JP4511568B2 - ドレントラップ - Google Patents

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本発明は、蒸気管系又は空気管系中に溜まったドレンを自動的に排出する自力式のドレントラップに関する。
従来、この種のドレントラップとしては、蒸気管系等で温度低下によって蒸気が復水したドレンを貯留するドレンタンク内に、該タンク内の水位が変動することにより、弁体が開閉作動するフロート式のものが見受けられる(例えば、特許文献1参照)。
このドレントラップは、図9にその基本構造を示す様に、ドレンタンクa底部に設けた排水口bを開閉する弁体cを設け、該弁体cを開閉弁操作する開閉弁用レバーdを介して弁体cにフロートeを連繋している。
開閉弁用レバーdは、図9、10に示す様に、帯板状に形成され、その軸線上の略中間部位に円形孔fを貫設すると共に、該円形孔fより開閉弁用レバーdの先端に渡って円形孔fより小幅の長孔gを連続形成しており、開閉弁用レバーdの基端下部には、排水口bより大径な略円柱状の弁体cを固定している。
開閉弁用レバーd上には略M字状の線細工バネから成る弁バネhを重着すると共に、該弁バネh左右の外側部h1の夫々を開閉弁用レバーdの基端下方へ向かって下り傾斜する様に弾圧し、ドレンタンクa底部において開閉弁用レバーd基端の幅方向左右に立設した一対の支持板iに各外側部h1の末端を枢着することにより、かかる枢着部jを支点として開閉弁用レバーdを揺動自在と成すと共に、弁バネhにて弁体cを閉弁方向へ付勢して開閉弁用レバーdを水平に保持する様に成している。
フロートeはドレンタンクaより小径で略円柱状に形成され、その底部の外周側の一点に鍔付き軸kを垂設している。
この鍔付き軸kは、その軸本体kが上記長孔gより小径に形成されると共に、軸本体kの途中部位に上記円形孔fより小径で長孔gより大径な円板状の鍔部mを軸本体kと同心にして外方突設している。
そして、図11(a) に示す様に、上記鍔部mを開閉弁用レバーdの円形孔fへ上方より挿通し、図11(b) に示す様に、軸本体kにおける鍔部mの上方部位を長孔gの末端へスライドさせ、開閉弁用レバーdの先端より下方に鍔部mを配置することで鍔部mを長孔gから抜止め挿通して、フロートeと開閉弁用レバーdを連結している。
これにより、ドレンタンクa内にドレンが一定量溜まった時に、フロートeが浮上し、弁バネhの付勢力に抗して開閉弁用レバーdを上方傾斜させることにより、弁体cが開弁してドレンタンクa内のドレンを排水する(図12参照)。
特開2003−139295号公報
しかしながら、上記構成のドレントラップでは、鍔付き軸kは、フロートeの偏心位置に設けられていると共に、開閉弁レバーdの長孔gに軸本体kが遊挿されていること、並びにフロートeはドレンタンクaに若干の隙間を以て内装されていることから、ドレンタンクa内にドレンが少し溜まると、フロートeは、図9の実線で示す様に、ドレンタンクa内で若干傾き、この時点で開閉弁レバーdの基端から鍔付き軸kまでの距離が、図9の二点鎖線で示す様に、設定された(鍔付き軸kが開閉弁用レバーdの長孔g末端に直交した状態における)距離より短くなる。
このため、ドレンが設定水位に達してフロートeが浮上しても、その距離は図12に示す様に変わらず短いままであり、開閉弁レバーdは弁体cを所望開度を以て開弁するまで傾かないので、排水効率が悪い課題を有している。
そこで、本発明では、開閉弁用レバーの基端からその先端に抜止め挿通されるフロートの鍔付き軸までの距離を一定に保持する様に連結し、弁体を所望開度を以て開弁させる様にしたドレントラップを提供することを目的としている。
上記課題に鑑み、本発明のドレントラップは、有底筒状のドレンタンクの底部に設けた排水口を開閉する弁体を設け、該弁体を揺動自在に設けた帯板状の開閉弁用レバーの基端に固定し、該開閉弁用レバーの先端に設けた貫通孔に、ドレンタンクに遊挿されたフロートの底部外周側に垂設した鍔付き軸を抜止め挿通して成り、鍔付き軸の鍔部は円板状に形成されると共に、軸本体に対し偏心して直交配置され、貫通孔は長軸が開閉弁用レバーの軸線に直交する楕円状に形成されると共に、長軸は鍔部の直径より長く、短軸は鍔部の直径より短く形成され、貫通孔に軸本体の下端を挿通して傾倒した時に、鍔部が貫通孔を挿通可能となる様に、鍔部の厚み、軸本体の直径、及び鍔部の軸本体に対する偏倚位置を設定したことを特徴とする。
要するに本発明は、有底筒状のドレンタンク底部の排水口を開閉する弁体を基端に固定した揺動自在な帯板状の開閉弁用レバーの先端に設けた貫通孔に、ドレンタンクに遊挿したフロートの底部外周側に垂設した鍔付き軸を抜止め挿通したものにして、鍔付き軸の鍔部は円板状に形成されると共に、軸本体に対し偏心して直交配置され、貫通孔は長軸が開閉弁用レバーの軸線に直交する楕円状に形成されると共に、長軸は鍔部の直径より長く、短軸は鍔部の直径より短く形成され、貫通孔に軸本体の下端を挿通して傾倒した時に、鍔部が貫通孔を挿通可能となる様に、鍔部の厚み、軸本体の直径、及び鍔部の軸本体に対する偏倚位置を設定したので、開閉弁用レバーの貫通孔に軸本体の下端を挿通して傾倒することにより、鍔部を軸本体と共に貫通孔に挿通でき、軸本体(フロート)を直立させることで、貫通孔に抜止め係合可能と成すことができる。
又、フロートはドレンタンクに遊挿されているため、ドレンの水位によって昇降するだけで、貫通孔から鍔部を離脱する程に傾くことはないため、フロートと開閉弁用レバーはその連結が解除されない。
そして、貫通孔は長軸が開閉弁用レバーの軸線に直交する楕円状に形成、即ち貫通孔の短軸が開閉弁用レバーの軸線上に対応配置されているため、ドレンタンク内にドレンが少し溜まってフロートが若干傾いたとしても、鍔付き軸は貫通孔の短軸方向へ若干移動するのみで開閉弁レバーの基端から軸本体までの距離は殆ど変わらず、ドレンが設定水位に達してフロートが浮上してもその距離を一定に保持できるので、開閉弁用レバーは弁体を所望開度を以て大きく開弁させることができ、ドレンを効率良く排水できる等その実用的効果甚だ大である。
以下本発明の実施の一形態例を図面に基づいて説明する。
図1に示すドレントラップは、蒸気圧配管等の経路中に垂下する様に取付けられたドレンタンク1と、該ドレンタンク1内に設けたフロート弁2とから構成されている。
ドレンタンク1は、有底筒状に形成され、その上部に配管に直交状に連通するドレン流入口3を設けると共に、該ドレン流入口3より下方連続してドレン流入口3よりも大径なドレン貯留部4を設け、該ドレン貯留部4の底部5(ドレンタンク1の底部に相当)の片隅に排水口6を設けている。
又、排水口6は、ドレンタンク1外部に排出されたドレンを集めてボイラ給水等に利用するためのドレン回収装置(図示せず)に接続している。
フロート弁2は、排水口6を開閉する弁体7を設け、該弁体7はこれを開閉弁操作する開閉弁用レバー8を介してドレンタンク1内に遊挿されるフロート9に連繋している。
開閉弁用レバー8は、薄肉な帯板状に形成され、その基端下部には、排水口6より大径で円柱状の弁体7を固定している。
又、開閉弁用レバー8の先端には、フロート9の底部外周側に垂設した鍔付き軸10を抜止め挿通する貫通孔11を設けている。
そして、開閉弁用レバー8上には平面視略M字状の線細工バネから成る弁バネ12を重着している。
即ち、図1、2に示す様に、弁バネ12の中間屈曲部12aを開閉弁用レバー8基端上で弁体7と同軸でキノコ状に突設した凸部13の括れ部位13a周囲に装着し、中間屈曲部12aから開閉弁用レバー8先端へ向かって連続する内側部12bを開閉弁用レバー8上面に接触載置すると共に、内側部12bの折り返し部12c近傍を開閉弁用レバー8の先端寄り側縁に設けた爪片14にて開閉弁用レバー8上面に止着し、折り返し部12cから開閉弁用レバー8基端へ向かって連続する外側部12dを開閉弁用レバー8の基端下方へ向かって下り傾斜する様に弾圧すると共に、底部5において開閉弁用レバー8基端の幅方向左右に対向立設した一対の支持板15に外側部12d末端を枢着している。
かかる構成により、弁バネ12の外側部12d末端の上記枢着部を支点Sとして開閉弁用レバー8を上下に揺動自在と成すと共に、弁バネ12にて弁体7を閉弁方向へ付勢して開閉弁用レバー8を水平と成した弁体7の閉弁状態に保持する様に成し、弁バネ12の付勢力に抗して開閉弁用レバー8の先端を上方傾斜させると、弁体7が開弁する様に成している。
フロート9は、ドレン貯留部4より若干小径な略円柱状に形成されており、フロート9の鍔付き軸10は、その軸本体10aの所定高さ位置に、円板状の鍔部10bを軸本体10aに対し偏心して直交配置している。
鍔付き軸10が抜止め挿通される開閉弁用レバー8の貫通孔11は、その長軸Mが開閉弁用レバー8の軸線に直交する楕円状に形成されると共に、長軸Mは鍔部10bの直径Pよりも長く、短軸Nは鍔部10bの直径Pよりも短く形成されている。
これにより、鍔部10bを斜めにした状態で貫通孔11に挿通可能とし、貫通孔11への挿通後に鍔部10bを水平状態と成すことで貫通孔11に抜止め係合可能と成している。
ただ、鍔部10bには軸本体10aが直交しているため、貫通孔11に鍔付き軸10を挿通するには、貫通孔11に軸本体10aの下端を挿通して傾倒した時に、鍔部10bが貫通孔11を挿通可能となる様に、鍔部10bの厚みt、軸本体10aの直径Q、及び鍔部10bの軸本体10aに対する偏倚位置を設定する必要がある。
図示例では、貫通孔11において、その深さ(開閉弁用レバー8の厚みに相当)を0.4mm ,長軸M=4.2mm ,短軸N=3mmとし、鍔付き軸10において、軸本体10aの直径Q=2mm,鍔部10bの直径P=4mm,厚みt=1.5mm とし、軸本体10aの中心からその半径(1mm) 分だけ鍔部10bの中心を偏倚させている。
尚、図示例では、鍔部10bの厚みtを1.5mm としているが、その上下周縁が厚み0.25mm分だけ水平軸線に対し15度の角度を以てカットされているので、この様に上下周縁をカットしない場合には厚みtを1mmとする。
又、上記の寸法例は、その一例に過ぎないので、これに限定されず、要するに、楕円状の貫通孔11に鍔付き軸10の鍔部10bを軸本体10aと共に挿通させられ、挿通後に鍔付き軸10を垂直にした時に、貫通孔11に鍔部10bが抜止め係合可能とされれば良い。
上記の様に設定された貫通孔11と鍔付き軸10とを夫々有する開閉弁用レバー8とフロート9とは、図3〜6に基づく以下の連結手順1〜4を経て連結される。
尚、便宜上、鍔部10bの外周において、軸本体10aとの内接側を背部Bとし、該背部Bから時計回りに90度毎に位相した部位を左側部L、前部F、及び右側部Rと称し、貫通孔11において開閉弁用レバー8の先端側に対応する短軸Nの一端を前端N1、他端を後端N2と称して説明する。
(1) 連結手順1
先ず、鍔部10bの背部Bを貫通孔11の前端N1へ指向させた状態で鍔付き軸10の下端を 貫通孔11に挿通すると共に、鍔付き軸10を前端N1側へ傾倒する(図3参照)。
(2) 連結手順2
続いて、鍔付き軸10を時計回りに90度回転させて、貫通孔11の長軸M上の一端側へ軸 本体10aを移動させて貫通孔11内に鍔部10bの右側部R側を挿通する(図4参照)。
(3) 連結手順3
引き続き、鍔付き軸10を時計回りに更に90度回転させて、貫通孔11の後端N2側に鍔部 10bの背部Bを対応させると、鍔部10bの前部F側が貫通孔11内に挿通される(図5参 照)。
(4) 連結手順4
上記状態より鍔付き軸10を垂直にすると、鍔部10bは軸本体10aと共に貫通孔11内に 挿通され、鍔部10bは貫通孔11に対し抜止係合可能な状態と成される(図6参照)。
上記の様に構成されたドレントラップにあっては、フロート9はドレンタンク1(ドレン貯留部4)内に遊挿されているため、フロート9はドレンの水位によって昇降するだけで、貫通孔11から鍔部10bを離脱する程に傾くことはないため、ドレンタンク1内ではフロート9と開閉弁用レバー8はその連結が解除されない。
又、貫通孔11はその長軸Mが開閉弁用レバー8の軸線に直交する楕円状に形成、即ち貫通孔11の短軸Nが開閉弁用レバー8の軸線上に対応配置されているため、図7に示す様にドレン貯留部4内にドレンが図中一点鎖線で示す如く少し溜まってフロート9が若干傾いても、鍔付き軸10は貫通孔11との隙間分だけその短軸N方向へ若干移動するのみで、開閉弁レバー8の基端から軸本体10aまでの距離は、図1に示すフロート9(鍔付き軸10)の直立状態(図7中、二点鎖線で示す。)の場合と殆ど変わらず、その距離は一定に保持されている。
そして、図8に示す様に、ドレンが図中一点鎖線で示す設定水位に達してフロート9が浮上し、鍔部10bが開閉弁用レバー8の先端下部に係止してこれを弁バネ12の弾性力に抗して押し上げると、開閉弁用レバー8は支点Sを以て上方揺動し、開閉弁用レバー8基端の弁体7が排水口6を開口し、該排水口6よりドレンが排出される。
かかる開弁状態においても、上記と同様に開閉弁レバー8の基端から軸本体10aまでの距離は、図1、7の状態と殆ど変わらず、一定に保持されているので、弁体7は所望開度を以て大きく開弁し、効率良くドレンは排水される。
ドレンの排水中では、徐々に下がるドレン貯留部4内の水位に応じてフロート9が降下する。
そして、ドレンがドレン貯留部4内の一定量未満になると、鍔付き軸10の鍔部10bが開閉弁用レバー8の先端より離間して開閉弁用レバー8が弁バネ12の弾性力により水平状態に復位するため、弁体7は排水口6を閉塞し、ドレンの排水が停止される(図7参照)。
ドレントラップの縦断面図である。 図1のA−A拡大断面図である。 フロートと開閉弁用レバーの連結手順1を示す概略平面図及び断面図である。 同上連結手順2を示す概略平面図及び断面図である。 同上連結手順3を示す概略平面図及び断面図である。 同上連結手順4を示す概略平面図及び断面図である。 ドレントラップの閉弁状態を示す縦断面図である。 同上開弁状態を示す縦断面図である。 従来のドレントラップを示す縦断面図である。 図9のX−X拡大断面図である。 従来のドレントラップにおけるフロートと開閉弁用レバーの連結手順を示す概略断面図である。 従来のドレントラップの開弁状態を示す縦断面図である。
符号の説明
1 ドレンタンク
5 底部
6 排水口
7 弁体
8 開閉弁用レバー
9 フロート
10 鍔付き軸
10a 軸本体
10b 鍔部
11 貫通孔
M 長軸
N 短軸
P 直径
Q 直径
t 厚み

Claims (1)

  1. 有底筒状のドレンタンクの底部に設けた排水口を開閉する弁体を設け、該弁体を揺動自在に設けた帯板状の開閉弁用レバーの基端に固定し、該開閉弁用レバーの先端に設けた貫通孔に、ドレンタンクに遊挿されたフロートの底部外周側に垂設した鍔付き軸を抜止め挿通して成り、鍔付き軸の鍔部は円板状に形成されると共に、軸本体に対し偏心して直交配置され、貫通孔は長軸が開閉弁用レバーの軸線に直交する楕円状に形成されると共に、長軸は鍔部の直径より長く、短軸は鍔部の直径より短く形成され、貫通孔に軸本体の下端を挿通して傾倒した時に、鍔部が貫通孔を挿通可能となる様に、鍔部の厚み、軸本体の直径、及び鍔部の軸本体に対する偏倚位置を設定したことを特徴とするドレントラップ。
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