JP4498526B2 - 粉末成形プレス - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、粉末成形プレスに関し、特にトグル機構を備える成形プレスと再圧プレスに関する。
【0002】
【従来の技術】
粉末成形プレスとして使用されている成形プレスや再圧プレスとしては、上部ラムと下部ラムを油圧シリンダで駆動させて成形や再圧を行う油圧式のものが広く利用されているが、こうした油圧式の粉末成形プレスは、大きな駆動エネルギーを必要とする上に、サイクルタイムが遅い、といったことが改善要素として従来から指摘されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
これらの改善要素を有する油圧式の従来の粉末成形プレスに対して、省エネルギーで駆動でき、尚且つ、ハイサイクルで駆動できるようなものが求められているが、なかなかそのような粉末成形プレスを新たに開発するのは難しい。即ち、油圧式の従来の粉末成形プレスでは、上部ラムと下部ラムを駆動するためにそれぞれ別々に油圧式の駆動源が必要であるため、最低2台の駆動源が必須で大きな駆動エネルギーを必要としていた。粉末成形プレス1台当たりのトータルエネルギーを低減するには、単純に駆動源となる各電動機の定格能力を低くすればよいが、そうすると成形や再圧に必要な加圧力が犠牲となって、大きな加圧力を発揮するという粉末成形プレスの基本性能を満足できなくなってしまうという問題がある。
【0004】
また、サイクルタイムの高速化という点では、油圧式の粉末成形プレスでは機構上どうしても限界があり、ただ単に高速化だけを考えると機械式プレスの方が優れているため、それを利用することも考えられる。しかしながら、機械式プレスは機構が複雑で、その分装置も全体的に大型化してしまう上に、コスト面を考えても難がある。
【0005】
このように従来の粉末成形プレスには一長一短があり、なかなか理想的なものに辿り着くのは難しいが、本発明者らは、できるだけ省エネルギーで尚且つハイサイクルで駆動できるような粉末成形プレスを実現できないかと種々検討した結果、これらの要求を満足する次のような新たな粉末成形プレスを想到するに至ったものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
即ち、省エネルギー且つハイサイクルで駆動可能な粉末成形プレスの実現という目的を達成すべく本発明が提供する粉末成形プレスは、駆動用のシリンダに連結したトグル機構部によって、上部ラムを備えるスライドが上下動するようになっている粉末成形プレスであって、スライドと下部ラムに連結され、スライドの上下動に追従して下部ラムを上下動させるリンク機構部を備えることを特徴としている。
【0007】
この粉末成形プレスを開発するに至ったきっかけは、機械式プレスで見られるトグル機構の力と速度の作動特性が、粉末成形プレスについて駆動シリンダの動きをラムに伝達する機構として上手く利用できることを本発明者が見出したことにある。粉末成形プレスでは、加圧対象物に対する加圧時に大きな力を発揮できればよいため、駆動シリンダの上昇限から下降限のやや上方に至るまでは力が不要で、むしろ高速である方が好ましい。そして、下降限のやや上方から始まる加圧工程では大きな加圧力が必要であるため、高速である必要はない。こうした力と速度の作動特性は、トグル機構の力と速度の作動特性と一致するため、油圧式の粉末成形プレスにこれを利用すれば、ハイサイクルで粉末成形が可能となる。ところがトグル機構は加圧範囲が狭く粉末成形には不向きであるという不具合が生じるが、こうした不具合はトグルリンクの設計次第で改善することが可能である。従って、トグル機構を利用しても一般的な油圧式の粉末成形プレスと同等の加圧力を発揮することが可能で、しかもハイサイクル駆動可能な粉末成形プレスを実現することが可能である。そして、さらに省エネルギー駆動という点についても種々検討した結果、下部ラムの上下動をスライドの上下動に連動させる上述のようなリンク機構を新たに考案することで解決するに至ったのである。
【0008】
従って、この粉末成形プレスによれば、スライドと下部ラムに連結され、スライドの上下動に追従して下部ラムを上下動させるリンク機構部を備えているため、下部ラムを駆動するための油圧ポンプ等の別途の駆動源が不要であり省エネ化を図ることができ、尚且つ、トグル機構部によって高速にスライドが上下動可能で、下部ラムもリンク機構部を介してスライドに追従して高速に上下動可能であるから、サイクルタイムの高速化が可能である。しかも、上述のように下部ラムに油圧ポンプ等の駆動源が不要であるから、下部ラム周りの装置構造が簡略化され、全体の装置サイズのコンパクト化と設置スペースの省スペース化を図ることもできる。
【0009】
上述のリンク機構部を再圧プレスに適用すると、具体的には次のような構成となる。即ち、このリンク機構部は、上端部がスライドに対して回動可能に連結され下部ラムの側方へ伸長しているリンクアームと、ベッドとリンクアームに対してそれぞれ回動可能に連結されると共に、これらの連結箇所の間で下部ラムに対して回動可能に連結されるリンクプレートと、を備えており、リンクプレートがベッドに対する連結箇所を回動支点として、下部ラムとリンクアームを同一方向で上下動させ、これにより、スライドと下部ラムとが同一の方向へ動作するようになっているものとして構成することができる。
【0010】
また、上述のリンク機構は成形プレスにも適用することができる。この場合、リンク機構部の具体的構成は、上端部がスライドに対して回動可能に連結され下部ラムの側方へ伸長しているリンクアームと、下部ラムとリンクアームに対してそれぞれ回動可能に連結されると共に、これらの連結箇所の間でベッドに対して回動可能に連結されるリンクプレートと、を備えており、リンクプレートがベッドに対する連結箇所を揺動支点として、下部ラムとリンクアームを互いに反対方向へ上下動させるようになっているものとして構成することができる。
【0011】
そして、この成形プレスのリンク機構部については、下部ラムに対するリンクプレートの連結をロック又はアンロックさせるロック機構部をさらに備えるものとして構成することができる。このロック機構部によれば、下部ラムとリンクプレートとの連結をロックすると、下部ラムの上下動をリンク機構部を介してスライドの上下動に追従させることができる。逆に連結をアンロックすると、下部ラムはスライドの上下動と連動させないようにすることができる。従って、例えばウィズドローアル作動やフローティングダイ作動等の成形方法に応じた多様な作動形態に対応することが可能である。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態について図面を参照しつつ説明する。本発明の粉末成形プレスは、成形プレスや再圧プレスなど種々の粉末成形プレスについて実施できるが、本実施形態では成形プレスと再圧プレスに実施する例を示す。なお、各実施形態で機能が共通する部材については同じ符号を用いて重複説明を省略する。また、各図で示す粉末成形プレスやその構成要素については分かりやすくするために細部の表示を省略している箇所もある。
【0013】
1 再圧プレスの一実施形態
【0014】
1.1 再圧プレスの構成
【0015】
(1) 再圧プレスの全体構成の概要; 図1は本例の再圧プレスに用いるプレス1の正面図で、このプレス1は、上部機構部2と、トグル機構部3と、スライド4と、下部機構部5とを、4本のコラム6を含むフレームで支持した構成を基本としており、スライド4と下部機構部5との間に図2で示すツールセット7が着脱自在に組み入れられて再圧プレスが構成されるようになっている。
【0016】
(2) 上部機構部の構成; 上部機構部2には、上枠2aに駆動源となる油圧シリンダ2bが設けられていて、この油圧シリンダ2bが上下動するようになっている。
【0017】
(3) トグル機構部の構成; トグル機構部3には、第1リンク3aと第2リンク3bが設けられていて、両リンク3a,3bの端部どうしは互いに回動可能に連結されている。第1リンク3aは、油圧シリンダ2bの下端部に取り付けてあるシリンダアーム2cに連結されていて、油圧シリンダ2bに対して回動可能に連結されている。これと共に第1リンク3aは、上枠2aに下向きに突設してある取付アーム2dに対しても回動可能に連結されている。また、第2リンク3bの下端部はスライド4の上面部4aに上向きに突設してある取付アーム4bに対して回動可能に連結されている。このように構成されるトグル機構部3は、油圧シリンダ2bが上下動すると、シリンダアーム2cと第1リンク3aと第2リンク3bが連動する結果、油圧シリンダ2bの上下動と同期してスライド4を上下動させることになる。
【0018】
(4) スライドの構成; トグル機構部3に連結されたスライド4は、コラム6のガイドを受けて上下可動となっている。このスライド4の上下駆動は、油圧シリンダ2bによりトグル機構部3を介して行われることになるが、油圧シリンダ2bのストローク1.3に対してスライド4のストロークは1となり、加圧力はトグル機構部3によって油圧シリンダ2bの出力の12倍程度に増力される。従って、油圧シリンダ2bの駆動動力としては、同程度の能力の油圧プレスと比較して約1/3程度となり省エネルギーで駆動できるようになっている。スライド4の底面部4cには加圧ストロークを微調整するための調整機構4dが設けられている。このプレス1では油圧シリンダ2aの駆動をトグル機構部3を利用してスライド4に伝達しているので加圧範囲が狭い範囲に絞られている。そのためこの調整機構4dによって加圧点(上パンチ7fの下降限)を微調整できるようにして最適な加圧を得られるようにしている。
【0019】
(5) ツールセットの構成; ここで、スライド4と下部機構部5との間に組み込む再圧用のツールセット7について説明する。ツールセット7は、上パンチプレート7a、ダイプレート7b、ベースプレート7cが、ガイドポスト7dによって支持された構成となっている。そして、上パンチプレート7aの上面部にはラムホールド7eが設けてあり、これをスライド4の上部ラム4eと連結することで、上パンチプレート7aとその底面部に固定した上パンチ7fがスライド4の上下動に追従して上下可動となっている。また、ベースプレート7cには下パンチ7gが上下可動として取り付けられていて、その下限位置でワークに掛かる荷重を受け止め、また下部機構部5に備える下部ラム8の上昇を受けてダイプレート7bの上面位置まで上昇してダイキャビティ7h内のワークをノックアウトし、フィーダ7iで取り除くようになっている。なお、本例ではダイ固定方式であるため、ダイプレート7bは上下動せず、ワークは直線フィーダ7iによってダイキャビティ7h内にセットされる。
【0020】
(6) リンク機構部の構成; 図1で示すリンク機構部9は、リンクアーム10とリンクプレート11とで構成されている。リンクアーム10の上端部はスライド4の底面部4cに回転可能として固定されており、その下端部はリンクプレート11に回動可能に連結されている。そのリンクプレート11の反対側の端部は、ベッド12の底面部から下向きに突設されている取付アーム12aに回動可能に連結されている。そして、リンクアーム10の連結中心と取付アーム12aの連結中心とを結ぶ長さを3とすると、取付アーム12aの連結中心からの長さが1となるリンクプレート11の部分に下部ラム8の下端部が回動可能として連結されている。このような長さ関係を持たせて各々の連結中心を決めている結果、ストローク量はスライド(4):下部ラム(8)=3:1となるようになっている。このようにしてあるのは、上パンチ7fのストロークに、再圧対象とするワークの出入りスペースを必要とするためである。
【0021】
1.2 再圧プレスの作動
【0022】
以上のようなプレス1とツールセット7で構成される再圧プレスの作動について、図1〜図3を参照しつつ説明する。なお、図3はツールセット7のサイクル線図である。
【0023】
(1) 初期状態; 再圧プレスは、再圧工程を開始する前の初期状態では、プレス1が図1の状態となっている。また、ツールセット7は、図3で示すように、a時点で上パンチ7fと下パンチ7gがともに上昇限にあって、このとき下パンチ7gの上面はダイプレート7bの上面と略同一面に位置している(図2参照)。そして、再圧対象となるワークはフィーダ7i内にある(図2参照)。
【0024】
(2) 再圧工程; この初期状態から、油圧シリンダ2bの下降と共にトグル機構部3が連動してスライド4を下降させる。これと同時にリンク機構部9が連動して下パンチ7gも下降を開始する(図1)。このとき下パンチ7gは、上パンチ7fがワークと接触する前にワークから離れ先行して下降する。
【0025】
そして上パンチ7fは、ワークに対して再圧工程を開始する。このとき下パンチ7gは先行して下降しているが、下降限の若干上方でストッパ(図示略)と接触して下降を停止する。そして、b時点からc時点にかけてワークが上パンチ7fと下パンチ7gによって加圧され、所定の加圧力に達する。このとき下部ラム8は若干下降し、スライド4の下降限で下部ラム8も下降限となる。なお、油圧シリンダ2bの駆動制御によって、上記所定の加圧力を必要に応じて保持しておくこともできる。
【0026】
(3) ノックアウト工程; そして、加圧後は、c時点で示すように、油圧シリンダ2bの上昇に伴ってトグル機構部3を介してスライド4が上昇する。これに伴って上パンチ7fが上昇限に至るまで上昇を開始する。上パンチ7fの上昇後、下部ラム8が上昇し、若干のストロークを経てから下パンチ7gと接触する。従って、下パンチ7gは、d時点で示すように上パンチ7fの上昇開始より若干遅延してから押し上げられることになる。そして、d時点からe時点に至る下パンチ7gの押し上げによって、ワークがノックアウトされる。e時点では下パンチ7gの上面がダイプレート7bの上面と略面一となり、下パンチ7gはそこで停止している。そこで、フィーダ7iが移動を開始し(e時点)、ワークを取り除いてから元の位置に戻ることになる。こうして、再圧プレスはホームポジションに戻ることになるので、上記の工程を繰り返し行うことになる。なお、上述した元の位置への復帰後に、次に再圧するワークの投入を容易にするため、図3の二点鎖線で示すようにスライド4を若干下降させておくようにしてから、上記の工程を繰り返し行うようにしてもよい。
【0027】
1.3 実施形態の効果; 本例の再圧プレスでは、上パンチ7fがダイキャビティ7h内のワークに当たるまでの間は殆ど力が不要である。そのため、この加工過程では上パンチ7f(スライド4)の下降スピードは速ければ速いほどハイサイクル化に寄与することになる。その一方で、上パンチ7fがワークと当たってからは徐々に力を掛けつつ最終加圧で最大加圧力が必要とされる。従って、この再圧過程では、スピードよりもむしろ大きな力が必要である。そして、最終加圧後は下パンチ7gによってワークをノックアウトさせるが、このとき要求されるノックアウト力はそれほど大きな力を必要とせず、且つ、一旦抜け始めるとより小さな力でもノックアウト可能である。一般的にノックアウト力と加圧力は1:2程度であるが、リンク機構部9によってスライド4の上昇力の3倍の力が発生する結果、理論的には加圧力の(1/3)×(1/2)=1/6程度で十分であり、スライド4の上昇力の一部で十分にノックアウト作動することが可能である。
【0028】
こうした一連の再圧における力と速度の関係は、本例のトグル機構部3の作動による力と速度の関係と一致する。つまりトグル機構部3は、〔上昇限〜下降限のやや上方位置〕の区間では、第1リンク3aと第2リンク3bによって高速作動し、〔下降限のやや上方位置〜下降限〕の区間では、速度は遅いが最大加圧力を発揮するものである。従って、トグル機構部3による上パンチ7f(スライド4)の上下動を基本とし、これにリンク機構部9をリンクさせて下パンチ7g(下部ラム8)を同期させて上下動させる本例の再圧プレスによれば、加圧過程で目的の加圧力を発揮することが可能で再圧プレスとしての基本的な加圧性能を満足することができる。しかもトグル機構部3によって上昇・下降ストロークを高速化できるからハイサイクルの要請をも満足することができる。これらに加えてリンク機構部9によって下パンチ7g(下部ラム8)を駆動できるので、下部ラム8を駆動するために油圧ポンプ等の別途の駆動源が不要で、省エネ化の要請も満足することができる。
【0029】
2 成形プレスの一実施形態
【0030】
2.1 成形プレスの構成
【0031】
本例では、上述のプレス1を成形プレスとして構成したものである。この成形プレスで使用するプレスの全体構成は図1の再圧プレスのプレス1と同様であるが、下部機構部5とツールセット7の構成は相違している。
【0032】
(1) 下部機構部の構成; 図4に本例の成形プレスの下部機構部5の概略構成の拡大図を示す。なお、図4では、右側のリンク機構部9だけを図示しているが、左側にもそれと同様のリンク機構部を備えている。リンク機構部9は、リンクプレート11の右端がリンクアーム10に対して、左端が下部ラム8に対して各々回動可能に連結されている。そしてこれらの連結箇所の間で、リンクプレート11はベッド12と回動可能に取り付けてある取付アーム12aに対しても回動可能に連結されている。従って、リンクプレート11は、取付アーム12aに対する連結箇所を支点として揺動して、下部ラム8とリンクアーム10を互いに反対方向へ上下動させるようになっている。下部ラム8の底プレート8aとベッドに取り付けてある13は油圧駆動の補助シリンダで、これはダイプレート7b(図参照)の上昇駆動用として用いるものである。
【0033】
(2) ロック機構部の構成; 下部ラム8にはロック機構部14が設けられている。これは一連の成形過程に応じて、下部ラム8とリンクプレート11の連結をロック/アンロックするためのものである。図5は、図4で示す下部ラム8とリンクプレート11との連結箇所の拡大図である。なお、図5では後述する図6や図7で示すガイドブロック8bについては図示を省略してある。
【0034】
下部ラム8のロック機構部14は、図5と図6で示すように、本体部14aとガイドプレート14bを備えている。ガイドプレート14bには、ロック状態でロックシリンダロッド14cの上下動をガイドするためのガイド孔14dが形成されている。ガイドプレート14bの反対側には、エアシリンダ本体14eが取り付けられている。エアシリンダ本体14eは、正面側と背面側にある各リンクプレート11,11に対してロック/アンロックを行うためのロックシリンダロッド14cと、その基端側を収納する内部空間sを有する収納部14fを備えている。収納部14fには、図示せぬ外部の給気ユニットによってエアーを内部空間sに送り込む二つの通気孔14g,14hが形成されている。そして、この通気孔14g,14hを通じてエアーが送り込まれることで、ロックシリンダロッド14cは軸方向で前進後退動可能となっている。
【0035】
(3) ロック/アンロック制御; ここで、図6と図7を参照してロックシリンダロッド14cによるロック/アンロック制御について説明する。図6はアンロックの状態であり、これを平面視したのが図7(a)である。この状態では、図中左側のリンクプレート11と本体部14aのロック部14j、また図中右側のリンクプレート11とガイドプレート14bのロック部14jが、それぞれロックシリンダロッド14cの大径部14iを介して連結されていないためアンロックとなっている。従って、スライド4が上下動してリンクプレート11(ロックシリンダロッド14c)が上下動しても、下部ラム8は動かない状態となっている。
【0036】
アンロックからロックに移行するには、図6で示す収納部14fの通気孔14hを開放した状態で通既往14gからエアーを吹き込んでロックシリンダロッド14cに空圧を作用させる。するとロックシリンダロッド14cは、付勢されて図中右方向へ前進する。この状態が図7(b)に示されている。このときロックシリンダロッド14cの大径部14iは、図中左側のリンクプレート11と本体部14aのロック部14jの双方に、また図中右側のリンクプレート11とガイドプレート14bのロック部14jの双方に、それぞれ係合している。従って、リンクプレート11と本体部14a、またリンクプレート11とガイドプレート14bが、それぞれ大径部14iを介してロックされることになる。そしてこのロック状態では、スライド4が上下動してリンクプレート11(ロックシリンダロッド14c)が上下動すると、それに追従して下部ラム8が上下動することになる。
【0037】
そして、ロックから再びアンロックへ戻すには、図6で示す通気孔14gを開放した状態で通気孔14hからエアーを吹き込んで内部空間sにエアーを充填させればよい。そうするとロックシリンダロッド14cは、内部空間sに吹き込まれるエアーの空圧によって付勢されて、図6と図7(a)の位置まで後退しアンロックとなる。
【0038】
(4) ツールセットの構成; 次に、本例のプレス1に着脱自在に装着する成形用のツールセット7について図8を参照しつつ簡単に説明する。このツールセット7は、ウィズドローアル作動又はフローティングダイ作動するためのもので、上パンチプレート7a、ダイプレート7b、ベースプレート7cをガイドポスト7dで支持した構成としている。このうちダイプレート7bの底面部にはロッド7jが固定されており、その下端はベースプレート7cの挿通孔を通じてヨークプレート7kに固定されている。上パンチプレート7aは、その上面部に設けたラムホールド7eによってスライド4の上部ラム4dと連結されており、スライド4の上下動に伴って上パンチ7fが上下可動となっている。ダイプレート7bは、ヨークプレート7kがラムホールド7eを介して下部ラム8と連結されているため、下部ラム8とヨークプレート7kの上下動に伴って上下可動となっている。ベースプレート7cには、下パンチ7gが固定されていて動かないようになっている。7iはフィーダで、擦り切りによる容量秤量で原料粉末をダイキャビティ7hに充填する。
【0039】
2.2 成形プレスの作動
【0040】
以上のようにプレス1とツールセット7で構成される成形プレスの作動について、図1、図4〜図10を参照しつつ説明する。なお、図9はツールセット7のサイクル線図で、図10はスライド4と、ロックシリンダ14cと、下部ラム8を含む全体の動作説明図である。
【0041】
ここで、まず理解を容易にするために図10について説明を加えておく。図10は各成形過程で、どのようにスライド4とリンク機構部5と下部ラム8が変化するのかを示している。図10では、スライド4(上パンチ7f)の動きを(a)、ロックシリンダ14c(リンクプレート11)の動きを(b)、下部ラム8(ダイプレート7b)の動きを(c)として、それぞれ上下方向の矢印で表している。また(d)には、ガイドプレート14bのガイド孔14dの形状を下部ラム8を意味するシンボルとして表示してあり(図5参照)、これによって下部ラム8(ダイプレート7b)そのものの上下動の変位を前記(c)の矢印と合わせて表示してある。また、ガイド孔14dの内部を上下動する二重円はロックシリンダロッド14cの正面形状を意味しており(図5参照)、これによってロックシリンダロッド14c(リンクプレート11)の上下動の変位を表示している。
【0042】
(1) ホームポジション; 上述のように図1のプレス1と図8のツールセット7は、ホームポジションにある状態を示している。即ち、図9のa時点と図10(a)で示すように、上パンチ7fは上昇限にあり、このとき下パンチ7gの上面はダイキャビティ7hの内部に位置して、その上面で原料粉末を受け止めている。なお、この原料粉末を充填する方法としては、フィーダー7iや人手で原料粉末をダイ7m上に置いてからダイプレート7bを上昇させて充填する吸い込み充填と、ダイプレート7bを予め上昇させポット状にしておいてから原料粉末を充填する落とし込み充填がある。この何れにも対応できるようにするため、このホームポジションにおいて下部ラム8は、リンクプレート11と切り離してアンロックとなっている。また、図10の(d-1)で示すようにロックシリンダロッド14cは後退限にある。
【0043】
(2) 成形工程; 次の成形工程では、a時点からb時点までの間、油圧シリンダ2bの下降によって、スライド4がトグル機構部3を介して下降する。これと共に上パンチ7fも下降する(図9、図10(a))。スライド4が下降すると、リンク機構部9を介してリンクプレート10に連結してあるロックシリンダロッド14cが上昇する(図10(b)矢印、(d-2)→(d-3))。一方、下部ラム8はリンクプレート11とアンロックであるため静止したままである(図10(d-2)→(d-3))。
【0044】
図9のb時点から、上パンチ7fがダイ7mに突入し始めて原料粉末に当たると、上下押し効果を得るために、補助シリンダ13を利用して上パンチ7fの速度の1/2を目途にダイプレート7b(下部ラム8)を強制下降させ始める(図9、図10(c)矢印、(d-3)→(d-4))。即ちウィズドローアル作動させ始める。なお、ウィズドローアル作動だけでなく補助シリンダ13によってカウンター力を掛けるフローティングダイ作動させるようにすることも可能である。
【0045】
そして、図9のc時点からd時点の区間で、上パンチ7fと下パンチ7gで原料粉末を加圧成形する。なお必要に応じてこの加圧を保持するように制御することも可能である。このとき、ロックシリンダロッド14cは上昇限に達しており、下部ラム8は成形下降のため強制下降又はフローティング下降によってさらに引き下げられた量だけ下方に位置している(図11(d-4))。そして図9のd時点で、上述の要領でロックシリンダロッド14cを前進させて、下部ラム8とリンクプレート11の連結をロックする。
【0046】
(3) ノックアウト過程; 加圧が終了すると(図9d時点)、上パンチ7fの引き上げが始まる(図10(a)矢印)。それに伴ってロックシリンダロッド14cも下降を開始する。下部ラム8(ダイプレート7b)はロックされているが、既に引き下げられた量だけ下方にあるので、その位置まで下がってからスライド4の上昇に合わせて下降し、成形品をノックアウトする(図10(d-6)(d-7)(d-8))。そして、スライド4の上昇限で上パンチ7fは上昇限となり、下部ラム8も下降限となる(図9g時点、図10(d-8))。この時点で、ロックシリンダロッド14cを上述の要領で後退させて、下部ラム8とリンクプレート11の連結をアンロックする。次いで、成形品を取り出し、図9のg時点から補助シリンダ13を駆動してダイプレート7bを上昇させ(図10(d-8)→(d-10))、再び原料粉末を充填する(図10(d-9))。そして図9のh時点で充填が終了すると、成形プレスは上述した一連の成形工程を繰り返し行うことになる。
【0047】
2.3 実施形態の効果; 再圧における力と速度の関係が本例のトグル機構部3による力と速度の関係と一致する点については、本例の成形プレスについても同様である。即ち、加圧工程で目的の加圧力を発揮することが可能で成形プレスとしての基本的な加圧性能を満足しつつ、トグル機構部3によって上昇・下降ストロークを高速化可能でハイサイクルの要請をも満足することができる。しかも、リンク機構部9によって力を必要とするノックアウト工程でダイプレート7b(下部ラム8)を駆動できるので、下部ラム8を駆動するために別途の大きな駆動源が不要で、省エネ化の要請も満足することができる。なお、本例の成形プレスでは、成形品のノックアウト後に原料粉末を再充填する際に、また上下押し効果(ウィズドローアル作動)させる際に、駆動エネルギーが小さな補助シリンダ13を用いてダイプレート7bを駆動させている。しかしながら、補助シリンダ13は、一般的な油圧プレスと比較して少ない駆動エネルギーで作動できるので、装置全体として省エネ化をの要請を満足できることには変わりない。また、本例の成形プレスのように、下部ラム8とリンクプレート11の連結をロック/アンロック自在なロック機構部14を備えていれば、ウィズドローアル作動、フローティングダイ作動等の成形方法・成形条件等に応じた多様な作動形態を実現することが可能で、プレスの付加価値を高めることができる。
【0048】
【発明の効果】
本発明の粉末成形プレスによれば、リンク機構部を備えるため、従来の油圧式プレスのように上下ラムを各々駆動する別々の油圧ポンプ等の駆動源が不要で、上部ラムを駆動する駆動源を下部ラムを駆動源として兼用できる。従って、上下ラムの駆動源は基本的に一つで足り、下部ラム駆動用に設ける場合でも力の小さい補助的なもので足りる。即ち、プレス全体として大幅な省エネルギー化を達成することができる。また、基本的には下部ラム駆動用の駆動源が不要であるから、プレス全体をコンパクト化でき、さらに設置スペースが小さくて済むという省スペース化のメリットもある。これらの効果に加えて本発明はトグル機構部を備えるので、サイクルタイムを高速化することも可能である。
【0049】
また、ロック機構部を備える本発明の粉末成形プレスによれば、ウィズドローアル作動、フローティングダイ作動等の成形方法・成形条件等に応じた多様な作動形態を実現することができ、付加価値の高いプレスとすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態による再圧プレスで使用するプレスを示す正面図。
【図2】図1のプレスに組み込む再圧プレス用のツールセットを示す正面図。
【図3】図1のプレスに図2のツールセットを組み込んだ再圧プレスのサイクル線図。
【図4】本発明の一実施形態による成形プレスの下部機構部を示す正面図。
【図5】図4で示す下部ラムの部分省略拡大正面図。
【図6】下部ラムの内部機構(ロック機構部)を示す図5の中央縦部分断面図。
【図7】図6のA−A′線部分断面図で、分図(a)はロック機構部のアンロック状態を示す図で、分図(b)はロック機構部のロック状態を示す図。
【図8】図4の成形プレスに組み込むツールセットの正面図。
【図9】図4の成形プレスのサイクル線図。
【図10】スライド、ロックシリンダ及び下部ラムの、ホームポジション、成形工程、ノックアウト工程、充填工程における動作説明図。
【符号の説明】
1 プレス
2b 油圧シリンダ(駆動シリンダ)
3 トグル機構部
4 スライド
7 ツールセット
8 下部ラム
9 リンク機構部
10 リンクアーム
11 リンクプレート
12 ベッド
14 ロック機構部

Claims (2)

  1. 駆動シリンダに連結したトグル機構部によって、上部ラムを備えるスライドが上下動するようになっている粉末成形プレスであって、
    前記スライドと下部ラムに連結され、前記スライドの上下動に追従して前記下部ラムを上下動させるリンク機構部を備え
    前記リンク機構部は、
    上端部が前記スライドに対して回動可能に連結され前記下部ラムの側方へ伸長しているリンクアームと、
    ベッドと前記リンクアームに対してそれぞれ回動可能に連結されると共に、これらの連結箇所の間で前記下部ラムに対して回動可能に連結されるリンクプレートと、を備えており、
    前記リンクプレートが、前記ベッドに対する連結箇所を回動支点として、前記下部ラムと前記リンクアームを同一方向で上下動させ、これにより、前記スライドと前記下部ラムとが同一の方向へ動作するようになっている、
    ことを特徴とする粉末成形プレス。
  2. 駆動シリンダに連結したトグル機構部によって、上部ラムを備えるスライドが上下動するようになっている粉末成形プレスであって、
    前記スライドと下部ラムに連結され、前記スライドの上下動に追従して前記下部ラムを上下動させるリンク機構部を備え
    前記リンク機構部は、
    上端部が前記スライドに対して回動可能に連結され前記下部ラムの側方へ伸長しているリンクアームと、
    前記下部ラムと前記リンクアームに対してそれぞれ回動可能に連結されると共に、これらの連結箇所の間でベッドに対して回動可能に連結されるリンクプレートと、を備えており、
    前記リンクプレートが、前記ベッドに対する連結箇所を揺動支点として、前記下部ラムと前記リンクアームを互いに反対方向へ上下動させ、
    当該リンク機構部は、前記下部ラムに対する前記リンクプレートの連結をロック又はアンロックさせるロック機構部を備える、
    ことを特徴とする粉末成形プレス。
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