JP4507244B2 - 遊技機 - Google Patents
遊技機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4507244B2 JP4507244B2 JP2004104532A JP2004104532A JP4507244B2 JP 4507244 B2 JP4507244 B2 JP 4507244B2 JP 2004104532 A JP2004104532 A JP 2004104532A JP 2004104532 A JP2004104532 A JP 2004104532A JP 4507244 B2 JP4507244 B2 JP 4507244B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ball
- game ball
- game
- guiding member
- gaming machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Description
上記のように構成した請求項1に係る発明によれば、第1の球誘導部材が第1位置と第2位置との間を回動している時に、球受渡し部の下部に出現して球受渡し部からの遊技球を第1の球誘導部材とは異なる第2の球誘導部材により遊技球を誘導する第1の遊技球誘導路とは異なる第2の遊技球誘導路を備えたので、第1の球誘導部材が回動している最中に球受渡し部に現れた遊技球を、第2の球誘導部材によって移動させて、遊技球の誘導経路を変化させ、注目させることができる。また、遊技球は、上側遊転部で遊転した後で下側遊転部に流下し、下側遊転部で遊転した後で再度流下される。上側遊転部を遊転する遊技球のうちのいくつかは、第1の誘導部材の球受入部に受け入れられて第2位置まで移動する。ここで、第1の誘導部材が第1位置と第2位置との間に位置しているときに、球受渡し部から流下した遊技球は、第2の誘導部材に一旦受け止められてから、下側遊転部に案内される。つまり、遊技球が上側遊転部から下側遊転部へ流下するまでの経路が複雑となり、遊技球の流下態様の趣向性が向上する。
請求項2の発明によれば、遊技領域には遊技の価値を付与する遊技球が通過可能な入球口が備えられていて、第1の球誘導部材により第1の遊技球誘導路を移動する遊技球は、第2の球誘導部材により第2の遊技球誘導路を移動する遊技球よりも、入球口に入球する可能性が高いため、遊技者にどの誘導経路を通るのか注目させることができる。
請求項3の発明によれば、遊技領域には、第1の球誘導部材が第2位置となった場合に第1の球誘導部材の球受入部が当接し、球受入部から排出された遊技球を転動させた後で流下させる球転動部が設けられ、球転動部からの遊技球の出口位置に入球口が配置されると共に、第2の遊技球誘導路を移動する遊技球は、球転動部へ遊技球が到達しないため、第1の球誘導部材の球受入部に遊技球が受け入れられた時点で、遊技者に入球口への入球に対する期待を第2の遊技球誘導路を移動する遊技球より抱かせることができる。また、第2位置において球受入部が球転動部に当接するので、第1の球誘導部材の回転を規制することができる。
請求項4の発明によれば、入球口への遊技球の入球に起因して遊技の当否を判定するとともに、当否判定が当たりの場合には、遊技者に有利な特別遊技状態が発生する
ため、遊技者にどの誘導経路を遊技球が通るのか注目させることができる。
請求項5の発明によれば、球返し部材のうち、遊技球を受ける面が凹状をなしたので、球受渡し部から流下した遊技球を確実に受けることができる。
請求項6の発明によれば、第2位置で第1の球誘導部材の球受入部から遊技球が排出されると、第1の球誘導部材が第2位置から第1位置に向かって上昇するように構成され、第1の球誘導部材が第2位置から第1位置に向かって上昇する動作に連動して、出現した第2の球誘導部材が、第1の球誘導部材の回動経路上から退避するため、第1の球誘導部材の動きを第2の球誘導部材が邪魔することを抑制できる。
請求項7の発明によれば、第1の球誘導部材を軸支した軸部に上方に、別の軸部を設け、その別の軸部に第2の球誘導部材を回動可能に軸支すると共に、第1の球誘導部材及び第2の球誘導部材を互いに略平行な状態を保持するためのリンク部材によってそれら第1の球誘導部材及び第2の球誘導部材を連結したので、第1の球誘導部材を寝かせて球受入部を第1位置から第2位置へ降下させた場合には、第2の球誘導部材を流下経路の途中で寝かせた状態にすることができ、球誘導部材を起こして球受入部を第2位置から第1位置へ移動させた場合には、第2の球誘導部材を起こして流下経路から退避させることができる。
請求項8の発明によれば、第1の遊技球受入部が第1位置である場合に、リンク部材の少なくとも一部を収容する収容部を球誘導部材に形成したため、第1の球誘導部材が第1位置にあるときには、球誘導部材とリンク部材とをコンパクトに纏めることができる。
請求項9の発明によれば、遊技球が前面を転動可能な遊技盤を備え、球誘導部材を軸支した軸部と球返し部材を軸支した別の軸部とは、遊技盤面に対して直交するように配置されたので、球誘導部材及び球返し部材を、遊技盤面に対して平行な面内で回動させることができる。
請求項10の発明によれば、遊技領域には、画像を表示する表示部が備えられ、第1の球誘導部材が第1位置と第2位置との間を移動する際に、表示部の前側を通るように構成されたので、第1の球誘導部材が第1位置と第2位置との間を移動する際に表示部の前側を通るという斬新な遊技演出を行うことができる。
請求項11の発明によれば、第1の球誘導部材は、第1位置において球受入部に遊技球が受け入れられたときに、その遊技球の自重により回動するので、モーター等の駆動手段を別途設けなくとも、第1の球誘導部材を第1位置から第2位置まで移動させることができる。
請求項12の発明によれば、第1の球誘導部材のうち第1の球誘導部材の軸部を挟んで球受入部と略反対側に、第1の球誘導部材を第1位置に維持するための付勢手段を設けたので、第2位置で遊技球が排出された後で、第1の球誘導部材の球受入部を第1位置に戻すことができる。これにより、第1の球誘導部材及び球受入部を第1位置と第2位置との間で繰り返し移動させることができる。
請求項13の発明によれば、第2位置で遊技球が球受入部から排出されると、その遊技球の自重が第1の球誘導部材に作用しなくなったことと付勢手段によって、第1の球誘導部材が第2位置から第1位置に回動するため、モーター等の駆動手段を別途設けなくとも、第1の球誘導部材を第2位置から第1位置まで移動させることができる。
始動ゲート18は、門形構造をなしかつ検出スイッチを内蔵し、始動ゲート18を通過した遊技球が検出スイッチにて検出される。そして、その検出信号に基づいて、後述する普通図柄表示領域24の図柄が変動表示される。
操作ノブ28を操作して、遊技球が連続的に遊技盤11の遊技領域における上方部分に弾き出されると、それら遊技球は、障害釘、ランプ風車17,風車19等に当たって向きを変えられ、ランダムな経路を通って遊技領域の下方に向かう。
本発明は、前記実施形態に限定されるものではなく、例えば、以下に説明するような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
(1)前記実施形態においては、遊技機の一例としてパチンコ遊技機を例示したが、本発明はこれに限られず、例えばアレンジボール等に本発明を適用してもよい。
14 始動入賞口(入賞口)
34 表示部
51 上側遊転部
52 下側遊転部
57 左案内路(球受渡し部)
60 球転動部
90 第1の球誘導部材
92 球受入部
94 軸部
96 凹所(収容部)
100 第2の球誘導部材(球返し部材)
102 軸部
150 リンク部材
R1 遊技領域
Claims (13)
- 遊技領域を転動する遊技球を受け入れ可能な球受入部を備えた第1の球誘導部材と、
前記球受入部を含む第1の球誘導部材が、第1位置と前記第1位置より下方の第2位置との間で回動可能となるように、前記第1の球誘導部材を回動可能に軸支した軸部と、を備え、
前記遊技領域に備えた球受渡し部から転動する遊技球が前記第1位置において前記球受入部に受け入れられて、その遊技球を受け入れた前記第1の球誘導部材が前記軸部により前記第2位置に向かって回動され、前記第2位置で前記球受入部から遊技球が排出される第1の遊技球誘導路を備えた遊技機において、
前記第1の球誘導部材が前記第1位置と前記第2位置との間を回動している時に、前記球受渡し部の下部に出現して前記球受渡し部からの遊技球を前記第1の球誘導部材とは異なる第2の球誘導部材により遊技球を誘導する前記第1の遊技球誘導路とは異なる第2の遊技球誘導路を備え、
遊技領域には、前記遊技領域を流下した遊技球を受けて遊転させた後で再度流下させる上側遊転部と、前記上側遊転部から流下した遊技球を受けて遊転させた後で再度流下させる下側遊転部とが備えられ、
前記球受渡し部は、前記上側遊転部に設けられると共に、
前記第2の球誘導部材は、前記第1の球誘導部材が前記第1位置と前記第2位置との間に位置している場合に、前記球受渡し部から流下した遊技球を受けて、その遊技球を前記下側遊転部に案内することを特徴とする遊技機。 - 前記遊技領域には遊技の価値を付与する遊技球が通過可能な入球口が備えられていて、
前記第1の球誘導部材により前記第1の遊技球誘導路を移動する遊技球は、前記第2の球誘導部材により前記第2の遊技球誘導路を移動する遊技球よりも、前記入球口に入球する可能性が高いことを特徴とする請求項1記載の遊技機。 - 前記遊技領域には、前記第1の球誘導部材が前記第2位置となった場合に前記第1の球誘導部材の球受入部が当接し、前記球受入部から排出された遊技球を転動させた後で流下させる球転動部が設けられ、
前記球転動部からの遊技球の出口の真下位置に前記入球口が配置されると共に、前記第2の遊技球誘導路を移動する遊技球は、前記球転動部へ到達しないことを特徴とする請求項2に記載の遊技機。 - 前記入球口への遊技球の入球に起因して遊技の当否を判定するとともに、前記当否判定が当たりの場合には、遊技者に有利な特別遊技状態が発生することを特徴とする請求項2または3記載の遊技機。
- 前記第2の球誘導部材のうち遊技球を受ける面を凹状にしたことを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載の遊技機。
- 前記第2位置で前記第1の球誘導部材の球受入部から遊技球が排出されると、前記第1の球誘導部材が前記第2位置から前記第1位置に向かって上昇するように構成され、
前記第1の球誘導部材が前記第2位置から前記第1位置に向かって上昇する動作に連動して、前記出現した第2の球誘導部材が、前記第1の球誘導部材の回動経路上から退避することを特徴とする請求項1乃至5の何れかに記載の遊技機。 - 前記第1の球誘導部材を軸支した前記軸部に上方に、別の軸部を設け、その別の軸部に前記第2の球誘導部材を回動可能に軸支すると共に、前記第1の球誘導部材及び前記第2の球誘導部材を互いに略平行な状態を保持するためのリンク部材によってそれら第1の球誘導部材及び第2の球誘導部材を連結したことを特徴とする請求項1乃至6の何れかに記載の遊技機。
- 前記第1の遊技球受入部が前記第1位置である場合に、前記リンク部材の少なくとも一部を収容する収容部を前記球誘導部材に形成したことを特徴とする請求項7記載の遊技機。
- 遊技球が前面を転動可能な遊技盤を備え、前記球誘導部材を軸支した前記軸部と前記球返し部材を軸支した前記別の軸部とは、前記遊技盤面に対して直交するように配置されたことを特徴とする請求項7乃至8の何れかに記載の遊技機。
- 前記遊技領域には、画像を表示する表示部が備えられ、前記第1の球誘導部材が前記第1位置と前記第2位置との間を移動する際に、前記表示部の前側を通るように構成されたことを特徴とする請求項1乃至9の何れかに記載の遊技機。
- 前記第1の球誘導部材は、前記第1位置において前記球受入部に遊技球が受け入れられたときに、その遊技球の自重により回動することを特徴とする請求項1乃至10の何れかに記載の遊技機。
- 前記第1の球誘導部材のうち前記第1の球誘導部材の軸部を挟んで前記球受入部と略反対側に、前記第1の球誘導部材を前記第1位置に維持するための付勢手段を設けたことを特徴とする請求項1乃至11の何れかに記載の遊技機。
- 前記第2位置で前記遊技球が球受入部から排出されると、その遊技球の自重が前記第1の球誘導部材に作用しなくなったことと前記付勢手段によって、前記第1の球誘導部材が第2位置から第1位置に回動することを特徴とする請求項12に記載の遊技機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004104532A JP4507244B2 (ja) | 2004-03-31 | 2004-03-31 | 遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004104532A JP4507244B2 (ja) | 2004-03-31 | 2004-03-31 | 遊技機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005287644A JP2005287644A (ja) | 2005-10-20 |
JP4507244B2 true JP4507244B2 (ja) | 2010-07-21 |
Family
ID=35321260
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004104532A Expired - Fee Related JP4507244B2 (ja) | 2004-03-31 | 2004-03-31 | 遊技機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4507244B2 (ja) |
Families Citing this family (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4584165B2 (ja) * | 2006-03-14 | 2010-11-17 | 株式会社オリンピア | 遊技機 |
JP4931207B2 (ja) * | 2006-12-13 | 2012-05-16 | 株式会社オリンピア | 揺動体を用いた役物を具備する遊技機 |
JP6064985B2 (ja) * | 2014-12-27 | 2017-01-25 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP6950782B2 (ja) * | 2015-12-28 | 2021-10-13 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP6579096B2 (ja) * | 2016-12-28 | 2019-09-25 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP6680201B2 (ja) * | 2016-12-28 | 2020-04-15 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP6645419B2 (ja) * | 2016-12-28 | 2020-02-14 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP6485444B2 (ja) * | 2016-12-28 | 2019-03-20 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP6648691B2 (ja) * | 2016-12-28 | 2020-02-14 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP2017119196A (ja) * | 2017-04-06 | 2017-07-06 | 豊丸産業株式会社 | パチンコ機 |
JP6669155B2 (ja) * | 2017-12-27 | 2020-03-18 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP7025008B2 (ja) * | 2018-03-05 | 2022-02-24 | 株式会社足立ライト工業所 | 遊技球振分装置 |
JP6725023B2 (ja) * | 2019-03-06 | 2020-07-15 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP6725024B2 (ja) * | 2019-03-13 | 2020-07-15 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP6725034B2 (ja) * | 2019-04-24 | 2020-07-15 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP2020199359A (ja) * | 2020-09-23 | 2020-12-17 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP2020199360A (ja) * | 2020-09-23 | 2020-12-17 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP7557113B2 (ja) | 2022-11-04 | 2024-09-27 | 株式会社A-gon | 遊技機 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002177500A (ja) * | 2000-12-14 | 2002-06-25 | Heiwa Corp | パチンコ機の盤面構成装置 |
JP2002282450A (ja) * | 2001-03-26 | 2002-10-02 | Daiichi Shokai Co Ltd | 遊技機 |
JP2002306701A (ja) * | 2001-04-10 | 2002-10-22 | Kyoraku Sangyo | パチンコ遊技機の入賞装置 |
JP2003093631A (ja) * | 2001-09-27 | 2003-04-02 | Sansei R & D:Kk | 弾球遊技機 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2724947B2 (ja) * | 1992-11-25 | 1998-03-09 | マルホン工業株式会社 | パチンコ機 |
-
2004
- 2004-03-31 JP JP2004104532A patent/JP4507244B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002177500A (ja) * | 2000-12-14 | 2002-06-25 | Heiwa Corp | パチンコ機の盤面構成装置 |
JP2002282450A (ja) * | 2001-03-26 | 2002-10-02 | Daiichi Shokai Co Ltd | 遊技機 |
JP2002306701A (ja) * | 2001-04-10 | 2002-10-22 | Kyoraku Sangyo | パチンコ遊技機の入賞装置 |
JP2003093631A (ja) * | 2001-09-27 | 2003-04-02 | Sansei R & D:Kk | 弾球遊技機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2005287644A (ja) | 2005-10-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4507244B2 (ja) | 遊技機 | |
JP4079423B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
JP3351520B1 (ja) | 弾球遊技機 | |
JP2011067496A (ja) | 遊技台 | |
JP3234590B2 (ja) | メダルゲーム機 | |
JP2003290468A (ja) | 球遊技機 | |
JP4443185B2 (ja) | 弾球遊技機の可変表示装置 | |
JP2006122425A (ja) | 遊技機 | |
JP2005304677A (ja) | 遊技機 | |
JP3762775B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
JP4553105B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2005270493A (ja) | 遊技機 | |
JP4233590B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
JP3682779B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
JP4033356B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
JP4023620B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
JP4457043B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
JP4246192B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2004141547A (ja) | 弾球遊技機 | |
JP4172648B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
JP4960432B2 (ja) | 遊技機 | |
JP4233588B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
JP4233589B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
JP3682780B2 (ja) | 弾球遊技機 | |
JP3979656B2 (ja) | 弾球遊技機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070312 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100204 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100210 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100401 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100421 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100423 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130514 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4507244 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130514 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140514 Year of fee payment: 4 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |