JP4521333B2 - 面状照明装置 - Google Patents

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本発明は、面状照明装置に係り、特に、非自発光型画像表示パネルである液晶パネルに併設されるバックライトなどとして好適に用いられる面状照明装置に関する。
一般的に、液晶ディスプレイに用いられる液晶パネルなどの非自発光型画像表示パネルは、その非自発光型画像表示パネルの表示面後方にバックライトなどの面状照明装置を備えている。
従来の面状照明装置101は、例えば図4に示すように、底面を有する矩形額縁状のフレーム109内に、当該面状照明装置101の下方から上方の順に、反射フィルム105、導光板102、拡散フィルム106やレンズフィルム107などの光学フィルム106、107、および遮光フィルム108を備えている。
面状照明装置101の反射フィルム105は、矩形状のベースフィルム105bの表面上に銀色の金属の反射層105aを積層させて形成されている。導光板102は、透明のアクリル系樹脂を用いて矩形状に形成されているとともに、その長手方向の長さが導光板102の長手方向の一端部に配設される配線板103の配設スペース分だけ反射フィルム105の長手方向の長さよりも短くなるように形成されている。光学フィルム106、107は、導光板102における反射フィルム105の対向面と反対の面(以下、「出射面」という)102aと同等の大きさを有して矩形状に形成されている。そして、遮光フィルム108は、反射フィルム105と同等の大きさを有して矩形状に形成されており、導光板102の出射面102aから出射した光の照射範囲(照射領域)LA以外の領域(非照射領域)NLA(図7を参照)に黒色の遮光層108aを有している。
また、従来の面状照明装置101は、一般的に、フレーム109内における導光板102の側方に発光素子104および配線板103を備えている。発光素子104としては、発光ダイオードが用いられており、配線板103上に3つ配設されている。また、図5から図7に示すように、この発光素子104は、光を照射する照射面104aが導光板102の出射面102a側方にある側端面102bと対向するように配設されている。配線板103は、各発光素子104に取り付けられた接続端子104bに接続される矩形状の陽極用ランド103akおよび陰極用ランド103aaの各ランド103aと、各発光素子104ごとに形成された各ランド103aを表面上に有する絶縁性の基板103bとを有している。そして、接続端子104bとランド103aとは、半田によって電気的に接続されている。
このように形成された従来の面状照明装置101は、発光素子104および導光板102を有しているので、導光板102が発光素子104から照射された光を導光板102の側端面102bから取り入れ、導光板102の出射面102aから入射光を出射することができる。これによって、従来の面状照明装置101は、液晶ディスプレイなどに面状光を照射していた。また、この従来の面状照明装置101は、導光板102の出射面102aと反対面側に反射フィルム105を有しているので、導光板102の出射面102aと反対面側に出射した光が反射して導光板102に再度入射し、発光素子104から照射された光を効率よく利用することができるようになっている。さらに、従来の面状照明装置101は、導光板102の出射面102a側に遮光フィルム108を有しており、導光板102の出射面102aから非照射領域NLAに出射した光を遮光フィルム108の遮光層108aによって吸収することができるので、照射領域LAの外周周辺の光もれを抑えることができるようになっている。
ここで、図5に示すように、発光素子104から照射される光を効率よく利用するためには、各発光素子104の照射面104aが基板103bの側端部103eに揃うように各発光素子104を配列することにより、発光素子104の照射面104aと発光素子104の照射光を入射する導光板102の側端面102bとを近接させることが最も望ましい。しかし、図6に示すように、基板103b上に形成された各ランド103aは、形成技術の問題から基板103bの側端部103eに揃えて形成させることが難しく、現状においては基板103bの側端部103eから約0.5mm以上の距離を離さなければ形成することができない。また、基板103b上の各ランド103aは、発光素子104の接続端子104bとの半田接続時にセルフアライメント(自己位置修正効果)を期待するため、発光素子104の接続端子104bの接触面積よりも大きな面積を有するように形成されている必要がある。このため、発光素子104は、基板103bの側端部103eから各ランド103aまでの最低離間距離d1およびセルフアライメントによる位置調整距離d2を足して得た距離分だけ、基板103bの側端部103eから離間することになる。
そこで、図6に示すように、従来の面状照明装置101の配線板103は、その表面であって基板103bの側端部103eから各ランド103aまでの部分に、反射効率の良い導電性の銀の反射テープや絶縁性の白色インクを用いて形成された反射部材110を有していた。また、図7に示すように、従来の面状照明装置101の導光板102は、発光素子104の照射面104aと導光板102の側端面102bとを近接させるため、基板103bの反射部材110が形成された部分と導光板102の側端面102b周辺の一部分とを重ね合わせるように配設されていた。これによって、光を吸収しやすい基板103bの側端部103e周辺に形成された反射部材110によって発光素子104の照射面104aの前方に照射された光を反射させることができ、また発光素子104から照射された光を導光板102の側端面102bからできる限り多く入射させることができるので、発光素子104の照射光を効率よく利用することができるようになっていた。
特開2005−077753号公報
しかしながら、図6に示すように、配線板103の基板103b上に導電性の銀の反射テープを反射部材110として形成すると、発光素子104が取り付けられた各ランド103a間において短絡を生じるおそれがあった。
また、図7に示すように、配線板103の基板103b上に反射部材110を成形すると、基板103b上の反射部材110の厚さ分だけ導光板102の配設位置が高くなってしまうので、導光板102の側端面102bに入射されない光(たとえば光L101)が生じてしまい、導光板102の側端面102bに入射する光量が減少してしまうという問題があった。
さらに、図7に示すように、従来の面状照明装置101は、導光板102の出射面102aから出射した光が遮光フィルム108の非照射領域LNAに照射されることも多く、その結果として遮光フィルム108の遮光層108aに光(たとえば光L102、L103)が吸収されてしまうので、発光素子104から照射した光を効率よく利用することができないという問題もあった。
そこで、本発明は、これらの点に鑑みてなされたものであり、配線板のランドが短絡することなく、また導光板の配設高さを所定の位置からずらすことなく、発光素子から照射した光を効率よく利用することができる面状照明装置を提供することを目的としている。
また、本発明は、導光板の照射領域外(非照射領域)に照射した光を効率よく利用することができる面状照明装置を提供することを他の目的としている。
本発明の第1の態様は、入射した光を面状光として出射する出射面を有する導光板と、光を照射する照射面が導光板の出射面の側方にある側端面と対向するように配設されている発光素子と、発光素子の上方あるいは下方に配置された反射層と、反射層と発光素子との間に配置された配線板とを有している面状照明装置であって、配線板は導光板の側端面位置と発光素子の照射面位置との間において少なくとも反射層を露出させる切り欠き部を有していることを特徴としている。
本発明の第1の態様によって、導光板の配設高さと発光素子の配設高さがずれることなく、発光素子から配線板へ向けて照射した光を基板の切り欠き部から覗く反射フィルムの反射層によって反射させることができる。
本発明の第2の態様は、本発明の第1の態様において、反射層は導光板の照射面の反対側に配置されている反射フィルムに配設されていることを特徴としている。また、本発明の第3の態様は、本発明の第1の態様において、反射層は導光板の出射面側に配置されている遮光フィルムに配設されていることを特徴としている。
このような構成によって、反射部材を新たに取り入れることなく、反射フィルムあるいは遮光フィルムを適用すればよいので、部品点数が増えることがなく、かつ導光板の配設高さを所定位置からずらすこともない。
また、配線板が発光素子に取り付けられた接続端子に接続されるランドを有していることが好ましい。さらに、発光素子の反反射層側にさらに第2の反射層を有していることが好ましい。
本発明の面状照明装置によって、発光素子から配線板へ向けて照射した光を再度利用して導光板から出射することができるので、面状照明装置の輝度が向上するという効果を奏する。
以下、図1および図2を用いて、本発明の面状照明装置の一実施形態を説明する。ここで、図1は、本発明の面状照明装置の一実施形態に用いられる配線板、導光板および反射フィルムを遮光フィルム側から見た平面図を示している。また、図2は、図1のA−A断面図を示している。
本実施形態の面状照明装置1は、底面を有する矩形額縁状のフレーム9内に、当該面状照明装置1の下方から上方の順に、反射フィルム5、導光板2、拡散フィルム6やレンズフィルム7などの光学フィルム6、7、および遮光フィルム8を備えている(従来例を示す図4を参照)。また、本実施形態の面状照明装置1は、フレーム9内における導光板2の側方に発光素子4および配線板3を備えている。以下、各部材ごとに詳細に説明する。
本実施形態の面状照明装置1の導光板2は、透明のアクリル系樹脂を用いて、矩形薄板状に形成されている。この導光板2において最も大きい面積を有する2面のうちの一方の面(図2においては遮光フィルム8と対向する上方の面)は、当該導光板2に入射した光を面状光として出射する出射面2aとなる。
発光素子4は、接続端子4bを有して形成されている。この発光素子4としては、小型化および薄型化を図るため、発光ダイオード(LED)を用いることが好ましい。また、この発光素子4は、図1に示すように、一定の間隔を空けて配線板3上に3個配列されているとともに、光を照射する発光素子4の照射面4aが導光板2の出射面2a側方にある導光板2の側端面2bと対向するように配設されている。
配線板3は、図1に示すように、発光素子4の接続端子4bが半田接続される複数個の陽極用ランド3akおよび陰極用ランド3aaの各ランド3aと、各ランド3aを表面上に有する絶縁性の基板3bとを有している。
配線板3の各ランド3aは、基板3bの側端部3eから0.5mm程度の最低離間距離d1分だけ離れて形成されている。また、発光素子4の接続端子4bとの半田接続時にセルフアライメント(自己位置修正効果)を期待するため、各ランド3aは発光素子4の接続端子4bの接触面積よりも大きな面積を有する矩形状に形成されている。つまり、配線板3に配設される発光素子4は、基板3bの側端部3eから各ランド3aまでの最低離間距離d1およびセルフアライメントによる位置調整距離d2を足して得た距離分だけ、基板3bの側端部3eから離間して配設されている。
また、配線板3の基板3bは、ポリイミド系樹脂などの絶縁性樹脂を用いて、横L字薄板状に形成されている。ここで、配線板3の基板3bは、発光素子4から光が照射される発光素子4の照射面4aの前方部分に切り欠き部3cを有している。この切り欠き部3cは、少なくとも導光板2の側端面位置と発光素子4の照射面位置とを切り欠くように形成されており、導光板2側の側端部3eから発光素子4の照射面4aへ向けて、凸状に切り取られている。なお、この切り欠き部3cは、配線板3のランド3aが形成されている部分の基板3bや各ランド3aの形成上必要な部分(たとえば、ランド3aの外周部分やランド3aに接続している配線部分などの部分)の基板3bに形成されないようにする。これは、当該部分に切り欠き部3cが形成されると、ランド3aやその配線が剥き出しになり、各ランド3a間の短絡を生じるおそれがあるからである。よって、配線板3のランド3aが形成されていない部分の基板3bおよびランド3aの形成上必要のない部分の基板3bにのみ切り欠き部3cを形成することが好ましい。
導光板2の出射面2aの反対面側に積層される反射フィルム5は、矩形状に形成されており(図4を参照)、図2に示すように、導光板2および配線板3を覆う大きさに形成されている。この反射フィルム5は、導光板2と対向する面に光を反射させる銀色の反射層5aを有している。本実施形態では、反射フィルム5と反射板3とは接着固定されており、反射フィルム5の反射層5aは導光板2と対向する部分から配線板3と対向する部分に形成されている。
導光板2の出射面2a側に積層される遮光フィルム8は、中央部に開口を有する矩形状に形成されており(図4を参照)、図2に示すように、導光板2および配線板3を覆う大きさを有して形成されている。この遮光フィルム8は、導光板2と対向する面に、導光板2の出射面2aから出射した光の照射範囲となる照射領域LA以外の領域(非照射領域)NLAを遮光する黒色の遮光層8aを有している。なお、遮光フィルム8の遮光層8aは、導光板2と対向する面と反対の面上に形成されていても良い。
ここで、遮光フィルム8は、図2に示すように、導光板2と対向する面であって導光板2の最近接面(本実施形態においては遮光フィルム8の遮光層8a上の導光板2との対向面)に、照射領域LA以外の領域(非照射領域)NLAへ照射した光を反射させる反射層8bを有していることが好ましい。また、この反射層8bは、光を反射させる白色インクでも良いが、反射効率が良い銀を用いて形成されていることが最も好ましい。さらに、反射層8bが遮光層8aを兼ねてもよい。例えば、銀等の金属反射層は光の遮蔽度が高いため、兼用することができる。
以下、図1および図2を用いて、本実施形態の面状照明装置1の作用を説明する。
図1に示すように、本実施形態の面状照明装置1は、配線板3の基板3bが所定の切り欠き部3cを有しているので、図2に示すように、発光素子4から配線板3へ向けて照射した光(たとえば光L1)を基板3bの切り欠き部3cから覗く反射フィルム5の反射層5aによって導光板2側へ反射させることができる。また、図2に示すように、基板3bの切り欠き部3cは、従来の基板103b上の白色インク反射部材110のように基板3b上に積層させるものではないので(図7を参照)、基板3bの側端部3e周辺に導光板2の側端面2b周辺の一部分とを重ね合わせても、導光板2の配設高さと発光素子4の配設高さがずれることもない。
また、本実施形態の面状照明装置1は、遮光フィルム8が遮光フィルム8の遮光層8aの導光板2との対向面(導光板2と対向する面であって導光板2の最近接面)上に反射層8bを有しているので、非表示領域へ入射した光(たとえば光L2、L3)を反射させることができる。これによって、遮光フィルム8の黒色の遮光層8aに光が吸収されずに、その反射光を導光板2から出射する光として再度利用することができる。また、この遮光フィルム8の反射層8bは、銀を用いて形成されているので、効率の良い光の反射が期待できる。
なお、この遮光フィルム8は、遮光層8aを別個に積層させているので、従来と同様、遮光フィルム8の外部(液晶パネルが配設される光の出射側)からみて光もれを防止するすることもできる。
すなわち、本実施形態の面状照明装置1によって、発光素子4から配線板3へ向けて照射した光や導光板2の非照射領域NLAに出射した光を再度利用して導光板2から出射することができるので、面状照明装置1の輝度が向上するという効果を奏する。
なお、本発明は、前述した実施形態などに限定されるものではなく、必要に応じて種々の変更が可能である。
たとえば、本実施形態の面状照明装置1においては、図2に示すように、発光素子4の配設位置に対して配線板3を下方(反射フィルム5側)に配設させているが、図3に示すような他の実施形態の面状照明装置1においては、発光素子4の配設位置に対して配線板3を上方(遮光フィルム8側)に配設させていてもよい。
この場合、図3に示すように、配線板3のランド3aが形成されている面と反対側には遮光フィルム8に形成された反射層8bが形成されており、配線板3の切り欠き部3cから反射層8bが露出している。この反射層8bは導光板2の非照射領域NLAに配置され、配線板3を覆う大きさで形成されている。すなわち、反射層8bは発光素子4の配設位置から導光板2の側端面2b位置を超えて一部が導光板2と重なる位置まで延在している。
この他の実施形態においても、発光素子4の反反射層側に反射フィルム5の反射層5aが形成されているので、非反射領域に出射した光を再度利用して導光板2から光を出射することができる。
本発明の面状照明装置の一実施形態に用いられる配線板、導光板および反射フィルムを遮光フィルム側から見た状態を示す部分平面図 図1のA−A部分断面図 他の実施形態の面状照明装置における図2と同様の部分断面図 従来の面状照明装置の一例を示す全体斜視図 面状照明装置に用いられる理想的な配線板、導光板および反射フィルムを遮光フィルム側から見た状態を示す部分平面図 従来の面状照明装置に用いられる配線板、導光板および反射フィルムを遮光フィルム側から見た状態を示す部分平面図 図6のB−B部分断面図
符号の説明
1 面状照明装置
2 導光板
2a 導光板の出射面
2b 導光板の側端面
3 配線板
3a ランド
3b 基板
3c 切り欠き部
3e 側端部
4 発光素子
4a 発光素子の照射面
4b 接続端子
5 反射フィルム
5a 反射層
6 光学フィルム(拡散フィルム)
7 光学フィルム(レンズフィルム)
8 遮光フィルム
8a 遮光層
8b 反射層
9 フレーム
110 基板上の反射部材

Claims (3)

  1. 入射した光を面状光として出射する出射面を有する導光板と、
    光を照射する照射面が前記導光板の出射面の側方にある側端面と対向するように配設されている発光素子と、
    前記発光素子の上方あるいは下方に配置された反射層と、
    前記反射層と前記発光素子との間に配置された配線板と
    を有している面状照明装置であって、
    前記配線板は前記導光板の側端面位置と前記発光素子の照射面位置との間において少なくとも前記反射層を露出させる切り欠き部を有していることを特徴とする面状照明装置。
  2. 前記反射層は前記導光板の照射面の反対側に配置されている反射フィルムに配設されている請求項1に記載の面状照明装置。
  3. 前記反射層は前記導光板の出射面側に配置されている遮光フィルムに配設されている請求項1に記載の面状照明装置。
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