JP4519454B2 - パチンコ遊技機の演出装置 - Google Patents

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本発明は、物体を飛翔させることにより演出効果を高めるパチンコ遊技機の演出装置に関する。
従来、パチンコ遊技機において、遊技の演出効果を高めるために、物体を飛翔させる演出装置が知られている(特許文献1参照)。この演出装置は遊技者から目視可能な透明容器を有し、透明容器内に物体を収納し、容器内の底部に位置している物体を発射装置により上部方向に発射し、物体を飛翔させる。重力により落下した物体は容器内底部に移動し、再び発射装置により上部方向に発射される。
特開2003−62185号公報
しかしながら、上記従来例では、物体の発射のために、アクチエータなどを使用しているために、長期間、遊技機を使用すると演出装置、特に、飛翔に使用する物体(以下、飛翔体)および発射装置が磨耗したり破損するという問題点があった。
そこで、本発明の目的は、上述の点に鑑みて、長期間の使用に耐えうるパチンコ遊技機の演出装置を提供することにある。
このような目的を達成するために、請求項1の発明は、抽選のために図柄を変動させたり、遊技の演出効果を高めるための表示を行う液晶装置の前面に設けられ、飛翔体を収納し、遊技者から前記飛翔体を目視可能なように前記飛翔体を内部で飛翔させるための収納手段と、前記収納手段の外部に設けられ、前記飛翔体を飛翔させるため、および前記収納手段内部に貼り付いた飛翔体の貼り付きを除去するための空気を該収納手段の内部に向けて送風するとともに、前記収納手段内部から空気を吸引可能な送風手段と、パチンコ遊技機の演出内容に応じて、前記送風手段を駆動/停止する制御手段と、を備え、前記送風手段は、異なる方向に送風する2台の送風機を有し、一方の送風機が前記収納手段の内部に向けて空気を送風し、他方の送風機が前記収納手段内部から空気を吸引することを特徴とする。
請求項の発明は、請求項1に記載のパチンコ遊技機の演出装置において、前記飛翔体に生じる静電気を除去する除去手段(107、109、100)をさらに備えたことを特徴とする。
以上、説明したように、本発明によれば、送風手段による送風により飛翔体を飛翔させるので、飛翔体が破損することがなくなる。また、送風により飛翔体を飛翔させるので、飛翔体と飛翔手段(送風手段)の直接的な接触もなく、送風手段が破損することはない。また、これらにより演出装置を長期間使用することが可能となる。
また、送風方向を異なる方向とすることができるので、飛翔体による演出内容にバリエーションを持たせることができる。また、送風により、収納手段内に付着した飛翔体を取り外すようにすることもできる。
さらに、飛翔体の静電気を除去することにより、飛翔体が収納手段内に付着することもなくなる。
以下、図面を参照して本発明を詳細に説明する。
図1はパチンコ遊技機を正面から見た概観を示す。図1において、1は不図示の発射装置から発射された遊技球を示す。2は発射された遊技球1がその上に沿って落下する遊技盤である。
3は遊技球が入賞したときに、抽選を開始するための始動口である。4は落下してきた遊技球を排出する排出口である。
5は本発明に係わる演出装置であり、演出装置5と遊技盤2との間には液晶装置が設置されている。液晶装置は、抽選のために図柄を変動させたり、種々遊技の演出効果を高めるための表示を行う。
図2は演出装置に装飾部材6を取り付けた図である。図2において、100が演出装置本体であり、6は装飾部材である。
図3〜図6を参照して演出装置本体100の構造を説明する。なお、図3は演出装置本体100の斜視図である。図4は遊技者側から見た演出装置本体100の正面図である。図5は演出装置本体100の上面図である。図6は演出装置本体100の側面図である。図3〜図6において、同様の構成要件には同一の符号を付している。
図3において、100は演出装置本体を示す。101および102は送風手段である第1および第2の送風機であり、モータの軸にファンが接続されている。第1の送風機101のファンの回転方向と第2の送風機102のファンの回転方向は同一ではなく、逆の関係となっている。第1の送風機101は後述の飛翔体収納容器(以下、単に、容器と略記する)104内に外部の空気を送風する。第2の送風機102は容器104内の空気を吸引して、外部に放出する。103は第1の送風機101、102により送風される空気の通気管である。
104は飛翔体を収納するための容器(収納手段)であり、液晶装置の表画面を遊技者が目視できるように、少なくとも容器正面および背面の部材には透明部材を使用している。
図4において、106は飛翔体であり、材質は、たとえば、ウレタンフォームなど、軽量で風力により飛翔可能な材質を使用すればよい。この形態では、飛翔体により吹雪を演出する。多数の飛翔体は、容器104内に飛翔可能に収納されている。107はアース板であり、容器104内の図4において容器104の左右の内壁に設置される。飛翔体106は容器の内壁との衝突により静電気を帯びるので、この静電気を除去手段であるアース板107、109および後述のアースコードにより外部に逃がす。
108,111はネットであり、ネット(網)状あるいは格子状の形状とすることができる(図7参照)。ネット108は通気管103と容器104の下部との間に設けられ、第1の送風機101により送風される空気を容器104内に送りこむと共に、飛翔体106が通気管103内へ落下することを阻止する。第2の送風機102が作動するときには、容器104内の空気がネット108および通気管103を介して外に排出される。
ネット111は容器104の上部に図7に示すように設けられ、第1の送風機101により容器104を流れる空気を外部(大気)中に逃がすと共に、飛翔体106が容器104から外部に流出することを阻止する。第2の送風機102が作動するときはネット111から空気が容器104内に流入する。
112はアースコードを設備のアース線(不図示)と接続するための端子である。
以上の構成の演出装置において、第1の送風機101が作動すると、容器104内に空気が流入し、容器内を流れる空気により多数の飛翔体106が飛翔し、飛翔体106があたかも吹雪のように遊技者には見える。
上記演出装置を制御するための制御回路の構成を図8に示す。
図8において、200は制御手段であるCPUであり、パチンコ遊技機全体の制御をつかさどると共に、リーチ、大当たり等の遊技状態に応じて演出装置の第1の送風機101、102を駆動制御する。
201はCPU200が実行する制御プログラムを格納するROMである。202はCPU200が使用する入出力データ等を一時記憶するRAMである。
203は入出力インターフェース(I/O)であり、モータドライバ204,205に対して、CPU200からの、第1の送風機101,102のオン/オフ信号を出力する。
モータドライバ204は第1の送風機101をCPU200からのオン/オフ信号に応じて駆動/停止する。モータドライバ205は第2の送風機102をCPU200からのオン/オフ信号に応じて駆動/停止する。
206は上記構成要素を接続する信号線(バス)である。
本実施形態では演出装置関係の制御回路を図8に示したが、パチンコ遊技機に係わる制御回路はよく知られているので、この実施形態では説明を省略する。
ROM201に格納され、CPU200により実行される制御されるプログラムの一部であって、第1の送風機101,102を駆動制御するための処理手順を図9に示す。この制御手順は実際にはCPU200が実行可能なプログラム言語で記載される。
パチンコ遊技機の種々の遊技状態、たとえば、リーチ状態となった場合には、送風機を1をA秒間駆動し、その後、送風機をB秒間駆動するというように第1の送風機101、第2の送風機102の駆動タイミングおよびその駆動時間はあらかじめ定められている。
CPU200は遊技状態が演出装置を作動させる条件に合致すると、図9の処理手順を実行する。なお、RAM202内には第1および第2の送風機101,102のオン/オフ状態を示す第1のフラグおよび第2のフラグを記憶するものとする。第1のフラグおよび第2のフラグの初期設定値は双方ともオフ(送風機101,102の駆動停止)
である。
CPU200は最初に、たとえば、第1の送風機101を駆動すべく上記第1のフラグをオンに設定する。これにより、ステップS10で第1のフラグがオフからオンに設定されたこと、すなわち、第1の送風機101の駆動が指示されたことをステップS10で検出するとCPU200は手順をステップS10からステップS15へと手順を移し、I/O203に対してモータドライバ204へオンの駆動信号を出力する。これにより第1の送風機101のモータが駆動して、容器104に通気管103から空気が流入する。これにより飛翔体106が容器104内を飛翔する。
以後、図9の手順が一定周期割り込みにより繰り返される。すなわち、第1のフラグおよび第2のフラグの値に変化がないので、手順はステップS10〜S40と素通りしてステップS50に到る。所定時間経過するまでは、ステップS50では、第1の送風機101がオンされてからの経過時間を計時するとともに、その経過時間があらかじめ定められている第1の送風機101の駆動時間に到達したかを判定する。経過時間が予め定められた時間に到達するとCPU200はRAM202上の第1のフラグをオフに設定する。この設定変更(第1のフラグがオンからオフに変更されたこと)がステップS20で検出されるとCPU200は、手順をステップS20からステップS25へ移行し、このステップで、CPU200は第1の送風機101の駆動を停止させるべくI/O203に対して第1の送風機101オフの停止信号を出力する。これにより第1の送風機101の駆動が停止され、飛翔体106の飛翔も停止する。
この後、第2の送風機102を駆動させる場合には、ステップS50において、CPU200はRAM202上の第2のフラグをオンに設定する。この第2のフラグのオフからオンの変化をステップS30で検知すると、CPU200は第2の送風機102を駆動させる。これにより手順はステップS30からステップS35へと進み、CPU200はI/O203に第2の送風機102オンの駆動信号を出力する。これにより、第2の送風機102が駆動するので、飛翔体106は第1の送風機101による送風の場合の飛翔方向とは逆の方向に飛翔する。
第2の送風機102の駆動後、図9の手順では、第2のフラグの値に変化がないので、手順はステップS10からS40を素通りし、ステップS50で、経過時間の計時を行うと共に、経過時間が所定時間に到達したかの判定を行う。
所定時間に到達するまでは、以上一連の処理が一定割り込み処理により繰り返し実行される。所定時間が経過すると、そのことが、ステップS50で検出され、CPU200は第2のフラグをオフすなわち、第2の送風機102の停止に設定する。
これにより、次回に図9の手順が開されたとき、ステップS40で第2のフラグがオンからオフに変換したことが検出され、手順がステップS45に移行する。このステップで、CPU200は、I/O203に第2の送風機オフの停止信号を出力する。これにより、送風機102の駆動が停止する。
以上の制御を行うと、第1の送風機101が駆動すると、容器104内の空気は図4において矢印R方向に飛翔し、第2の送風機102の駆動により容器104内の空気は矢印Q方向に移動する。これにより飛翔体106を矢印P方向に、まるで、粉雪が舞い散るように飛翔させることができる。
以上説明したように、本実施形態では、送風機がおこす空気の流れを使用して飛翔体106を飛翔させるので、従来の発射装置による飛翔体の飛翔よりも、飛翔体の磨耗や破損が発生することが少なくなり、また、飛翔手段自体の故障も少なくなる。
上述の実施形態の他に次の形態を実施できる。
1)上述の実施形態では2台の送風機を使用して空気の流れを異なる2方向に送風するようにしているが、1台の送風機を使用して、送風機のファンの回転方向を変えることにより異なる2方向に送風可能としてもよい。
2)容器104の空気取り入れ口兼排出口は、上記実施形態では容器104の上および下に設けているが、飛翔体106の演出内容によっては、容器の側面に設けてもよい。
3)上記実施形態では送風機をオン/オフする制御を行ったが、送風の強さを可変制御するようにしてもよい。この場合にはCPU200から、送風機のファンの回転数(モータの回転数)を指示することになる。
4)飛翔体の飛翔内容により第1の送風機101および第2の送風機102を選択的に駆動するようにしてもよいことはいうまでもない。
5)飛翔体106が容器104内に張り付く場合があるときは、第1および第2の送風機101,102を駆動して、その張り付を除去するようにしてもよい。たとえば、パチンコ遊技機に電源を投入したときに初期処理として、第1および第2の送風機101,102を交互に駆動するとよい。
6)飛翔体6の静電気除去手段としては金属などのアース部材のほかに静電除去効果のあるフィルムなどを使用してもよい。
パチンコ遊技機の正面外観の一例を示す正面図である。 演出装置の外観を示す斜視図である。 演出装置の構造を示す斜視図である。 演出装置の構造を示す正面図である。 演出装置の構造を示す上面図である。 演出装置の構造を示す側面図である。 容器上部の構造を示す斜視図である。 本発明実施形態の回路構成を示すブロック図である。 CPUの制御手順を示すフローチャートである。
符号の説明
1 遊技球
2 遊技盤
3 排出口
5 演出装置

Claims (2)

  1. 抽選のために図柄を変動させたり、遊技の演出効果を高めるための表示を行う液晶装置の前面に設けられ、飛翔体を収納し、遊技者から前記飛翔体を目視可能なように前記飛翔体を内部で飛翔させるための収納手段と、
    前記収納手段の外部に設けられ、前記飛翔体を飛翔させるため、および前記収納手段内部に貼り付いた飛翔体の貼り付きを除去するための空気を該収納手段の内部に向けて送風するとともに、前記収納手段内部から空気を吸引可能な送風手段と、
    パチンコ遊技機の演出内容に応じて、前記送風手段を駆動/停止する制御手段と、を備え、
    前記送風手段は、異なる方向に送風する2台の送風機を有し、一方の送風機が前記収納手段の内部に向けて空気を送風し、他方の送風機が前記収納手段内部から空気を吸引する
    ことを特徴とするパチンコ遊技機の演出装置。
  2. 請求項1に記載のパチンコ遊技機の演出装置において、前記飛翔体に生じる静電気を除去する除去手段をさらに備えたことを特徴とするパチンコ遊技機の演出装置。
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