058439A (ja) * | 1999-08-23 | 2001-03-06 | Ricoh Co Ltd | 印刷機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2007052807A (ja) | 2007-03-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7218976B2 (en) | User interface control apparatus and method | |
US7328224B2 (en) | Apparatus and method for controlling user interface | |
US7894083B2 (en) | Print control with interfaces provided in correspondence with printing methods | |
JP4785579B2 (ja) | 情報処理装置および情報処理装置における印刷設定反映方法とプログラム | |
JP6008657B2 (ja) | 情報処理装置およびその制御方法、並びに情報処理プログラム | |
US7895609B2 (en) | Method for installing driver software, information processing apparatus that employs the method, computer program for performing the method, and storage medium for storing the computer program | |
JP4574344B2 (ja) | 情報処理装置及び方法 | |
JP2006164240A (ja) | データ処理装置および印刷設定処理方法およびコンピュータが読み取り可能な制御プログラムを格納した記憶媒体および制御プログラム | |
JP5527992B2 (ja) | 印刷制御方法、印刷制御装置、及びコンピュータプログラム | |
JP4850739B2 (ja) | 情報処理装置及びその制御方法、コンピュータプログラム、画像形成システム | |
JP5025684B2 (ja) | 制御装置及び方法、並びにプログラム | |
JP5700938B2 (ja) | 情報処理装置、情報処理方法及びプログラム | |
JP5106660B2 (ja) | 制御装置及び方法、並びにプログラム | |
JP4366027B2 (ja) | ユーザインタフェース制御装置および方法 | |
JP5807460B2 (ja) | 情報処理装置、プログラム、記憶媒体 | |
JP3833067B2 (ja) | ユーザインタフェース制御装置および方法ならびに記憶媒体 | |
JP5062932B2 (ja) | ユーザインタフェース制御装置及び方法及びコンピュータプログラム及び記憶媒体 | |
JP4522398B2 (ja) | ユーザインタフェース制御装置および方法 | |
JP3697176B2 (ja) | ユーザインタフェース制御装置および方法 | |
JP4817563B2 (ja) | 情報処理装置および該装置のデータ処理方法およびデータ処理プログラムおよび該プログラムを格納した記憶媒体 | |
JP2006236382A (ja) | 情報処理装置及び情報処理方法 | |
JP2002196905A (ja) | 情報処理装置及び情報処理方法、画像形成装置、記憶媒体 | |
JP2008059484A (ja) | 情報処理装置、ドライバ処理方法、記憶媒体、プログラム | |
JP3673714B2 (ja) | ユーザインタフェース制御装置および方法ならびに記憶媒体 | |
JP6007015B2 (ja) | 画像形成装置及び画像形成プログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090323 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090520 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090918 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20091217 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20091228 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100517 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100525 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4522398 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130604 Year of fee payment: 3 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |