JP4509745B2 - ブラインド - Google Patents

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Description

本発明は、駆動部及び従動部がそれぞれ複数の磁石を有し、駆動部の運動が磁力により従動部に伝達されて回転軸が回転して動作するブラインドに関する。
従来、この種のブラインドとしては、特許文献1に記載されたものが知られている。この特許文献1によれば、端面にN極とS極とを周方向に沿って交互に設けた磁性周面部を軸心方向に沿って複数並設し、各磁性周面部の位相を軸心周りに偏位させて形成した従動軸を軸心周りに回転自在に設け、端面にN極とS極とを周方向に沿って交互に設けて形成した磁性偏平面部を備えた駆動体を回転自在に設けている。そして、駆動体は、その磁性偏平面部が従動軸に向き且つ従動軸の軸心と直交する方向に沿う回転軸心周りに回転自在となっている。
特開平5−214882号公報
しかしながら、上記従来のブラインドでは、磁性周面部が軸心方向に沿って複数並設されているため、端面にN極とS極とを周方向に沿って交互に設けた磁性偏平面部がこれら複数の並設された磁性周面部と対向するようにするためには、従動軸の軸心と、駆動体の軸心との高さをずらす必要があり、必然的に駆動体を従動軸の軸心よりも下方に配置する必要がある。そうすると、操作部となる駆動体がブラインドの遮蔽材側に位置づけられて遮蔽材を隠蔽することになり、ブラインドとしての機能が損なわれて見栄えも悪化する、という問題がある。
また、上記従来のブラインドでは、従動軸の磁性周面部が軸心方向に沿って複数並設されているため、従動軸の長さが長くなり、ヘッドボックス内の空間を従動軸が占有する領域が大きくなる、という問題がある。
本発明はかかる課題に鑑みなされたもので、駆動部及び従動部の大きさを小型化することができるブラインドを提供することをその目的とする。
前述した目的を達成するために、請求項1記載の発明は、ヘッドボックスの外側に駆動部が回転可能に設けられ、該駆動部に対向して、ヘッドボックス内の回転軸を回転駆動する従動部が設けられて、駆動部及び従動部がそれぞれ複数の磁石を有し、駆動部の運動が従動部に伝達されて回転軸が回転して動作するブラインドにおいて、
駆動部及び従動部にはそれらの回転中心に対して周方向に交互に極性の異なる磁石がそれぞれ配置され、駆動部の複数の磁石がヘッドボックスの外面と平行に配置され、駆動部の回転中心と従動部の回転中心とは互いに直交すると共に同じ高さに配置されており、駆動部の回転中心の位置が従動部の長さ方向中央位置から回転軸の軸方向にずれており、よって駆動部の一部の磁石が、従動部の磁石から回転軸の軸方向において離間されて、従動部の磁石との磁力の及ぼす作動範囲外にあることを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の駆動部の磁石と従動部の磁石の数が異なり、駆動部における操作速度に対して回転軸の回転速度が増速または減速されることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1または2記載のものにおいて、前記駆動部の従動部へ磁力を及ぼす磁石の配列が、従動部の回転軸に対して直交する方向を向いていることを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項1ないし3のいずれか1項に記載のブラインドであって、サッシのガラス板間に前記ヘッドボックスが配設され、ガラス板外に前記駆動部が配設され、該駆動部に対向してヘッドボックス内にはヘッドボックス内の回転軸を回転駆動する従動部が配置され、前記駆動部のガラス板面からの突出寸法がサッシが引き違い可能な寸法に設定されることを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、駆動部が回転することにより、周方向に交互に極性が異なるように配置された駆動部の磁石が移動するために、この極性の変化に応じて、同様に周方向に交互に磁性が異なるように配置された従動部の磁石が移動して、従動部に駆動部の回転が伝達される。
この際に、駆動部の回転中心と従動部の回転中心とが互いに直交し同じ高さに配置されるために、駆動部がブラインドの遮蔽材側に下がることはなく、したがって駆動部が遮蔽材を隠蔽することはなく、ブラインドとしての機能を損なうことを防止することができる。
また、駆動部及び従動部をコンパクトに構成することができて、駆動部のヘッドボックスの外側への突出高さを抑え、従動部のヘッドボックス内における占有容積を小さく抑えることができる。
請求項2記載の発明によれば、さらに、駆動部と従動部との磁石の数を異ならしめることにより、駆動部の回転が従動部へと異なる回転数で伝達されるので、駆動部の操作速度に対して回転軸の回転速度を増速または減速させることができる。
請求項3記載の発明によれば、さらに、駆動部の従動部へ磁力を及ぼす磁石の配列が、従動部の回転軸に対して直交する方向を向くことにより、駆動部の回転中心と従動部の回転中心とを互いに直交し同じ高さに配置することができ、且つ従動部をコンパクトに構成することもできる。
請求項4記載の発明によれば、駆動部の複数の磁石がヘッドボックスの外面と平行に配置されて、操作ユニットのガラス面からの突出寸法をサッシが引き違い可能な寸法以下となるようにしたことから、隣接するサッシとの引き違いができ、ガラス板面の清掃も容易に行うことができるようになる。
以下、図面を用いて本発明の実施の形態を説明する。
図1は、本発明の第1実施形態にかかるブラインドの全体図である。図において、ブラインド10は、フレーム32と該フレーム32に支持される一対のガラス板34からなる複層ガラスと、図示しない窓枠とを有するサッシ30の内部に配設されるものであり、サッシ30の内部である一対のガラス板34間にはヘッドボックス12と、ヘッドボックス12に支持される遮蔽材としてのスラット14とが配設され、サッシ30の外部のガラス板34の外側には操作ユニット16が配設される。
ヘッドボックス12内には、ヘッドボックス12の長手方向を伸びる回転軸18と、該回転軸18に連結された巻取ドラムが配設されており、回転軸18を回転させると回転軸18と一体的に巻取ドラムが回転し、この回転によって、巻取ドラムに連結された昇降コード26及び/またはラダーコード28等の動作コードにより、スラット14の昇降・回転等の動作をさせることが可能となっている。
操作ユニット16は、サッシ30に対して回転可能に軸支される円板状プーリの駆動部20と、該駆動部20を回転させるために駆動部20に巻き掛けられた操作コード22とを備える。図3及び図4に示したように、駆動部20は、ヘッドボックス12の正面12aに平行に配設され、その回転軸心は該正面12a、ガラス板34面及び回転軸18に垂直の方向を向いている。円板状の駆動部20は、N極とS極に帯磁された複数の磁石20N、20Sを周方向に交互に配してなる。この例の磁石20N、20Sは、各帯磁部分が円板の中心角45度の扇状部分内に配置されたものとなっており、ヘッドボックス12の正面12aに対して平行に配置され、ヘッドボックス12の正面12aからの前方への突出寸法は小さく制限されている。
ヘッドボックス12内には、回転軸18の端部にあり且つ駆動部20に対向した円筒状の従動部24が設けられる。図3及び図4に示したように、従動部24は、回転軸18の延長線上にあるため、その回転軸心は回転軸18と共通となっている。円筒状の従動部24は、N極とS極に帯磁された複数の磁石24N、24Sを周方向に交互に配してなる。この例の磁石の配置は、極性が90度ごとに切り替わるようになっている。
以上のように駆動部20の回転中心と従動部24及び回転軸18の回転中心との関係は、互いに直交すると共に同じ高さとなっている。
また、上記のように駆動部20及び従動部24のそれぞれの磁石はその数が異なっており、この例では、駆動部20の磁石の数が従動部24の数の2倍となっている。さらに、駆動部20の磁石と従動部24の磁石の互いに磁力を及ぼし得る作動範囲は、駆動部20の作動範囲が、図5における最左側に位置づけられた上下2つの磁石の範囲であるのに対して、従動部24の作動範囲は正面側に位置づけられた2つの磁石の範囲となっており、駆動部20の1つの磁石の磁力を及ぼす範囲は、従動部24の1つの磁石分に相当するようになっている。
以上のように構成されるブラインドにおいて、操作コード22の前後の部分のいずれかを持って下方へと引っ張ると、図5に示したように、駆動部20が回転して、前記磁力を及ぼし得る作動範囲にある2つの磁石の極性の上下関係がN極とS極の間で交互に変化する。この変化に応じて、磁力により従動部24の作動範囲にある磁石も変化して、従動部24に回転が伝達される。
駆動部20の磁石の数が従動部24の2倍となっており、且つ駆動部20の1つの磁石の磁力を及ぼす範囲が、従動部24の1つの磁石分に相当しているために、駆動部20が1回転するのに対して、従動部24は2回転することになり、回転が増速されて伝達される。
こうして、磁石だけで増速を行うことができ、遊星ギヤ等の増速ギヤ等を不要にすることができ、且つ駆動部20の磁石がヘッドボックス12の正面12aに対して平行に配置されているので、操作ユニット16の部分の厚みを、円板状の駆動部20の突出寸法が制限された厚みのみによってほぼ決まる肉薄にすることができる。こうして、操作ユニット16がガラス板34から突出する突出寸法が小さくなるために、隣接する別のサッシ30との引き違い可能な最大寸法以下とすることができる。隣接する別のサッシ30との引き違いを行うことも可能になるために、ガラス板34面の清掃も容易に行うことができるようになる。
駆動部20の回転中心の高さと、従動部24の回転中心の高さは、同じ高さとなっているために、駆動部20の高さは、ヘッドボックス12の高さとほぼ同じ高さとすることができ、そのため、駆動部20がスラット14に重なることはなく、駆動部20がスラット14を隠蔽することはなく、ブラインドとしての機能を損なうことはない。
また、従動部24の回転中心軸に沿った長さを短く構成することができ、コンパクトに構成することができる。
以上の例では、駆動部20の磁石の数が従動部24の磁石の数よりも多くなっており、結果として増速効果を持つことができたが、これに限るものではなく、駆動部20の磁石の数を従動部24の磁石の数よりも少なくして、結果として減速効果を持たせることもできる。
本発明のブラインドの全体正面図である。 図1のブラインドの2−2線に沿って見た図である。 駆動部と従動部を含む要部の正面から見た図である。 駆動部と従動部を含む要部の断面図である。 (a)〜(e)は駆動部と従動部の動作を順次表す説明図である。
符号の説明
10 ブラインド
12 ヘッドボックス
12a ヘッドボックスの外面
14 スラット(遮蔽材)
16 操作ユニット
18 回転軸
20 駆動部
20N、20S 磁石
24 従動部
24N、24S 磁石
30 サッシ
34 ガラス板

Claims (4)

  1. ヘッドボックス(12)の外側に駆動部(20)が回転可能に設けられ、該駆動部(20)に対向して、ヘッドボックス(12)内の回転軸(18)を回転駆動する従動部(24)が設けられて、駆動部(20)及び従動部(24)がそれぞれ複数の磁石(20N、20S、24N、24S)を有し、駆動部(20)の運動が従動部(24)に伝達されて回転軸(18)が回転して動作するブラインドにおいて、
    駆動部(20)及び従動部(24)にはそれらの回転中心に対して周方向に交互に極性の異なる磁石(20N、20S、24N、24S)がそれぞれ配置され、駆動部(20)の複数の磁石(20N、20S)がヘッドボックス(12)の外面(12a)と平行に配置され、駆動部(20)の回転中心と従動部(24)の回転中心とは互いに直交すると共に同じ高さに配置されており、駆動部(20)の回転中心の位置が従動部(24)の長さ方向中央位置から回転軸(18)の軸方向にずれており、よって駆動部(20)の一部の磁石が、従動部(24)の磁石から回転軸(18)の軸方向において離間されて、従動部(24)の磁石との磁力の及ぼす作動範囲外にあることを特徴とするブラインド。
  2. 駆動部(20)の磁石(20N、20S)と従動部(24)の磁石(24N、24S)の数が異なり、駆動部(20)における操作速度に対して回転軸(18)の回転速度が増速または減速されることを特徴とする請求項1記載のブラインド。
  3. 前記駆動部(20)の従動部(24)へ磁力を及ぼす磁石(20N、20S)の配列が、従動部(24)の回転軸に対して直交する方向を向いていることを特徴とする請求項1または2記載のブラインド。
  4. サッシ(30)のガラス板(34)間に前記ヘッドボックス(12)が配設され、ガラス板(34)外に前記駆動部(20)が配設され、該駆動部(20)に対向してヘッドボックス(12)内にはヘッドボックス(12)内の回転軸(18)を回転駆動する従動部(24)が配置され、前記駆動部(20)のガラス板(34)面からの突出寸法がサッシ(30)が引き違い可能な寸法に設定されることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載のブラインド。
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