JP4504224B2 - ホルダー評価装置 - Google Patents

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Description

本発明は、ホルダー評価技術に関し、特に、光学素子等のワークの研磨工程等に用いられるホルダーの剛性の評価等に適用して有効な技術に関する。
従来、レンズ等の光学素子のホルダーの評価装置としては、特許文献1に開示された技術が知られている。すなわち、真空排気可能なハウジングの開口部に、評価対象のベース(ホルダー)を、レンズを保持した状態で密閉状態に装着し、吸引装置によるハウジング内の真空排気によって、ベースおよびレンズに大気圧を作用させて変形を与え、この時のレンズの変形をレーザー干渉計で測定するものである。
すなわち、吸引装置によりハウジング内部を減圧することによって、大気圧をレンズ表面に印加する圧力源とする。この様に印加される圧力に対して生じるレンズの変形量を測定することで、そのベースの荷重に対するレンズの保持能力を間接的に試験および評価することができる。
しかしながら、従来技術には以下のような技術的課題がある。ベースに接触させた状態のレンズに大気圧を作用させてレンズの変形量を計測することでベースの保持能力を判断するためレンズ面全体が光軸方向に平行移動しているか評価することができない。すなわち、ハウジング内部を減圧することによって生じるハウジング内部とレンズ表面との圧力差を利用しているため、レンズ全面に大気圧が均一に印加されているかを確認することはできない。レンズ面に均一な圧力が印加されていない場合、ベースの性能に関係の無い変形がレンズ面に生じてしまうことになり、ベースの正しい性能評価が行えなくなる。
また、圧力源は大気圧であるために1kg/cm2以上の加圧による評価ができないという技術的課題もある。
さらに、測定対象のベースの形状は、ハウジングとともに真空室を構成可能な形状に制約される、という技術的課題もある。
特開平5−187818号公報
本発明の目的は、光学素子等のホルダーの光軸方向に対する正確な保持性能評価を行うことが可能なホルダー評価技術を提供することにある。
本発明の他の目的は、任意の圧力に対するホルダーの保持性能評価を実現することが可能なホルダー評価技術を提供することにある。
本発明の他の目的は、光学素子を保持する多様な形状のホルダーにおいて、任意の圧力に応じた光学素子の光軸方向に対する保持能力の評価を実現することにある。
本発明の第1の観点は、ワークを保持するホルダーの保持性能を評価するホルダー評価装置であって、
前記ホルダーに保持された前記ワークの被測定面に対応する形状を有し、前記ワークを支持する環状の支持台と、
前記ワークが保持された前記ホルダーを前記支持台に向けて加圧する加圧機構と、
前記ワークの被測定面に対向する位置に配置された干渉計と、
を具備するホルダー評価装置を提供する。
本発明によれば、光学素子等のホルダーの光軸方向に対する正確な保持性能評価を行うことが可能となる。
また、任意の圧力に対するホルダーの保持性能評価を実現することが可能となる。
また、光学素子を保持する多様な形状のホルダーにおいて、任意の圧力に応じた光学素子の光軸方向に対する保持能力の評価を実現することができる。
以下、図面を参照しながら、本発明の実施の形態について詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施の形態であるホルダー評価装置の動作原理を示す原理図であり、図2は、本発明の一実施の形態であるホルダー評価装置の構成の一例を示す断面図である。
本実施の形態のホルダー評価装置は、評価対象のホルダー6に保持されたレンズ1に対向するように、環状支持台2を配置している。ホルダー6の背面側には、加圧機構3が配置され、ホルダー6の中央部を、背後から任意の圧力P0で押圧する構成となっている。
環状支持台2は、レンズ1のレンズ測定面1aに対して凹凸が逆に構成されており、レンズ1の周辺部に密着して当該レンズ1を支持する。
ホルダー6に保持されたレンズ1に対向する位置には、レーザー干渉計4が配置されている。このレーザー干渉計4からレーザー光線10をレンズ1のレンズ測定面1aに照射して、レンズ1の変形量を測定する。
また、測定の際、レーザー干渉計4のレーザー光線10に対してレンズ1の光軸を合わせるために、レーザー干渉計4はXYZの3軸方向に動かせるように固定されていない。もちろん、環状支持台2がXYZの3軸方向に相対的に可動であっても構わない。
本実施の形態のホルダー評価装置では、環状支持台2にレンズ1およびホルダー6を設置した状態で、ホルダー6の上部から加圧機構3により圧力P0を作用させることができる。これによりレンズ1には加圧機構3によって生じた圧力P0の全てがホルダー6を介して加わり変形が生じる。この状態でレンズ測定面1aに対向する位置に設置されたレーザー干渉計4が、レーザー光線10により環状支持台2の環内部におけるレンズ1の形状変化を測定する。また、本実施の形態のホルダー評価装置では、ホルダー6に圧力P0を作用させる加圧機構3はホルダー上部に設置されているため、任意の圧力で同様な測定を行うことができる。
上述のような原理の本実施の形態のホルダー評価装置の構成をより詳細に説明する。
図2は本実施の形態を示す部分断面図である。ワークとしてのレンズ1と凹凸逆形状に構成された環状支持台2に、レンズ1とホルダー6がレンズ1の光軸方向に重なるように設置されている。レンズ1の光軸方向とは図2に示すZ軸方向と一致している。ホルダー6のレンズ1に接する側の主面には発泡ポリウレタン製の保護シートのような緩衝材5が接着剤で貼りつけられている。環状支持台2はレンズ1の緩衝材と接している面と反対側のレンズ測定面1aの形状と凹凸が逆の形状であり、加圧機構としてのウェイト9の荷重によって変形が生じない材料であれば、たとえば金属でもガラスであっても構わない。
ホルダー6には硬球7および支持軸8およびウェイト台11を介してウェイト9がZ軸方向に乗せられている。ウェイト台11はベアリング12を介して支柱13に沿ってスムーズにZ軸方向の移動が常に可能となっている。環状支持台2と支持軸8は同軸上に配置されており、さらにウェイト9およびウェイト台11の重心位置も環状支持台2および支持軸8と同じZ軸上に設置されている。硬球7はウェイト9の重量をZ軸方向の圧力としてホルダー6に均等に伝わらせるために用いるものである。
ウェイト9は任意の圧力P0を得るためのものであり、分銅などのおもりであっても、圧縮空気の流量調整によって出力調整が可能なエアシリンダーを軸方向に取り付けてももちろん構わない。
また、レンズ1が緩衝材5と接している面と反対側の面である被測定面としてのレンズ測定面1aと対向する側にはレーザー光線10の干渉性により面の形状精度を比較測定するレーザー干渉計4が設置されている。レーザー干渉計4は、XYZテーブル4aに載置されており、レンズ1の光軸とレーザー光線10とを一致させるためにXYZの3軸方向に調整可能となっている。
以上の構成からなる本実施の形態のホルダー評価装置は、ウェイト台11にウェイト9を乗せることにより、支持軸8にはウェイト台11とウェイト9の重量が作用する。続いて支持軸8に作用する圧力は硬球7によってホルダー6を均一に加圧する。さらにホルダー6に作用する圧力はホルダー6に貼りつけられた緩衝材5を介してレンズ1に印加される。レンズ1は環状支持台2に支持されているため、ウェイト9によって印加された圧力と環状支持台2との接触面からの反力によってレンズ1には変形が生じる。
環状支持台2は環状に構成されているため、レンズ1の外周部のみが環状支持台2と接している。これは研磨工程における被研磨レンズ30(レンズ1)と研磨工具20が「外アタリ」の状態にあるときと同じ支持状態である。ここで図3Aおよび図3Bを用いて被研磨レンズ30と研磨工具20の「外アタリ」の状態を説明する。
図3Aに示す被研磨レンズ30が凹形状の場合、研磨工具20の曲率半径Rtに対して被研磨レンズ30の曲率半径Rwが小さく、一方、図3Bに示す被研磨レンズ30が凸形状の場合、研磨工具20の曲率半径Rtに対して被研磨レンズ30の曲率半径Rwが大きい状態のとき、被研磨レンズ30と研磨工具20の曲率半径の差からレンズ1の外周部のみが研磨工具20と接することになる。
この状態を被研磨レンズ30と研磨工具20とが「外アタリ」の状態にあると呼ぶ。一般的に、形状精度の調整や確認を行いやすくするために、研磨工程に投入される被研磨レンズ30は最終目標形状に仕上げられた研磨工具20に対して外アタリするように工程設定がなされている。すなわち、環状支持台2で支持されたレンズ1は、前工程から投入された被研磨レンズ30をレンズ保持具であるホルダー6にセットして研磨工具20に設置した状態と同じ荷重の負荷状態となっている。また、ウェイト9の重量を任意の値に変更することにより、ホルダー6に作用させる圧力を任意に調整することが可能である。さらに、レンズ1の測定面に対向する位置に設置されたレーザー干渉計4により、圧力によって変形したレンズ測定面1aの形状変化を正確に測定することができる。
本実施の形態によれば、ホルダー6の形状によらず任意の圧力をレンズ1の光軸方向に作用させることが可能である。また研磨工程の初期状態と同じレンズ1の保持状態を得ることが可能である。
これにより、ホルダー6の形状の違いによるレンズ1の変形量の差を研磨初期の状態で比較測定することができる。
この結果、レンズ1等の光学素子のホルダー6の光軸方向に対する正確な保持性能評価を行うことが可能となる。
また、任意の圧力に対するホルダー6のレンズ1の保持性能評価を実現することが可能となる。
また、レンズ1等の光学素子を保持する多様な形状のホルダー6において、任意の圧力に応じたレンズ1の光軸方向に対する保持能力の評価を実現することができる。
(第2実施の形態)
図4は、本発明の他の実施の形態であるホルダー評価装置の構成を示す略断面図である。なお、この図4において上述の第1実施の形態と同一部材、同一形状および同一構成については、同一符号としその説明は省略する。
本第2実施の形態と、上述の第1実施の形態との構成上の相違点は加圧機構の構成が異なる点である。すなわち第1実施の形態では支持軸8と硬球7を介してウェイト9によって生じた軸方向の圧力がホルダー6に印加されているのに対して、本第2実施の形態ではウェイト9と支持軸8の間に、圧力センサー14を介在させている。圧力センサー14は、例えば、ひずみゲージやロードセルであり、支持軸8の軸方向に印加されている圧縮力の計測が可能である。さらに、圧力センサー14はアンプ15に接続されており、測定値の読み取りが可能となっている。また、圧力センサー14を介在させる位置は、硬球7と支持軸8の間であっても、もちろん構わない。
以上の構成からなる装置を用いることにより、ウェイト9によって生じた軸方向の圧力を計測することが可能となる。
本第2実施の形態によれば、ウェイト9等からなる加圧機構によって軸方向に生じるホルダー6を加圧する力の計測を行いながら、ホルダー6に圧力を印加することが可能である。これにより、ホルダー6に印加されている実荷重とレンズ1の変形量とを同時に測定することができる。
この結果、レンズ1等の光学素子のホルダー6の光軸方向に対する正確な保持性能評価を行うことが可能となる。
また、任意の圧力に対するホルダー6のレンズ1の保持性能評価を実現することが可能となる。
また、レンズ1等の光学素子を保持する多様な形状のホルダー6において、任意の圧力に応じたレンズ1の光軸方向に対する保持能力の評価を実現することができる。
以上説明したように、本発明の各実施の形態によれば、いかなる形状のホルダー6でも任意の圧力に応じたレンズ1の光軸方向に対する保持能力の評価を行うことが可能となる。この結果、適切な保持性能、すなわち剛性を有するホルダー6を用いたレンズ1の高精度の研磨を行うことができる。
なお、本発明は、上述の実施の形態に例示した構成に限らず、その趣旨を逸脱しない範囲で種々変更可能であることは言うまでもない。たとえば、光学素子としては、レンズに限らず、プリズム等でもよい。
本発明の一実施の形態であるホルダー評価装置の動作原理を示す原理図である。 本発明の一実施の形態であるホルダー評価装置の構成の一例を示す断面図である。 本発明の一実施の形態であるホルダー評価装置における環状支持台の作用を説明する概念図である。 本発明の一実施の形態であるホルダー評価装置における環状支持台の作用を説明する概念図である。 本発明の他の実施の形態であるホルダー評価装置の構成を示す略断面図である。
符号の説明
1 レンズ
1a レンズ測定面
2 環状支持台
3 加圧機構
4 レーザー干渉計
4a XYZテーブル
5 緩衝材
6 ホルダー
7 硬球
8 支持軸
9 ウェイト
10 レーザー光線
11 ウェイト台
12 ベアリング
13 支柱
14 圧力センサー
15 アンプ
20 研磨工具
30 被研磨レンズ
0 圧力
Rt 曲率半径
Rw 曲率半径

Claims (1)

  1. ワークを保持するホルダーの保持性能を評価するホルダー評価装置であって、
    前記ホルダーに保持された前記ワークの被測定面に対応する形状を有し、前記ワークを支持する環状の支持台と、
    前記ワークが保持された前記ホルダーを前記支持台に向けて加圧する加圧機構と、
    前記ワークの被測定面に対向する位置に配置された干渉計と、
    を具備したことを特徴とするホルダー評価装置。

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