JP4503453B2 - 型板を張設した枠体 - Google Patents

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本発明は、型板を張設した枠体に関し、特に、孔版印刷において、パターンを形成した型板を張設した枠体に関する。
従来から知られている印刷のうち、スクリーン印刷を含む孔版印刷があり、最近では、プリント配線のパターン形成やハイブリッドICの回路形成によく使用される。このスクリーン印刷の詳細を説明すれば、例えば、下記特許文献1に示されているように、ステンレスのような薄い金属板に、予め印刷しようとするパターン窓をエッチングやレーザーカッターで刳りぬいて型板を形成しておき、別に用意した窓枠状の張設フレームの中央部分にこのパターンを形成した型板を貼り付けるなどして取り付けて枠体を構成し、あるいは金網や繊維に感光剤を塗布して後画像を形成した枠体を印刷回路用基板素材の銅箔表面に載置し、柔らかいスキージと称するへらでインキを被印刷体の表面に印刷する。
特開平08−290687号公報
しかし、上記従来例のものは、一つの型板が一つの張設フレームと組になって枠体を構成しているため、枠体の種類が多くなり、この枠体の整理保管管理に多くのスペースと手間を要していた。
本発明は、上記のような従来の欠点を解消しようとするもので、その目的は、張設フレームにパターンを形成した型板を張設した枠体を用いて、被印刷物にパターンを印刷する印刷手段において、枠体の管理がしやすく、使い勝手が優れた枠体を提供することにある。
上述のような本願発明の目的を達成するために、この出願の請求項1に記載の発明は、「
平たく細長い4辺の金属製の板材の先端同士を接続して窓枠状に形成され、その一面側には型板(16)が接着される張設枠体(14)と、
4辺の緊張部材(2,3,4,5)の端部同士が接続され、前記4辺の緊張部材(2,3,4,5)の繋ぎ目は接離自在に構成された結合間隔調整手段を有する張設フレーム(1)とが分離自在に重なり組み合わされる枠体であって、
前記張設フレーム(1)を構成する緊張部材(2,3,4,5)の張設枠体(14)と対向する面或いは前記張設枠体(14)の前記緊張部材(2,3,4,5)と対向する面の何れか一方の面に深さが深くなるほど先が広がる断面鳩尾状のあり溝(11)が長手方向に形成され、
前記あり溝(11)はその長手方向両側に係合袋部(13)を有し、
前記張設枠体(14)の前記緊張部材(2,3,4,5)と対向する面或いは前記張設枠体(14)の前記緊張部材(2,3,4,5)と対向する他方面の何れか一方に断面鳩尾状で先端間の幅があり溝(11)の入口の幅より小さい幅の鈎部(19)を両側に有し、かつ、その中心線があり溝の中心線と同じくする突条(18)が前記張設枠体(14)の長手方向に形成され、
前記あり溝(11)と前記突条(18)が嵌まり込んで前記張設フレーム(1)と前記張設枠体(14)を重ねた状態で前記結合間隔調整手段を動作させて前記あり溝(11)の係合袋部(13)と突条(18)の前記鈎部(19)は前記張設枠体(14)の内側又は外側で係合し、緊張部材(2,3,4,5)と前記張設枠体(14)を固定するとともに、前記あり溝(11)と前記突条(18)を重ねた状態で前記結合間隔調整手段を動作させて前記あり溝(11)の前記係合袋部(13)と前記突条(18)の前記鈎部(19)の係合を解いた時、前記緊張部係合材(2,3,4,5)と前記張設枠体(14)を分離自在としたことを特徴とする枠体」を提供する。
同請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明に加えて、「前記緊張部材(2,3,4,5)が組み合わされて形成される形状は、方形であることを特徴とする請求項1に記載の型板を張設した枠体」を提供する。
同請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の発明に加えて、「前記型板(16)は四角形であることを特徴とする請求項2に記載の枠体」を提供する。
同請求項4に記載の発明は請求項1に記載の発明に加えて、「前記突条(18)は張設フレーム(1)側に設けられ、前記係合袋部(13)は前記張設枠体側(14)に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の枠体」を提供する。
同請求項5に記載の発明は請求項1に記載の発明に加えて、「前記突条(18)は前記張設枠体側(14)側に設けられ、前記係合袋部(13)は前記張設フレーム(1)側に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の枠体を提供する。
本発明は、型板を張設した張設枠外と張設フレームとを分離出来るように構成したので、これらをそれぞれ別々に管理できるので、型板の整理が極めて簡単になるほか、張設フレームに型板を張設した種々の張設枠体を1個の張設フレームで共用できるので、枠体そのものの整理保管管理が極めて簡素になったほか、新しい型板を作成した時に、これに連れて新たに張設フレームも新調する必要がなく、旧来作成されたものを利用できるので、枠体の制作費が従来と比較して、安価となった外、印刷時に型板に形成されたパターンが忠実に現像時の状態とすることができるので、極めて正確なパターンを被印刷物上に形成できる。
複数個の緊張部材の先端同士を結合し、これら結合した部分の結合間隔を可変とする結合間隔調整手段を有する張設フレームと、この張設フレームを構成する緊張部材が形成する形状を有し、該張設フレームに分離自在に重なり、且つ型板を張設した張設枠体と、該張設フレームとこれに重なる張設枠体の何れか一方の重複面に設けられ、側面に前部を有しこれらの長さ方向に設けられた突条と、前記重複面で突条が設けられていない面に設けられ、該突条を受け入れると共に、該突条の前部と係合する係合袋部と、を有し、張設フレームと張設枠体を重複して両者を重ねた状態で結合間隔調整手段を動作させた時、突条の前部と係合袋部とが接離する。したがって、枠体」を使用しない時は、張設フレームと張設枠体とを分離しておくことが出来る。また張設フレームと張設枠体の大きさが等しいもの同士であれば、互いに共用できたり、一方を複数のもで共用できる。
次に、本発明の一実施例を、図を用いて詳細に説明する。
図1は、本発明において、型板を取り付ける張設フレームを示す平面図である。図1において、張設フレーム1は、4片の緊張部材2、3、4、5の端部同士が接続され、しかもこれらの繋ぎ目は互いに少し接近したり離すことができるように構成されて、結局張設フレーム1は、結合間隔調整手段を有する、大きさが可変な方形の窓枠状に形成されている。
互いに接続された緊張部材2、3、4、5の端部同士間の間隔を調節する構造としては、たとえば、図2に示すように、緊張部材2、3を中空のチューブ状に形成し、緊張部材2の上端と緊張部材3の左端部に、”「”型(鈎型)のスライダ6を摺動自在に嵌め込んでおくと共に、此のスライダ6に貫通穴7を穿っておく。
そして、これら貫通穴7には、ねじ8を回転自在に挿入しておき、かつねじ8は、例えばナット9をねじ8に固定して、ねじ8はその長手方向に移動しないが、自由に回転できるように構成しておく。
チューブ状に形成された緊張部材2、3の内部には、ねじ壁10を形成し、前記ねじ8の先端ねじ部をねじ込んでおく。そして、ねじ8を回転させると、緊張部材2、3の繋ぎ目にねじの回転量に応じて適宜接近したり、離れたりして、張設フレーム1の内側に形成される型板を張設する部分の大きさすなわち面積を変えることができる。なお、図2においては、結合間隔調整手段の構造が錯綜するので、緊張部材3に設けた構造のみしか示していないが、実際は、緊張部材2、3、4、5の両端に緊張部材3に設けたものと同じ構造を設けている。
また、張設フレーム1の内方面積を調節する構造は、前記と図面に示した構造に限らず、ねじやスライダの数々構成を簡単にする構造は、種々考えることができるが、結合間隔調整手段を動作させて張設フレーム1の内方面積を調節することができればこれらは全て本件の権利範囲に属するものと考えられる。
図1の説明に戻って、張設フレーム1を構成する緊張部材2、3、4、5の一面、例えば上面12側には、あり溝11が設けられている。図3は、図1A−A線に沿って切断した断面図である。図3において、緊張部材3の上面12には、あり溝11がこれの長手方向に形成されている。同様に、緊張部材2、4、5の上面にもあり溝11がこれらの長手方向に設けられている。あり溝11は、断面鳩尾状で、深さが深くなるほど先が広がっており、係合袋部13が両脇に形成されている。
次に、張設フレーム2に取り付ける型板の説明をする。図4は、型板を貼り付ける張設枠体14を示す斜視図である。図4において、張設枠体14は平たく細長い4片の金属製板材の先端同士を溶接して窓枠状に形成したもので、その一面15側には、図5に示すように、型板16が接着付で強固に張設されている。この張設方法は、まず、金属板あるいは金網織物に感光剤を塗布した紗の外縁四方に強い張力を加えてこれら素材を均等に延びきった状態とし、この状態を保ったまま、張設枠体14の一面15側に貼り付ける。型板素材が型板枠体14に固着したことを確かめて、型板素材にパターンを刳りぬき形成した、あるいは感光剤に画像を形成した後、型板素材の周囲に加えられていた緊張力を解除する。この緊張力解除で、型板素材は少し縮む状態となり、この収縮力は、張設枠体14に直接加わる。この収縮力は可成り強く、張設枠体14を破壊するほどではないが、これの中央をやや内側に引っ張って、鼓型に変形させてしまう。この変形で、型板に形成されたパターンは、形成時と比較して縮むように少し変形すると同時に張りも緩くなってしまうのが現状である。
図5の説明に戻って、張設枠体14の他面17側には、突条18が張設枠体14の周囲に沿って形成されている。突条18の断面は鳩尾状を呈しており、両縁には、鈎部19が形成されている。そして、突条18の中心線は、あり溝11の中心縁と一致する。また、図6に示すように、突条18の鈎部19先端間の幅はあり溝11入り口の幅より少し小さい。したがって、張設フレーム1のあり溝11が形成されている面(重複面)と張設枠体14の突条18が形成されている面(重複面)とを重ねると、あり溝11の中に突条18がすっぽり嵌り込むことになる
この状態から、張設フレームの四隅に設けたスライダ6を含む結合間隔調整装置20のねじ8の頭部を回転させると、その回転方向に応じて、四角形の張設フレーム1を構成する緊張部材同士は、広がったり、縮んだりする、すなわち、結合間隔調整装置20は、張設フレームにとって、緊張部材の結合間隔調整手段となる。そして、四隅にある結合間隔調整装置20を動作させることによって緊張部材2、3、4、5を広げると、突条18の内側の鈎部19は、 あり溝11の内側の係合袋部13と係合し、張設フレーム1に型板16を貼り付けた張設枠体14を固定して、枠体を形成することが出来る。この時、さらにねじ8を強制的に回転させると、直線状のあり溝11は、鼓型に少し変形した張設枠体14の主に中央部分を押し広げて、型板を、これにパターンを形成した状態に戻すと同時に張りの強さも元に戻る。すなわち、正確な印刷寸法を有するパターンに戻す。このように正確な寸法に戻った型板を張設フレームに取り付けた枠体を被印刷物表面に載置し、柔らかいスキージと称するへらで被印刷体の表面にインキで描いたパターンを印刷する。
また、反対に緊張部材を内側に向かって動かすと、突条18の外側の鈎部19は、あり溝11の外側の係合袋部13と係合し、張設フレーム1に型板16を貼り付けた張設枠体14を固定して、枠体を形成することが出来る。
この他、図7に示すように、あり溝11の係合袋部13を内側のみに設け、これに嵌り込む鈎部19も内側にのみ設け、図8に示すように、張設フレーム1を動作させて張設フレーム1と張設枠体14とを合体させることも出来る さらに、上記実施例では、突条18を張設枠体14側に設け、あり溝11を拡張フレーム1側に設けたが、これら突条とあり溝を上記と反対に設けるように構成しても良い。 これまでの説明では、本発明を手動型の孔版印刷機に適用したものについて説明したが、自動孔版印刷機の型板を併設する併設フレームにも本願発明を適用することが出来ることは言うまでもないことである。
本発明は、上記実施例に示すように、スクリーン印刷に使用すると、その効果が顕著となる。しかし、本発明の目論見は、板状膜体の張設にあるので、ドラムや太鼓、三味線の皮張り、カンバスの張設、デザインパネル広告媒体の張設等に応用できることは言うまでもない
図1は、張設フレームの平面図である。 図2は、結合間隔調整装置の説明図である。 図3は、緊張部材の部分断面図である。 図4は、張設枠体の斜視図である。 図5は、張設枠体の断面図である。 図6は、あり溝と突条の結合状態を説明する説明図である。 図7は、あり溝と突条の結合状態を説明する説明図である。 図8は、あり溝と突条の結合状態を説明する説明図である。
符号の説明
1・・・併設フレーム
2・・・緊張部材
3・・・緊張部材
4・・・緊張部材
5・・・緊張部材
7・・・貫通穴
6・・・スライダ
8・・・ねじ
9・・・ナット
10・・・ねじ壁
11・・・あり溝
12・・・上面
13・・・係合袋部
14・・・張設枠体
15・・・一面
16・・・型板
17・・・他面
18・・・突条
19・・・鈎部
20・・・結合間隔調整装置

Claims (5)

  1. 平たく細長い4辺の金属製の板材の先端同士を接続して窓枠状に形成され、その一面側には型板(16)が接着される張設枠体(14)と、
    4辺の緊張部材(2,3,4,5)の端部同士が接続され、前記4辺の緊張部材(2,3,4,5)の繋ぎ目は接離自在に構成された結合間隔調整手段を有する張設フレーム(1)とが分離自在に重なり組み合わされる枠体であって、
    前記張設フレーム(1)を構成する緊張部材(2,3,4,5)の張設枠体(14)と対向する面或いは前記張設枠体(14)の前記緊張部材(2,3,4,5)と対向する面の何れか一方の面に深さが深くなるほど先が広がる断面鳩尾状のあり溝(11)が長手方向に形成され、
    前記あり溝(11)はその長手方向両側に係合袋部(13)を有し、
    前記張設枠体(14)の前記緊張部材(2,3,4,5)と対向する面或いは前記張設枠体(14)の前記緊張部材(2,3,4,5)と対向する他方面の何れか一方に断面鳩尾状で先端間の幅があり溝(11)の入口の幅より小さい幅の鈎部(19)を両側に有し、かつ、その中心線があり溝の中心線と同じくする突条(18)が前記張設枠体(14)の長手方向に形成され、
    前記あり溝(11)と前記突条(18)が嵌まり込んで前記張設フレーム(1)と前記張設枠体(14)を重ねた状態で前記結合間隔調整手段を動作させて前記あり溝(11)の係合袋部(13)と突条(18)の前記鈎部(19)は前記張設枠体(14)の内側又は外側で係合し、緊張部材(2,3,4,5)と前記張設枠体(14)を固定するとともに、前記あり溝(11)と前記突条(18)を重ねた状態で前記結合間隔調整手段を動作させて前記あり溝(11)の前記係合袋部(13)と前記突条(18)の前記鈎部(19)の係合を解いた時、前記緊張部係合材(2,3,4,5)と前記張設枠体(14)を分離自在としたことを特徴とする枠体。
  2. 前記緊張部材(2,3,4,5)が組み合わされて形成される形状は、方形であることを特徴とする請求項1に記載の型板を張設した枠体。
  3. 前記型板(16)は四角形であることを特徴とする請求項2に記載の枠体。
  4. 前記突条(18)は張設フレーム(1)側に設けられ、前記係合袋部(13)は前記張設枠体側(14)に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の枠体。
  5. 前記突条(18)は前記張設枠体側(14)側に設けられ、前記係含袋部(13)は前記張設フレーム(1)側に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の枠体。
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