JP4507692B2 - シート状巻物のシュリンク梱包形態 - Google Patents

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Description

本発明は梱包材のリサイクルを容易にし、配送による負荷に耐えうるシート状物のシュリンク梱包形態に関する。
従来、慣用的に用いられてきた梱包形態ではシート状の床材は紙管に巻かれ、網目状に交差したポリエチレンのシートを裏面に設けた梱包紙によって梱包されていた。シート状の床材は一般的に軽いものでも一巻につき、5kg、重いものになると一巻につき、20kgもの重量がある。従って、シート状の床材を運搬する際には当該シート状床材の梱包材に大きな負担がかかることになる。具体的には、運搬中にシート状床材の巻物の側面部と端面部の縁部を引きずったり、或いはトラックの荷台から前記縁部により、着地させたりすることが日常的に行われている。一方、従来の梱包形態においては、かかる運搬中の梱包材の負担を考慮して、上述したように梱包紙の裏面にシート網目状に交差したポリエチレンのシートを設けることにより、補強を行っていた。
しかし、上記従来の慣用的な梱包形態では、施工現場において、梱包紙が大量に発生し、産業廃棄物となっていることについても内装業界内での大きな問題であった。即ち、現場でシート状床材を施工する際、梱包紙を除去するのであるが、補強のため設けられているポリエチレンシートにより、紙としてのリサイクルも合成樹脂としてのリサイクルもできず、結局産業廃棄物として焼却処分せざるを得なかった。かかる施工現場における産業廃棄物の低減、及び環境負荷の低減という観点からも、早急な改善が求められていた。
また、従来から慣用的に使用されてきた梱包紙を用いた梱包形態では梱包材が紙であるため、雨等による梱包紙の濡れによって、被梱包物にまで水が滲入し、場合によっては前記滲入した水によって被梱包物が破損してしまう等大きな問題となっていた。
そこで、産業廃棄物の低減に加え、水濡れに対する耐久性向上という観点から、熱可塑性樹脂からなるフィルムにより、シート状巻物をシュリンク包装する梱包形態が提案されている(特許文献1)。
特開2003−238032号公報
しかしながら、前記発明では梱包材が熱可塑性樹脂からなるフィルムであるため、リサイクルが容易で産業廃棄物低減には効果があるものの、シュリンク処理する際にフィルムが縮むため、特に縁部のフィルムの厚みが必然的に薄くなり、非常に破損しやすいという問題があった。シュリンク包装をされた巻物状の包装に対し、強度面で運搬の負荷に耐えうるほどの耐久性を付与することは非常に困難であった。
そこで、本発明は上記問題点を解決するものであり、請求項1記載の発明は、シート状の巻物の両端部に当該両端部の側面と端面により形成される縁部を覆うように設けられたポリエチレン、ポリエチレンテレフタレート、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニルのうちの一種、又は2種の熱可塑性樹脂からなるシュリンクフィルムと、前記シュリンクフィルム、及びシート状巻物全体を覆うように設けられた厚さ50μm〜90μmのポリエチレン、ポリエチレンテレフタレート、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニルのうちの一種、又は2種の熱可塑性樹脂からなり、当該全体を覆うように設けられたシュリンクフィルムと前記縁部を覆うように設けられたシュリンクフィルムとの厚みの合計が80μm〜240μmであることを特徴とするシート状巻物のシュリンク梱包形態を提供するものである。
また、請求項2記載の発明は、シート状の巻物の両端部に当該両端部の側面と端面により形成される縁部を覆うように設けられたポリエチレン、ポリエチレンテレフタレート、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニルのうちの一種、又は2種の熱可塑性樹脂からなるシュリンクフィルムと、シート状巻物全体を覆うように設けられた厚さ50μm〜90μmのポリエチレン、ポリエチレンテレフタレート、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニルのうちの一種、又は2種の熱可塑性樹脂からなり、当該全体を覆うように設けられたシュリンクフィルムと前記縁部を覆うように設けられたシュリンクフィルムとの厚みの合計が80μm〜240μmであって、前記全体を覆うように設けられたシュリンクフィルムの外側に位置するように前記縁部を覆うように設けられたシュリンクフィルムが設けられたことを特徴とするシート状巻物のシュリンク梱包形態を提供するものである。
本発明により、従来困難であった、リサイクル容易性、及び梱包材の耐久性を同時に付与することができ、産業廃棄物の低減、及びリサイクルの促進による環境負荷の低減、及び耐久性向上による被梱包材、例えば、シート状床材等のシート状の巻物の運搬中での汚損、又は破損の防止を極めて容易に実現することができる。
以下、本発明の実施形態を図面を参照しつつ詳述する。図1に本発明シート状物の梱包形態の一例の斜視図を示す。本発明シート状物の梱包形態1はシート状巻物全体を梱包するシュリンクフィルム(以下梱包用シュリンクフィルムと記す。)2と側面部A、及び端面部Bより形成される縁部6(以下、縁部と記す。)全体を覆うシュリンクフィルム(以下、縁部用シュリンクフィルムと記す)4とから構成されている。
梱包用シュリンクフィルム2、及び縁部用シュリンクフィルム4の素材としては、シュリンク包装可能な熱可塑性樹脂であれば特に限定はされないが、強度面、シュリンク包装の作業性等の観点から、特にポリエチレン、ポリエチレンテレフタレート、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニルが好ましい。また、前記素材の同じ素材からなる梱包用フィルム2と縁部用フィルム4を組み合わせてもよいし、異なる素材からなる前記フィルム同士を組み合わせてもよい。
また、シュリンク包装における強度不足の補強という観点から、梱包用フィルム2と縁部用フィルム4についての梱包構造については、縁部用フィルム4が梱包用フィルム2の外側に位置してよく、また梱包用フィルム2が縁部用フィルム4の外側に位置していてもよい。
また、梱包用シュリンクフィルム2の厚みは50〜90μmが好ましい。梱包用シュリンクフィルム2の厚みが50μm未満であると耐久性が低下し、縁部用シュリンクフィルム4と重なりのない側面部Bの部分で、運送時に破損等の問題が生じる可能性があり好ましくない。一方、梱包用シュリンクフィルム2の厚みが90μmを超えるとシュリンク処理する際に被梱包物、或いは縁部用シュリンクフィルムに十分に密着させることができない場合があり、運送時の取り扱いが困難になることがある。
縁部用シュリンクフィルム4の厚みは強度付与という観点から設けられているため、梱包用シュリンクフィルム2の厚さとの関係で決定される。具体的には、梱包用シュリンクフィルム2と縁部用シュリンクフィルム4の厚みの合計が80μm〜240μmが好適である。梱包用シュリンクフィルム2と縁部用シュリンクフィルム4の厚みの合計が80μm未満であれば、強度的に問題が生じ、運送時の負荷に耐えられず、破損等の問題が生じることがある。一方、梱包用シュリンクフィルム2と縁部用シュリンクフィルム4の厚みの合計が240μmを超えると、シュリンク包装時に十分なシーリングができない等の問題が生じることがある。
また、縁部用シュリンクフィルム4は縁部からシート状巻物の端部、及び側面部方向に少なくとも20mm以上覆われていることが好ましい。20mm未満であると巻物のシート状物が比較的軟質なシートの場合には、運送中等において巻物の縁部を接地点として引きずる際に前記巻物の縁部が自重によって変形するため、前記接地面積全体を縁部用シュリンクフィルム4が網羅することができなくなり、前記シート状物巻物の接地面となる部分から破損等引き起こし、被梱包物であるシート状物が露出する可能性があるからである。
本発明シート状物梱包形態の成形方法に関しては各種シュリンク包装方式のうち、四方シール方式が好ましい。縁部用シュリンクフィルムとなるシュリンクフィルムが梱包用シュリンクフィルムの端部に位置するように繰出し、シート状巻物を前記フィルムで覆い、側面部を縁部用シュリンクフィルムを梱包用シュリンクフィルムの内側にくるように、シーリングし、さらに端面部も側面部と同様、縁部用シュリンクフィルムとともに梱包用シュリンクフィルムのシーリングを行う。さらに、前記シュリンクフィルムをシュリンクトンネルで加熱、収縮させて仕上げ、本発明梱包形態を得る。
サンプル:厚み1.8mm、幅1820mmのシート状床材で10m巻き(重量17Kg)
サンプルを「表1」に示すシュリンクフィルムにて四方シール方式により、シュリンク包装した。尚、本発明梱包形態においは、縁部用シュリンクフィルムは幅150mmのものを用い、巻物縁部を中心として端面部に約30mm、及び側面部に約120mm被覆するように設けた。
1.縁部破損等試験
トラックの荷台を想定したコンポジットパネル上で、上記サンプルをフィルム梱包した巻物の縁部を前記巻物の軸方向に対し約45°傾け、前記コンポジットパネルに接地させ、約1m/secの速さで前記コンポジットパネルの木目方向に対して垂直方向に引きずり、縁部の梱包フィルムが破損し、上記サンプルが露出するまでの距離を測定した。尚、本試験の結果において、25m以上であれば運送時の負荷に十分耐えることができ、梱包フィルムの破損等は生じる可能性は極めて低い。
2.シュリンク包装作業性
サンプルを「表1」に示すシュリンクフィルムを用い、上記と同様四方シール方式により、縁部用シュリンクフィルムは幅150mmのものを用い、巻物縁部を中心として端面部に約30mm、及び側面部に約120mm被覆するように設けシュリンク包装したときの、シーリング性、即ち、融着性、及びシュリンクの状態を調べ、シュリンク包装作業性として示した。
(表1)
Figure 0004507692
* シュリンク包装作業性:
○〜シーリング性、及びシュリンク加工性が良好であり、シーリング、及びシュリンク加工ともに十分になされている。
△ 〜シーリング性、及びシュリンク加工性がまずまずであり、シーリング、及びシュリンク加工ともに支障ない程度になされている。
△ ×〜シーリング性、及びシュリンク加工性が悪く、シーリングが一部十分でない等の問題が生じるか、又はシュリンク加工が十分でないため、被梱包物であるシート状巻物の荷姿が変形する等運送・保管上の問題が生じる可能性がある。
「表1」より、実施例1〜5は「縁部破損等試験」が本発明梱包形態では25mをすべて超えており強度面では十分に運送時の負荷に耐えれるだけの強度を有しており、かつシュリンク包装作業性も特に問題がないことがわかる。一方、比較例1は、フィルム厚合計(梱包用シュリンクフィルムの厚みと縁部用シュリンクフィルムの厚みの合計)が70μmではシュリンク包装作業性は問題ないが、縁部破損等試験の値が20mしかなく、明らかに強度面で問題があることがわかる。また、比較例2では、フィルム厚合計が250μmで縁部の強度は問題ないが、シュリンク包装作業性が悪い。より具体的にはシュリンクフィルムが厚すぎるため、シーリングが十分に行うことができず、十分なシーリングを確保するようにするためには、シーリング時間がかかり、作業効率を低下させることがある。また、シュリンク処理も十分に行うことができず、被梱包物であるシート状物巻物の巻きの緩みによって、梱包形態の変形等が生じ、運送時や保管時に支障をきたす可能性がある。
本発明シート状物の梱包形態の一例の斜視図を示す。
符号の説明
1 本発明シート状物の梱包形態
2 梱包用シュリンクフィルム
3、5
シーリング部
4 縁部用シュリンクフィルム
A 側面部
B 端面部

Claims (2)

  1. シート状床材巻物の両端部の、側面と端面により形成される縁部を覆い、ポリエチレン、ポリエチレンテレフタレート、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニルのうちの一種、又は2種の熱可塑性樹脂からなる縁部用シュリンクフィルムと、
    シート状床材巻物全体を覆い、厚さ50μm〜90μmポリエチレン、ポリエチレンテレフタレート、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニルのうちの一種、又は2種の熱可塑性樹脂からなる梱包用シュリンクフィルムとを有し、
    前記縁部が、前記梱包用シュリンクフィルムと、前記縁部用シュリンクフィルムとで、二重に覆われるように構成され、
    前記梱包用シュリンクフィルムと前記縁部シュリンクフィルムとの厚みの合計が80μm〜240μmである
    ことを特徴とするシート状床材巻物のシュリンク梱包
  2. 前記縁部用シュリンクフィルムは、前記梱包用シュリンクフィルムの内側に位置するように、該梱包用シュリンクフィルムによって被覆されてなることを特徴とする請求項1に記載のシート状床材巻物のシュリンク梱包材。」
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