JP4501233B2 - 浄水器 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、キッチンの下に浄水器本体が配置され、電磁弁により吐水及び止水操作する電子式ビルトインタイプの浄水器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、浄水器やアルカリ整水器の普及に伴い流し台の下等に組み込むビルトインタイプの浄水器やアルカリ整水器が増えてきている。
【0003】
図1は本発明の一実施の形態におけるビルトイン式の浄水器の概要図であり、従来のビルトイン式の浄水器と概要において類似であるのでこれを用いて、以下、従来の技術の浄水器について説明する。
【0004】
図1において1は水道水等の原水を供給する止水栓、2は一般水栓、3は一般水栓2と浄水器側に分岐するためのチーズ、4は浄水用水栓の開閉を電磁弁で行う電子水栓、5は電子水栓4からの水を浄水器に供給するための給水ホース、6は浄水器、7は6の内部にある浄水カートリッジ、8は浄水器6から浄水器専用水栓へ浄化した水を通水するためのフレキ管、9は接続管、10は浄化した水を吐水する吐水管、11は本体部、12は操作表示部、13は電池等の電源供給部である。
【0005】
さらに、従来のビルトイン式の浄水器における制御手段の制御方法について説明する。通水および止水、さらにカートリッジ寿命となる積算流量のカウンタをクリアするため、スイッチ等で入力して製品を操作する操作手段、通水、および止水のために電磁弁を駆動させる電磁弁駆動手段、流量センサ等で製品に流れる流量データを入力する流量入力手段、製品の電源となる電池電圧のレベルを入力する電池電圧入力手段、操作手段から入力された状態を、電磁弁駆動手段に出力したり、流量入力手段から入力した流量データから積算流量、および瞬時流量を演算したり、タイマーやデータの演算や動作する上で必要なデータの入出力等を行う制御手段(以下、MPUとする)、さらにデータを記憶する記憶手段、通水、および止水、ならびに電池寿命、カートリッジ寿命等をLED等で知らせる表示手段の構成を有する本体部において、使用者が通水する場合、操作手段の通水スイッチを操作することによりMPUから電磁弁駆動手段により開駆動して水栓が開く、すると、水道水等の原水は、止水栓1、電子水栓4、給水ホース5を介して浄水器6に供給される。浄水器6内では、浄水カートリッジ7により浄化された水になり、フレキ管8、接続管9、吐水管10を介して浄化された水が吐水される。また、水の吐水を止めるときは使用者が通水スイッチを操作することによりMPUが判断して電磁弁駆動手段により閉駆動制御されて、電子水栓4の水栓が閉じることにより止水される。そして、電池寿命は電源投入後の製品動作時、または電磁弁駆動時に電池電圧入力手段より電池電圧レベルを判断し、電池寿命の予告、警告を表示手段で表示する制御方法を有している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
従来のビルトイン式の浄水器における電池寿命の判断は、電源投入後の製品動作時、または電磁弁駆動毎に電池電圧を検知しておこなっていた。この場合、電池電圧が低下した電池を挿入した場合、挿入後通水操作をおこなった場合は電圧が高くて、電磁弁は開駆動するが、通水使用中に電圧が低下することがあり、止水操作で電磁弁の閉駆動ができなくなり、吐水が止水できないということが発生する可能性がある。
【0007】
上記の課題を解決するために、本発明は、製品に電池を挿入したとき、電磁弁駆動手段で電磁弁を閉じる操作をおこない、MPUの動作が可で電磁弁駆動可、またはMPUの動作が可で電磁弁駆動不可の電池電圧レベルを判断して電池寿命の予告、および電池寿命の警告を表示手段で表示し、さらに電池挿入時にMPUの動作が可でも電磁弁駆動時にMPUの動作が不可となる電池電圧を連続検知した場合は電池寿命警告と判断し表示手段で表示させ、電磁弁が開駆動しないようにするビルトイン式の浄水器を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するために、本発明は、通水および止水、さらにカートリッジ寿命となる積算流量のカウンタをクリアするため、スイッチ等で入力して製品を操作する操作手段、通水、および止水のために電磁弁を駆動させる電磁弁駆動手段、流量センサ等で製品に流れる流量データを入力する流量入力手段、製品の電源となる電池電圧のレベルを入力する電池電圧入力手段、操作手段から入力された状態を、電磁弁駆動手段に出力したり、流量入力手段から入力した流量データから積算流量、および瞬時流量を演算したり、タイマーやデータの演算や動作する上で必要なデータの入出力等を行うMPU、さらにデータを記憶する記憶手段、通水、および止水、ならびに電池寿命、カートリッジ寿命等をLED等で知らせる表示手段の構成において、電池挿入したときに電磁弁を閉駆動させ、電池寿命予告、または電池寿命警告を判断し、電池寿命予告と判断した場合は次回操作手段で通水にしたとき電池寿命予告は表示手段で表示し、電池寿命警告と判断した場合は、次回操作手段で通水にしたとき表示手段で電池寿命を表示して、電磁弁が開駆動しないように制御するビルトイン式の浄水器を得ることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
請求項1に記載の発明は、製品に電池を装着したとき、電磁弁駆動手段で電磁弁を閉じる操作をおこない、電磁弁の初期設定は閉(水栓は閉じた状態)とし、このときの電池電圧を検知し、MPUの動作が可で電磁弁の駆動が可、またはMPUの動作が可で電磁弁の駆動が不可の電池電圧を判断して電池寿命の予告、および電池寿命の警告を判断し、次回通水操作時に、電池寿命予告では表示手段で表示し、電池寿命警告では電磁弁開駆動しないで表示手段で表示をすることで、電池電圧が低下した電池を投入しても電池寿命状態を速い段階で知らせることが可能となる。
【0010】
そして、製品に電池を挿入したとき、MPUの動作が可であるか、電磁弁駆動手段で電磁弁を閉じる操作をおこなったとき、MPUの動作が不可である電池電圧を連続検知した場合は電池寿命警告と判断し、次回操作時に電磁弁開駆動しないで表示手段で表示することで、電池電圧が低下した電池を挿入したとき、不安定な低電圧時の電磁弁誤動作を防ぐことが可能となる。
【0011】
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。図1は本発明の一実施の形態におけるビルトイン式の浄水器の概要図、図2は本発明の一実施の形態におけるビルトイン式の浄水器本体のブロック図、図3は本発明の一実施の形態におけるビルトイン式の浄水器の制御手段の概略フローチャートである。
【0012】
図1において、1は水道水等の原水を供給する止水栓、2は一般水栓、3は一般水栓2と浄水器側に分岐するためのチーズ、4は浄水用水栓の開閉を電磁弁で行う電子水栓、5は電子水栓4からの水を浄水器に供給するための給水ホース、6は浄水器、7は浄水器6に取り付けられた内部に原水中の残留塩素を吸着する活性炭及び一般細菌や不純物を取り除く中空糸膜等を備えた浄水カートリッジ、11は本体部、8は浄水器6から本発明の水栓装置の本体部11へ浄化した水を通水するためのフレキ管、9は接続管、10は浄化した水を吐水する吐水管である。12は本発明の本体部11の操作表示部、13は本体部11の電源供給部である。
【0013】
図2において、通水および止水、さらにカートリッジ寿命となる積算流量のカウンタをクリアするため、スイッチ等で入力して製品を操作する操作手段14、通水、および止水のために電磁弁を駆動させる電磁弁駆動手段15、流量センサ等で製品に流れる流量データを入力する流量入力手段16、製品の電源となる電池電圧を入力する電池電圧入力手段17、操作手段から入力された状態を、電磁弁駆動手段に出力したり、流量入力手段から入力した流量データから積算流量、および瞬時流量を演算したり、タイマーやデータの演算や動作する上で必要なデータの入出力等を行うMPU18、さらにデータを記憶する記憶手段19、通水、および止水、ならびに電池寿命、カートリッジ寿命等をLED等で知らせる表示手段20である。
【0014】
図3において、電源を投入(電池を装着する)する(ステップ1)。次に、電磁弁閉N回駆動用カウンタ、電池寿命の予告用m回カウンタ、電池寿命の警告用n回カウンタ、電磁弁駆動T時間用カウンタをそれぞれ記憶手段に設定(初期化)する。ただし、N,m,n,Tは任意の定数とする(ステップ2)。また、MPUの連続リセット回数カウンタは出荷時に0を記憶手段に設定しておく。次に、MPUの連続リセット回数カウンタがW回目かどうか判断する(ステップ3)。W回であれば電池寿命警告を確定(ステップ19)して、MPUの連続リセット回数カウンタを0にして終了する(ステップ20)。また、W回でなければ、MPUの連続リセット回数用カウンタをプラス1する(ステップ4)。電磁弁駆動タイマーカウントを開始し(ステップ5)、次に電磁弁の閉駆動を開始する(ステップ6)。次に電池電圧を検知する(ステップ7)。それからT時間経過したかどうか判断する(ステップ8)。経過していなければステップ9にジャンプする。経過していればタイマーカウントを停止し、電磁弁閉駆動を停止して駆動T時間カウンタを初期化する(ステップ17)。次に、電磁弁駆動回数カウンタをマイナス1する(ステップ18)。カウンタが0であればMPU連続リセット回数カウンタを0にセットして終了する(ステップ20)。カウンタが0でなければステップ5に戻る。
【0015】
ステップ8で駆動T時間経過していなければ、ステップ7で検知した電池電圧が電池電圧警告電圧かどうか判断する(ステップ9)。警告電池電圧であれば、ステップ10へジャンプする。警告電池電圧でなければ、検知した電池電圧が電池寿命予告電圧かどう判断する(ステップ13)。予告電圧でなければステップ8に戻る。電池寿命予告電圧であれば、すでに電池寿命予告が確定しているか判断する(ステップ14)。確定していればステップ8へ戻る。確定していなければ予告用カウンタをマイナス1する(ステップ15)。カウンタが0でなければステップ8に戻る。カウンタが0であれば電池寿命予告を確定(ステップ16)してステップ8に戻る。
【0016】
ステップ9で検知した電池電圧が電池寿命警告電圧であれば、すでに電池寿命の警告が確定しているか判断する(ステップ10)。確定していればステップ8へ戻り、確定していなければ警告用カウンタをマイナス1する(ステップ11)。カウンタが0でなければステップ8に戻る。カウンタが0であれば電池電圧警告を確定(ステップ12)してステップ8へ戻る。
【0017】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、製品に電池を装着したとき、電磁弁駆動手段で電磁弁を閉じる操作をおこない、電磁弁の初期設定を閉(水栓を閉じた状態)とし、このときの電池電圧を検知し、MPUの動作が可で電磁弁の駆動が可、またはMPUの動作が可で電磁弁の駆動が不可の電池電圧を判断して電池寿命の予告、および電池寿命の警告を判断し、次回通水操作時に、電池寿命予告では表示手段で表示し、電池寿命警告では電磁弁開駆動しないで表示手段で表示をすることで、電池電圧が低下した電池を投入しても電池寿命状態を速い段階で知らせることが可能となる。
【0018】
そして、製品に電池を装着したとき、MPUの動作が可であるか、電磁弁駆動手段で電磁弁を閉じる操作をおこなったとき、MPUの動作が不可である電池電圧を連続検知した場合は電池寿命警告と判断し、次回操作時に電磁弁開駆動しないで表示手段で表示することで、電池電圧が低下した電池を挿入したとき、不安定な低電圧時の電磁弁誤動作を防ぐことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態におけるビルトイン式の浄水器の概要図
【図2】本発明の一実施の形態におけるビルトイン式の浄水器本体のブロック図
【図3】本発明の一実施の形態におけるビルトイン式の浄水器の制御手段の概略フローチャート
【符号の説明】
1 止水栓
2 一般水栓
3 チーズ
4 電子水栓
5 給水ホース
6 浄水器
7 浄水カートリッジ
8 フレキ管
9 接続管
10 吐水管
11 本体部
12 操作表示部
13 電源供給部
14 操作手段
15 電磁弁駆動手段
16 流量入力手段
17 電池電圧入力手段
18 制御手段(MPU)
19 記憶手段
20 表示手段

Claims (3)

  1. 操作情報を入力する操作手段と、前記操作手段で入力された情報に基づき電磁弁を駆動させる駆動手段と、流量を検知する流量センサの流量データを入力する流量入力手段と、電源となる電池電圧のレベルを入力する電池電圧入力手段と、前記操作手段、前記駆動手段、または前記流量入力手段へ情報の入出力及び電池寿命判断処理を行う制御手段と、情報を記憶する記憶手段と、状態を表示する表示手段とを有する浄水器であって、電池を装着したとき、前記制御手段は装着された前記電池の電池寿命判断処理をおこなうものであり、前記電池寿命判断処理は、電池寿命判断処理の連続リセット回数がW回(Wは2以上の任意の整数)か否かを判断し、W回であれば前記表示手段による電池寿命警告の表示を確定すると共に前記連続リセット回数を0にリセットして前記電池寿命判断処理を終了し、前記連続リセット回数がW回未満であれば前記連続リセット回数に1回を足した後、電磁弁駆動タイマーカウントを開始し且つ前記駆動手段に電磁弁を閉じる駆動をおこなわせると共に電磁弁閉駆動中の電池電圧を前記電池電圧入力手段に検知させ、前記電磁弁駆動タイムがT時間(Tは任意の定数)経過すると、前記電磁弁駆動タイマーカウントを停止し初期化すると共に前記駆動手段の電磁弁の閉駆動を停止させ、予め初期値としてN回(Nは1以上の任意の整数)に設定した電磁弁閉駆動回数カウンタをマイナス1した後、前記電磁弁閉駆動回数カウンタが0か否かを判断し、前記電磁弁閉駆動回数カウンタが0であれば前記連続リセット回数を0回にリセットして電池寿命判断処理を終了し、前記電磁弁閉駆動回数カウンタが0でなければ再度前記電磁弁駆動タイマーカウントを開始すると共に前記駆動手段に電磁弁の閉駆動を開始させ、前記電磁弁閉駆動回数カウンタが0になるまでT時間の電磁弁閉駆動及び駆動中の電池電圧検知を繰り返すことを特徴とする浄水器。
  2. 前記制御手段は前記電池電圧入力手段による電池電圧の検知後、前記電磁弁駆動タイムが前記T時間経過したか否かを判断し、T時間経過前であると、前記検知された電池電圧が警告電池電圧か否かを判断し、前記電池電圧が前記警告電池電圧でなければ更に電池寿命予告電圧か否かを判断し、前記電池寿命予告電圧であれば前記表示手段による電池寿命予告の表示が確定か未確定かを判断し、未確定であれば予告用カウンタをマイナス1した後、前記予告用カウンタが0か否かを判断し、前記予告用カウンタがであれば前記表示手段による電池寿命予告の表示を確定すると共に再度前記電磁弁駆動タイムが前記T時間経過したか否かを判断して前記電磁弁駆動タイムが前記T時間経過するまで前記警告電池電圧及び電池寿命予告電圧の判断ルーチンを繰り返し、前記予告用カウンタがでなければ再度前記電磁弁駆動タイムが前記T時間経過したか否かを判断して前記電磁弁駆動タイムが前記T時間経過するまで前記警告電池電圧及び電池寿命予告電圧の判断ルーチンを繰り返すことを特徴とする請求項1に記載の浄水器。
  3. 前記制御手段は前記電池電圧が前記警告電池電圧であれば前記表示手段による電池寿命警告の表示が確定か未確定かを判断し、確定であれば前記電磁弁駆動タイムがT時間経過したか否かを判断して前記電磁弁駆動タイムがT時間経過するまで前記警告電池電圧の判断ルーチンを繰り返し、未確定であれば警告用カウンタをマイナス1した後、前記警告用カウンタが0か否かを判断し、前記警告用カウンタがであれば前記表示手段による電池寿命警告の表示を確定すると共に再度前記電磁弁駆動タイムが前記T時間経過したか否かを判断して前記電磁弁駆動タイムが前記T時間経過するまで前記警告電池電圧の判断ルーチンを繰り返し、前記警告用カウンタがでなければ再度前記電磁弁駆動タイムが前記T時間経過したか否かを判断して前記電磁弁駆動タイムが前記T時間経過するまで前記警告電池電圧の判断ルーチンを繰り返すことを特徴とする請求項2に記載の浄水器。
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