JP4495953B2 - 照明付き載置台 - Google Patents

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Description

本発明は、物体をライトアップし審美性を高めるための照明付き載置台に関する。
詳しくは、透過性のある透明又は半透明プレートを水平面と平行に配置し、その上に物体を載置した後、プレート下方にあるLEDを点灯させ、物体をライトアップすることにより審美性を向上させることができる照明付き載置台に関する。
従来、照明付き載置台には、特許文献1に記載のようなものが知られている(実用新案登録第3094504号参照)。
この文献に記載のレンズ付き商品陳列台には、発光色の異なる複数のLEDが設けられている。
そして、この発光色が順次変わるようなプログラムが組み込まれている。
LEDが載置された基板は、商品陳列台の底蓋上に設けられ、また商品陳列台の最上部中央には光照射窓が設けられている。
光照射窓とLED基板との間には、反射部材である光分散防止壁が設けられ、LEDからの光を無駄なく光照射窓に導くことができる。
なお、商品陳列台最上部の光照射窓を除く全面には鏡が取り付けられている。
実用新案登録第3094504号公報
しかしながら、上述したような商品陳列台で載置された商品に光を照射しても、照射した光も僅かにノイズの影響が作用し、顧客によっては視覚的に不快感を覚える場合があった。
本発明は、かかる技術背景をもとになされたもので、顧客に不快感を与えず、しかもより審美的な印象を顧客に与えようという点に端を発している。
すなわち、本発明は、商品等の外観を顧客等に良く見せるために、LED等の発光体に供給される電流にノイズが乗らず、発光体の点灯状態を安定化させることができる照明付き載置台を提供することを目的とする。
すなわち、本発明は、(1)、発光体を点灯させるための点灯制御部を内蔵する円筒状の容器本体部と、該容器本体部内に設けられ且つ発光体を挿通するための開口穴が形成された反射部材と、該反射部材を覆うように容器本体部の開口部に取り付けられた光透過プレートと、を有し、点灯制御部にはノイズ消去装置を備えた照明付き載置台であって、該ノイズ消去装置が、表面に螺旋溝が形成された第一導体と、螺旋溝に噛み合わない状態で第一導体の外側に配置されたコイル状の第二導体と、該第二導体の外側に配置された円筒状金属シートと、該円筒状金属シートの外側に配置された被覆部材と、円筒状金属シートと第一導体との間隙に充填された、被覆部材と同一材料の充填部材と、を備える螺旋形成導体装置である照明付き載置台に存する。
また、本発明は、()、前記発光体は、中心位置とその周囲の複数位置に設けられ、該周囲の複数の位置には、発行ダイオード(LED)が配置されてなる上記(1)記載の照明付き載置台に存する。
また、本発明は、()、前記点灯制御部には、プラグコードの端子が着脱自在に接続されるリセプタクルコネクターが配設された上記(1)記載の照明付き載置台に存する。
本発明はこの目的に沿ったものであれば、上記(1)〜()の中から選ばれた2つ以上を組み合わせた構成も採用可能である。
本発明の照明付き載置台では、点灯制御部にノイズ消去装置が設けられている。
そして、このノイズ消去装置には、表面に螺旋溝が形成された第一導体と、螺旋溝に噛み合わない状態で第一導体の外側に配置されたコイル状の第二導体と、該第二導体の外側に配置された円筒状金属シートと、該円筒状金属シートの外側に配置された被覆部材と、前記円筒状金属シートと第一導体との間隙に充填された、被覆部材と同一材料の充填部材と、が設けられている。
ところで、商用100V電源から交流電圧を印加し、この交流電圧をAC−DCコンバータにより直流電圧に変換し、コンデンサーによって平滑化し、発光体に直流電流を供給するのが、一般的な発光体の発光方法である。
上述したノイズ消去装置が交流回路に設けられると、交流電圧へのノイズの重畳が抑止されることが、実験的に分かっているが、このノイズ消去装置を交流回路に設ければ、発光体に供給される電流に乗るノイズが低減され、発光体の発光が安定化する。
そのため、照明付き載置台に載せた商品がより安定的にライトアップされ、顧客に対して審美的な印象を与えることができる。
ひいては、審美的に商品を顧客に見せて、購買意欲を増進させ、それをもって需要の増大、ひいては産業の発達を図ろうとする取引界からの要望に応えることができる。
また、発光体を中心位置とその周囲の複数位置に設け、該周囲の複数位置には発光体としてLEDを選択すれば、例えば、赤色、緑色、青色の3種類のLEDを設けることで、好みの色の光を商品に照射することができる。
更に、点灯制御部には、プラグコードの端子が着脱自在に接続されるリセプタクルコネクターを配設すれば、プラグコードを外すことで各種部品を内包した容器本体部のみにすることができ、手軽に照明付き載置台を持ち運ぶことができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る照明付き載置台を示している。
この照明付き載置台1は、有底円筒状の容器本体部2を有している。
この容器本体部2は、プラスチック製であり、例えば、表面に金属メッキが施されており、優れた美感を呈するものである。
もっとも、アルミニウム等の金属材料を使って作製するとメタリック調な表面つやを出すことができる。
この容器本体部2の開口側には、光を透過する樹脂製の光透過プレート3が設けられている。
光透過プレート3の上面側は平坦にされているが、下面側には、碁盤の目状に溝が形成されている。
容器本体部2の外周壁には貫通穴2aが形成され、この貫通穴2aは、プラグコード4の差込口となる。
プラグコード4は、容器本体部2内に設けられた後述する点灯制御部であるLED点灯用基板5に接続される。
また、プラグコード4の他端には、商用100V電源のコンセントに接続される二相接続式のプラグ6が設けられている。
そして、プラグコード4とプラグ6とによりケーブルアッセンブリー品7が形成されている。
図2は、容器本体部2内に設けられた構成部材を示している。
LED点灯用基板5には、プラグコード4の端子4aが着脱自在に接続されるリセプタクルコネクター8が配設されている。
そして、リセプタクルコネクター8と端子4aとを接続し、更にプラグ6をコンセントに差し込むことで、LED点灯用基板5が通電される。
LED点灯用基板5上には、碗状の反射部材9が設けられている。
この反射部材9の内側面9aは鏡面状に形成されており、反射率が高い。
例えば、金属材料を鏡面仕上げしたものや、プラスチックに金属メッキを施したものが用いられる。
図3は、照明付き載置台1から光透過プレート3を上方に取り外した状態を示している。
容器本体部2には、反射部材9が挿入されている。
反射部材9の大径側には、フランジ部9bが形成されている。
このフランジ部9bの外径と容器本体部2の内径とを同径とすることで、反射部材9は容器本体部2に正確に嵌め込まれている。
反射部材9の中央には、LED点灯用基板5に設けられたLED郡10を挿通するための開口穴9cが形成されている。
LED群10には、発光体であるLED11A〜11Fと白熱ランプ11Gとが設けられている。
具体的には、六角形の各頂点に相当する位置にLED11A〜11Fがそれぞれ配置され、その中心位置に、LED11A〜11Fよりもやや大きな形状をした白熱ランプ11Gが配置されている。
LED11A,11Dは例えば赤色の光を放射し、LED11B,11Eは緑色の光を放射し、LED11C,11Fは青色の光を放射する。
すなわち、光の三原色が放射される。
そして、LED11A〜11Fの中から発光させるLEDと発光させないLEDとを適宜選択して、所望の色を商品に照射することが可能となっている。
白熱ランプ11Gは、自然光を放射する。光透過プレート3上に載置された商品に暖かみを与えるには、白熱光が適している。
そして、光透過プレート3の下方にあるLED11A〜11F及び白熱ランプ11Gを適宜選択して点灯させると、光透過プレート3上の商品を審美的に見せることができる。
なお、白熱ランプ11Gの代わりに赤外線や紫外線を放射するランプを用いても良い。
赤外線であれば、通信用に利用できるし、紫外線であれば、光透過プレート3上に載置された食品を殺菌することができるという別の利用方法もある。
また、LEDや白熱ランプの個数は、必要に応じて適宜変更可能である。
さて、図4は、点灯制御部に備わっているノイズ低減用のノイズ消去装置(例えば通電回路に介在されている)の例を示している。
図5は、図4(A)のA−A線に沿う断面図である。
この図4(A)のノイズ消去装置12は、螺旋溝13aが形成された第一導体13を有しており、螺旋形成導体装置とされている。
この螺旋溝13aの角度θは(いわゆるリード角)は、自由に設定可能であるが、特に、51度50分にするのが好ましい。
因みに、この角度は黄金角といわれるが、黄金角は、ヨーロッパの建築物、絵画、彫刻等の美を求める最適値として、また自然界の動植物の成長(成長、収縮を繰り返すエネルギー現象)の最適値として極めて重要な値であることが経験的に知られている。
第一導体13の外側には、第一導体13と導通しないようにコイル状の第二導体14が巻回されている。
この第二導体14の巻回方向は、螺旋溝13aと反対回りに形成され、螺旋溝13aと噛み合わない状態にされている。
第二導体14の外側には、円筒状金属シート15が設けられている。
もっとも、この円筒状金属シート15は、第二導体14を紙片(和紙等が好適)を巻き付けた上に設けることが好ましい。
この円筒状金属シート15は、第二導体14の外周を覆うようにされており、その材料としては、例えばアルミニウムが用いられるが、より好ましくは、アモルファス金属が採用される。
円筒状金属シート15の外側には、被覆部材16が設けられている。
被覆部材16の材料としては、例えば合成樹脂が採用され、具体的には、ポリウレタン樹脂、アクリル樹脂、無機質粉末(トハマリン、蛇紋石粉末等)を使用することが好ましい。
被覆部材16は、少なくとも内包した第一導体13、第二導体14、及び円筒状金属シート15を保護する役割を果たしている。
円筒状金属シート15と第一導体13との間隙には、被覆部材16と同一材料の充填部材17が充填されている。
この充填部材17は、第一導体13と第二導体14と円筒状金属シート15とが相互に確実に導通しないようにする役割や固定化の役割を果たしている。
第一導体13と第二導体14とは電気的に並列に配置されている。
なお、ノイズ除去装置12の両端には他の配線と接続するために接点S1,S2を設けた。
ところで、以上説明したノイズ消去装置12の他に図4(B)にその変形例を示した。
この変形例は、第一導体13が互いに交差する反対方向の2本の螺旋溝13aを有するものであり、その他の構造は図4(B)に示すノイズ消去装置と同じである。
図6は、LEDの点灯システムの概略を示している。
この点灯システム18は、LED11A〜11Fと白熱ランプ11Gとを有している。
このLED11A〜11Fと白熱ランプ11Gは、それぞれ点灯駆動回路19に接続されている。
この点灯駆動回路19は、LED点灯用基板5に形成されており、また点灯駆動回路19には、交流を直流に変更するAD−DCコンバータが形成されている。
前述のノイズ消去装置12は、点灯駆動回路19の交流電圧が加わる部分に設置される。
点灯駆動回路19は、LED点灯用基板5上に形成された制御部20により制御される。
具体的には、制御部20は、LED11A〜11F及び白熱ランプ11Gの点灯や消灯を指示制御する。
この制御部20からの指示により、所定の規則に合わせてLED11A〜11F及び白熱ランプ11Gを点灯させたり点滅させると、躍動感のある演出が可能となる。
制御部20には、電源21が接続されている。
この電源21は、商用100V電源であり、前記プラグコード4を介して、制御部20に電力が供給される。
図7は、ノイズ消去装置12の効果を確認するために行った実験装置を示している。
この実験装置では、2つのノイズ消去装置12〔図4(A)の場合〕が相互に平行に配置されている。
なお、このノイズ消去装置12は、この装置がない状態の実験結果と比較する必要があるため、容易に取外し可能に設けられている。
ノイズ消去装置12の一端には商用交流(100V)を入力することとし、その出力側に負荷としてドライヤ22を接続した。
ドライヤ22は、IZUMI製造、定格100V、1200W、50〜60Hz仕様である。
ノイズ消去装置12の一端の交流入力と他端の交流出力とを二現象オシロスコープ23(SS−5702 DC〜20M1Hz規格)を接続して波形を観測した。
その結果、本発明のノイズ消去装置12の場合は、交流波形のノイズ成分が効果的に除去されているものであった。
図8は、図7の実験装置を用いて実測した交流波形を示している(なお、ここでの波形は、便宜的に実測値を模式化して示したものである)。
図8(A)は、ノイズ消去装置12を取り付けないで測定した波形であり、図8(B)は、ノイズ消去装置12を取り付けて測定した波形を示している。
これらの波形を比較すると、ノイズ消去装置12を設けたことでノイズ成分が効果的に除去されることが分かる。
以上、本発明を説明してきたが、本発明は上述した一実施形態に拘束されることなく種々の変形が可能である。
ノイズ消去装置は、点灯制御部内だけではなく、本発明である照明付き載置台に内蔵されている通電回路に設けられていれば十分効果を達成できるものである。
図1は、本発明の一実施形態に係る照明付き載置台を示す説明図である。 図2は、図1の容器本体部内に設けられる構成部材を示す説明図である。 図3は、図1の照明付き載置台から光透明プレートを取り除いた状態を示す説明図である。 図4は、図3のLED点灯用基板に設けられる螺旋形成導装置の例を示す説明図である。 図5は、図4のA−A線に沿う断面図である。 図6は、図1の照明付き載置台に形成されるLEDの点灯システムを示す説明図である。 図7は、ノイズ消去装置の効果を確認するための実験装置を示す説明図である。 図8は、図7の実験装置を用いて実測した交流波形を示している。
符号の説明
1 照明付き載置台
2 容器本体部
2a 貫通穴
3 光透過プレート
4 プラグコード
4a 端子
5 LED点灯用基板
6 プラグ
7 ケーブルアッセンブリー品
8 リセプタクルコネクター
9 反射部材
9a 内側面
9b フランジ部
9c 開口穴
10 LED群
11A〜11F LED
11G 白熱ランプ
12 ノイズ消去装置
13 第一導体
13a 螺旋溝
14 第二導体
15 円筒状金属シート
16 被覆部材
17 充填部材
18 点灯システム
19 点灯駆動回路
20 制御部
21 電源
22 ドライヤ
23 オシロスコープ
S1,S2 接点

Claims (3)

  1. 発光体を点灯させるための点灯制御部を内蔵する円筒状の容器本体部と、該容器本体部内に設けられ且つ発光体を挿通するための開口穴が形成された反射部材と、該反射部材を覆うように容器本体部の開口部に取り付けられた光透過プレートと、を有し、点灯制御部にはノイズ消去装置を備えた照明付き載置台であって、
    該ノイズ消去装置が、表面に螺旋溝が形成された第一導体と、螺旋溝に噛み合わない状態で第一導体の外側に配置されたコイル状の第二導体と、該第二導体の外側に配置された円筒状金属シートと、該円筒状金属シートの外側に配置された被覆部材と、円筒状金属シートと第一導体との間隙に充填された、被覆部材と同一材料の充填部材と、を備える螺旋形成導体装置であることを特徴とする照明付き載置台。
  2. 前記発光体は、中心位置とその周囲の複数位置に設けられ、該周囲の複数の位置には、発行ダイオード(LED)が配置されてなることを特徴とする請求項1記載の照明付き載置台。
  3. 前記点灯制御部には、プラグコードの端子が着脱自在に接続されるリセプタクルコネクターが配設されたことを特徴とする請求項1記載の照明付き載置台。
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